JPS6228364Y2 - - Google Patents

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JPS6228364Y2
JPS6228364Y2 JP1983138972U JP13897283U JPS6228364Y2 JP S6228364 Y2 JPS6228364 Y2 JP S6228364Y2 JP 1983138972 U JP1983138972 U JP 1983138972U JP 13897283 U JP13897283 U JP 13897283U JP S6228364 Y2 JPS6228364 Y2 JP S6228364Y2
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JP
Japan
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arm
tool
hydraulic cylinder
lever
swing
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JP1983138972U
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JPS6045633U (ja
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  • Automatic Tool Replacement In Machine Tools (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 技術分野 本考案はマシニングセンタの工具交換装置に関
し特に工具交換アーム搬送機構に係る。
従来技術 本考案はマシニングセンタにおいて、工具マガ
ジンと主軸間を工具交換するため工具交換アーム
が工具を把持して搬送する方法には、レール上を
交換アームがシリンダの駆動によつて移動される
か、或いは又交換アームを旋回アームで移動させ
るか、どちらかの方法がとられている。前者の方
法は交換時間が長くまた配線配管が難しくなつて
好ましくない。後者のものはアームが旋回するた
め隣の工具との干渉が起こりマガジンのポツト間
隔が広くなるR部で取出すという制約がある。こ
のためまた交換アームの軸は主軸交換のときその
ままでは軸心が合わず交換軸を少し傾斜させる必
要があつて設計上に問題が多い。また後者のもの
に特開昭53−112585号が知られている。
目 的 従つて本考案は上記の後者の形式において、旋
回運動と旋回端での直線運動とを組合わせてマガ
ジンからの取出位置の制約をうけず配管が容易な
工具搬送機構を提供しようとするものである。
解決手段 マシニングセンタの前記主軸軸線及びマガジン
の工具軸線とに直角な旋回軸10で90゜旋回可能
な旋回レバー11と、該旋回レバー11を90゜旋
回させる第1油圧シリンダ8と、前記旋回レバー
11の旋回軸10と同心で旋回可能に設けられた
歯車部材14と、前記旋回レバー11にその旋回
方向の接線方向に移動可能に設けられた旋回アー
ム13と、該旋回アーム13に設けられ前記歯車
部材14と噛合うラツク16と、前記旋回アーム
13を交換位置と待機位置とに移動させるため前
記歯車部材14を旋回させる第2油圧シリンダ9
と、該第2油圧シリンダ9と前記歯車部材14,
15との枢軸19に設けられたローラ17a,1
7bと、前記旋回レバー11に一体された直線案
内面を有する規制板23と、該規制板23の直線
案内面23aとで該ローラ17a,17bを案内
して前記歯車部材14の回転方向を規制するV形
案内部材18a,18bと、前記旋回アーム13
の先端に設けられた工具交換アーム21と、第2
油圧シリンダのピストンが後退端にあるとき第1
油圧シリンダの作動を可能とする規制手段とを備
えてなり、歯車部材14を固定状態にして旋回レ
バー11を旋回させることにより旋回アーム13
が90゜旋回した各端において旋回アーム13がそ
れぞれの待機位置に位置決めされることを特徴と
する自動工具交換装置における工具搬送装置とを
備えるものである。
実施例 以下本考案の実施例を図面にもとづき説明す
る。ベツド1の後部にはコラム2が直立されてお
り、このコラム2の中央を水平な主軸3を回転可
能に軸承した主軸頭4が垂直方向(Y軸)にNC
で移動位置決め可能に支承されている。コラム2
の前面にはテーブル5が左右(X軸)、前後(Z
軸)方向にNCで移動位置決め可能に載置されて
いる。コラム2の側面にはポツト6を複数個軸心
を水平にしてエンドレスに工具マガジン7が選択
割出可能に設けられている。この公知のマシニン
グセンタにおいて、主軸3とマガジン7との間の
中間に工具交換アーム装置が設けられていのもの
であつて、主軸3とマガジン7の工具軸心のそれ
ぞれに直角である旋回軸10がコラムの上面に固
着取付体2aに垂直に設立されていて、アームの
旋回レバー11が軸受けによつて水平面で回動可
能に軸承されている。該レバー11には旋回軸1
0と直角方向水平に2本の平行な案内軸12,1
2を両端で支承しており、この案内軸にアーム1
3が摺動可能に支承されている。該レバー11に
はまたマガジン7側と主軸3側に90゜旋回させる
ための油圧シリンダ8が取付けられている。更に
アーム旋回軸10には旋回レバー11の下側に1/
4歯車14を刻設した歯車旋回レバー15が同心
に嵌装されており1/4歯車14には旋回アーム1
3の基部に案内軸12と平行に刻設したラツク1
6と噛合し、歯車旋回レバー15を90゜旋回させ
るための油圧シリンダ9が取付けられている。そ
して第4図、第6図に示すように油圧シリンダ9
のピストンロツド先端に設けた垂直方向の枢軸1
9の上下端にローラがそれぞれ枢着されていて、
この枢軸19が歯車旋回レバー15の二又となつ
た半径方向の溝15aに挿入され水平方向に摺動
可能とされている。旋回アーム13が主軸側に位
置しているときには第3図において旋回レバー1
1に一体に固定の撥状の規制板23の直線の案内
面23aと案内軸12に傾斜して取付体2aに固
定された案内面18aとによつて規制路が形成さ
れ、油圧シリンダ9の作用で上のローラ17aは
案内面23aに下のローラ17bは案内面18a
に沿つて前進し1/4歯車14を反時計方向に旋回
させる。これにつれてラツク16が移動して旋回
アーム13は主軸3への交換位置となる。このと
きローラ17bの前進端はリミツトスイツチLS
1により確認される。油圧シリンダ9の逆作用で
ローラ17a,17bが逆方向に移動してもとの
位置に戻ると1/4歯車14は時計方向回転となり
旋回アーム13は主軸待機位置となる。このとき
のローラ17bの後退端はリミツトスイツチLS
2により確認される。シリンダ8により旋回レバ
ー11が90゜旋回させられてマガジン側に位置し
たときには一体に固定の規制板23も90゜旋回さ
れ案内面23aは案内面18aと反対に傾斜して
V形になるように取付体2aに固定された案内面
18bに対面する。この状態でシリンダ9が作用
して上のローラ17aは規制板23の案内面23
aに下のローラ17bは案内面18bにより形成
された規制路にそつて前進される。このときの前
進端は歯車14に取付けたドツグ27がリミツト
スイツチLS3に当接することにより確認され
る。またシリンダ8のピストンの後退による旋回
レバー11、旋回アーム13の主軸側位置はリミ
ツトスイツチLS4により確認されピストンの前
進による旋回レバー11、旋回アーム13のマガ
ジン側位置はリミツトスイツチLS5により確認
される。そして油圧シリンダ9のピストンの後退
位置でリミツトスイツチLS2の信号が出力して
いるときに油圧シリンダ8の作動が可能なように
規制手段が設けられている。旋回アーム13の先
端には公知のツイーンアーム形の工具交換装置2
0が設けられている。即ち両端に互いに反対方向
に開口するグリツパ21a,21bを有するZ形
のツイーンアーム21はその中心の長いボス21
cで旋回シリンダ22のピストンロツドに刻設し
たラツクと噛合する歯車を刻設した歯車筒とスプ
ライン嵌合しており、このボス21cの中心に固
定したロツドが歯車筒の中心を通り工具抜取り、
挿入シリンダのピストンと連結されている。従つ
てツイーンアーム21は180゜反転され更に反転
軸方向の工具抜取り、挿入の2位置に移動され
る。更に旋回アーム13にはツイーンアーム21
と平行して2本の平行棒24が後述のマガジン側
のグリツパで把持された工具のテーパシヤンクを
受け、且防塵カバーを兼ねる工具ポツト25が摺
動可能に装架されていて工具ポツトが後述のマガ
ジン7との交換位置でポツト6との衝突時に退避
できるように付勢されている。そして各可動部の
終端位置で動作を確認するリミツトスイツチがそ
れぞれ設けられている。
次に作用を説明する。第3図のように油圧シリ
ンダ9のピストンが後退していてリミツトスイツ
チLS2から後退端信号が出力されているとす
る。油圧シリンダ8に送られた圧油はピストンを
前進させ旋回レバー11、旋回アーム13を90゜
マガジン7側に旋回させ旋回端でリミツトスイツ
チLS5より信号を出力する。このとき油圧シリ
ンダ9により1/4歯車14が固定されているため
ラツク16により旋回アーム13を平行移動させ
てマガジンより離す。旋回シリンダ22及び図示
しない抜取り、挿入シリンダに送られた圧油はピ
ストン、即ち交換アーム21の旋回軸を後退させ
交換アーム21をマガジン待機位置A(第2図)
に位置せしめる。このとき交換アーム21の一方
のグリツパ21bには工具を把持しているものと
する。この状態でマシニングセンタが運転に入
り、油圧シリンダ8の作用方向を切換えピストン
を後退させて旋回レバー11、旋回アーム13を
主軸側に90゜旋回させ旋回端でリミツトスイツチ
LS4より信号を出力する。この旋回アーム13
の旋回にともない規制板23の案内面23aは案
内面18bと対向する。そして1/4歯車14が固
定であるためラツク16により旋回アーム13は
平行移動されて交換アーム21を主軸待機位置C
とする。一方マガジン7は主軸工具の収納位置を
割出し始める。工具交換指令により油圧シリンダ
9の作用方向を切換えピストンを前進させる。こ
のときピストンの前進にともない枢軸19が歯車
旋回レバー15の半径方向の溝15a内を移動す
るとともに上のローラ17aは規制板23の案内
面23aに下のローラ17bは案内面18aに規
制されて移動し、歯車旋回レバー15を旋回させ
旋回アーム13を平行移動し交換アーム21を主
軸交換位置Dに送りグリツパ21aは主軸の工具
を把持する。そして油圧シリンダ9のピストンの
前進端でリミツトスイツチLS1が信号を出力す
る。次いで抜取り挿入シリンダの作用方向を切換
えピストンを前進させて交換アーム21の旋回軸
を軸方向に伸長し主軸の工具を引抜く。次いで旋
回シリンダ22の作用方向を切換えてピストンを
前進させて交換アームを180゜反転させ工具を交
換し抜取り挿入シリンダの作用方向を切換えてピ
ストン、即ち交換アーム21の旋回軸を縮小して
グリツパ21bの工具は主軸3に、グリツパ21
aの主軸より抜いた工具は把持状態で工具ポツト
25に差し込む。そして油圧シリンダ9の作用方
向を切換えピストンを後退させて枢軸19が歯車
旋回レバー15の半径方向の溝15a内を移動す
るとともに上のローラ17aは規制板23の案内
面23aに下のローラ17bは案内面18aに規
制されてV形の底迄移動することにより歯車旋回
レバー15が旋回され旋回アーム13は主軸待機
位置Cにおかれる。そして油圧シリンダ9のピス
トンの後退端でリミツトスイツチLS2が信号を
出力する。この間に主軸の工具を収納するマガジ
ン7の指定ポツトが割出されその工具ポツト6は
交換位置Bに停止されている。次いで油圧シリン
ダ8の作用方向を切換えピストンを前進させて旋
回レバー11、旋回アーム13を90゜反転させ旋
回端でリミツトスイツチLS5が信号を出力す
る。この時1/4歯車14は固定であるためラツク
16により旋回アーム13は平行移動され交換ア
ーム21はマガジン待機位置Aにおかれる。また
旋回レバー11の旋回とにともない規制板23が
旋回されて案内面23aは案内面18bと対向す
る。次いで抜取り挿入シリンダの作用方向を切換
えて交換アーム21の旋回軸を伸長して工具ポツ
ト25に挿入している工具を抜き出す。次に油圧
シリンダ9の作用方向を切換えローラ17a,1
7bは同様に規制板23の案内面23aと案内面
18bとに規制されて移動し、歯車旋回レバー1
5を旋回させて旋回アーム13を平行移動させマ
ガジン交換位置Bにおき油圧シリンダ9のピスト
ンの前進端でドツグ27がリミツトスイツチLS
3を圧し信号を出力する。抜取り挿入シリンダの
作用方向を切換え交換アーム21の反転軸を縮小
してグリツパ21aの主軸3にあつた工具をマガ
ジン7の空のポツト6に差し込み収納する。次い
で油圧シリンダ9の作用方向を切換えピストンを
後退させローラ17a,17bは同様に規制板2
3の案内面23aと案内面18bに規制されてV
の底位置に移動させ歯車旋回レバー15を旋回さ
せて旋回アーム13をマガジン待機位置Aとす
る。油圧シリンダ9のピストンの後退端でリミツ
トスイツチLS2が信号を出力する。
NC装置より次の工具が指令されるとマガジン
7を選択割出しを行い指定ポツト6を割出す。割
出し完了により油圧シリンダ9の作用方向を切換
えピストンを前進させローラ17は規制板23の
案内面23aと案内面18bとの間を通つて移動
し、歯車旋回レバー15を旋回させ旋回アーム1
3をマガジン交換位置Bに前進させる。油圧シリ
ンダ9のピストンの前進端でドツグ27がリミツ
トスイツチLS3を押し信号を出力する。そして
交換アーム21のグリツパ21aがマガジンの割
出されたポツト6の工具を把持し、抜取り挿入シ
リンダの作用方向を切換え交換アーム旋回軸を伸
長して工具を抜き出す。次いで油圧シリンダ9の
作用方向を切換えピストンを後退して歯車旋回レ
バー15を旋回させて旋回アーム13を移動させ
てマガジン待機位置Aにおく。油圧シリンダ9の
ピストンの後退端でリミツトスイツチLS2が信
号を出力する。抜取り挿入シリンダの作用方向を
切換え交換アームの旋回軸を縮小し把持した工具
をポツト25に納める。以後同じ動作が繰返され
加工が進行する。
効 果 以上詳述したように本考案は主軸とマガジンと
の間で工具交換アーム装置の旋回レバーを主軸と
マガジンの工具に直角な軸の回りに90゜旋回させ
るようにし、旋回レバーに工具交換アームを有す
る旋回アームを旋回レバーの旋回の接線方向に移
動させるようにになし、旋回レバーの旋回動作を
第1の油圧シリンダで旋回アームの平行移動を歯
車を介して第2の油圧シリンダにて行うようにな
し、さらに歯車の旋回方向を案内面で規制し第1
油圧シリンダの動作を第2シリンダのピストン位
置で規制したので、旋回レバーが90゜旋回するこ
とにより自動的に旋回アームが待機位置におかれ
旋回アームが2位置決めですむ。そして配管が少
なく且容易になし得るとともに機構が簡素化でき
コスト低減に寄与し、故障原因が少なく円滑な動
作で安定した工具交換をさせることができる特徴
を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の工具搬送機構を取付けたマシ
ニングセンタの正面図、第2図は同側面図、第3
図は工具搬送機構の平面図、第4図は同機構の部
分縦断面図、第5図は工具交換アームの平面図、
第6図は規制板とV形の案内面とローラと枢軸と
歯車旋回レバーとの関係を示す図、第7図はV形
の案内板と規制板及びローラの平面的関係を示す
図、第8図は歯車旋回レバーと枢軸との平面的関
係を示す図である。 3……主軸、7……工具マガジン、8,9……
油圧シリンダ、11……旋回レバー、13……旋
回アーム、14……1/4歯車、15……歯車旋回
レバー、16……ラツク、17a,17b……ロ
ーラ、18a,18b,23a……案内面、19
……枢軸、21……工具交換アーム、22……旋
回シリンダ、23……規制板、LS1,LS2,LS
3,LS4,LS5……リミツトスイツチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. マシニングセンタの主軸と該主軸の軸線と90゜
    の工具軸線を有して工具を貯蔵するマガジンとの
    間の工具自動交換装置において、前記主軸軸線及
    びマガジンの工具軸線とに直角な旋回軸で90゜旋
    回可能な旋回レバーと、該旋回レバーを90゜旋回
    させる第1油圧シリンダと、前記旋回レバーの旋
    回軸と同心で旋回可能に設けられた歯車部材と、
    前記旋回レバーにその旋回方向の接線方向に移動
    可能に設けられた旋回アームと、該旋回アームに
    設けられ前記歯車部材と噛合うラツクと、前記旋
    回アームを交換位置と待機位置とに移動させるた
    め前記歯車部材を旋回させる第2油圧シリンダ
    と、該第2油圧シリンダと前記歯車部材との枢軸
    に設けられたローラと、前記旋回レバーに固定さ
    れた直線案内面を有する規制板と、該規制板の直
    線案内面とで該ローラを案内して前記歯車部材の
    回転方向を規制するV形案内部材と、前記旋回ア
    ームの先端に設けられた工具交換アームと、第2
    油圧シリンダのピストンが後退端にあるとき第1
    油圧シリンダの作動を可能とする規制手段とを備
    えてなり、歯車部材を固定状態にして旋回レバー
    を旋回させることにより旋回アームが90゜旋回し
    た各端において旋回アームがそれぞれの待機位置
    に位置決めされることを特徴とする自動工具交換
    装置における工具搬送装置。
JP13897283U 1983-09-06 1983-09-06 自動工具交換装置における工具搬送機構 Granted JPS6045633U (ja)

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JP13897283U JPS6045633U (ja) 1983-09-06 1983-09-06 自動工具交換装置における工具搬送機構

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JP13897283U JPS6045633U (ja) 1983-09-06 1983-09-06 自動工具交換装置における工具搬送機構

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Publication Number Publication Date
JPS6045633U JPS6045633U (ja) 1985-03-30
JPS6228364Y2 true JPS6228364Y2 (ja) 1987-07-21

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53112585A (en) * 1977-03-03 1978-10-02 Kearney & Trecker Corp Article moving device

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53112585A (en) * 1977-03-03 1978-10-02 Kearney & Trecker Corp Article moving device

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JPS6045633U (ja) 1985-03-30

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