JP2517160B2 - 同期検出装置 - Google Patents

同期検出装置

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JP2517160B2
JP2517160B2 JP2156890A JP15689090A JP2517160B2 JP 2517160 B2 JP2517160 B2 JP 2517160B2 JP 2156890 A JP2156890 A JP 2156890A JP 15689090 A JP15689090 A JP 15689090A JP 2517160 B2 JP2517160 B2 JP 2517160B2
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    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
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    • H04N9/79Processing of colour television signals in connection with recording
    • H04N9/87Regeneration of colour television signals
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はビデオディスクなどの再生装置の同期信号検
出装置に関する。
従来の技術 従来より、ビデオディスクなどの再生信号のジッター
といった時間軸変動を、時間軸変動に同期してディジタ
ルメモリに書き込み、固定のクロックで読み出すことに
より時間軸変動が補正された映像信号が得られるディジ
タルタイムベースコレクタが実用化されている。これに
おいては、出力信号に文字などをスーパーインポーズす
るための文字発生装置を駆動する同期信号は前記ディジ
タルメモリの読みだしアドレスを基にするのではなく、
改めて時間軸変動が補正された映像信号から別途アナロ
グ的に検出していた。この理由は、一般的に、ディジタ
ルタイムベースコレクタは定常状態では入力映像信号の
水平同期信号によらずカラー信号のためのバースト信号
のみを基に時間軸変動の検出を行っているので、もしデ
ィスク盤上の映像信号中の水平同期信号に対するバース
トの位相が映像の切り替わり部分で変化して記録されて
いる場合や、ドロップアウトなどのノイズによる攪乱な
どの原因のため時間軸変動を検出するバースト位相検出
回路がバースト位相の360゜の整数倍だけずれてロック
してしまった場合などでは、時間軸補正のための前記デ
ィジタルメモリ上に書き込まれた映像信号の位置が読み
だしアドレスに対して変化するので、スーパーインポー
ズ用の文字がメモリの読みだしアドレスを基準として発
生させた同期信号によって作られている時は、映像信号
に対する文字の位置が変わってしまうという問題がある
からである。
発明が解決しようとする課題 文字発生のための同期信号をメモリアドレス基準では
なく別途時間補正された映像信号がアナログ信号に戻さ
れた後アナログ的に同期信号を検出する場合は、そのた
めに別途アナログの同期検出回路が必要であり、回路規
模が増大し製造コストが余分にかかるという課題があっ
た。また全ディジタル信号処理ができないため1チップ
IC化ができないといった課題があった。
本発明の目的は、アナログ的な第2の同期信号検出回
路を不用とし、しかもデジタル的に安定に同期を検出し
て文字発生器などに供給できる同期検出装置の提供を目
的とする。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するために本発明は、記録媒体に記録
された信号を再生する再生手段と、再生信号から検出し
た第1の同期信号の位相を検出する第1の位相検出手段
と、再生信号をアナログ−デジタル変換する手段と、前
記アナログ−デジタル変換手段の出力のバースト信号の
位相を検出する第2の位相検出手段と、前記第1、第2
の位相検出手段の出力により制御せられる位相同期発振
手段と、前記第1の位相検出手段出力を前記位相同期発
振手段出力のクロック整数倍の数値として検出する同期
ずれ量検出手段と、前記アナログ−デジタル変換手段の
出力から時間軸変動を除去するためのデジタルメモリ手
段と、デジタルメモリ手段の読みだしアドレス信号発生
手段と、前記アドレス信号発生手段の出力と前記同期ず
れ量検出手段の出力を用いて第2の同期信号を作成する
同期信号作成手段とにより構成されることを特徴とする
同期検出装置である。
作用 本発明は前述した構成により、時間軸変動補正用メモ
リの読みだしアドレスカウンタに基づいて作っている水
平同期信号が、いかなる場合でも時間軸補正された出力
映像信号に対して常に一致して得られるという効果を得
られるというものである。
実施例 以下本発明の実施例について図面を参照しながら説明
する。
第1図は本発明の第1の実施例である。
同図に於て、1はビデオディスク、2はモーターおよ
びその駆動回路などで構成されるビデオディスクを回転
させるディスク駆動装置、3はビデオディスク1から信
号を読みとるピックアップ、4はピックアップ3で検出
された変調信号を元の映像信号に復調するFM復調回路、
5は前記復調信号をデジタル信号に変換するアナログ−
デジタル変換器(以下A/Dと略記する)、6は時間軸が
変動している前記復調信号に同期したクロック信号でA/
D5の出力信号を書き込み、別の時間軸が安定なクロック
で読み出すことにより時間軸変動が補正されたデジタル
映像信号を得るメモリ装置、7はデジタル信号として発
生した文字信号をデジタル的に加算するデジタル加算回
路、8はデジタル映像信号を元のアナログ信号に変換す
るデジタル−アナログ変換器(以下D/Aと略記する)、
9は再生映像信号出力端子、10はFM復調された映像信号
からアナログ的に水平同期信号を検出する第1の同期信
号検出回路、11はデジタルに変換された映像信号中から
デジタル的にバーストを検出するバースト検出回路であ
る。12は第1の位相検出回路で第1の同期検出回路10か
ら供給された水平同期信号と後記する電圧制御発振回路
出力のクロック信号を分周して作った水平同期パルス
と、13は第2の位相検出回路でバースト検出回路11から
供給されたバースト信号と同じく後記する電圧制御発振
回路出力のクロック信号を分周して作ったバーストパル
スと、それぞれ位相差を検出し出力する。14は第1およ
び第2の位相検出回路12,13の出力を選択して後段の電
圧制御発振回路15に供給する選択回路である。
ここで2つの位相検出回路12,13を切り換えて用いる
理由を説明すると、まず最初は水平同期信号を基にして
粗く同期を引き込み、しかる後にバースト信号を基に精
密に時間軸変動に追随させるためである。
電圧制御発振回路15は外部より供給された制御電圧で
その発振周波数および発振位相をコントロールできる。
16は電圧制御発振回路15から出力されるクロック信号を
分周して前記水平同期パルスとバーストパルスを得、こ
れを第1および第2の位相検出回路12および13に供給す
る第1の分周回路、17は前記電圧制御発振回路15の出力
のクロックで駆動され、前記水平同期パルスを基準とし
て前記メモリ装置6の書き込み用アドレスを発生する書
き込みアドレスカウンタである。18は時間軸変動のない
安定なクロックを発生する源発振回路、19は前記源発振
回路18の出力で得られたクロックで駆動され、メモリ装
置6の読みだし用アドレスを供給する読みだしアドレス
カウンタ、20は前記源発振回路18の出力のクロックを分
周して基準水平同期パルスを得る第2の分周回路、21は
前記基準同期水平パルスと前記第1の同期検出回路10の
出力の水平同期信号の位相を比較し、その位相差信号で
前記ディスク駆動装置2を制御する第3の位相検出回
路、22は文字発生装置でこれより発生せられた文字など
のデータは前記加算回路7により映像信号にスーパーイ
ンポーズされる。
23は第1の位相検出回路12の位相検出回路出力より、
それが具体的に何クロック分の誤差であるかを数値に換
算して出力する同期ずれ量検出回路である。この具体的
な例を第2図に於て説明する。同図に於て、aは再生さ
れた時間軸変動を持った映像信号で30はデジタルサンプ
リング点を示す。bおよびcは第1分周回路16で作られ
た水平同期パルスおよびバーストパルス、dは電圧制御
発振回路15から出力されるクロック信号を示す。クロッ
ク信号がバースト周波数の4倍に設定されている場合を
例に取ると、図のようにバーストパルスcはクロックの
4分の1周期のパルスとなるので、定常状態つまりスイ
ッチ14が第2位相検出回路13の出力側に接続されている
ときはバーストのみを基に時間軸補正を行っているの
で、基本的にバーストの周期の整数倍のずれ即ち4クロ
ック単位のずれは検出できない。一方第1位相検出回路
12の出力には水平同期信号と水平同期パルスの位相差検
出信号が出ているので、第2図に示すようにこの位相差
を同期ずれ量検出回路12により数値k(kは正または負
の整数)に換算して出力できる。なお第2図で、もし再
生映像信号の同期信号に対するバースト信号の位相が変
化した場合にはバースト位相のみに追随して時間軸補正
動作を行っているときは同期信号の位相もずれてしまう
が、ずれ量は問題なく検出できている。
第1図に於て、24は前記読みだしアドレスカウンタ19
の出力より特定のアドレス番地をデコードして文字用水
平同期信号として出力するデコード回路である(文字用
垂直同期信号は図示していない別の回路で作られてい
る)。たとえばこのデコードすべき数値としては通常は
j(jは正整数)番地を文字用同期信号にするとすれ
ば、前記同期ずれ量検出回路23の出力kに対して(j−
k)番地を文字用同期信号とすれば、メモリ装置から読
みだされた映像信号の同期信号位置が読みだしアドレス
とずれていても文字用同期信号は常に映像信号中の同期
信号と同じ位置にある。
このように同期ずれ量検出回路23で一担1クロック単
位の数値に変換する理由は、メモリ装置6の書き込み側
と読みだし側では時間軸変動補正作用により時間的なず
れが生じているため位相差検出量を直接読みだし側で用
いられないためである。
次に第3図によって第2の実施例を説明する。同図に
於て44は源発振回路18より供給されるクロックをカウン
トするn進カウンタで(nは正整数)である。このn進
カウンタは、読みだしアドレスカウンタ19の特定のアド
レス値たとえばj番地になった瞬間や、アドレスカウン
タ自身のカウンタリセットパルスあるいはロードパルス
などの読み出しアドレスと周期が同じ繰り返し信号を読
みだしアドレスカウンタ19より得て、これをスタート信
号としてnカウントまでカウントして文字用水平同期信
号を出力して次にスタート信号が来るまで停止するもの
である(文字用垂直同期信号は図示していない別の回路
で作られている)。このとき前記同期ずれ量検出回路23
の出力数値kを用いて前記カウント数値を(n−k)に
するものである。この構成によりデコード値を変化させ
る必要のある第1の実施例に比べて回路規模が少なくて
良い。
つぎに第4図により第3の実施例について説明する。
45はリセットタイミングパルスを発生するタイミング発
生回路で、具体的な構成は前述の第2の実施例で説明し
た(n−k)進カウンタと同じものである。46は前記源
発振回路18の出力のクロックより水平および垂直の同期
信号を作る第3の分周回路で、具体的にはh進とv進の
(h,vは正整数)自走カウンタで構成されている。h,vの
値は一定で水平および垂直同期信号を得られる値に設定
されている。この第3の分周回路46から得られた同期信
号は文字発生回路23に供給される。
この第3の実施例は第1および第2の実施例が文字用
水平同期信号のみを作るものであるのに対し水平および
垂直の同期信号作成回路である第3の分周回路のリセッ
ト位置を変化させるという構成になっている。
なお以上の実施例として文字用同期信号の発生装置と
して説明したが、単に文字発生装置に用いるだけでな
く、時間軸変動の補正がなされた映像信号に対してその
後で行われる他の信号処理、たとえばスチルやスローと
いった特殊再生のためのメモリコントロールなどに使わ
れる同期信号などにも使用できることはいうまでもな
い。
さらに、以上はビデオディスクを例として説明したが
他の記録再生装置の時間軸補正装置にはすべて応用可能
である。
発明の効果 同期信号とバースト信号を持ったビデオディスクなど
の再生映像信号で、最初に入力信号中の水平同期信号を
基に粗く同期を引き込みしかる後にバースト信号を基に
精密に時間軸変動に追随させる時間軸変動除去システム
に於て、時間軸変動除去のためのメモリの読みだしアド
レスを基に出力同期信号を作るときに、入力水平同期信
号の位相検出回路の結果を用いて出力同期信号のクロッ
ク単位のずれを補正することにより、たとえばディスク
上に記録された映像信号の水平同期信号に対するバース
ト信号の位相が途中で変化していたり、あるいはドロッ
プアウトなどのノイズによりバースト位相検出回路がバ
ースト位相の360゜の整数倍だけずれてロックしてしま
った場合でもスーパーインポーズ文字が画面上に動くこ
とがなく、非常に高品位な画像を提供できるうえ、信号
処理回路が全デジタル化できるため1チップIC化しやす
くコストダウンに貢献できるといった効果を有するもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例における第1の実施例のブロッ
ク図、第2図は信号のタイミングを示す図、第3図は本
発明の第2の実施例におけるブロック図、第4図は本発
明の第3の実施例におけるブロック図である。 4……FM復調回路、5……AD変換器、6……メモリ装
置、7……デジタル加算回路、8……DA変換器、10……
第1の同期検出回路、11……バースト検出回路、12……
第1の位相検出回路、13……第2の位相検出回路、15…
…電圧制御発振回路、16……第1の分周回路、17……書
き込みアドレスカウンタ、18……源発振回路、19……読
み出しアドレスカウンタ、20……第2の分周回路、21…
…第3の位相検出回路、22……文字発生装置、23……同
期ずれ量検出回路、24……デコード回路。

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】記録媒体に記録された信号を再生する再生
    手段と、再生信号から検出した第1の同期信号の位相を
    検出する第1の位相検出手段と、再生信号をアナログ−
    デジタル変換する手段と、前記アナログ−デジタル変換
    する手段の出力のバースト信号の位相を検出する第2の
    位相検出手段と、前記第1、第2の位相検出手段の出力
    により制御せられる位相同期発振手段と、前記第1の位
    相検出手段出力を前記位相同期発振手段出力のクロック
    整数倍の数値として検出する同期ずれ量検出手段と、前
    記アナログ−デジタル変換する手段の出力から時間軸変
    動を除去するためのデジタルメモリ手段と、デジタルメ
    モリ手段の読みだしアドレス信号発生手段と、前記アド
    レス信号発生手段出力と前記同期ずれ量検出手段の出力
    を用いて第2の同期信号を作成する同期信号作成手段と
    により構成されることを特徴とする同期検出装置。
  2. 【請求項2】読みだしアドレス発生手段は時間軸の変動
    しない源発振回路より成るクロック発生手段とアドレス
    カウンタからなり、第2の同期信号を作成する同期信号
    作成手段は、アドレスカウンタ出力信号をデコードして
    前記第2の同期信号を作成するデコード手段と、同期ず
    れ量検出手段出力を用いて前記デコード手段のデコード
    量を設定する構成を特徴とする請求項1記載の同期検出
    装置。
  3. 【請求項3】読みだしアドレス発生手段は時間軸の変動
    しない源発振回路より成るクロック発生手段とアドレス
    カウンタからなり、第2の同期信号を作成する同期信号
    作成手段は、読みだしアドレス信号発生手段の出力をス
    タート信号として、前記クロック発生手段の出力を予め
    設定した数値だけカウントして前記第2の同期信号を出
    力するカウンタと、同期ずれ量検出手段の出力に応じて
    前記カウンタの予め設定した数値を変更する構成を特徴
    とする請求項1記載の同期検出装置。
  4. 【請求項4】読みだしアドレス発生手段は時間軸の変動
    しない源発振回路より成るクロック発生手段とアドレス
    カウンタからなり、第2の同期信号を作成する同期信号
    作成手段は、前記クロック発生手段の出力を分周して第
    2の同期信号を出力する自走カウンタで構成された分周
    回路と、前記読みだしアドレス手段の出力をスタート信
    号とし、前記クロック発生手段の出力を予め設定した数
    値だけカウントして自走カウンタをリセットするリセッ
    トタイミング信号を発生する手段と、同期ずれ量検出手
    段の出力に応じて前記カウンタの予め設定した数値を変
    更する構成を特徴とする請求項1記載の同期検出装置。
JP2156890A 1990-06-14 1990-06-14 同期検出装置 Expired - Lifetime JP2517160B2 (ja)

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