JPS5856052A - デ−タ処理装置 - Google Patents
デ−タ処理装置Info
- Publication number
- JPS5856052A JPS5856052A JP56154137A JP15413781A JPS5856052A JP S5856052 A JPS5856052 A JP S5856052A JP 56154137 A JP56154137 A JP 56154137A JP 15413781 A JP15413781 A JP 15413781A JP S5856052 A JPS5856052 A JP S5856052A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fault
- input
- timer
- processor
- svp
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/0703—Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation
- G06F11/0706—Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation the processing taking place on a specific hardware platform or in a specific software environment
- G06F11/0745—Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation the processing taking place on a specific hardware platform or in a specific software environment in an input/output transactions management context
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/0703—Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
セッサにタイマと障杏記録Ｗｔｋを設は陣魯の遍′ｎな
処Ｍｌ行なうデータ処理論麹に関する。
処Ｍｌ行なうデータ処理論麹に関する。
一般にデータ処理装麹は塾ｌ一に示すように＆？２夫処
ｆＭ装麹ＯＰｔ７がチャネル０１１１を介シディスクＤ
ＢＫ等の入出力装ｍＶ１ｍｌｌａＬ．一万障瞥検出＊ｋ
８’ＶＰ ト１主記憶装＠ ＭＩＭが設けである．デ
ィスクまたはチャネルａＨ零に故障の晩生したときチャ
ふルＯＢ１は中央処理ｆ！誼ＯＰ１）に報告Ｔる。中央
処理装ｋＣアＵは障害検出装＠ １１７ＰＫ通知し．チ
ャネルＯＨ１の障ＷＩＩ一をｋＩＩｌわと指令する．中
央処理装置ＯＰＵとチャネルａＨ嘗の動作！停止させて
から，障隻情＊Ｖ＊る必豐かあるが，チャネルは１個が
接続されているだけではないため中央処理装置ｉＯＰＵ
Ｖ完全に止めることは得策でない・通常は中央処理装
置の内部処理により以後はチャネル４０ｉｌｌ Ｋ対
Ｔる命令を出さないようにする′．一万．タイマ〒Ｍｌ
’ＧＰ央処理装＠ ＣＩＰＩＴ内に設け。
ｆＭ装麹ＯＰｔ７がチャネル０１１１を介シディスクＤ
ＢＫ等の入出力装ｍＶ１ｍｌｌａＬ．一万障瞥検出＊ｋ
８’ＶＰ ト１主記憶装＠ ＭＩＭが設けである．デ
ィスクまたはチャネルａＨ零に故障の晩生したときチャ
ふルＯＢ１は中央処理ｆ！誼ＯＰ１）に報告Ｔる。中央
処理装ｋＣアＵは障害検出装＠ １１７ＰＫ通知し．チ
ャネルＯＨ１の障ＷＩＩ一をｋＩＩｌわと指令する．中
央処理装置ＯＰＵとチャネルａＨ嘗の動作！停止させて
から，障隻情＊Ｖ＊る必豐かあるが，チャネルは１個が
接続されているだけではないため中央処理装置ｉＯＰＵ
Ｖ完全に止めることは得策でない・通常は中央処理装
置の内部処理により以後はチャネル４０ｉｌｌ Ｋ対
Ｔる命令を出さないようにする′．一万．タイマ〒Ｍｌ
’ＧＰ央処理装＠ ＣＩＰＩＴ内に設け。
チャネルＣＨ１の障豐発住を主起ｆ！ｉ装皺ＩＩ内の工
ＩＪアＫｌｅ骨して行く．障豐検出ｉｉｌ！鎗Ｂｖνは
多数のチャネルＯＨｖ監視し工いるので．成るチャネル
か中央処理＠＠ｌ ＯＰ１７ Ｋ陣杏鉛住を報告した時
刻は．実際＃Ｃ尭住した直後である力〜障轡検出装ｋＭ
Ｉ１１ｐ’ｈ履序を待って検出１−Ｌ，”Ｃから報告し
た時鳥であるかはつきりセす０時間差のあることが多い
と考えら創る。障害検ａＳ装置！Ｅａｖｐか主記憶装皺
Ｍ１輩の特定領域に格納Ｔるとき、Ｉｍ数のチャえルＯ
ＩＫについて１域を共有しているから、Ｉｍ数の装Ｗ１
に障害発生を検出したとき当初書込まれた情報は破壊８
ｔ′Ｉる可能性が起る。そのため格納領域をチャ本ル毎
に設けると、伺時発生Ｔるか判らない障害情報のため多
量の記憶製麹を使い、障害ｗＩＩ報について処３１Ｔる
とき９例番の装置ＩＫ障害が発生したかｌ検出子ること
、また陣筈でないＭｋＫついても兎に角全部サーチしな
いと障害の発生が判らないという欠点があった。また障
害検出ｅｔｋ内に記憶装置ｉｖ設け、検出した情報を格
納して行くこともある。中央処理装９１０ＰＩＦの制御
のためチャネルＯＢと入出力装置が祷雑化し、チャネル
制御ｌＩｉ！麹ＯＢ Ｇ、チャネルＯＨ１入出力制御装
ｆＩＩ［ｘｏｏを設け、そわらを一括し１人出カプロセ
ッサＸＯ′Ｐという、入出カプロセッサｌ０１ｍが検数
チャネル０１１を制御Ｔる形式のとぎ、ｌｓ害−！！！
障害検ａＩ装鈑Ｂマアが処理を終るまで入出カブｃｌ竜
ツサエＯＦは他のチャネルＯＲケ動作させることかでき
ないため１人出カミ−がオーバーランン起Ｔことがある
・ 本発明の０的は障害発生の時刻と内！！を正確に記憶・
報告のできるデータ処３！Ｉ！９７Ｉｌ麹の障害処理方
式Ｖ提供することにある。そのため本発明の壷旨とＴる
所ＦＸ中央処理装麹、障瞥検出装麹以外に入出カブｇセ
ッサにもタイマと障害記録装置１ｖ設け、入出カプロセ
ッサに障害発生のときタイマ匍と障害情＊Ｖ記録Ｔると
共に障害検出装＊ｔＣおい１情報を域りまとめることで
ある。
ＩＪアＫｌｅ骨して行く．障豐検出ｉｉｌ！鎗Ｂｖνは
多数のチャネルＯＨｖ監視し工いるので．成るチャネル
か中央処理＠＠ｌ ＯＰ１７ Ｋ陣杏鉛住を報告した時
刻は．実際＃Ｃ尭住した直後である力〜障轡検出装ｋＭ
Ｉ１１ｐ’ｈ履序を待って検出１−Ｌ，”Ｃから報告し
た時鳥であるかはつきりセす０時間差のあることが多い
と考えら創る。障害検ａＳ装置！Ｅａｖｐか主記憶装皺
Ｍ１輩の特定領域に格納Ｔるとき、Ｉｍ数のチャえルＯ
ＩＫについて１域を共有しているから、Ｉｍ数の装Ｗ１
に障害発生を検出したとき当初書込まれた情報は破壊８
ｔ′Ｉる可能性が起る。そのため格納領域をチャ本ル毎
に設けると、伺時発生Ｔるか判らない障害情報のため多
量の記憶製麹を使い、障害ｗＩＩ報について処３１Ｔる
とき９例番の装置ＩＫ障害が発生したかｌ検出子ること
、また陣筈でないＭｋＫついても兎に角全部サーチしな
いと障害の発生が判らないという欠点があった。また障
害検出ｅｔｋ内に記憶装置ｉｖ設け、検出した情報を格
納して行くこともある。中央処理装９１０ＰＩＦの制御
のためチャネルＯＢと入出力装置が祷雑化し、チャネル
制御ｌＩｉ！麹ＯＢ Ｇ、チャネルＯＨ１入出力制御装
ｆＩＩ［ｘｏｏを設け、そわらを一括し１人出カプロセ
ッサＸＯ′Ｐという、入出カプロセッサｌ０１ｍが検数
チャネル０１１を制御Ｔる形式のとぎ、ｌｓ害−！！！
障害検ａＩ装鈑Ｂマアが処理を終るまで入出カブｃｌ竜
ツサエＯＦは他のチャネルＯＲケ動作させることかでき
ないため１人出カミ−がオーバーランン起Ｔことがある
・ 本発明の０的は障害発生の時刻と内！！を正確に記憶・
報告のできるデータ処３！Ｉ！９７Ｉｌ麹の障害処理方
式Ｖ提供することにある。そのため本発明の壷旨とＴる
所ＦＸ中央処理装麹、障瞥検出装麹以外に入出カブｇセ
ッサにもタイマと障害記録装置１ｖ設け、入出カプロセ
ッサに障害発生のときタイマ匍と障害情＊Ｖ記録Ｔると
共に障害検出装＊ｔＣおい１情報を域りまとめることで
ある。
以下勤口Ｖ示τ本発明の１！施例について説刺Ｔる＊＊
＊図において〒舅３は入出力プロセッサＩＯＰ ＰｌＩ
Ｋ設けたタイマ、ＯＢは入出カプロセッサＩＯＦ Ｆ３
に設けたに！−記録用記ｔｉｔ装鎗、ｍｐｔｙｈ”マイ
クロプロセッサで入出力ブクセッサＸ０７Ｐの動作制御
と障害発ｇ：を検知し、その情−Ｖ紀憧装論ｏ８に瞥込
むよう制−する。
＊図において〒舅３は入出力プロセッサＩＯＰ ＰｌＩ
Ｋ設けたタイマ、ＯＢは入出カプロセッサＩＯＦ Ｆ３
に設けたに！−記録用記ｔｉｔ装鎗、ｍｐｔｙｈ”マイ
クロプロセッサで入出力ブクセッサＸ０７Ｐの動作制御
と障害発ｇ：を検知し、その情−Ｖ紀憧装論ｏ８に瞥込
むよう制−する。
ｔｉｖｐ−ｏは障魯検…！ｊ社関連の制御−路、ムＤＲ
はアドレス発生［！！回路、Ｘν・Ｒはインタフェース
レジスタ′Ｉｋ水している。入出カプロセッサｘＯＰの
！イクロプログラム設定時に障害検出１ｉ−８ｖｐから
タイ！テ輩３に対し、障害検出製麹８ｖＰの持つ１いる
タイマＩｌｖセットしてＦｊｒ１１時計台わ４ををして
力為ら起ｈｖかける。その後、入出カブ駿七ツサｘＯＰ
のタイ！？）Ｉｍは障書検出装＠ ！？ＶＰからリセッ
トされるまで自動的に〃ラントアップをｐける。Ｅｐ央
処理＠＠ ｏｐ’ｒｉから入出カプロセッサｌ０ＰＫ入
出方命令が発行され、入出力５Ｉ１１１の動作ＥＰＫ、
入出力装鎗がマシンチェック、＊いはインタフェース障
讐静のエラーを検出すると、障害情報を入出カプロセッ
サ！ＯＦの記憶ａｌｌ ０８ Ｋ格納Ｔると共に。
はアドレス発生［！！回路、Ｘν・Ｒはインタフェース
レジスタ′Ｉｋ水している。入出カプロセッサｘＯＰの
！イクロプログラム設定時に障害検出１ｉ−８ｖｐから
タイ！テ輩３に対し、障害検出製麹８ｖＰの持つ１いる
タイマＩｌｖセットしてＦｊｒ１１時計台わ４ををして
力為ら起ｈｖかける。その後、入出カブ駿七ツサｘＯＰ
のタイ！？）Ｉｍは障書検出装＠ ！？ＶＰからリセッ
トされるまで自動的に〃ラントアップをｐける。Ｅｐ央
処理＠＠ ｏｐ’ｒｉから入出カプロセッサｌ０ＰＫ入
出方命令が発行され、入出力５Ｉ１１１の動作ＥＰＫ、
入出力装鎗がマシンチェック、＊いはインタフェース障
讐静のエラーを検出すると、障害情報を入出カプロセッ
サ！ＯＦの記憶ａｌｌ ０８ Ｋ格納Ｔると共に。
そのときのタイマ値も格納Ｔる。障害情報を格納後中央
処理装！１ＩｋＯアυに入出力動作の終了−告ｏｓｖ
ｗｈない、ｃｐ央処理装鎗り警報ン斃Ｔる。マイクロプ
ロセッサＭＰ１１Ｆは障瞥検出装鎗制碑−路８ＶＰ−０
により障害検出＊１１１１７シにサービス−１１求を上
げ障沓情−の記鍮ｌ依着Ｔる。
処理装！１ＩｋＯアυに入出力動作の終了−告ｏｓｖ
ｗｈない、ｃｐ央処理装鎗り警報ン斃Ｔる。マイクロプ
ロセッサＭＰ１１Ｆは障瞥検出装鎗制碑−路８ＶＰ−０
により障害検出＊１１１１７シにサービス−１１求を上
げ障沓情−の記鍮ｌ依着Ｔる。
次に障害検出１Ｎｉｌ ｓｖｐは人出カブａセッサｘｏ
ｙｐ のマイクｐプロセッサＭＰＯＫ指令して記憶装＠
ＣＪＢＫある障沓情報ｖｌＩＡ次障瞥検出装置１８マ１
に読込む、このとき入出力１０七ツサｘＯＰは他の入出
力命令か発信されても受付は可能なようにマイク誼ブａ
グラムＹｌｌｌ成しておくことにより他の入出力装置の
オーバーランの発生、＊いは入出力命令の拒否発生ｌ防
止できる・ このようにして本鞄ａＡＫよると入出カプロセッサの障
１！発生時が正確に記録されているた＾障害検出装＠
８１１ において、データ処理製麹の状１ｌＩｖ総合的
ＫＩＩＩぺるとぎ、他の入出カプロセッサとの関連、障
害発生の順序などが明瞭にＴるため、修醤に対し適ａな
判断ｌ速やかに下丁ことができる。
ｙｐ のマイクｐプロセッサＭＰＯＫ指令して記憶装＠
ＣＪＢＫある障沓情報ｖｌＩＡ次障瞥検出装置１８マ１
に読込む、このとき入出力１０七ツサｘＯＰは他の入出
力命令か発信されても受付は可能なようにマイク誼ブａ
グラムＹｌｌｌ成しておくことにより他の入出力装置の
オーバーランの発生、＊いは入出力命令の拒否発生ｌ防
止できる・ このようにして本鞄ａＡＫよると入出カプロセッサの障
１！発生時が正確に記録されているた＾障害検出装＠
８１１ において、データ処理製麹の状１ｌＩｖ総合的
ＫＩＩＩぺるとぎ、他の入出カプロセッサとの関連、障
害発生の順序などが明瞭にＴるため、修醤に対し適ａな
判断ｌ速やかに下丁ことができる。
４図面の簡単ｙｒ ａ ＃４
第１図は従来のデータ処理製麹の構成（２）、第３図は
本発明の実施例の構成図である。
本発明の実施例の構成図である。
ａｐｕ−−−中央処１１＆ｌｌ
８ｖＰ・−・障豐検出ｆ！鎗 チー・・・タイマＭ
ＩＭ−−生記憶装麹 １０Ｆ−人出力プロセッサ ＯＨ−チャネル ＭＰＵ−−−マイクロプロセッサ ０８・−記憶製麹 轡許出一人 富士通株式会社 代 理 人 弁理土鈴木栄祐 第１図 第２図 第３図 ３゜−１ し− ■ に艷 １Ｆ′ 第４図 手続補正書（自発） 昭和５７年３月２日 特許庁長官 島田春樹 殿 １ ！１１件の表示 昭和５６年 特許 願第１５４１３７号２ 発明の名
称 データ処理装置 ３ 補正をする者 １１件との関係 特許出願人 化 所 神奈ハ１県Ｊｌ＋崎市中腺区上小田中１０１
５沓地ｔ（＝ Ｒ（１１，５２２富士通株式会社代表
省山本卑眞 ４、代理人 ７、補正の対象 第１図
ＩＭ−−生記憶装麹 １０Ｆ−人出力プロセッサ ＯＨ−チャネル ＭＰＵ−−−マイクロプロセッサ ０８・−記憶製麹 轡許出一人 富士通株式会社 代 理 人 弁理土鈴木栄祐 第１図 第２図 第３図 ３゜−１ し− ■ に艷 １Ｆ′ 第４図 手続補正書（自発） 昭和５７年３月２日 特許庁長官 島田春樹 殿 １ ！１１件の表示 昭和５６年 特許 願第１５４１３７号２ 発明の名
称 データ処理装置 ３ 補正をする者 １１件との関係 特許出願人 化 所 神奈ハ１県Ｊｌ＋崎市中腺区上小田中１０１
５沓地ｔ（＝ Ｒ（１１，５２２富士通株式会社代表
省山本卑眞 ４、代理人 ７、補正の対象 第１図
Claims (1)
- タイマと障害記録装置ｌｌ［ｖ内層Ｔる中央処理装置と
障曹検出！！装置、及び主記憶ｆ！鎗と人出方プロセッ
サを−えたデータ処理装置において、前記人出カプロセ
ッサにもタイマと障害記録装置を設け、入出カプロセッ
サの障害配ｆＭ！装置は当該プロセッサの障害発住のと
ぎタイマ値と一隻情報を記録Ｔると共に、中央処理装置
ＩＫ報告して警−を発し、障害検出製麹において前記−
害惰＊’ｔ’＊りまとめることを特像とするデータ処理
＊＊＊
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56154137A JPS5856052A (ja) | 1981-09-29 | 1981-09-29 | デ−タ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56154137A JPS5856052A (ja) | 1981-09-29 | 1981-09-29 | デ−タ処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5856052A true JPS5856052A (ja) | 1983-04-02 |
Family
ID=15577692
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56154137A Pending JPS5856052A (ja) | 1981-09-29 | 1981-09-29 | デ−タ処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5856052A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6255747A (ja) * | 1985-09-03 | 1987-03-11 | Nec Corp | 周辺装置制御装置 |
| JPH02245837A (ja) * | 1989-03-20 | 1990-10-01 | Fujitsu Ltd | 電子計算機システム |
-
1981
- 1981-09-29 JP JP56154137A patent/JPS5856052A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6255747A (ja) * | 1985-09-03 | 1987-03-11 | Nec Corp | 周辺装置制御装置 |
| JPH02245837A (ja) * | 1989-03-20 | 1990-10-01 | Fujitsu Ltd | 電子計算機システム |
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