JP2519976Y2 - 出窓用雨戸の開閉装置 - Google Patents

出窓用雨戸の開閉装置

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JP2519976Y2
JP2519976Y2 JP1989142582U JP14258289U JP2519976Y2 JP 2519976 Y2 JP2519976 Y2 JP 2519976Y2 JP 1989142582 U JP1989142582 U JP 1989142582U JP 14258289 U JP14258289 U JP 14258289U JP 2519976 Y2 JP2519976 Y2 JP 2519976Y2
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shutter
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shutters
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恒雄 福地
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【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、出窓用雨戸を開閉する装置、特に各雨戸
を折り畳んで収納する状態すなわち開放時における、雨
戸の収納操作の容易さや風圧等によるガタつき等を防止
する装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種の出窓用雨戸としては、(a)特開昭62
-206184号公報、(b)実開昭61-76067号公報に示され
たものが知られている。
上記(a)のものは、第1の雨戸と第2の雨戸の合計
幅を第3の雨戸の幅とほぼ等しくし、前記各雨戸をそれ
ぞれヒンジを介して折畳自在としたものであって、且
つ、第3の雨戸は、その側端部がガイドレールに沿って
走行開閉する出窓用雨戸であり、雨戸を閉じた状態から
該雨戸を開く場合には、第3の雨戸を公知の把手や操作
ロッド等で開放方向に作動して開くものである。
上記(b)のものは、壁面側基部にピポットを有する
第1側面パネルと、該側面パネルと蝶着され部屋内側に
折畳まれ、かつ先端にガイドピンを有する第2前面パネ
ルと、該第2前面パネルに蝶着された部屋外側に折畳ま
れる第3前面パネルとの3枚のパネルにより出窓の中央
から片側の窓部を構成し、ガイドレールに沿って移動開
閉する出窓用雨戸において、前記第3前面パネルの下框
近傍の部屋内側に操作杆受ブロックを設け、該操作杆受
ブロック上面には第2前面パネルとの連結側に対して鋭
角の溝を設け、該溝へ倒伏可能に操作杆を設けてなるも
のであって、雨戸を閉じた時には操作杆を起立し、雨戸
の開閉時には操作杆は操作杆受ブロックの溝に規制され
た範囲で操作できるようにした出窓用雨戸である。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかるに、 上記従来例(a)の出窓用雨戸では、
各雨戸を開放して折り畳んだ状態すなわち開放状態とす
るには、公知の把手や操作ロッド等で作動して開くもの
であり、特別な工夫は採られていないから、該雨戸が風
などによりガタついたり、騒音の発生源ともなるという
難点があった。
従来例(b)のものでは、第3前面パネルの操作杆
受ブロックに形成した鋭角の溝に倒伏可能な操作杆を設
け、図示されていずその具体的構成が不明なロック手段
があるので、一応は上記(a)のもつ上記難点は解消さ
れよう。しかし、この(b)のものは操作杆の基端部を
操作杆受ブロックに設けるために、その操作杆受ブロッ
クとしての鋭角の溝や縦穴やピン等を設けねばならず構
造が複雑であるという問題があった。
従来例(a)のものは、公知の把手や操作ロッド等
を操作者が把持して雨戸を開放するものであるため、雨
戸の開放角度に応じて該操作ロッド等を把持しながら操
作者の身体を室外側へ乗り出して行う必要があり、操作
者の身体の動きが制限され操作もし難くなる。しかも操
作ロッドを雨戸に押し当てて雨戸を開放する場合には、
操作ロッドを介して操作者の開放しようとする力が雨戸
の実際の開放力に追従しなくなったときには、その都
度、該操作ロッドを雨戸に当てて押し付けし直さねばな
らないという面倒な操作を要した。
従来例(b)の操作杆は、前述したように、操作杆
受ブロックの鋭角の溝内に収容して該操作杆を操作者が
把持して操作するものであるから、操作杆の動きは前記
鋭角の溝に規制されて該溝に沿った動きとなり、前述し
たと同様に、雨戸開放を行う操作者は身体を室外へ乗り
出して行わねばならず、操作者の身体の動きが制限され
操作し難いという問題があった。
この考案は、上述のような問題点を解消しようとする
もので、簡単な構成で雨戸の開放時におけるガタつき防
止が確実に行えるのは勿論のこと、雨戸開放が室内側か
ら自由な角度で片手で簡単に操作できるものを提供しよ
うとするものである。
〔問題を解決するための手段〕
上記課題を解決するために、この考案は、第1の雨戸
と第2の雨戸の合計幅を第3の雨戸の幅とほぼ等しく、
前記各雨戸をそれぞれヒンジを介して折畳自在としたも
のであって、且つ、第3の雨戸は、その側端部がガイド
レールに沿って走行開閉する出窓用雨戸において、第3
の雨戸の適所に押し棒の一端を枢支固定すると共に、該
押し棒の他端には係合部を設ける一方、出窓外周の前面
コーナー部の適所には前記押し棒の係合部を係合する被
係合部を有する受部材を設け、雨戸の折り畳み状態、す
なわち開放時には、前記押し棒の係合部を受部材の被係
合部に係合させるように構成してなることを特徴とす
る。
出窓用雨戸は、片側だけに開閉する片開き式、中心線
から左右に開閉する両開き式のいずれにも採用できるの
は勿論である。
両開き式の出窓用雨戸の場合には、前記押し棒は雨戸
の閉鎖状態における中心線から対向した位置に第1、第
2の押し棒をそれぞれ設けるとともに、各押し棒の他端
には係合部としての突起を突設し、中心線を介して対向
する第1、第2の押し棒の一方には他方の突起が挿脱自
在に挿入されるガイド部を形成する。
〔作用〕
閉鎖状態にある雨戸を折り畳んで開放状態とするに
は、押し棒の自由端側(係合部側)を室内側から片手で
把持して開放方向へ押すだけでよい。このとき、押し棒
の一端は第3の雨戸に枢支固定されているので、この枢
支固定部を支点として、前記自由端側を把持している片
手でもって任意方向(角度)に自在に押動しながら、雨
戸を開放操作できる。従って、本考案は従来例の如く操
作者が身体を室外側へ乗り出して雨戸を開放する必要が
なく、操作がし易くなる。
雨戸の全部が折り畳まれて雨戸が完全に開放された状
態で、押し棒の係合部を出窓(戸枠)の外周の前面コー
ナー部に設けた受部材の被係合部に係合させると、該押
し棒がその一端の枢支固定部と出窓(戸枠)に設けた受
部材との間で、前記折り畳んだ各雨戸をガタつき(揺
動)しないように固定する。すなわち、上記開放(収
納)状態の雨戸が風雨で煽られても、前記枢支固定部が
その動きを一端受け止めて緩和するため、雨戸の風圧に
よるガタつきや応力が押し棒を通じて出窓(戸枠)の受
部材に設けた被係合部に直接に負担させることがない。
〔実施例〕
この考案の一実施例を左右両側に開く両開き式の出窓
用雨戸を例として、第1図ないし第10図に基づいて以下
に説明する。
第2図において、(A)は出窓、(B)は雨戸であっ
て、出窓(A)および雨戸(B)はいずれも、中心線
(C)を中心として左右対称に構成してある。
前記出窓(A)は正面に引き違い障子(D)、(D)
を、左右両側に固定障子(E)、(E)を設けて平面を
台形状に構成するとともに、前記引き違い障子(D)、
(D)および固定障子(E)、(E)で囲まれた室内側
には平板状の棚(F)を配設している。
出窓(A)の外周つまり戸枠(G)に、断面コ字状ガ
イドレール(図示せず)を雨戸(B)の回動軌跡に沿っ
て固定し、このガイドレール上を雨戸(B)が走行する
ようにしている。
前記雨戸(B)は3枚の雨戸(B1)、(B2)、(B3
をそれぞれヒンジ(H)を介して連結して折り畳み自在
としたもので、これを1組として左右2組の雨戸
(B)、(B)を左右両側から閉鎖方向に移動すること
により、前記出窓(A)を外部から被覆できるようにし
てある。この雨戸(B)、(B)の閉鎖状態で公知の落
とし錠を施錠することにより、雨戸を不法に開けられる
のを防ぐとともに、雨戸の揺動を防ぐことができる。な
お、雨戸同士間つまり、第1の雨戸(B1)と第2の雨戸
(B2)、第2の雨戸(B2)と第3の雨戸(B3)とは前記
ヒンジ(H)によって結合されているが、ヒンジ連結に
よらない他の構造に適宜設計変更できる。
雨戸(B)は、第1の雨戸(B1)と第2の雨戸(B2
の合計幅を第3の雨戸(B3)の幅とほぼ等しくし、前記
各雨戸をそれぞれヒンジ(H)を介して折畳自在とした
ものであって、且つ、第3の雨戸(B3)は、その側端部
がガイドレールに沿って走行開閉するようにしてある。
雨戸(B)、(B)の閉鎖状態における中心線(C)
から対向した適宜位置(つまり実施例では左右の第3の
雨戸(B3)、(B3)の適所)に、押し棒(1)たる第1
押し棒(1a)と第2押し棒(1b)をそれぞれ設けてあ
る。すなわち、第1押し棒(1a)と第2押し棒(1b)の
一端は、第3の雨戸(B3)、(B3)の底部に蝶番などの
取付金具(2)、(2)を介してビスなどの締結部材
(3)、(3)を枢支固定してある一方、両押し棒(1
a)、(1b)の他端には係合部(4)としての突起(4
a)、(4b)が突設してある。また、中心線(C)を介
して対向する第1、第2の押し棒(1a)、(1b)の一方
には、他方の突起(4b)または(4a)が挿脱自在に挿入
されるガイド部(5)が形成されている。このガイド部
(5)は図示するような長孔に限らず溝やその他任意に
形成できる。
出窓(A)を構成する戸枠(G)の適所つまり外周の
前面コーナー部には、前記第1押し棒(1a)及び第2押
し棒(1b)の係合部(4)(4a)、(4)(4b)を係合
する被係合部(11)たる被係合部(11a)、(11b)を有
する受部材(10)、(10)を設けている。被係合部(11
a)、(11b)は、その実施例では受部材(10)に孔を形
成し、該孔に第1、第2の押し棒(1a)、(1b)の他端
側に形成した突起(4a)、(4b)を係脱自在に係入する
ようにしてある。
雨戸(B)、(B)を第2図及び第3図の如く閉鎖し
た状態では、第1押し棒(1a)の突起(4a)は戸枠
(G)に固着した取付金具(6)の挿入孔(6a)に係入
しており、第2押し棒(1b)の突起(4b)は前述したよ
うに第1押し棒(1a)のガイド部(5)に挿入してい
る。
上記両雨戸(B)、(B)の閉鎖状態から各雨戸
(B)を折り畳んで開放状態とする場合には、(イ)第
2図において右側の雨戸(B)のときは第7図ないし第
9図のように操作すればよいし、(ロ)左側の雨戸
(B)のときは第10図のように操作すればよい。
すなわち、(イ)右側の雨戸(B)を第7図の実線で
示す閉鎖状態から開放するには、先ず第2押し棒(1b)
の突起(4b)を第1押し棒(1a)のガイド部(5)から
取り外し、室内側から第7図の1点鎖線で示す第2押し
棒(1b)のように手で開放方向(右側方向)に押して行
くと、第1、第2及び第3の雨戸(B1)、(B2)、
(B3)は同図の1点鎖線の状態から第8図の2点鎖線の
状態を経て第9図の実線で示す如く折り畳まれる。そこ
で第2押し棒(1b)の突起(4b)を第9図に示すように
右側の受部材(10)の被係合部(11b)に係合すると、
右側の雨戸(B)の揺動が防止される。
(ロ)左側の雨戸(B)の場合も操作順序や原理は上
記(イ)の場合と同様である。この場合は、第1押し棒
(1a)の突起(4a)を戸枠(G)に取着した取付金具
(6)の挿入孔(6a)から取り外し、該第1押し棒(1
a)を第10図示の1点鎖線から2点鎖線を経て実線位置
に至るまで手で開放方向(左側方向)に押して行き、そ
の第1押し棒(1a)の突起(4a)を左側の受部材(10)
の被係合部(11a)に係合すると、左側の雨戸(B)の
揺動が防止される。
実施例の如く、第2押し棒(1b)の突起(4b)を第1
押し棒(1a)のガイド部(5)に挿入して両第1押し棒
(1a)、第2押し棒(1b)を連係する構成によれば、室
内側から閉鎖状態の雨戸を少し開けて、前記突起(4b)
をガイド部(5)より取り外すだけで両第1押し棒(1
a)、第2押し棒(1b)の連結状態が解除でき、第1押
し棒(1a)または第2押し棒(1b)を開放方向に押すこ
とにより左右の雨戸(B)、(B)が室内側から簡単に
開放できる。
第1押し棒(1a)、第2押し棒(1b)の具体的構成は
実施例で示したものに限らず、例えば突起(4b)とガイ
ド部(5)の構成を止めて第2押し棒(1b)も第1押し
棒(1a)の如く別設の取付金具(6)の挿入孔(6a)に
その突起(4b)を挿脱するようにもできるほか、適宜設
計変更できる。
また、第1押し棒(1a)、第2押し棒(1b)の取付位
置は雨戸(B)の底部に限らず操作し易い位置であれば
どこでもよい。
さらに、本考案は両開き式の出窓用雨戸に限らず片開
き式の出窓用雨戸にも適用できるのは勿論である。片開
き式の出窓用雨戸の場合には、前記実施例図における左
側の雨戸(B)の代わりに戸枠(G)とすればよいし、
押し棒(1)は1個だけでよい。
〔考案の効果〕
この考案の請求項1記載によれば、(1)押し棒の一
端を第3の雨戸の適所に枢支固定しているから、雨戸の
開放(収納)時には、押し棒の自由端側(係合部側)を
室内側から片手で把持して任意方向に自在に雨戸を押動
して開放できる。従って、本考案は従来例の如く操作者
が身体を室外側へ乗り出して雨戸を開放する必要がな
く、室内側から自由な角度で片手で簡単に操作できる。
(2)また、本考案は、押し棒の他端には係合部を設け
る一方、出窓外周の前面コーナー部の適所には前記押し
棒の係合部を係合する被係合部を有する受部材を設け、
雨戸の開放時には前記押し棒の係合部を受部材の被係合
部に係合させるように構成してなるから、雨戸開放(収
納)状態時に、雨戸が風雨で煽られても、押し棒の一端
の枢支固定部がその動きを一旦受け止めて緩和するた
め、雨戸の風圧によるガタつきや応力が押し棒を通じて
出窓(戸枠)の受部材に設けた被係合部に直接に負担さ
せることがない上に、押し棒の係合部(突起)は受部材
に孔を形成しただけの簡単な構造でよい。また、開放状
態の雨戸が風などによりガタつくことが確実に防止さ
れ、雨戸のガタつきによる騒音も解消される。
(3)本考案の請求項2記載のように構成すると、既述
したように室内側から簡単に雨戸が開放できる。
【図面の簡単な説明】
図は何れもこの考案の一実施例を示す。第1図は押し棒
の拡大図、第2図は平面図、第3図は要部の正面図、第
4図は第3図IV-IV線端面図、第5図は第3図のV-V線端
面図、第6図は出窓全体の概略正面図、第7図ないし第
10図は底面からみた作動図である。 (1)…押し棒、(1a)…第1押し棒、(1b)…第2押
し棒、(4)…係合部、(4a)…突起、(4b)…突起、
(5)…ガイド部、(6)…取付金具、(10)…受部
材、(11)、(11a)、(11b)…被係合部、(A)…出
窓、(B)…雨戸、(B1)…第1の雨戸、(B2)…第2
の雨戸、(B3)…第3雨戸、(C)…中心線、(G)…
戸枠(出窓)。

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1の雨戸(B1)と第2の雨戸(B2)の合
    計幅を第3の雨戸(B3)の幅とほぼ等しくし、前記各雨
    戸をそれぞれヒンジ(H)を介して折畳自在としたもの
    であって、且つ、第3の雨戸(B3)は、その側端部がガ
    イドレールに沿って走行開閉する出窓用雨戸において、 第3の雨戸(B3)の適所に押し棒(1)の一端を枢支固
    定すると共に、該押し棒(1)の他端には係合部(4)
    を設ける一方、出窓(A)外周の前面コーナー部の適所
    には前記押し棒(1)の係合部(4)を係合する被係合
    部(11)を有する受部材(10)を設け、雨戸(B)の折
    り畳み状態、すなわち開放時には、前記押し棒(1)の
    係合部(4)を受部材(10)の被係合部(11)に係合さ
    せるように構成してなることを特徴とする出窓用雨戸の
    開閉装置。
  2. 【請求項2】両開き式の出窓用雨戸の場合には、前記押
    し棒(1)は雨戸(B)、(B)の閉鎖状態における中
    心線(C)から対向した位置に第1、第2の押し棒(1
    a)、(1b)をそれぞれ設けるとともに、各押し棒(1
    a)、(1b)の他端には係合部(4)としての突起(4
    a)、(4b)を突設し、中心線(C)を介して対向する
    第1、第2の押し棒(1a)、(1b)の一方には他方の突
    起(4b)または(4a)が挿脱自在に挿入されるガイド部
    (5)が形成してある請求項第(1)項記載の出窓用雨
    戸の開閉装置。
JP1989142582U 1989-12-09 1989-12-09 出窓用雨戸の開閉装置 Expired - Lifetime JP2519976Y2 (ja)

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JPH031967Y2 (ja) * 1984-10-24 1991-01-21
JPS62206184A (ja) * 1986-03-04 1987-09-10 トステム株式会社 出窓用雨戸

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