JP2520510Y2 - 圧力調整弁 - Google Patents

圧力調整弁

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JP2520510Y2
JP2520510Y2 JP2496790U JP2496790U JP2520510Y2 JP 2520510 Y2 JP2520510 Y2 JP 2520510Y2 JP 2496790 U JP2496790 U JP 2496790U JP 2496790 U JP2496790 U JP 2496790U JP 2520510 Y2 JP2520510 Y2 JP 2520510Y2
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pressure regulating
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幹雄 熊谷
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東芝精機株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案は、真空回路、空圧回路等に用いて好適な圧力
調整弁に関する。
(従来の技術) 従来、真空回路、空圧回路等では、真空ポンプにて生
成される吸引圧力の調整、圧縮ポンプにて生成される吐
出圧力の調整等のために、それらの回路中間部に圧力調
整弁を接続して用いている。
圧力調整弁は、圧力調整用流路を備える弁箱と、該圧
力調整用流路に設けた弁座に接離する弁体と、該弁体を
該弁座に押圧するばねとを有し、必要に応じて該ばねの
たわみ量の調整により該弁体の開弁圧を調整するばねた
わみ調整部を有して構成される。そして、真空回路や空
圧回路の圧力が圧力調整弁の上記開弁圧に達すると、該
圧力調整弁の弁体を開き、回路の圧力を一定に保つ。
(考案が解決しようとする課題) 然しながら、従来の圧力調整弁にあっては、回路の圧
力をある値に設定すべく、ばねのたわみ量をある値に設
定した時、弁体の開き時に該弁体が自励振動を引き起こ
すことがある。これは、正確な圧力設定ができないばか
りか、異常騒音の原因となって妥当でない。
本考案は、弁体の自励振動を防止することにより、異
常騒音を招くことなく、正確な圧力設定を行なうことを
目的とする。
[考案の構成] (課題を解決するための手段) 請求項1に記載の本考案は、圧力調整用流路を備える
弁箱と、該圧力調整用流路に設けた弁座に接離する弁体
と、該弁体を該弁座に押圧するばねとを有して構成され
る圧力調整弁において、該弁座に対して接離する該弁体
の移動をガイドする弁体ガイド部を該弁箱側に設け、か
つ該ばねの弾発荷重を該弁体の軸線に対して偏心状態で
付与する制振手段を備えるようにしたものである。
請求項2に記載の本考案は、前記制振手段が、該ばね
端部の素線を、ある長さに渡り、該ばねの軸線に直交す
る平面に対し傾斜状に突出させるようにしたものであ
る。
請求項3に記載の本考案は、前記制振手段が、該ばね
の軸線を該弁体の軸線に対して偏心させるようにしたも
のである。
請求項4に記載の本考案は、前記制振手段が、該ばね
の端部に当接する弁箱側ばね受面又は弁体側ばね受面
を、該ばねの軸線に斜交させるようにしたものである。
(作用) 請求項1に記載の本考案によれば、下記の作用効果
がある。
弁体に作用するばねの偏心荷重Fが該弁体にモーメ
ントMを及ぼすこととなり、弁体はこのモーメントに基
づく押付け力Nにより弁体ガイド部に強く押付けられ
る。従って、弁体と弁体ガイド部との間には、上記押付
け力Nに基づく比較的大きな摩擦抵抗力Rが発生する。
そして、弁体の自励振動は、上記摩擦抵抗力Rの存在に
より制振せしめられる。これにより、弁体の自励振動を
確実に防止でき、結果として、異常騒音を招くことな
く、正確な圧力設定を行なうことができる。
請求項2に記載の本考案によれば、下記の作用効果
がある。
ばね端部の素線の形状設定を行なうだけの極めて簡
素な構成の採用により、上記の多大な作用効果を得る
ことができる。
請求項3に記載の本考案によれば、下記の作用効果
がある。
弁体に対するばねの配置を偏心するだけの極めて簡
素の構成により、通常のばねを用いて上記の多大な作
用効果を得ることができる。
請求項4に記載の本考案によれば、下記の作用効果
がある。
弁箱側ばね受面又は弁体側ばね受面の形状設定を行
なうだけの極めて簡素な構成の採用により、通常のばね
を用いて上記の多大な作用効果を得ることができる。
請求項5に記載の本考案によれば、下記の作用効果
がある。
ばねたわみ調整部を設けたので、ばねのたわみ量の
調整により弁体の開弁圧の調整が可能となる。
(実施例) 第1図(A)は本考案が適用された真空回路用圧力調
整弁を示す断面図、第1図(B)は従来例を示す模式
図、第1図(C)は本考案例を示す模式図、第2図は真
空回路図、第3図は本考案が適用された空圧回路用圧力
調整弁を示す断面図、第4図は空圧回路図、第5図は本
考案の変形例を示す模式図、第6図は本考案の変形例を
示す模式図、第7図は本考案の効果を測定するための測
定系を示す模式図である。
第2図において、1は真空ポンプ、2は電磁開閉弁、
3は吸盤、10は圧力調整弁である。圧力調整弁10は、真
空ポンプ1にて生成される吸引圧力を調整し、ひいては
吸盤3の吸引圧力を調整する。
圧力調整弁10は、第1図(A)に示す如く、内筒部11
と、内筒部11に螺着される外筒部12により弁箱13を形成
している。弁箱13は内筒部11に設けた接続口14から外筒
部12に設けた大気開放口15に渡り貫通する圧力調整用流
路16を備えている。接続口14は真空ポンプ1と電磁開閉
弁2の間の真空管路に接続される。尚、17はロックナッ
トである。
又、圧力調整弁10は、弁箱13の内部に弁体18を有して
いる。弁体18は圧力調整用流路16を形成している外筒部
12に設けた弁座19に接離する。
又、圧力調整弁10は、弁箱13の内部にばね20を有して
いる。ばね20は内筒部11にバックアップされ、弁体18を
弁座19に押圧する。
そして、圧力調整弁10は、外筒部12に螺着されている
内筒部11をばねたわみ調整部としている。即ち、内筒部
11は、外筒部11に対する螺着量を調整することにより、
ばね20のたわみ量を調整し、ひいては弁体18の開弁圧を
調整する。
即ち、圧力調整弁10にあっては、真空回路の圧力が上
記開弁圧に達すると、ばね20の弾発荷重に抗して弁体18
を開き、回路の圧力を一定に保つ。
然るに、圧力調整弁10にあっては、弁座19に対して接
離する弁体18の移動をガイドする弁体ガイド部21を外筒
部12の内面に設けている。弁体ガイド部21は弁体18の外
周部18Aを摺接せしめ、該弁体18をガイドする。
更に、圧力調整弁10にあっては、ばね20の弾発荷重F
を弁体18の軸線に対して偏心状態で付与する制振手段を
備えている。この制振手段は、第1図(C)の如く、ば
ね20の端部の素線22を、ある長さに渡り、ばね20の軸線
に直交する平面に対し傾斜状に屈曲して突出させたもの
である。
尚、従来一般に、ばね20の端部の素線22は、該端部の
着座状態を整えるため、ある長さに渡り、第1図(B)
の如く、ばね20の軸線に直交する平面内に納められてい
る。この場合、ばね20の弾発荷重Fは、第1図(B)に
示す如く、弁体18の軸線上に位置する。
次に、上記実施例の作用について説明する。
弁体18に作用するばね20の偏心荷重Fが該弁体18に
モーメントMを及ぼすこととなり、弁体18はこのモーメ
ントに基づく押付け力Nにより弁体ガイド部21に強く押
付けられる。従って、弁体18と弁体ガイド部21との間に
は、上記押付け力Nに基づく比較的大きな摩擦抵抗力R
が発生する。そして、弁体18の自励振動は、上記摩擦抵
抗力Rの存在により制振せしめられる。これにより、圧
力調整のためにばねのたわみ量が如何なる値に調整せし
められても、弁体18の自励振動を確実に防止でき、結果
として、異常騒音を招くことなく、正確な圧力設定を行
なうことができる。
ばね20の端部の素線22の形状設定を行なうだけの極
めて簡素な構成の作用により、上記の多大な作用効果
を得ることができる。
第4図において、5は圧縮ポンプ、6はタンク、7は
電磁開閉弁、30は圧力調整弁である。圧力調整弁30は、
圧縮ポンプ5にて生成される吐出圧力を調整し、ひいて
はタンク6からの吐出圧力を調整する。
圧力調整弁30は、第3図に示す如く、内筒部31と、内
筒部31に螺着される外筒部32により弁箱33を形成してい
る。弁箱33は内筒部31に設けた接続口34から外筒部32に
設けた大気開放口35に渡り貫通する圧力調整用流路36を
備えている。接続口34は圧縮ポンプ5とタンク6の間の
空圧回路に接続される。尚、37はロックナットである。
又、圧力調整弁30は、弁箱33の内部に弁体38を有して
いる。弁体38は圧力調整用回路36を形成している内筒部
31に設けた弁座39に接離する。
又、圧力調整弁30は、弁箱33の内部にばね40を有して
いる。ばね40は外筒部32にバックアップされ、弁体38を
弁座39に押圧する。
そして、圧力調整弁30は、外筒部32に螺着されている
内筒部31をばねたわみ調整部としている。即ち、内筒部
31は、外筒部32に対する螺着量を調整することにより、
ばね40のたわみ量を調整し、ひいては弁体38の開弁圧を
調整する。
即ち、圧力調整弁30にあっては、空圧回路の圧力が上
記開弁圧に達すると、ばね40の弾発荷重に抗して弁体38
を開き、回路の圧力を一定に保つ。
然るに、圧力調整弁30にあっては、弁座39に対して接
離する弁体38の移動をガイドする弁体ガイド部41を外筒
部32の内面に設けている。弁体ガイド部41は弁体38と一
体のピン42を摺接せしめ、該弁体38をガイドする。
更に、圧力調整弁30にあっては、ばね40として、前記
圧力調整弁10のばね20と同様に、ばね端部の素線を、あ
る長さに渡り、ばね40の軸線に直交する平面に対し傾斜
状に屈曲して突出させたものを用いている。これによ
り、ばね40の弾発荷重を弁体38の軸線に対して偏心状態
で付与し、弁体38のピン42を弁体ガイド部41に強く押付
け、結果として、弁体38の自励振動を防止することによ
り、異常騒音を招くとなく、正確な圧力設定を行なうこ
とを可能とする。
尚、本考案の実施において、制振手段は、第5図に示
す如く、ばね50の軸線50Aを、弁体51の軸線51Aに対し偏
心(e)させるものであっても良い。この場合にも、弁
体51に作用するばね50の荷重Fは偏心荷重となり、弁体
51にモーメントMを及ぼすこととなるから、弁体51はこ
のモーメントに基づく押付け力Nにより弁体ガイド部に
強く押付けられ、ひいてはこの押付け力Nに基づく比較
的大きな摩擦抵抗力Rが弁体51の自励振動を制振せしめ
る。
又、本考案の実施において、制振手段は、第6図に示
す如く、ばね60の端部が当接する弁箱側ばね受部材61の
弁箱側ばね受面62を、該ばね60の軸線60Aに斜交させる
ものであっても良い。この場合にも、弁体に作用するば
ね60の荷重Fは偏心荷重となり、弁体にモーメントMを
及ぼすこととなるから、弁体はこのモーメントに基づく
押付け力Nにより弁体ガイド部に強く押付けられ、ひい
てはこの押付け力Nに基づく比較的大きな摩擦抵抗力R
が弁体の自励振動を制振せしめる。
第6図の弁箱側ばね受部材61は、第1図の内筒部11に
設けた接続口14まわりに嵌着して用いられる。
尚、上記第6図の変形例として、制振手段は、ばねの
端部に当接する弁体側ばね受面を、該ばねの軸線に斜交
させるものであっても良い。
表1は、本考案の効果を調査した実験結果である。こ
の実験は、第7図に示す如く、前述の真空ポンプ1を防
音壁で囲んだ防音箱内に閉じ込め、圧力調整弁のみを防
音箱の外側に配置した。そして、従来弁と本考案弁(第
1図(C)のばねを用いた圧力調整弁10)のそれぞれを
用いた際の騒音を、騒音計にて測定した。この実験結果
により、本考案による時、弁体の自励振動を防止するこ
とができ、結果として、異常騒音を招くことなく、正確
な圧力設定を行なうことができることが認められた。
[考案の効果] 以上のように本考案によれば、弁体の自励振動を防止
することにより、異常騒音を招くことなく、正確な圧力
設定を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)は本考案が適用された真空回路用圧力調整
弁を示す断面図、第1図(B)は従来例を示す模式図、
第1図(C)は本考案例を示す模式図、第2図は真空回
路図、第3図は本考案が適用された空圧回路用圧力調整
弁を示す断面図、第4図は空圧回路図、第5図は本考案
の変形例を示す模式図、第6図は本考案の変形例を示す
模式図、第7図は本考案の効果を測定するための測定系
を示す模式図である。 10、30……圧力調整弁、13、33……弁箱、16、36……圧
力調整用流路、18、38、51……弁体、19、39……弁座、
20、40、50、60……ばね、21、41……弁体ガイド部、22
……素線、42……ピン、62……弁箱側ばね受面。

Claims (5)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】圧力調整用流路を備える弁箱と、該圧力調
    整用流路に設けた弁座に接離する弁体と、該弁体を該弁
    座に押圧するばねとを有して構成される圧力調整弁にお
    いて、該弁座に対して接離する該弁体の移動をガイドす
    る弁体ガイド部を該弁箱側に設け、かつ該ばねの弾発荷
    重を該弁体の軸線に対して偏心状態で付与する制振手段
    を備えたことを特徴とする圧力調整弁。
  2. 【請求項2】前記制振手段が、該ばね端部の素線を、あ
    る長さに渡り、該ばねの軸線に直交する平面に対し傾斜
    状に突出させたものである請求項1記載の圧力調整弁。
  3. 【請求項3】前記制振手段が、該ばねの軸線を該弁体の
    軸線に対して偏心させたものである請求項1記載の圧力
    調整弁。
  4. 【請求項4】前記制振手段が、該ばねの端部が当接する
    弁箱側ばね受面又は弁体側ばね受面を、該ばねの軸線に
    斜交させたものである請求項1記載の圧力調整弁。
  5. 【請求項5】前記圧力調整弁は、さらに前記ばねのたわ
    み量の調整により前記弁体の開弁圧を調整するばねたわ
    み調整部を有するものである請求項1〜4のいずれかに
    記載の圧力調整弁。
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