JP2518927Y2 - コーンロック - Google Patents

コーンロック

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JP2518927Y2
JP2518927Y2 JP7430093U JP7430093U JP2518927Y2 JP 2518927 Y2 JP2518927 Y2 JP 2518927Y2 JP 7430093 U JP7430093 U JP 7430093U JP 7430093 U JP7430093 U JP 7430093U JP 2518927 Y2 JP2518927 Y2 JP 2518927Y2
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JP
Japan
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cone
shaft
spring
case
lock
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JP7430093U
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JPH0740393U (ja
Inventor
栄作 早間
正 小田
Original Assignee
光栄金属工業株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、コンテナ積載固縛技術
に係るコーンロックの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、実公平5−23514号公報
に記載されているように、係合片たる上下一対のコーン
をそれぞれコーンソケットに対してオートロック可能と
したコーンロックが知られているが、このコーンロック
によると、操作レバーを取り換える際にコーンロック全
体を分解しなければならないために、この取換え作業に
多くの手間と時間がかかる問題がある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】すなわち、上記従来技
術では、左右二つ割になるケースを分解してケースから
軸を取り外し、この軸から更に操作レバーを取り外す段
取りであるために、操作レバーを取り換えるのに多くの
手間と時間がかかるものである。尚、操作レバーを取り
換える必要が生じるのは、コンテナの積み降ろしの中途
で、操作レバーが他のコンテナに衝接して折損すること
等があるからである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案は以上の点に鑑
み、上記従来技術にみられる問題を解消すべく案出され
たものであって、この目的を達成するため、請求項1に
示すように、ケースに回転自在に挿通した軸をばねで正
逆両回転方向に弾性付勢可能として前記軸の上下端部に
設けた一対のコーンをそれぞれコーンソケットに対して
オートロック可能とし、前記軸にその直径方向に貫通す
る貫通孔を設けるとともに前記ケースの背面に取付操作
口を設け、前記軸を回転させる操作レバーの基端部を前
記貫通孔に差し通した状態でボルトおよび座金等の取付
手段により前記軸に着脱自在に取り付け、前記ばねを前
記軸と前記取付操作口の間から外れたところに配設した
コーンロックを提供する。また請求項2に示すように、
請求項1のコーンロックにおいて、ケースの内部に固定
されたばねケース、前記ばねケースに設けた一対のスト
ッパの間に架設されたガイド、前記ガイドに沿ってスラ
イド可能であるとともに前記ストッパに当接してスライ
ドを停止せしめられる一対のスライダ、および前記一対
のスライダを互いに離間させる方向に弾性付勢するばね
を備えたオートロックカートリッジを有し、前記一対の
スライダが軸に設けた一対の押圧部の間に挾み込まれて
いることを特徴とするコーンロックを提供する。
【0005】
【作用】本考案のコーンロックは、先ず、ケースに回転
自在に挿通した軸をばねで正逆両回転方向に弾性付勢可
能として軸の上下端部に設けた一対のコーンをそれぞれ
コーンソケットに対してオートロック可能としており、
当該コーンロックをコンテナの下側コーンソケットに装
着する際に、操作レバーを手動操作することなく上側コ
ーンを下側コーンソケットに下側から押し付けるのみ
で、装着作業が完了する。またこのようにしてコーンロ
ックを装着したコンテナをクレーン等により他のコンテ
ナの上に積み上げる際には、操作レバーを手動操作する
ことなく下側コーンを他のコンテナの上側コーンソケッ
トに上側から押し付けるのみで、装着作業が完了する。
操作レバーは各コーンをコーンソケットから取り外すと
きに手動によりこれを揺動操作するもので、この操作レ
バーが折損する等してこれを新品と取り換える必要があ
る場合には、当該コーンロック全体を分解することなく
ケースの背面に設けた取付操作口からケース内に治具を
差し入れて取付手段を外し、操作レバーを先端方向へ引
き抜く。そして新品の操作レバーを軸に設けた貫通孔に
基端部側から差し込み、取付操作口からケース内に再
度、治具を差し入れて取付手段を固定する。上下一対の
コーンをそれぞれコーンソケットに対してオートロック
させるばねは、軸と取付操作口の間から外れたところに
配設されており、よってこの取換え作業の邪魔になるこ
とがない。
【0006】
【実施例】つぎに本考案の実施例を図面にしたがって説
明すると、図1ないし図7に示すように、当該コーンロ
ックは、先ず、基本的な構成として、支持盤部2の上下
にコーンソケット51,53の係合孔52,54に回り
止めした状態で嵌入される一対の嵌入部3,4を設けた
ケース1と、このケース1に上下方向に回転自在に挿通
された軸11と、この軸11の上端に固設された上側コ
ーン16と、軸11の下端に固設された下側コーン18
と、軸11を所定の角度範囲内で回転させる操作レバー
21と、軸11を正逆両回転方向に弾性付勢するばね3
9を構成部品の一つとしたオートロックカートリッジ3
1とを有しており、更に以下のような上下オートロック
機構を備えている。
【0007】イ)初動姿勢 操作レバー21が、図2および図3に実線で示した初動
位置Aにあるとき、上側コーン16は、図2および図3
に実線で示したように、その端部16a,16bがケー
ス1の上側嵌入部3の外形から外側(図2および図3
おいて右回りの外側)へ食み出していて、ロック位置に
ある。また下側コーン18は、図2に点線で示したよう
に、その端部18a,18bがケース1の下側嵌入部4
の外形から外側(図2および図3において左回りの外
側)へ食み出していて、ロック位置にある。すなわち、
上側コーン16および下側コーン18は、当該コーンロ
ックを上下何れの向きに使用しても同じ作動が得られる
ように、互いに同形同大に成形されており、このように
同形同大の両コーン16,18が上下反対向きに配置さ
れ、かつ平面的に見て略X字形となるように所定角度、
回転方向に変位して配置されている。
【0008】ロ)装着作業1 イの初動姿勢から、当該コーンロックをコンテナの下側
コーンソケット51に装着する場合には、当該コーンロ
ックを手に持って、操作レバー21を手動操作すること
なく、上側コーン16を下側コーンソケット51にその
下側から押し付ける。すると上側コーン16が捩れ斜面
状のカム面17において下側コーンソケット51の係合
孔52の縁辺に押し付けられ、この押付けによって発生
する回転モーメントにより、図2および図3において左
回りに、ばね39の弾性に抗して回転し、図3に二点鎖
線で示したように、上側嵌入部3の外形と略重なると同
時に係合孔52を通過可能となり、実際に係合孔52を
通過して下側コーンソケット51内に挿入され、係合孔
52を通過し終ると同時にばね39に引き戻されて、図
および図3に実線で示したロック位置まで戻される。
このとき、操作レバー21は初動位置Aから左回りに3
2度程回転し、すなわち、図3に二点鎖線で示したオー
トオープン位置Bまで回転して初動位置Aまで自動的に
帰って来ることになる。
【0009】ハ)装着作業2 ロの作業によって当該コーンロックを吊り下げたコンテ
ナをクレーン等により他のコンテナの上に積み上げる場
合には、操作レバー21を手動操作することなく、下側
コーン18を他のコンテナの上側コーンソケット53に
その上側から押し付ける。すると下側コーン18が捩れ
斜面状のカム面19において上側コーンソケット53の
係合孔54の縁辺に押し付けられ、この押付けによって
発生する回転モーメントにより、図2および図3におい
て右回りに、ばね39の弾性に抗して回転し、下側嵌入
部4の外形と略重なると同時に係合孔54を通過可能と
なり、実際に係合孔54を通過して上側コーンソケット
53内に挿入され、係合孔54を通過し終ると同時にば
ね39に引き戻されてロック位置まで戻される。このと
き、操作レバー21は初動位置Aから右回りに32度程
回転し、すなわち、図3に二点鎖線で示したオートオー
プン位置Cまで回転して初動位置Aまで自動的に帰って
来ることになる。
【0010】ニ)取外し作業1 上下に積層したコンテナの、上側のコンテナをクレーン
等により吊り上げて下側のコンテナの上から降ろす場合
には、これに先立って、操作レバー21を初動位置Aか
ら右回りに32度程回転させ、この位置でスプリング2
7の弾性に抗して先端21a方向へ引き出し、引き出し
た状態のまま右回りに更に11度程回転させて揺動角度
規制ストッパ8を乗り越えさせ、引き出していた力を解
除して基端21b方向へ弾性復帰させる。これにより操
作レバー21は、手動オープン位置Dにおいて、その長
手方向略中央に設けた突起状の係合部23がケース1の
開口部5の上下縁部に設けた突起状の揺動角度規制スト
ッパ8に係合し、再度、意図的に引き出さない限り勝手
には揺動しないようになり、このとき下側コーン18
が、オートオープン位置Cより深い角度位置で、下側嵌
入部4の外形内に位置する。したがってこの作業を終え
てから上側のコンテナをクレーン等により吊り上げ、下
側コーン18を上側コーンソケット53から上方へ引き
抜く。尚、揺動角度規制ストッパ8,9は、当該コーン
ロックが上下反対向きに使用される場合に備えて、操作
レバー21の右回り側にも設けられている。
【0011】ホ)取外し作業2 ニの作業に続いて当該コーンロックを下側コーンソケッ
ト51から取り外す場合には、操作レバー21をオート
オープン位置Bまで手動で回転させて上側コーン16を
上側嵌入部3の外形内に位置させ、この状態で下側コー
ンソケット51から下方へ引き抜く。
【0012】上記作動を奏するオートロック機構の、ば
ね39を備えたオートロックカートリッジ31には、こ
のばね39の他に、ケース1の内部にボルト35止めさ
れたばねケース32と、このばねケース32に設けた一
対のストッパ33,34の間に架設された棒状のガイド
36と、このガイド36に沿ってスライド可能であると
ともにストッパ33,34に当接してスライドを停止せ
しめられる一対のスライダ37,38とが備えられてお
り、ばね39がこの一対のスライダ37,38を互いに
離間させる方向に弾性付勢するとともに、この一対のス
ライダ37,38が軸11に設けた一対の押圧部12,
13の間に挾み込まれており、以上の構成によって、正
逆何れかの方向に回転した軸11を回転した分だけ、復
帰回転させるようになっている。
【0013】上記したように、操作レバー21は、その
長手方向にスライド自在に軸11に取り付けられてい
る。これに関わる構成は以下のとおりである。すなわ
ち、先ず軸11にその直径方向に貫通する貫通孔14が
設けられ、操作レバー21の長手方向略中央にここより
先端21a側を太め、ここより基端21b側を細めとす
る段部22が設けられている。操作レバー21がその基
端21b側から貫通孔14に差し通され、基端21bに
座金25をボルト26止めされ、この座金25と軸11
の間に、操作レバー21を基端21b方向に弾性付勢す
るスプリング27が弾装されている。また段部22と軸
11の間に緩衝用の第二のスプリング28が弾装されて
いる。また左右二つ割になるケース1の背面6に窓状の
取付操作口7が設けられている。取付操作口7の形成位
置は、初動位置Aにある操作レバー21の基端21b側
延長線上であり、左右二つ割になるケース1の丁度、割
り面に位置している。この取付操作口7は、左右二つ割
になるケース1を分解することなく、操作レバー21を
新品と取り換えることができるように設けられたもので
あって、この作業の邪魔とならないように、ばね39を
備えたオートロックカートリッジ31が、軸11と取付
操作口7の間から外れたところ、すなわち、図4におけ
る軸11の上側ではなく左側に設置されている。
【0014】操作レバー21の取換えは、以下の手順に
よって行なわれる。 当該コーンロックを分解することなく、取付操作口7
からケース1内にレンチ等の治具(図示せず)を差し入
れて座金25およびボルト26よりなる取付手段24を
外す。 同様に取付操作口7からスプリング27を外す。 操作レバー21を先端21a方向へ引き抜いて軸11
から取り外す。 軸11から第二のスプリング28を外す。 新品の操作レバー21に第二のスプリング28を嵌め
る。 操作レバー21を貫通孔14に基端部21b側から差
し込む。 操作レバー21の基端部21bに取付操作口7からス
プリング27を嵌める。 取付操作口7からケース1内に再度、治具を差し入れ
て取付手段24を固定する。 したがって以上の作業により当該コーンロック全体を分
解することなく、操作レバー21を取り換えることがで
きる。尚、上記実施例に係るコーンロックにおいては、
上側嵌入部3の端面および下側嵌入部4の端面にそれぞ
れコーン衝接防止用の突起41,42,43,44が二
つずつ設けられ、しかも上側の二つの突起41,42お
よび下側の二つの突起43,44が上下方向で千鳥状に
設けられているが、図2および図3に示されているよう
に、当該コーンロックの初動姿勢Aにおいて、上側コー
ン16の一方の端部16aと突起41の間、上側コーン
16の他方の端部16bと突起42の間、下側コーン1
8の一方の端部18aと突起43の間および下側コーン
18の他方の端部18bと突起44の間にそれぞれ、所
定角度に亙る上側コーン16、下側コーン18および軸
11の回転を許容する間隙が設定されているために、こ
れらの突起41,42,43,44が上側コーン16、
下側コーン18および軸11の所定角度に亙る正逆両方
向への回転を邪魔することはない。
【0015】
【考案の効果】本考案は以下の効果を奏する。すなわ
ち、上下オートロック機構を備えたコーンロックについ
て、操作レバーを取り換えるのに際して、当該コーンロ
ック全体を分解することなく、この取換え作業を終了す
ることができ、これに伴ってこの作業にかかる手間と時
間を削減することができる。またばね等の所定の部品を
ばねケースに内蔵したオートロックカートリッジを備え
ている場合には、このカートリッジを単品として扱うこ
とが可能であるために、取扱い易さに優れている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例に係るコーンロックの正面図
【図2】同コーンロックの平面図
【図3】同コーンロックの操作手順および作動を示す平
面図
【図4】同コーンロックの横断面図
【図5】同コーンロックの分解斜視図
【図6】オートロック機構の作動を示す横断面図
【図7】 オートロック機構の作動を示す横断面図
【符号の説明】
1 ケース 2 支持盤部 3 上側嵌入部 4 下側嵌入部 5 開口部 6 背面 7 取付操作口 8,9 揺動角度規制ストッパ 11 軸 12,13 押圧部 14 貫通孔 16 上側コーン 17,19 カム面 18 下側コーン 21 操作レバー 21a 先端部 21b 基端部 22 段部 23 係合部 24 取付手段 25 座金 26,35 ボルト 27 スプリング 28 第二のスプリング 31 オートロックカートリッジ 32 ばねケース 33,34 ストッパ 36 ガイド 37,38 スライダ 39 ばね41,42,43,44 突起 51 下側コーンソケット 52,54 係合孔 53 上側コーンソケット

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケース(1)に回転自在に挿通した軸
    (11)をばね(39)で正逆両回転方向に弾性付勢可
    能として前記軸(11)の上下端部に設けた一対のコー
    ン(16)(18)をそれぞれコーンソケット(51)
    (53)に対してオートロック可能とし、前記軸(1
    1)にその直径方向に貫通する貫通孔(14)を設ける
    とともに前記ケース(1)の背面(6)に取付操作口
    (7)を設け、前記軸(11)を回転させる操作レバー
    (21)の基端部(21b)を前記貫通孔(14)に差
    し通した状態でボルト(26)および座金(25)等の
    取付手段(24)により前記軸(11)に着脱自在に取
    り付け、前記ばね(39)を前記軸(11)と前記取付
    操作口(7)の間から外れたところに配設したコーンロ
    ック。
  2. 【請求項2】 請求項1のコーンロックにおいて、ケー
    ス(1)の内部に固定されたばねケース(32)、前記
    ばねケース(32)に設けた一対のストッパ(33)
    (34)の間に架設されたガイド(36)、前記ガイド
    (36)に沿ってスライド可能であるとともに前記スト
    ッパ(33)(34)に当接してスライドを停止せしめ
    られる一対のスライダ(37)(38)、および前記一
    対のスライダ(37)(38)を互いに離間させる方向
    に弾性付勢するばね(39)を備えたオートロックカー
    トリッジ(31)を有し、前記一対のスライダ(37)
    (38)が軸(11)に設けた一対の押圧部(12)
    (13)の間に挾み込まれていることを特徴とするコー
    ンロック。
JP7430093U 1993-12-28 1993-12-28 コーンロック Expired - Lifetime JP2518927Y2 (ja)

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JP7430093U JP2518927Y2 (ja) 1993-12-28 1993-12-28 コーンロック

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JPH0740393U JPH0740393U (ja) 1995-07-18
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Effective date: 19960521