JP2520841B2 - ドラム缶積上装置 - Google Patents

ドラム缶積上装置

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JP2520841B2
JP2520841B2 JP5165945A JP16594593A JP2520841B2 JP 2520841 B2 JP2520841 B2 JP 2520841B2 JP 5165945 A JP5165945 A JP 5165945A JP 16594593 A JP16594593 A JP 16594593A JP 2520841 B2 JP2520841 B2 JP 2520841B2
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drum
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孝幸 設楽
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NIPPON DORAMUKAN SEIBI KK
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多数のドラム缶を縦に
立てたまま積み上げる(いわゆる縦積みする)ドラム缶
積上装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のドラム缶積上装置は、大半がドラ
ム缶を横向きにして積み上げる横積み型であった。例え
ば、実公昭62−32226号公報には、ハンドリング
機構をワイヤロープで吊り下げ、横にしたドラム缶を該
ハンドリング機構で左右両側から挟持(ドラム缶を横に
してその天板と底板を両側から挟持)したまま吊り上げ
て横積みするドラム缶吊上げ装置が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、横積みの場合
は、ドラム缶が開栓されていると、残っている内容物が
栓口から漏出する恐れがあり、また積み上げに当たり、
横にしたドラム缶(特に、最下段のドラム缶)が転動し
ないような手段を講ずる必要がある。また、ドラム缶を
横にしてハンドリング機構で左右両側から挟持する場合
には、ドラム缶の両側(天板側と底板側)に、ハンドリ
ング機構による挟持動作とその解放動作を行うに十分な
スペースがなければならない。このため、ドラム缶の胴
部同士は密接させて積み上げることができても、天板と
底板については、隣りのドラム缶との間に間隔をあけな
ければならず、ストックする平面スペースを多くとる。
【0004】本発明の目的は、ドラム缶を縦に立てたま
ま積み上げる縦積み型とすることにより、上記のような
問題点を解決するばかりでなく、縦に立てたドラム缶
を、複数個同時にしかも確実に保持した状態で吊り上げ
搬送して能率的に積み上げることができるドラム缶積上
装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によるドラム缶積
上装置では、水平に架設されたレールに走行可能に装架
された架空走行フレームに、それを自走させる自走駆動
装置と、巻取ローラと、該巻取ローラを巻き取り回転及
び繰り出し回転させる巻取用モータが搭載されている。
この架空走行フレームには、それに装着された滑車で案
内されながら巻取ローラに巻き取られる少なくとも4本
のワイヤによって、昇降フレームの少なくとも四箇所が
水平に懸垂されている。該昇降フレームには、縦に立て
られたドラム缶の天面を吸着する多数の真空吸着パッド
が、ドラム缶1個について所定複数で吸着するように所
定複数個ずつ組にして上下動可能に装着されている。
【0006】
【作用】縦に立てて並べて置かれているドラム缶の上ま
で架空走行フレームを走行させた後、4本のワイヤを巻
取ローラから同時に繰り出して昇降フレームを水平のま
ま下降させ、真空吸着パッドをドラム缶の天面に接しさ
せると、ドラム缶1個について所定複数個の真空吸着パ
ッドがドラム缶の天面を吸着する。このとき、真空吸着
パッドは昇降フレームに対して上下動可能であるため、
ドラム缶の天面が傾いていたり多少の凹凸があっても、
各組の所定複数個の真空吸着パッドは全て天面を吸着す
る。この後、4本のワイヤを巻取ローラで巻き取って昇
降フレームを上昇させると、複数個のドラム缶がそれぞ
れ所定複数個の真空吸着パッドで吸着保持されたまま同
時に吊り上げられる。この状態で架空走行フレームを走
行させて複数個のドラム缶を積み上げ場所まで搬送して
から、昇降フレームを下降させ、真空吸着パッドによる
真空吸着を一斉に解放すると、複数個のドラム缶が縦に
立てたまま同時に積み上げられる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき詳述す
る。図1において、紙面に向かって左右をX軸方向、前
後をY軸方向、上下をZ軸方向とすると、このドラム缶
積上装置は、縦に立てて置かれた複数個のドラム缶1
を、次のような構造により同時にX・Y・Zの3次元に
搬送できるようになっている。
【0008】図1・図2・図3に示すように、2本の溝
型鋼を平行に連結したX軸レール2は、建物(例えば倉
庫)の天井部3に水平に架設されたH型鋼による2本の
Y軸レール4(1本のみ図示)に、2組のトロリ5によ
りY軸方向に走行可能に水平に懸垂されている。X軸レ
ール2には、それをY軸レール4に沿って自走させる自
走駆動装置が搭載されている。この自走駆動装置は、減
速機付きのY軸方向走行用モータ6と、該Y軸方向走行
用モータ6の回転をギヤー7を介して伝達される駆動軸
8と、この駆動軸8の回転をそれぞれギヤー9を介して
伝達される両側の走行駆動ローラ10とで構成されてい
る。両側の走行駆動ローラ10は両側のY軸レール4に
それぞれバネ力で下側から圧接しており、これら走行駆
動ローラ10がY軸方向走行用モータ6によって回転さ
れてY軸レール4の下面を転動すると、X軸レール2が
両側のY軸レール4に沿って自走する。
【0009】X軸レール2には、横長の架空走行フレー
ム11が2組のトロリ12によってX軸方向に走行可能
に水平に懸垂されている。この架空走行フレーム11に
は、それをX軸レール2に沿って自走させる自走駆動装
置が搭載されている。この自走駆動装置は、減速機付き
のX軸方向走行用モータ13と、該X軸方向走行用モー
タ13の回転をギヤー14を介して伝達される駆動軸1
5と、この駆動軸15に固定された両側の走行駆動ロー
ラ16とで構成されている。両側の走行駆動ローラ16
は、X軸レール2を構成している2本の溝型鋼にそれぞ
れバネ力で下側から圧接しており、これら走行駆動ロー
ラ16がX軸方向走行用モータ13によって回転されて
X軸レール2の下面を転動すると、架空走行フレーム1
1がX軸レール2に沿って自走する。これら走行駆動ロ
ーラ16及び上記走行駆動ローラ10はウレタン等の摩
擦係数の高い材質とする。
【0010】また、架空走行フレーム11上には、減速
機付きの巻取用モータ17が搭載されているとともに、
該モータ17の回転をギヤー18を介して伝達されて巻
き取り回転及び繰り出し回転される巻取ローラ19が軸
受けされている。この巻取ローラ19には4本のワイヤ
20A・20B・20C・20Dが巻かれている。巻取
ローラ19の外周面には、これらワイヤ20A・20B
・20C・20Dを分離して巻き取るため、それぞれに
対応する螺旋案内溝21A・21B・21C・21Dが
軸方向に間隔をおきしかも交互に逆ねじ関係にして設け
られている。
【0011】更に、架空走行フレーム11の一端部には
4個の滑車22A・22B・22C・22Dが並べて装
着され、また他端部には2個の滑車23B・23Cが装
着されている。そして、4本のワイヤ20A・20B・
20C・20Dのうちの2本のワイヤ20Aと20D
は、滑車22A・22Dのみそれぞれ経由して横長の昇
降フレーム24の一端部の両側に接続されているのに対
し、他の2本のワイヤ20Bと20Cは、それぞれ滑車
22B・22Cから更に滑車23B・23Cをそれぞれ
経由して昇降フレーム24の他端部の両側に接続されて
いる。これにより、昇降フレーム24は、架空走行フレ
ーム11から4本のワイヤ20A・20B・20C・2
0Dによって昇降可能に水平に懸垂されている。
【0012】架空走行フレーム11には、多数の真空吸
着パッド25が図4に示すように4個1組にして所定複
数組(図では4組)装着されている。各組の真空吸着パ
ッド25は、昇降フレーム24上に固着された台板26
に垂直軸27により個々に上下動可能にしかもバネ(図
示せず)で下方へ付勢して装着され、通常は台板26に
対して下限位置まで下降している。
【0013】次に、このように構成された本ドラム缶積
上装置による積み上げ動作について説明する。図5及び
図6に示すように、積み上げようとするドラム缶1は搬
入コンベア28上を縦に立て1列に並べて搬入されるも
のとする。X軸レール2をY軸レール4に沿ってY軸方
向に、また架空走行フレーム11をX軸レール2に沿っ
てX軸方向へ走行させて昇降フレーム24を搬入コンベ
ア28上のドラム缶1の真上まで移動させた後、巻取用
モータ17をワイヤ繰り出し方向へ回転させて4本のワ
イヤ20A・20B・20C・20Dを巻取ローラ19
から同時に繰り出して昇降フレーム24を水平のまま下
降させ、真空吸着パッド25をドラム缶1の天面に接し
させると、ドラム缶1個について4個の真空吸着パッド
25がドラム缶の天面を吸着する。このとき、真空吸着
パッド25は昇降フレーム24に対して個々に上下動可
能であるため、ドラム缶1の天面が傾いていたり多少の
凹凸があっても、各組の4個の真空吸着パッド25は全
て天面を吸着する。
【0014】この後、巻取用モータ17をワイヤ巻き取
り方向へ回転させて4本のワイヤ20A・20B・20
C・20Dを巻取ローラ19で巻き取って昇降フレーム
24を水平のまま上昇させると、4個のドラム缶1がそ
れぞれ4個の真空吸着パッド25で吸着保持されたまま
同時に吊り上げられる。この状態でX軸レール2をY軸
レール4に沿ってY軸方向に、また架空走行フレーム1
1をX軸レール2に沿ってX軸方向へ走行させ、4個の
ドラム缶1を積み上げ場所まで搬送してから、昇降フレ
ーム24を下降させ、真空吸着パッド25による真空吸
着を一斉に解放すると、4個のドラム缶1が縦に立てた
まま同時に積み上げられる。積み下ろす場合には上記と
は逆の操作を行えば良い。 なお、各組の真空吸着パッド
25を旋回可能とすれば、ドラム缶1を吸着したままそ
の向きを自在に変えることができる。
【0015】
【発明の効果】以上述べたとおり本発明によるドラム缶
積上装置によれば、次のような効果がある。 縦に立てたドラム缶の天面を真空吸着パッドで吸着
し、そのまま吊り上げて縦積みするため、横にしたドラ
ム缶をハンドリング機構で両側から挟持し吊り上げて横
積みする場合における種々の欠点、つまりドラム缶が開
栓されていると、残っている内容物が栓口から漏出する
恐れがあるとか、積み上げに当たり横にしたドラム缶が
転動しないような手段を講ずる必要があるとか、ドラム
缶の挟持動作とその解放動作を行うのに十分なスペース
を確保しなければならないため、ストックする平面スペ
ースを多くとるなどの問題を解決できる。
【0016】 ドラム缶1個について、その天面を複
数個の真空吸着パッドで吸着するため、安全である。 真空吸着パッドは昇降フレームに対して上下動可能
であるため、ドラム缶の天面が傾いていたり多少の凹凸
があっても、各組の所定複数個の真空吸着パッドは全て
天面を吸着する。従って、縦に立てたドラム缶を、複数
個同時にしかも確実に保持した状態で吊り上げ搬送して
能率的に積み上げることができる。
【0017】 請求項2によれば、昇降フレームを昇
降させても常に水平状態に維持できる。 請求項3によれば、4本のワイヤを絡まることなく
巻取ローラの外周面上に分離して巻き取り及び繰り出す
ことができる。
【0018】 請求項4によれば、真空吸着して吊り
上げた複数個のドラム缶をX軸方向及びY軸方向にスム
ーズに搬送できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一例のドラム缶積上装置の正面図であ
る。
【図2】同上の平面図である。
【図3】同上の側面図である。
【図4】同ドラム缶積上装置において昇降フレームに装
着された4組の真空吸着パッドの平面図である。
【図5】同ドラム缶積上装置の積み上げ動作を示す正面
図である。
【図6】同上の側面図である。
【符号の説明】
1 ドラム缶 2 X軸レール 4 Y軸レール 5 トロリ 6 Y軸方向走行用モータ 10 走行駆動ローラ 11 架空走行フレーム 12 トロリ 13 X軸方向走行用モータ 16 走行駆動ローラ 17 巻取用モータ 19 巻取ローラ 20A・20B・20C・20D ワイヤ 21A・21B・21C・21D 螺旋案内溝 22A・22B・22C・22D 滑車 23B・23C 滑車 24 昇降フレーム 25 真空吸着パッド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−238614(JP,A) 実開 昭61−17002(JP,U) 実開 昭60−1790(JP,U) 実開 平2−7230(JP,U) 特公 昭47−16529(JP,B2)

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】水平に架設されたレールに走行可能に装架
    された架空走行フレームに、それを自走させる自走駆動
    装置と、巻取ローラと、該巻取ローラを巻き取り回転及
    び繰り出し回転させる巻取用モータとを搭載し、上記架
    空走行フレームに装着された滑車で案内されながら上記
    巻取ローラに巻き取られる少なくとも4本のワイヤによ
    り昇降フレームの少なくとも四箇所を水平に懸垂し、該
    昇降フレームに、縦に立てられたドラム缶の天面を吸着
    する多数の真空吸着パッドを、ドラム缶1個について所
    定複数で吸着するように所定複数個ずつ組にして上下動
    可能に装着したことを特徴とするドラム缶積上装置。
  2. 【請求項2】前記滑車が、前記架空走行フレームの一側
    に4個、他側に2個装着され、前記4本のワイヤのうち
    の2本のワイヤは、架空走行フレームの一側の4個の滑
    車のうちの2個の滑車をそれぞれ経由して前記昇降フレ
    ームの一端部の両側に接続され、他の2本のワイヤは、
    4個の滑車のうちの他の2個の滑車をそれぞれ経由し、
    更に架空走行フレームの他側の2個の滑車をそれぞれ経
    由して前記昇降フレームの他端部の両側に接続されてい
    ることを特徴とする請求項1に記載のドラム缶積上装
    置。
  3. 【請求項3】前記巻取ローラの外周面に、前記ワイヤを
    個々に巻き取り案内する螺旋案内溝を設けたことを特徴
    とする請求項2に記載のドラム缶積上装置。
  4. 【請求項4】前記架空走行フレームが前記X軸レールに
    トロリにより懸垂され、該X軸レールが前記Y軸レール
    に同様にトロリにより懸垂され、架空走行フレームの自
    走駆動装置が、X軸レールに下側から圧接する走行駆動
    ローラと、該走行駆動ローラを回転させるX軸方向走行
    用モータとで構成され、X軸レールの自走駆動装置が、
    Y軸レールに下側から圧接する走行駆動ローラと、該走
    行駆動ローラを回転させるY軸方向走行用モータとで構
    成されている請求項4に記載のドラム缶積上装置。
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