JP2520536Y2 - ディジタル録音再生装置 - Google Patents

ディジタル録音再生装置

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JP2520536Y2
JP2520536Y2 JP1988169179U JP16917988U JP2520536Y2 JP 2520536 Y2 JP2520536 Y2 JP 2520536Y2 JP 1988169179 U JP1988169179 U JP 1988169179U JP 16917988 U JP16917988 U JP 16917988U JP 2520536 Y2 JP2520536 Y2 JP 2520536Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はディジタル録音再生装置に係り、特に、テー
プに既に記録されている情報を再生しながら、同一トラ
ック上に別の情報を記録させて、ミキシング情報を得ら
れるようにしたディジタル録音再生装置に関する。
〔従来技術及び考案が解決しようとする課題〕
一般のアナログ式録音再生装置においては、最近、1
台の装置に2つの録再機構(一方が再生のみのものが多
く、中には3つの機構を備えたものもある)を搭載した
機種が開発され、ダビングやミキシング録音等に広く使
用されつつある。かかるテープレコーダは比較的安価に
入手でき、ダビングやミキシング録音等の操作が容易に
行なえるという利点を有している。しかしながら、アナ
ログ方式の信号記録であるため、1回ダビングする度に
S/Nが少なくとも3dB劣化してしまうという欠点がある。
一方、何回ダビングしてもS/Nが理論的にも劣化しな
いという画期的な録音再生装置(オーディオテープレコ
ーダ)が近年開発され、実用化されつつある。これは音
声等のアナログ信号を、所定のサンプリング周波数及び
量子化によってディジタル信号に交換して磁気テープに
記録,再生するものである。ところで、現在統一規格と
なったディジタル方式のオーディオテープ(以下「DA
T」とも記載する)レコーダは、上記従来のオーディオ
テープレコーダ(以下「ATR」とも記載する)のような
固定ヘッドを用いたものではなく、VTRと同様な回転ヘ
ッド方式を採用している。従って固定ヘッド方式に比べ
て機構が各段に複雑となるため、価格もかなり高いもの
となる。従って、1台の機器に2つの録再機構を搭載し
た機種も未だ出現していない。そのため、ダイビングや
ミキシング録音する場合には、2台の装置を用意しなけ
ればならないという欠点があった。
そこで、本願考案は上述の欠点を解消して、1台の装
置でミキシング録音等が行え、ディジタル方式故の特徴
を生かして複数回のミキシング録音に際しても、S/N劣
化を招くことなく、しかも、元信号を損なうことなく、
複数回のミキシング録音が行えるディジタル録音再生装
置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本考案のディジタル録音再生装置は、磁気テープの長
手方向に対して所定の角度を持って斜め方向に形成され
た複数のトラックを交互にトレースすることにより既記
録信号を再生する1対の再生ヘッドと、再生されたディ
ジタル信号に対して所定の信号処理を行うデコーダと、
該デコーダからの出力信号を出力アナログ音声信号に変
換するD/A変換器と、供給された入力アナログ音声信号
をディジタル音声信号に変換するA/D変換器と、該A/D変
換器の出力信号と上記デコーダからの出力信号とを入力
して所定の信号処理を施すエンコーダと、該エンコーダ
の出力信号を上記1対の再生ヘッドによりトレースされ
終えたトラックに重ね書きする1対の記録ヘッドと、該
1対の記録ヘッド及び上記1対の再生ヘッドとを円周面
に略等間隔に配置させる回転ヘッドと、該1対の記録ヘ
ッド及び再生ヘッドの切換え選択信号を上記デコーダか
ら制御信号により生成して出力する切換え信号発生器と
を備え、該エンコーダによってデコーダの出力と該A/D
変換器の出力との領域を分けて、該1対の夫々の記録ヘ
ッドより、該複数のトラックの夫々に記録するようにし
たことにより、上記課題を解決した。
〔実施例〕
第1図以下を参照しながら、本考案のディジタル録音
再生装置の一実施例ついて説明する。第1図は本考案の
DATレコーダ1のブロック構成図、第2図は4つの回転
ヘッドH1〜H4の配置を示す回転ドラムDの平面図であ
る。第1図に示すように、本考案のDATレコーダ1は、
マイクアンプ2,A/D変換器3,エンコーダ4,記録アンプ5,
切換え信号発生器6,再生アンプ7,デコーダ8,D/A変換器
9,2つの切換えスイッチSW1,SW2;4つのヘッドアンプHA1
〜HA4,ロータリートランスRT1〜RT4,及び回転ヘッド
(以下単に「ヘッド」とも記載する)A,A′,B,B′等を
備えて構成されている。このうちヘッドA,Bは再生専
用、ヘッドA′,B′は録音専用である。
また、4つのヘッドA,A′,B,B′は、第2図に示すよ
うに、回転ドラム(以下単に「ドラム」とも記す)Dの
円周面に90°の回転角で等間隔に、A,A′,B,B′の順に
テープTに摺接するように配置されている。そして、再
生用ヘッドAとB,及び記録用ヘッドA′とB′とは、ド
ラムDの回転軸に対して夫々互いに点対称の位置にあ
る。第2図示のTは磁気テープであり、αはその走行方
向を示し、βはドラムDの回転方向を示す。磁気テープ
Tは、記録時又は再生時には、ドラムDに対して回転角
約90°で巻回される。また、第3図に示すようにヘッド
AとヘッドA′とはアジマス,ヘッドB,B′はアジ
マスであり、この図示のようにヘッドA,A′間及びヘッ
ドB,B′間は中心線をhだけずらして配置させてある。
これは、第4図に示すように、磁気テープTにミキシン
グ録音する際、ヘッドAの通過後に同一Aトラックをヘ
ッドA′で通過させ、ヘッドAでAトラックを再生した
直後にその再生信号と前記マイクロホンからの音声信号
を同一Aトラックにミキシング録音させるためである。
次に、本考案のディジタル録音再生装置1の動作及び
使用方法について、これをカラオケ装置に搭載した例に
ついて、第5図以降を併せ参照して説明する。電源スイ
ッチを閉成して磁気テープTを所定の装置箇所に装着し
た後、操作ボタンを押す等の操作を行なうと、磁気テー
プTが周知のテープ添接機構(いずれも図示せず)によ
りカセットから引き出されて、回転を始めたドラムDの
円周面に90°に亘って斜め方向に添接される。これによ
りテープTに記録されている伴奏音楽等の信号が、ドラ
ムDの1回転毎に1/4周期の間ずつ、再生用ヘッドAと
Bで交互に再生される。残り2つの1/4周期間は記録用
ヘッドA′とB′による記録に使用される。このヘッド
A,B及びヘッドA′,B′の接続切換えは夫々切換えスイ
ッチSW1及びSW2で行なわれ、切換えスイッチSW1とSW2
接続動作は切換え信号発生器6からの制御信号により行
なわれ、その結果第5図に示すような動作タイミングで
各ヘッドA,A′,B,B′が選択される。
このようにしてテープTより再生された伴奏音楽等の
信号は、再生アンプ7にて適当な音量に増幅された後デ
コーダ8に供給され、ここでエラー訂正等の信号処理が
行なわれる。また、テープTより再生された信号の中に
は伴奏音楽情報の他に、各種の制御信号も含まれてい
る。そのうちの1つである4ヘッドの切換え制御信号も
このデコダ8にて検出されて切換え信号発生器6に供給
され、上記のような切換え動作を行なわせている。上記
信号処理により、完全に復元された伴奏音楽信号は、D/
A変換器9によりアナログ信号に戻されて例えばCh(チ
ャンネル)3,Ch4から出力され、メインアンプ等の増幅
器にて適当な音量に増幅された後、スピーカ(いずれも
図示せず)から発音される。そこで利用者は、スピーカ
からの伴奏音楽を聴きながら、これに合わせて、Ch1及
び/又はCh2のマイクロホン(図示せず)に向かって歌
うわけである。これによりその歌声(ボーカル信号)が
マイクロアンプ2を介してA/D変換器3に供給され、こ
こでディジタル信号に変換された後、エンコーダ4に供
給される。エンコーダ4には上記デコーダ8からの伴奏
音楽情報も供給されており、ここで両信号が所定の信号
処理を施された後、記録アンプ5にて適当な音量に増幅
され、切換えスイッチSW2に供給される。この切換えス
イッチSW2は、第5図の(B),(D)に示した動作タ
イミングで各接片SWA′及びSWB′を選択接続し、夫々ヘ
ッドアンプHA3,HA4,ロータリートランスRT3,RT4を介
して回転ヘッドA′及びB′によりテープTに交互に記
録される。
以上のような、伴奏音楽情報の再生動作と、これにマ
イクロホンからボーカルをミキシングした信号の記録動
作における、テープT上の記録トラックと4つのヘッド
の再生,記録動作との対応関係(位置関係)を、第4図
(A)〜(D)を参照して説明する。まず、同図(A)
に示すように、テープT上の記録トラックA1を再生ヘッ
ドAでトレースする。このトレースの直後より、記録ヘ
ッドA′による記録が始まり、同図(B)に示すような
記録トラックA INが新たに形成される。この記録が終る
と、直に再生ヘッドBによる再生が始まり、この再生が
終わる頃に、同図(C)に示すように記録ヘッドB′に
よる記録動作が開始され、同図(D)に示すような記録
トラックB INが新たに形成される。このトラックB INの
形成直後より,ヘッドAによるトラックA2のトレースが
開始されることは、同図(D)からも明らかな通りであ
る。以上の動作が回転ヘッドDの1回転に行なわれて、
以後、同様にしてトラックA2,B2……がトレースされ、
1フレーム前のトラックAn,Bn(nは自然数)の記録内
容と、マイクロホン(図示せず)等からの音声信号が重
畳されたものが、A IN,B IN,…に記録されていくわけで
ある。なお、具体的には、DAT規格のモード4を使用し
て、Ch1,Ch2に例えばマイクロホンからの音声を入力
し、Ch3,Ch4からカラオケ等の伴奏音楽を再生するよう
にチャンネルを使用する。これにより、第6図に示すよ
うな記録領域分割パターンで新たなトラックが形成され
る。
なお、第3図に示したように、回転ヘッドA,A′とB,
B′とは互いにアジマス角を異ならしめているので、ガ
ードバンドを形成しなくても隣接チャンネルからの混信
は殆ど生じないが、記録ヘッドA′及びB′の幅を、第
4図に示したようにヘッドA及びBの幅と同じ程度に形
成しているので、ヘッドA′,B′にてトラックA1,B1
ミキシング信号A IN,B INをオーバーライトすることに
より、同図(B)〜(D)に示した様に隣接のB1,A2
ラックが狭くなってしまう。そのためにヘッドB,Aのト
レースによるB1,A2トラックの再生出力が低下してしま
う。そこでかかる欠点の対策としては、同図(A)に示
した突出幅dを約2倍位に大きくすると良い。即ち、両
記録ヘッドA′及びB′の右端部が図面上右側の隣接ト
ラックの方には突出しないように、第3図に示した幅h
を調整するころにより、比較的容易に改善できる。
あるいは、記録ヘッドA′,B′の幅のみを、第7図及
び第8図に示すように、記録トラックの幅(例えば約1
3.6μm)程度に狭く形成すると好都合である。但し、
第8図においては、ヘッドA,A′の組合せとヘッドB,B′
の組合せとを、便宜上同時に描いた。
なお、再生ヘッドA,Bの幅は両図に示したように従来
同様トラック幅より広目に形成しているので、隣接トラ
ックのパイロット信号を良好に検出でき、トラッキング
サーボには支障をきたさないこと勿論である。また、以
上の説明においては、本考案のディジタル録音再生装置
をカラオケ装置に搭載した例を扱ったが、これに限定さ
れるものではなく、例えば単体として構成し、これをカ
ラオケデッキ等に接続して使用しも良い。
〔効果〕
叙上の如く、本考案のディジタル録音再生装置によれ
ば、何回ミキシング録音をしてもS/Nが劣化しないとい
うディジタル方式の特長を生かしつつ、しかも複雑な回
転ヘッドやテープ添接機構を2つ備える必要は無く、1
台の装置でミキシング録音ができるという優れた特長を
有する。
また、エンコーダによってデコーダの出力とA/D変換
器の出力との領域を分けて、1対の夫々の記録ヘッドよ
り、複数のトラックの夫々に記録するようにしたので、
従来のビデオテープレコーダにみられるように、記録さ
れた信号の一部を消去して、その箇所に新たな信号を記
録するような必要がなく、例え、幾度となくミキシング
録音に失敗しても、元信号を消去してしまうようなこと
がなく、満足のいくまで複数回のミキシング録音が行え
るという特長を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のディジタル録音再生装置のブロック構
成図、第2図は4つの回転ヘッドの配置を示す回転ドラ
ムの平面図、第3図は4つの回転ヘッドの高さ方向の配
置図、第4図(A)〜(D)は各回転ヘッドと磁気テー
プ上の記録トラックとの相対的な位置関係を示す配置
図、第5図(A)〜(D)は4つの回転ヘッドの動作タ
イミングを示すタイミングチャート、第6図はミキシン
グ後の記録内容を示すトラックパターン図、第7図は記
録ヘッドの他の実施例を示す高さ方向の配置図、第8図
は記録ヘッドの他の実施例及び再生ヘッドと磁気テープ
上の記録トラックとの相対的な位置関係を示す配置図で
ある。 1……ディジタル録音再生装置、2……マイクアンプ、
3……A/D変換器、4……エンコーダ、5……記録アン
プ、6……切換え信号発生器、7……再生アンプ、8…
…デコーダ、9……D/A変換器、A,A′,B,B′……回転ヘ
ッド、D……回転ドラム、HA1〜HA4……ヘッドアンプ、
SW1,SW2……切換えスイッチ、RT1〜RT4……ロータリー
トランス。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】磁気テープの長手方向に対して所定の角度
    を持って斜め方向に形成された複数のトラックを交互に
    トレースすることにより既記録信号を再生する1対の再
    生ヘッドと、再生されたディジタル信号に対して所定の
    信号処理を行うデコーダと、該デコーダからの出力信号
    を出力アナログ音声信号に変換するD/A変換器と、供給
    された入力アナログ音声信号をディジタル音声信号に変
    換するA/D変換器と、該A/D変換器の出力信号と上記デコ
    ーダからの出力信号とを入力して所定の信号処理を施す
    エンコーダと、該エンコーダの出力信号を上記1対の再
    生ヘッドによりトレースされ終えたトラックに重ね書き
    する1対の記録ヘッドと、該1対の記録ヘッド及び上記
    1対の再生ヘッドとを円周面に略等間隔に配置させる回
    転ヘッドと、該1対の記録ヘッド及び再生ヘッドの切換
    え選択信号を上記デコーダから制御信号により生成して
    出力する切換え信号発生器とを備え、該エンコーダによ
    ってデコーダの出力と該A/D変換器の出力との領域を分
    けて、該1対の夫々の記録ヘッドより、該複数のトラッ
    クの夫々に記録するようにしたことを特徴とするディジ
    タル録音再生装置。
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JP2786328B2 (ja) * 1990-10-31 1998-08-13 シャープ株式会社 デジタルオーディオテープレコーダ

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61145782A (ja) * 1984-12-20 1986-07-03 Victor Co Of Japan Ltd デジタル信号記録再生装置
JPS63106901A (ja) * 1986-10-24 1988-05-12 Hitachi Ltd 回転ヘツド型磁気記録再生装置

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JPS63106901A (ja) * 1986-10-24 1988-05-12 Hitachi Ltd 回転ヘツド型磁気記録再生装置

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