JP2518926Y2 - コーンロック - Google Patents

コーンロック

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JP2518926Y2
JP2518926Y2 JP7320593U JP7320593U JP2518926Y2 JP 2518926 Y2 JP2518926 Y2 JP 2518926Y2 JP 7320593 U JP7320593 U JP 7320593U JP 7320593 U JP7320593 U JP 7320593U JP 2518926 Y2 JP2518926 Y2 JP 2518926Y2
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cone
shaft
case
lock
socket
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JP7320593U
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Inventor
栄作 早間
正 小田
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光栄金属工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、コンテナ積載固縛技術
に係るコーンロックの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】図6に示すように、クレーンaなどを使
ってコンテナbの積み降ろしをする場合、コンテナbの
下面にはコンテナbを床面に固縛する、またはコンテナ
b,c同士を固縛するためのコーンロックdが吊り下げ
られる。したがって積み降ろしの中途で、過ってこのコ
ーンロックdが落下することがあると、床面上で作業を
している作業者eにとって極めて危険である。図7およ
び図8に示すように、一旦、上側コーンgをもって上側
コンテナbのコーンソケットfの下面に正確に吊り下げ
られたコーンロックdが落下するのは、下側コーンhが
下側コンテナcのコーンソケットiの係合孔jにその上
方から挿入される際に、平面的な位置関係に誤差が生じ
て係合孔jに挿入されず、下側コーンhがコーンソケッ
トiの上縁角部kにその上方から衝接して押し付けられ
たときに多々発生する。すなわち、下側コーンhがコー
ンソケットiの上縁角部kにその上方から衝接して押し
付けられると、自動回転用の斜面状のカム面を備えたこ
の下側コーンhに図8上、左回りの回転モーメントAが
発生し、同方向に下側コーンhが回転せしめられ、下側
コーンhに軸(図示せず)を介して連結された上側コー
ンgが同方向に同時に回転する。同方向すなわち左回り
は、下側コーンhにとってはロックが深まる方向の回転
であるが、上側コーンgにとってはロックが解除される
方向の回転である。したがってこれにより上側コーンg
のロックが解除されて、コーンロックd全体が上側コン
テナbのコーンソケットfから落下してしまうことにな
る。
【0003】この問題に対処するため、本願出願人は、
先に、実公平3−53996号公報に記載されたよう
に、上側コーンの回転をロック解除位置に達する以前に
停止させるストッパを設けたコーンロックを提案した。
そしてこの先行技術によれば、ストッパを意図的に解除
しない限り上側コーンがロック解除位置まで回転しない
ために、コーンロックが落下するのを防止することが可
能である。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら上記先行
技術によると、解除可能なストッパが有るためにその構
造が勢い複雑にならざるを得ず、部品点数の増加、組立
工数の増加、コストの上昇を招いている。またストッパ
が複数の部品によって機械的に作動するものである以
上、故障を避けられない問題がある。尚、このような問
題を有する従来技術として上記先行技術の他に、実公昭
63−7593号公報または実公平1−36792号公
報に記載されたものがある。また積み降ろしの中途にお
いては、下側のコーンだけでなく、操作レバーも他
のコンテナc等に衝接する虞があり、衝接して折損した
操作レバーは早速これを新品と取り換えなければなら
ない。しかしながら上記先行技術によると、この操作レ
バーの取換えをコーンロック全体を分解して行なう
ことになるために、この取換えに多くの手間と時間がか
かる問題がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案は以上の点に鑑
み、上記従来技術にみられる問題を解消すべく案出され
たものであって、この目的を達成するため、請求項1に
示すように、コーンソケットの係合孔に嵌入される嵌入
部を設けたケースと、前記ケースに回転自在に挿通され
た軸と、前記軸の端部に設けられるとともに前記コーン
ソケット内に挿入されて所定方向に回転したときに前記
係合孔の縁辺にその内側から係合するコーンと、先端部
を前記ケースから外部に突出させるとともにその揺動に
より前記軸を回転させる操作レバーと、を有し、前記嵌
入部の端面に前記コーンと並べてコーン衝接防止用の突
起を設けたことを特徴とするコーンロックを提供する。
また請求項2に示すように、コーンソケットの係合孔に
嵌入される嵌入部を設けたケースと、前記ケースに回転
自在に挿通された軸と、前記軸の端部に設けられるとと
もに前記コーンソケット内に挿入されて所定方向に回転
したときに前記係合孔の縁辺にその内側から係合するコ
ーンと、先端部を前記ケースから外部に突出させるとと
もにその揺動により前記軸を回転させる操作レバーと、
を有し、前記軸にその直径方向に貫通する貫通孔を設け
るとともに前記ケースの背面に取付操作口を設け、前記
操作レバーの基端部を前記貫通孔に差し通した状態でボ
ルトおよび座金等の取付手段により前記軸に着脱自在に
取り付けたことを特徴とするコーンロックを提供する。
【0006】
【作用】本考案のコーンロックはコーン衝接防止用の突
起を設けた嵌入部が下向きとなるようにしてコンテナの
下面に吊り下げられる。すると下側コーンの横手にコー
ン衝接防止用の突起が並ぶために、これまでこの突起が
無かったために上記したように下側コーンが下側コンテ
ナのコーンソケットの上縁角部にその上方から衝接して
いた状況のときに、この突起が下側コーンに代わって下
側コンテナのコーンソケットの上縁角部にその上方から
衝接する。すなわち突起がコーンをガードして、下側コ
ーンが下側コンテナのコーンソケットの上縁角部に衝接
するのを防止する訳である(請求項1)。また操作レバ
ーが折損する等してこれを新品と取り換える必要がある
ときは、当該コーンロックを分解することなく、ケース
の背面に設けた取付操作口からケース内に治具を差し入
れて取付手段を外し、操作レバーを先端方向へ引き抜
く。そして新品の操作レバーを軸に設けた貫通孔に基端
部側から差し込み、取付操作口からケース内に再度、治
具を差し入れて取付手段を固定する(請求項2)。
【0007】
【実施例】つぎに本考案の実施例を図面にしたがって説
明すると、図1ないし図5に示すように、当該コーンロ
ックは、先ず、基本的な構成として、支持盤2の上下に
コーンソケット21の係合孔22に回り止めした状態で
嵌入される一対の嵌入部3,4を設けるとともに嵌入部
3,4の上下端面3a,4aに開口した軸孔5を形成し
たケース1と、このケース1の軸孔5に回転自在に挿通
された軸6と、この軸6の上下端に設けられるとともに
コーンソケット21内に挿入されて所定方向に回転した
ときに係合孔22の縁辺にその内側から係合する一対の
コーン7,8と、先端部9aをケース1から外部に突出
させるとともにその揺動により軸6をコーン7,8とと
もに所定角度の範囲内で回転させる操作レバー9と、を
有しており、更に、上下の嵌入部3,4の端面3a,4
aにそれぞれコーン7,8と並べてコーン衝接防止用の
突起10,11,12,13を二つずつ上方または下方
に向けて一体突設している。操作レバー9が各図に示し
た初動位置にあるとき、上側コーン7は、図2および図
3に実線で示したように、その端部7a,7bがケース
1の上側嵌入部3の外形から外側(図2および図3にお
いて右回りの外側)へ食み出していて、ロック位置にあ
る。また下側コーン8は、図2に点線で示したように、
その端部8a,8bがケース1の下側嵌入部4の外形か
ら外側(図2および図3において左回りの外側)へ食み
出していて、ロック位置にある。すなわち、上側コーン
7および下側コーン8は、当該コーンロックを上下何れ
の向きに使用しても同じ作動が得られるように、互いに
同形同大に成形されており、このように同形同大の両コ
ーン7,8が上下反対向きに配置され、かつ平面的に見
て略X字形となるように所定角度、回転方向に変位して
配置されている。コーン7,8にはそれぞれ自動回転用
の斜面状のカム面が設けられている。また軸6、上下の
コーン7,8および操作レバー9は、正逆両方向への所
定角度に亙る回転後、これらを回転させた荷重が取り除
かれたときに自動的に初動位置に戻るよう、ケース1の
内部に組み込まれたばね(図示せず)によって弾性付勢
されている。
【0008】ケース1の上側嵌入部3の端面に設けられ
た二つの突起10,11は、コーン7とともにコーンソ
ケット21内に挿入されるものである。したがって突起
10,11は先ず、係合孔22を通過可能なものでなけ
ればならず、このため嵌入部3から横手に食み出してい
てはならず、嵌入部3と上下に重なっていなければなら
ない。またコーン7は、上記したようにその端部7a,
7bが嵌入部3から横手に食み出したときに係合孔22
の縁辺にその内側から係合し(ロック位置)、全体が嵌
入部3と上下に重なったときに係合孔22を通過可能と
なる(ロック解除位置)ものであって、角度的にこのロ
ック位置からロック解除位置までの間で回転する。した
がって突起10,11は第二に、コーン7のこの回転を
阻害しないものでなければならず、このためコーン7の
一方の端部7aと突起10の間およびコーン7の他方の
端部7aと突起11の間にそれぞれ所定角度に亙るコー
ン7の回転を許容する間隙が設定されている。これらの
構成は、ケース1の下側の突起12,13およびコーン
8についても同様である。
【0009】当該コーンロックにおいて突起10,1
1,12,13はこの二点をクリアした上で、コーン
7,8を最も良くガードし得るようになっており、具体
的には、図示したように、上下のそれぞれにおいて軸対
称に二つずつ配置されてコーン7,8をその外周側から
広く覆っている。したがって例えば、上記従来技術に係
る図7ないし図9に示したような、これまで突起12が
無かったために下側コーン8が下側コンテナのコーンソ
ケット23の上縁角部24にその上方から衝接していた
状況のときに、突起12が下側コーン8に代わって下側
コンテナのコーンソケット23の上縁角部24にその上
方から衝接して下側コーン8が回転せしめられるのを防
止し、これにより当該コーンロックが落下するのを有効
に防止することができる。尚、突起10,11,12,
13の高さがコーン7,8の高さより低くてコーン7,
8の方が上下に突出しているのは、コーン7,8が先細
となっており、コーン7,8がこの先細の部分でコーン
ソケット23の上縁角部24に衝接してもコーン7,8
に大きな回転モーメントが発生せず、よってコーン7,
8が回転せず、このためガードを必要としないからであ
る。そしてこのように突起10,11,12,13をコ
ーン7,8より低くすることによって実質的に十分なガ
ード作用を確保した上で、コーンロックの重量が必要以
上に重くなるのを防止している。
【0010】当該コーンロックがコンテナの下面に吊り
下げられたとき、実際にガード作用を奏するのはコンテ
ナの下側に露出したままの下側の突起12,13であ
る。したがって上下について取付けの向きが予め決まっ
ていれば突起12,13は下側のみに設けておけば良
い。但し、上記実施例のように上下のそれぞれに突起
0,11,12,13を設けた場合には、取付けの向き
が限定されない分だけコンテナの積み降ろし作業が容易
になる利点がある。
【0011】また上記コーンロックにおいては、図4に
示したように、軸6にその直径方向に貫通する貫通孔6
aが設けられるとともにケース1の背面に取付操作口1
aが設けられており、操作レバー9がその基端部9bを
貫通孔6aに差し通した状態でボルト15および抜止め
用の座金16よりなる取付手段14により軸6に着脱自
在に取り付けられている。したがって万一、操作レバー
9が折損することがあっても、当該コーンロックを分解
することなく、取付操作口1aからケース1内にレンチ
等の治具(図示せず)を差し入れて取付手段14を外
し、操作レバー9を先端方向へ引き抜き、新品の操作レ
バー9を貫通孔6aに基端部9b側から差し込み、取付
操作口1aからケース1内に再度、治具を差し入れて取
付手段14を固定することにより、操作レバー9を極め
て簡単に新品と取り換えることができる。
【0012】
【考案の効果】本考案は以下の効果を奏する。すなわ
ち、嵌入部の端面にコーン衝接防止用の突起を設け、こ
の突起によってコーンをガードすることにしたために、
その構造が従来技術と比較して格段に簡単である。した
がって従来技術と比較して部品点数および組立工数を削
減することができ、コストを引き下げることができる。
また故障することが無い。また操作レバーが折損する等
してこれを新品と取り換えるに際して、当該コーンロッ
クを分解することなく、極めて簡単に取換え作業を行な
うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例に係るコーンロックの正面図
【図2】同コーンロックの平面図
【図3】同コーンロックの作動を示す平面図
【図4】同コーンロックの側面図
【図5】同コーンロックの一部切欠した側面図
【図6】 コンテナの積み降ろし作業を示す説明図
【図7】 従来例に係るコーンロックの側面図
【図8】 同コーンロックの平面図
【図9】 同コーンロックの作動を示す平面図
【符号の説明】
1 ケース 2 支持盤 3,4 嵌入部 3a,4a 端面 5 軸孔 6 軸 7,8 コーン7a,7b,8a,8b 端部 9 操作レバー 9a 先端部 9b 基端部10,11,12,13 突起14 取付手段15 ボルト16 座金21,23 コーンソケット 22 係合孔24 上縁角部

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コーンソケット(21)の係合孔(2
    2)に嵌入される嵌入部(3)(4)を設けたケース
    (1)と、前記ケース(1)に回転自在に挿通された軸
    (6)と、前記軸(6)の端部に設けられるとともに前
    記コーンソケット(21)内に挿入されて所定方向に回
    転したときに前記係合孔(22)の縁辺にその内側から
    係合するコーン(7)(8)と、先端部(9a)を前記
    ケース(1)から外部に突出させるとともにその揺動に
    より前記軸(6)を回転させる操作レバー(9)と、を
    有し、前記嵌入部(3)(4)の端面(3a)(4a)
    に前記コーン(7)(8)と並べてコーン衝接防止用の
    突起(10)(11)(12)(13)を設けたことを
    特徴とするコーンロック。
  2. 【請求項2】 コーンソケット(21)の係合孔(2
    2)に嵌入される嵌入部(3)(4)を設けたケース
    (1)と、前記ケース(1)に回転自在に挿通された軸
    (6)と、前記軸(6)の端部に設けられるとともに前
    記コーンソケット(21)内に挿入されて所定方向に回
    転したときに前記係合孔(22)の縁辺にその内側から
    係合するコーン(7)(8)と、先端部(9a)を前記
    ケース(1)から外部に突出させるとともにその揺動に
    より前記軸(6)を回転させる操作レバー(9)と、を
    有し、前記軸(6)にその直径方向に貫通する貫通孔
    (6a)を設けるとともに前記ケース(1)の背面に取
    付操作口(1a)を設け、前記操作レバー(9)の基端
    部(9b)を前記貫通孔(6a)に差し通した状態でボ
    ルト(15)および座金(16)等の取付手段(14)
    により前記軸(6)に着脱自在に取り付けたことを特徴
    とするコーンロック。
JP7320593U 1992-12-22 1993-12-22 コーンロック Expired - Lifetime JP2518926Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7320593U JP2518926Y2 (ja) 1992-12-22 1993-12-22 コーンロック

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9219992 1992-12-22
JP4-92199 1992-12-22
JP7320593U JP2518926Y2 (ja) 1992-12-22 1993-12-22 コーンロック

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Publication Number Publication Date
JPH0661692U JPH0661692U (ja) 1994-08-30
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KR100768357B1 (ko) * 2006-08-31 2007-10-18 박재욱 선적 컨테이너의 고박 방법
KR101540382B1 (ko) * 2013-09-13 2015-07-30 삼성중공업 주식회사 착탈수단을 구비한 헬리데크

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JPH0661692U (ja) 1994-08-30

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