JP2517787Y2 - 工具交換装置 - Google Patents

工具交換装置

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JP2517787Y2
JP2517787Y2 JP1991075795U JP7579591U JP2517787Y2 JP 2517787 Y2 JP2517787 Y2 JP 2517787Y2 JP 1991075795 U JP1991075795 U JP 1991075795U JP 7579591 U JP7579591 U JP 7579591U JP 2517787 Y2 JP2517787 Y2 JP 2517787Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案はマシニングセンタ等の
工具交換アームの駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】工具交換アームを旋回させて工具交換を
行なうもので次のような装置が実公昭60−29393
号公報に開示されている。この工具交換アームの駆動装
置は工具交換アームの旋回軸のピニオンがその後端位置
で60度旋回用の駆動シリンダのラックに噛合している
状態で、この60度旋回用シリンダが作動すると工具交
換アームを待機位置から60度正回転させてこの位置で
主軸及び工具交換装置の工具を把持させるようにし、こ
れに続いて旋回軸の上下動用シリンダが作動して旋回軸
のピニオン及び工具交換アームを降下移動させ前記工具
を主軸及び工具交換位置の工具を抜き出させると共にピ
ニオンを180度旋回用駆動シリンダのラックに噛合さ
せている。そしてこの180度旋回用シリンダを作動し
てラックを移動させ工具交換アームを180度逆回転さ
せている。こうしてから旋回軸の上下動用シリンダを作
動させると工具交換アームは上昇し工具の差し換えが行
なわれる。この時ピニオンは再び60度旋回用ラックに
噛合する。続いて60度旋回用シリンダが作動し、ラッ
クが作動すると工具交換アームは60度逆回転され元の
待機位置に戻り一連の動作を完了するようにしてある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】前記構成のものでは工
具交換アームを回転させて工具交換を行なうとき3つの
駆動シリンダのストローク前進端及び後進端位置をリミ
ットスイッチや近接スイッチにより確認してから次の動
作を行なっている。このように工具交換を行なうたびに
各駆動シリンダ動作を確認して工具交換を行なうと工具
交換に要する時間が長びき工具交換時間の短縮化の妨げ
になる等の問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本考案は、先端に工具交換アームを備えた旋回軸
を、本体に回動かつ軸方向に往復動可能に支持し、この
旋回軸にピニオンを設け、旋回軸の後退端位置で前記ピ
ニオンと噛み合って工具交換アームを待機位置から所定
角度旋回させる第1ラック体と、旋回軸の前進端位置で
前記ピニオンと噛み合って工具交換アームを待機位置に
戻り旋回させる第2ラック体とを、旋回軸と直交する方
向へ夫々所定量往復動可能に平行に配設して成る工具交
換装置において、前記本体に外周が第1ラック体及び第
2ラック体の一端近くに位置するドラムカムを第1ラッ
ク体及び第2ラック体の往復動方向と平行な軸線回りに
回転自在に設け、このドラムカムを駆動モータの駆動軸
に連結し、前記ドラムカムの外周に第1ラック体往復動
用の第1条体と第2ラック体往復動用の第2条体と旋回
軸前後動用の案内条体とを夫々環状に形成し、前記第1
ラック体の一端に前記第1条体に嵌合して第1ラック体
の往復動方向へカム移動される案内体を設け、前記第2
ラック体の一端に前記第2条体に嵌合して第2ラック体
の往復動方向へカム移動される案内体を設け、本体に一
端が旋回軸に連結し他端がドラムカムの外周近くに位置
する連結リンクを揺動可能に設け、この連結リンクの他
端に前記案内条体に嵌合してカム移動される案内体を設
けてあることを特徴とする。
【0005】
【作用】旋回軸の後端位置において、駆動モータの駆動
でドラムカムが回転するとドラムカム1回転中に次の動
作が行なわれる。ドラムカムの第1条体によって、第1
ラック体は旋回軸と直交する方向に移動し旋回軸のピニ
オンを回転させ、工具交換アームを待機位置から所定角
度旋回させ、工具マガジンと主軸との工具を把持する。
次にドラムカムの前後動用案内条体によって係合する連
結リンクは旋回軸を前進端に移動させ、工具交換アーム
に把持された前記工具を工具マガジンと主軸から抜き取
る。又、工具交換アームが前進端に至るとピニオンは第
2ラック体と噛合する。次いでドラムカムの第2条体に
よって第2ラック体は旋回軸と直交する方向に移動し、
噛合したピニオンを回転させ工具交換アームを旋回させ
る。次いで旋回軸は前後動用案内条体によって後進端位
置に戻されると共に工具交換アームに把持された工具を
工具マガジンと主軸に装着し工具の入替をする。又、同
時にピニオンは第1ラック体と再び噛合する。そして第
1条体による第1ラック体の移動によりピニオンを介し
て工具交換アームを旋回させ、元の待機位置に戻しドラ
ムカムの1回転中における一連の工具交換動作は完了す
る。
【0006】
【実施例】図4は本考案の工具交換装置1が搭載された
マシニングセンタを示す正面図である。ベッド2上を前
後左右移動自在としたコラム3の前面に主軸頭4が支持
され主軸頭4には主軸5が装着してある。主軸頭4はリ
ニアガイド6に案内されZ軸送りモータ7により上下方
向に移動可能にしてある。コラム3の側方には工具交換
装置1がベッド2から立上げられた取付ベースに固着さ
れ更にその側方に工具を所定の割出位置に割出した後、
その工具を主軸5と平行な工具交換位置Pに90度起す
工具マガジン9が固定されている。
【0007】次にこの工具交換装置1について説明す
る。図1,図2,図3においてベッド2と一体の本体2
0には、本体20両側面に取付けた軸受部材26,27
によって旋回軸21が回転自在に、かつ軸方向に摺動自
在となるように支持されている。この旋回軸21の中間
部には旋回軸21と一体に旋回用のピニオン22が設け
てある。旋回軸21の先端部には両端に工具把持部12
aを備えた工具交換アーム12がキー止めされナットで
締着してある。旋回軸21の後端部にはシフタ23がナ
ットで締着してある。本体20内には前記旋回軸21と
軸線方向が直交するドラムカム24が本体20の上下端
面部に一体に取付けられた軸受部材29の軸受29aに
よって回転自在に軸支してある。このドラムカム24の
軸24aには中心に軸受穴24cが軸方向に設けられ本
体20の上面に取付けられた駆動モータ10の回転軸1
0aとキー連結してある。このドラムカム24の外周に
は上方より前後動用案内条体としての前後動用カム溝3
0,第1条体及び第2条体としての第1,第2カム溝4
0,50がそれぞれ設けてある。
【0008】まず前後動用カム溝30は連結リンク31
によって旋回軸21と連結される。本体20に取付けた
レバーホルダ32の下面にL字状の連結レバー33がピ
ン33aによって揺動自在に支持されその一端にカムフ
ォロア34が取付けてありそのカムフォロア34が前記
前後動用カム溝30に転動自在に嵌入してある。連結レ
バー33の他端にはリンク部材36の一端がピン35で
回動自在に連結されリンク部材36の他端は前記レバー
ホルダ32にスタッド35bで揺動自在に支持された揺
動レバー37の中間部にピン35aで回動自在に連結し
てある。そして揺動レバー37の先端に取付けたカムフ
ォロア38がシフタ23の溝部23aに回動自在に嵌入
してあり前記前後動用カム溝30による連結レバー33
の動きをリンク部材36を介して旋回軸21に伝達する
ようにしてある。
【0009】前記前後動用カム溝30は、ドラムカム2
4の1回転の間に、後述の第1ラック体41により工具
交換アーム12が待機位置から90度旋回すると旋回軸
21を後退端位置Rから前進端へ向けて前進させて前進
端位置Fを保持し、前進端で後述の第2ラック体51に
より工具交換アーム12が180度旋回すると後退端へ
向けて後退して後退端位置Rを保持するようなカム形状
に設定してある。
【0010】次に本体20には、工具交換アーム12が
後退端位置Rにある時のピニオン22と対応した位置
に、軸受44,44を介して第1ラック体41がドラム
カム24の軸線方向と平行に往復動自在に支持してあ
る。この第1ラック体41はドラムカム24外周と旋回
軸21との間に配設してあり、その先端にはピニオン2
2と噛合可能なラック41aが刻設してある。また後端
にはカムフォロア(案内体)43が回動自在に連結さ
れ、このカムフォロア43は前記第1カム溝40に転動
自在に嵌入され、第1カム溝40の回転で第1ラック体
41が軸方向に前後して旋回軸21に、工具交換アーム
12が後退端位置Rにあるとき、工具交換動作の最初に
待機位置Aから工具を把持する正方向の90度旋回と、
工具入れ換え後に待機位置Aへ戻る逆方向の90度旋回
とを与えるようにしてある。
【0011】次に本体20には工具交換アーム12が前
進位置Fにある時のピニオン22と対応した位置に軸受
54を介して第1ラック体41と平行に第2ラック体5
1が往復動自在に支持してある。この第2ラック体51
は前記同様にドラムカム24外周と旋回軸21との間に
配設してありその先端にはラック51aが刻設してあ
る。また後端のカムフォロア(案内体)53は前記第2
カム溝50に転動自在に嵌入され、第2カム溝50の回
転による第2ラック体51の軸方向移動で旋回軸21に
工具交換アーム21が前進端位置にあるとき主軸5の工
具13と工具マガジン9の工具14を入替えする正方向
の180度旋回を与えるようにしてある。
【0012】次に前記構成による作用を説明する。工具
交換アーム12が図4に示す待機位置Aにある時ドラム
カム24の前後動用カム溝30は連結リンク31を介し
て工具交換アーム12を後退端位置Rにし、前記旋回軸
21のピニオン22を第1ラック体41に噛合させてい
る。又、第1カム溝40は第1ラック体41を前進位置
にし、第2カム溝50も第2ラック体51を前進位置に
している。こうした状態で駆動モータ10を駆動させド
ラムカム24を回転させる。第1カム溝40は第1ラッ
ク体41を前進位置から後退位置まで移動させることに
よりピニオン22を正回転させ工具交換アーム12を待
機位置Aから時計方向に90度旋回させ工具抜き位置B
で工具交換アーム12の工具把持部12aによって主軸
5の工具13と工具マガジン9の工具14を把持する。
【0013】この位置において前後動用カム溝30は連
結リンク31を作動し旋回軸21を前進させて工具交換
アーム12を後退端位置Rから前進端位置Fまでの移動
量G移動することによってピニオン22を第2ラック体
51と噛合させると共に工具交換アーム12で主軸5と
工具マガジン9の工具13,14を抜き取る。この前進
端位置Fを保持したまま、第2カム溝50は第2ラック
51を前進位置から後退位置まで移動させ旋回軸21の
ピニオン22を回転し工具交換アーム12を時計方向に
180度旋回させる。そして新しい工具14を主軸5の
軸線上に、また使い終った工具13を工具マガジン9の
工具交換位置Pの軸線上に位置させる。次いで前後動用
カム溝30と連結リンク31によって工具交換アーム1
2は後退端位置Rまで後退しピニオン22を第1ラック
体41に噛合させると共に把持した工具13,14を主
軸5と工具マガジン9に差し込み入れ替える。次いで第
1カム溝40により後退位置の第1ラック体41を前進
位置まで移動させ、ピニオン22を逆回転し工具交換ア
ーム12を反時計方向に旋回させ工具把持部12aの把
持を解放して待機位置Aに位置させて工具交換は完了す
る。
【0014】工具交換途中で、第1ラック体41、第2
ラック体51がピニオン22を回転させるとき、各ラッ
ク体41,51の後端と一体のカムフォロア43,53
が第1カム溝40、第2カム溝50に直接嵌まり込んで
ガイドされているためにピニオン22の回転に伴なう反
力は剛性の高いドラムカム24が受けることになる。
尚、本考案ではドラムカム24に形成した前後動用カム
溝30,第1,第2カム溝40,50に代えて、ドラム
カム24の外周より外方へ突出した凸条のカム条体を設
けてもよい。
【0015】
【考案の効果】以上のように本考案は、外周を第1ラッ
ク体及び第2ラック体の一端近くに位置させたドラムカ
ムの外周に第1条体と第2条体を夫々環状に形成し、第
1ラック体と第2ラック体の一端に夫々第1条体と第2
条体に嵌合する案内体を設け、ドラムカムの第1条体と
第2条体により第1ラック体と第2ラック体の案内体を
夫々カム移動させて旋回軸を旋回させるようにしたの
で、旋回軸の旋回に伴なう反力を剛性の大きなドラムカ
ムにより直接受けることができ、小型の装置で旋回軸を
高速旋回できて工具交換時間を短縮できる。また、ドラ
ムカムの第1条体と第2条体により第1ラック体と第2
ラック体を夫々カム移動させて旋回軸を旋回させるよう
にしたので、第1条体と第2条体のカム曲線で第1ラッ
ク体と第2ラック体を加減速して旋回軸を円滑に高速回
転できると共に、旋回軸を旋回させる伝達機構のバック
ラッシュを少なくできて旋回軸を正確に旋回できる。ま
た、ドラムカムの外周に第1条体と第2条体と案内条体
を夫々環状に形成し、第1条体と第2条体により第1ラ
ック体と第2ラック体を往復動させて旋回軸を旋回させ
ると共に案内条体により連結リンクを揺動させて旋回軸
を前後動させるようにしたので、旋回軸の旋回と前後動
とを行うための構成を単純にできて装置を小型化でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の工具交換装置の平面図である。
【図2】図3のII−II線に沿う展開図である。
【図3】図1のIII視図で本体の一部を断面した内部説
明図である。
【図4】本考案の工具交換装置をマシニングセンタに装
備した説明図である。
【符号の説明】
1 工具交換装置、 5 主軸、 9 工具マガジン、
10 駆動モータ、 12 工具交換アーム、 13,14 工具、 20
本体、 21 旋回軸、 22 ピニオン、 24 ドラムカ
ム、 30 前後動用案内条体(前後動用カム溝)、 31
連結リンク、 40 第1条体(第1カム溝)、 41 第1ラック
体、 50 第2条体(第2カム溝)、 51 第2ラック
体、 F 前進端位置、 R 後退端位置

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 先端に工具交換アームを備えた旋回軸
    を、本体に回動かつ軸方向に往復動可能に支持し、この
    旋回軸にピニオンを設け、旋回軸の後退端位置で前記ピ
    ニオンと噛み合って工具交換アームを待機位置から所定
    角度旋回させる第1ラック体と、旋回軸の前進端位置で
    前記ピニオンと噛み合って工具交換アームを待機位置に
    戻り旋回させる第2ラック体とを、旋回軸と直交する方
    向へ夫々所定量往復動可能に平行に配設して成る工具交
    換装置において、前記本体に外周が第1ラック体及び第
    2ラック体の一端近くに位置するドラムカムを第1ラッ
    ク体及び第2ラック体の往復動方向と平行な軸線回りに
    回転自在に設け、このドラムカムを駆動モータの駆動軸
    に連結し、前記ドラムカムの外周に第1ラック体往復動
    用の第1条体と第2ラック体往復動用の第2条体と旋回
    軸前後動用の案内条体とを夫々環状に形成し、前記第1
    ラック体の一端に前記第1条体に嵌合して第1ラック体
    の往復動方向へカム移動される案内体を設け、前記第2
    ラック体の一端に前記第2条体に嵌合して第2ラック体
    の往復動方向へカム移動される案内体を設け、本体に一
    端が旋回軸に連結し他端がドラムカムの外周近くに位置
    する連結リンクを揺動可能に設け、この連結リンクの他
    端に前記案内条体に嵌合してカム移動される案内体を設
    けてあることを特徴とする工具交換装置。
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JPH0520841U JPH0520841U (ja) 1993-03-19
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