JP2518907B2 - 光ディスクプレ―ヤのチルトサ―ボ装置 - Google Patents

光ディスクプレ―ヤのチルトサ―ボ装置

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Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、光ディスクプレーヤのチルトサーボ装置に
関する。
背景技術 光ディスクプレーヤには、クロストークを減ずるため
に、光ディスク(以下、単にディスクと称す)の記録面
に対して情報読取光ビームを垂直に入射せしめるべくデ
ィスクとピックアップとの相対的位置を自動調整するチ
ルトサーボ装置が用いられている。かかるチルトサーボ
装置の一例が実願昭63−27231号に開示されている。
チルト調整装置は、ディスクの傾斜を表わすチルトエ
ラー信号を発生するチルトセンサ、チルトエラー信号を
増幅するサーボアンプ、このサーボアンプの出力に応じ
て正逆方向の駆動力を発生するチルトサーボモータ及び
該駆動力によりチルト調整をなすチルト調整機構とによ
って構成される。
かかるチルトサーボ装置の従来例を第4図を参照しつ
つ説明する。
第4図において、発行素子LED及びこの発光素子LEDを
挟んでディスク半径方向に配置された2個の受光素子PD
1及びPD2によりチルトセンサ1が構成される。発光素子
LEDから発せられてディスク20の記録面で反射した光ビ
ームを受光素子PD1及びPD2で受光する。ディスク20の傾
斜に応じて両受光素子の受光量は変化する。各受光素子
の受光量の差分がイコライザアンプ2の逆相入力端に得
られ、この差信号がチルトエラー信号となる。
イコライザアンプ2は、演算増幅器OP1,演算増幅器OP
1の逆相入力端に接続されて入力回路を構成する抵抗R21
及びR22、上記逆相入力端と出力端間に接続されて帰還
インピーダンス回路を構成する抵抗R23,R24及びコンデ
ンサC21からなる。なお、コンデンサC21は低周波数にお
いて抵抗R23の接続を断つように機能する結果、イコラ
イザアンプ2の周波数特性は2つのブレークポイントf2
及びf3を持つ。例えば、ブレークポイントf2は周波数10
[Hz]、ブレークポイントf3は周波数280[Hz]に設定
される。
イコライザアンプ2の出力は中継スイッチ3を経てイ
コライザアンプ4に供給されう。中継スイッチ3の開閉
は、例えばマイクロプロセッサによって構成される制御
部5により制御される。中継スイッチ3は、例えばディ
スク20が載置されないときやピックアップがディスク20
の最内周あるいは最外周にあるときに開放して外光やデ
ィスク鏡面によりチルトセンサが誤出力を発するのを防
止し、チルトサーボが誤動作しないようにしている。ま
た、中継スイッチ3は、後述するサーチ動作モード中は
閉成している。中継スイッチ3が開放したときは、チル
ト調整はなされない。
イコライザアンプ4は、演算増幅器OP2、演算増幅器O
P2の逆相入力端に接続されて入力回路を構成する抵抗R
41、上記逆相入力端と出力間間に接続されて帰還インピ
ーダンス回路を構成する互いに並列な抵抗R42及びコン
デンサC41からなる。イコライザアンプ4はローパスフ
ィルタ(以下、LPEと称する)として機能し、周波数f1
から出力を6[dB/Oct]の割合で低下する。周波数f
1は、例えば0.5[Hz]である。
イコライザアンプ4の出力は、抵抗R61を介してチル
ト駆動回路6に供給される。チルト駆動回路6は一対の
コンプリメンタリな出力トランジスタ62及び63からな
り、イコライザアンプ4出力に応じて、正もしくは逆方
向の電流をチルトサーボモータ7に供給する。チルトサ
ーボモータ7は、図示しないチルト調整機構を駆動して
チルト制御をなす。ここで、イコライザアンプ2及び
4、チルト駆動回路6は帰還回路を形成する。
図示しないピックアップはディスク20に光ビームを照
射してその反射光を光電変換して、読取信号(以下、RF
信号と称する)を発生する。このRF信号からアドレス信
号等の制御情報が番地検出手段たるデータ復調回路8に
よって分離されて制御部5に供給される。制御部5に
は、キーボード9から演奏指令、サーチ指令等の各種指
令信号が供給される。制御部5は、制御情報及び指令信
号に応じて予め記憶した制御プログラムに基づいて制御
出力を発生する。例えば、キーボード9からサーチ指令
が発せられると、データ復調回路8から供給された現在
アドレスと指定された目標アドレスとの距離を算出し、
この距離に対応した幅のキャリッジドライブ指令信号を
演奏部のキャリッジドライブ回路10に供給する。キャリ
ッジドライブ回路10は、キャリッジドライブ指令信号を
パワー増幅してキャリッジモータ11に供給する。これに
より、ピックアップのディスク半径方向における位置決
めをなすピックアップキャリッジ(図示せず)が移動せ
しめられて、ピックアップは目標アドレス近傍に移動す
る。その後、制御部5は図示しないトラッキングサーボ
を投入してトラッキングサーボループのロックイン後の
RF信号から得られる現在アドレスと目標アドレスとの距
離差を再び算出し、この距離差に応じたトラッキングジ
ャンプを繰返し指令した後現在アドレスが目標アドレス
の極く近傍に達するとプレイモードを指令した後サーチ
を完了する。こうして、サーチモードを完了した後は通
常のディスク演奏をなすプレイ動作モードに移行する。
なお、プレイ動作においてキャリッジドライブ回路10
は、図示しないトラッキングサーボ系のエラー信号のレ
ベルが大となるとキャリッジモータ11を駆動する。
イコライザアンプ2及び4の伝達周波数利得特性を第
5図に示す。
第5図に示された特性における3つのブレークポイン
トの周波数f1,f2及びf3、0.5,10,280[Hz]である。利
得は、直流から周波数f1間で最大であり、周波数f1及び
f2間では6[dB/Oct]で低下し、周波数f2及びf3間では
12[dB/Oct]で低下している。
イコライザアンプの総合伝達特性をこのような狭帯域
特性に設定しているのは定常的なディスクの傾斜を最小
とすると共にチルトサーボループの系の安定性を重視し
たからである。
演奏開始アドレスの指定に応じてディスクの内外周間
を探索して該指定アドレスから演奏を開始するサーチ動
作をなす場合、サーチ動作直後の画質維持、横切りトラ
ックの誤カウント抑制、マルチトラックジャンプの安定
化及びフォーカスサーボが追従しない状態となるデフォ
ーカスの抑制等が望まれる。
しかしながら、通常のプレイ動作においてはチルトサ
ーボ系の伝達特性は画面上で認識されるクロストークを
防止する目的のため不感帯(定常角度偏差)を最小とす
るるよう設計され、このときのチルトサーボ系の安定化
のため、帯域は非常に低く設定されて応答速度は遅くな
っている。その結果、サーチ終了時におけるチルトサー
ボの安定性と通常のプレイ動作時の安定性が両立しな
い。
発明の概要 よって、本発明の目的は、サーチ動作時及びプレイ動
作時共に安定して作動するチルトサーボ装置を提供する
ことである。
上記目的を達成するために、チルト駆動信号に応じて
演奏部に含まれるピックアップとディスクとの相対的位
置を調整するチルト調整機構と、上記ピックアップから
の読取ビーム光軸の前記ディスクの記録面に対する直交
状態からの偏位を表わす信号を前記チルト駆動信号とし
て前記チルト調整機構に帰還せしめられる帰還手段とか
らなる光ディスクプレーヤのチルトサーボ装置におい
て、上記帰還手段は、サーチ動作モード中においてはプ
レイ動作モードにあるときよりその伝達周波数特性を広
帯域とすることを特徴とする。
実 施 例 以下、本発明の実施例について第1図を参照しつつ説
明する。
第1図に示された回路において第4図に示された回路
と対応する部分には同一符号を付しかかる部分の説明は
省略する。
第1図において、イコライザアンプ4aの帰還インピー
ダンス回路には、切換スイッチからなる選択スイッチ41
が設けられ、抵抗R43及びコンデンサC42からなる直列回
路とコンデンサC41とのいずれか一方が抵抗R42に並列に
接続されるようになっている。
キャリッジドライブモータ11を、例えば応答性の良い
ニリアモータにより構成し、このモータ可動子の速度を
ピックアップキャリッジに設けられた速度検出コイル12
により検出して該モータの速度制御をなすこととしてい
る。制御部5aはこの可動子の速度を表わす速度信号が所
定レベル以上であることを検知することによりサーチ動
作モードを検出出来る。なお、ロータリモータとウォー
ムギアとによってピックアップキャリッジを駆動する構
成とすることが出来ることも当然である。この場合、公
知の手段によりロータリモータの回転数を表わす信号を
得てこれによりサーチ中であることを検知することも出
来る。また、制御部5aにおけるプログラムにおいてサー
チ中を表わすフラッグを立てることとし、このフラッグ
の存在する限りサーチ中であることを知ることが出来
る。制御部5aは、選択スイッチ41を駆動する出力を発す
る点及びサーチ動作モードの検出機能を備えている点の
他は、第4図に示した従来例における制御部5と同じで
ある。
動作においてキーボード9からサーチ指令を受ける
と、制御部5aは選択スイッチ41を駆動して抵抗R42に並
列に抵抗R43とコンデンサC42の直列回路を接続せしめ
る。次いで、従来と同様のサーチ動作モードを実行す
る。
このときイコライザアンプ2及び4aの総合の伝達周波
数特性は、第2図に点線で示されるが如き特性となって
広帯域化された特性となり、チルトサーボループの速応
性が向上する。
一方、サーチ動作モード以外の動作モード、例えばプ
レイ動作あるいは静止画再生動作モード等の場合にはコ
ンデンサC41のみを抵抗R42に並列接続させる。この場合
には第2図に実線で示されるが如き狭帯域となって系の
安定性が確保される。
このように、本発明ではディスクプレーヤの動作モー
ドに対応してチルトサーボ系の帰還回路の伝達特性を選
定してチルトサーボ系のループ特性を適切に設定するよ
うにしている。
第3図(A)及び(B)は、イコライザアンプ4aの他
の例を示しており、第1図に示されたイコライザアンプ
と対応する部分には同一符号を付しかかる部分の説明は
省略する。
第3図(A)のイコライザアンプ4aにおいては、常閉
スイッチからなる選択スイッチ41aがコンデンサC41に直
列に接続される。
制御部5aは、サーチ動作モード中においては選択スイ
ッチ41aを開放し、イコライザ4aの伝達特性を広帯域と
し、プレイ動作モードにおいては、選択スイッチ41aを
閉成して伝達特性を狭帯域とする。
第3図(B)のイコライザアンプ4aにおいては、入力
回路の抵抗R41の前段に抵抗R44が挿入され、抵抗R41
びR44相互の接続点と接地間に常閉スイッチからなる選
択スイッチ41b及びコンデンサC43とからなる直列回路が
接続されている。選択スイッチ41bは制御部5aにより制
御される。
制御部5aは、サーチ動作モード中においては選択スイ
ッチ41bを開放せしめ、例えばプレイ動作モード中にお
いては選択スイッチ41bを閉成せしめる。選択スイッチ4
1bが閉成すると、抵抗R44及びコンデンサC43はLPFとし
て作用する。その結果、イコライザアンプ4aの伝達周波
数特性は、サーチ動作モード中において広帯域伝達特性
を有し、プレイ動作モード中は狭帯域伝達特性を有す
る。
イコライザアンプの構成例は上述の如き、帰還インピ
ーダンス回路あるいは入力回路の定数を変えるように構
成した回路の他、異なる伝達特性を有する2以上のイコ
ライザを用意してこれを切換えて使用することとしても
良い。要するに帰還回路の帯域特性が選択可能になされ
れば良いのである。
発明の効果 以上説明したように本発明の光ディスクプレーヤのチ
ルトサーボ装置は、サーチ動作モードにおいてはチルト
調整機構を制御する帰還回路の伝達周波数特性を広帯域
伝達特性とし、プレイ動作モード等においては狭帯域伝
達特性とするように自動的にチルトサーボループの帰還
回路の伝達特性を変更するので、プレイ動作モードや静
止画再生モード等におけるチルトサーボ系の安定動作を
確保しつつサーチ動作の収束を確実になし得、サーチ動
作から演奏状態に移行する迄の一連の動作時間が短縮さ
れる。更に、ピックアップキャリッジモータとしてリニ
アモータを用いて高速アクセスをなす光ディスクプレー
ヤにおいて本発明を用いればサーチ動作が迅速に達成さ
れて特に好ましい。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例を示すブロック図、第2図
は、上記実施例の伝達周波数特性を説明するためのグラ
フ、第3図(A)及び(B)は、イコライザアンプ4aの
他の構成例を示すブロック図、第4図は、従来例を示す
ブロック図、第5図は、従来例の伝達周波数特性を説明
するためのグラフである。 主要部分の符号の説明 1……チルトセンサ 2,4,4a……イコライザアンプ 3……中継スイッチ 5,5a……制御部 6……チルト駆動回路 7……チルトサーボモータ 11……キャリッジモータ 20……ディスク 41,41a,41b……選択スイッチ

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ディスクの目標番地を探索するサーチ動作
    モードをなし得る演奏部を含む光ディスクプレーヤにお
    いて、チルト駆動信号に応じて前記演奏部に含まれるピ
    ックアップとディスクとの相対的位置を調整するチルド
    調整機構と、前記ピックアップからの読取ビーム光軸の
    前記ディスクの記録面に対する直交状態からの偏位を表
    わす信号を前記チルト駆動信号として前記チルト調整機
    構に帰還せしめる帰還手段とからなるチルトサーボ装置
    であって、 前記帰還手段は、サーチ動作モード中においてはプレイ
    動作モードにあるときよりその伝達周波数特性を広帯域
    とすることを特徴とする光ディスクプレーヤのチルトサ
    ーボ装置。
  2. 【請求項2】前記帰還手段は、前記演奏部のサーチ動作
    を検出してサーチ動作モード検出信号を発する検出手段
    と、前記サーチ動作モード検出信号に応じて伝達周波数
    特性を広帯域に切り換える帰還回路とを含むことを特徴
    とする請求項1記載の光ディスクプレーヤのチルトサー
    ボ装置。
  3. 【請求項3】前記演奏部は、前記ピックアップの前記デ
    ィスクの半径方向における位置決めをなすピックアップ
    キャリッジ手段と、前記ピックアップから得られる情報
    信号から現在番地を得る番地検出手段と、前記現在番地
    と前記目標番地とを比較して、その比較結果に応じて前
    記ピックアップキャリッジ手段を駆動するキャリッジ駆
    動手段とを含み、前記検出手段は、前記キャリッジ駆動
    手段の動作状態に応じて前記サーチ動作を検出すること
    を特徴とする請求項2記載の光ディスクプレーヤのチル
    トサーボ装置。
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