JP2515986Y2 - エギゾーストパイプハンガの取付け構造 - Google Patents

エギゾーストパイプハンガの取付け構造

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JP2515986Y2
JP2515986Y2 JP617791U JP617791U JP2515986Y2 JP 2515986 Y2 JP2515986 Y2 JP 2515986Y2 JP 617791 U JP617791 U JP 617791U JP 617791 U JP617791 U JP 617791U JP 2515986 Y2 JP2515986 Y2 JP 2515986Y2
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pipe hanger
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東 東野
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本願考案は、エギゾーストパイプ
ハンガの取付け構造に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車の排気管系は、図4に示すよう
に、エンジン1の排気マニホールド2に前端を接続さ
れ、かつ、車体下部を通って車体後部にいたるエギゾー
ストパイプ3と、上記エギゾーストパイプ3の中間部あ
るいは後端部に連結されたマフラ4とを備え、上記エギ
ゾーストパイプ3ないしマフラ4を、車体底部の適部に
設けた複数のエギゾーストパイプハンガ5にサポートゴ
ム6等を介して吊り下げ状に固定して構成される。
【0003】従来、上記エギゾーストパイプハンガ5
は、図4に示すように、車体底部を前後方向に延びるサ
イドメンバ7等の外側面に、棒状基部5aをブラケット
8を介して溶接することにより取付けられていた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記取
付け構造においては、ハンガ5の棒状基部5aを、平板
状ブラケット8の表面に溶接のみで接合するため、ハン
ガ基部5aとブラケット8との溶接強度を確保するため
には溶接長さを一定以上確保する必要がある。このた
め、ブラケット8の寸法が大きくなってしまい、車体軽
量化の要請に反するという問題がある。しかも、ブラケ
ット8の平面上に棒状のハンガ基部5aを接合するた
め、溶接品質を管理するのが困難であった。また、上記
ハンガ5を溶接した上記平板状のブラケット8は、スポ
ット溶接等によって上記車体底部のサイドメンバ7の外
側面等に接合しなければならず、上記サイドメンバ7と
ブラケット8との溶接強度を確保するには、上記ブラケ
ットとサイドメンバ表面との面精度および溶接品質等を
確保する必要がある。
【0005】さらに、サイドメンバ7等における上記取
付け構造を形成した部分は、その強度が増加することと
なるが、この強度の増加によって構造上不都合が生じる
場合がある。すなわち、車体後部におけるリヤサイドメ
ンバは、衝突時の衝撃を緩和するために一定のクラッシ
ュ荷重が設定されているが、上記取付け構造を設ける
と、この値が不安定になるという問題が発生する。
【0006】ハンガの接合強度を向上させるものとし
て、たとえば、実開昭55−144119号公報に示さ
れているように、サイドメンバの上縁接合面にハンガ基
部に対応する凹部を形成し、この凹部に、ハンガの基部
を嵌入して、溶接固定する構造が提案されている。しか
しながら、上記公報に記載されている取付け構造におい
ても、サイドメンバ等の上記凹部を形成した部分の強度
が増加してしまうことにはかわりがない。
【0007】一方、エギゾーストパイプ3の後端部に
は、通常、マフラ4が接続されているため、最後端部に
設けられるハンガには大きな荷重が作用する。したがっ
て、上記マフラ4を確実に支持するために、ハンガの取
付け構造には所定の強度が要求されることになる。した
っがって、上記従来の取付け構造では、クラッシュ荷重
の増加を押さえるという要請と相反することになる。
【0008】本願考案は上述の事情のもとで考え出され
たものであって、上記従来の問題を解決し、車体の後端
部において、エギゾーストパイプハンガを車体に確実に
接合できるとともに、リヤサイドメンバの強度が増加し
ないためクラッシュ荷重が不安定となることがないよう
にした、エギゾーストパイプハンガの取付け構造を提供
することをその課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本願考案は、上記課題を
解決するため、次の技術的手段を講じている。すなわち
本願考案は、上開きチャネル状のリヤサイドメンバの左
右の縦壁の上縁にそれぞれ外向きに形成した上面フラン
ジをリヤフロアパネルの下面に、上記リヤサイドメンバ
の左右の縦壁ないし底壁の後端に外向きに形成した後面
フランジをロアバックパネルの内面に、それぞれ溶接し
てなる車体の後部構造において、互いに略直交する上面
部分と後面部分とを有するようにして板状部材を略L字
状に曲折形成してなる取付けブラケットの曲折部に沿っ
てハンガの棒状基部を溶接する一方、上記取付けブラケ
ットを、その上面部分が上記リヤサイドメンバの上面フ
ランジとリヤフロアパネルの下面との間に、その後面部
分が上記リヤサイドメンバの後面フランジとロアバック
パネルとの間に、それぞれ挟み込まれるようにして溶接
固定したことを特徴とする。
【0010】
【考案の作用および効果】本願考案は、車体後端部にお
けるリヤサイドメンバとリヤフロアパネルないしロアバ
ックパネルの接合構造を利用して、エギゾーストパイプ
ハンガを上記リヤサイドメンバの後端部に接合すること
により、リヤサイドメンバのクラッシュ荷重を増加させ
ることなくエギゾーストパイプハンガを確実に固定しよ
うとするものである。すなわち、本願考案に係る取付け
構造が適用される車体の後部構造は、上開きチャネル状
のリヤサイドメンバの左右の縦壁の上縁にそれぞれ外向
きに形成した上面フランジをリヤフロアパネルの下面
に、上記リヤサイドメンバの左右の縦壁ないし底壁の後
端に外向きに形成した後面フランジをロアバックパネル
の内面に、それぞれ溶接して構成されている。
【0011】本願考案は、まず、互いに略直交する上面
部分と後面部分とを有するようにして板状部材を略L字
状に曲折形成してなる取付けブラケットの曲折部に沿っ
て、ハンガの棒状基部を溶接する。そして、ハンガを付
属させた上記取付けブラケットを、その上面部分が上記
リヤサイドメンバの上面フランジとリヤフロアパネルの
下面との間に、その後面部分が上記リヤサイドメンバの
後面フランジとロアバックパネルとの間に、それぞれ挟
み込まれるようにして溶接固定する。
【0012】本願考案に係る上記エギゾーストパイプハ
ンガの取付け構造は、上記リヤサイドメンバ、フロアパ
ネルおよびロアパックパネルの三つの部材の接合部にブ
ラケットを挟み込んで形成されるため、エギゾーストパ
イプハンガないしブラケットの車体に対する接合強度が
きわめて高い。このため、エギゾーストパイプハンガを
確実に固定することができ、車体後端部においてマフラ
等の重量を確実に支持することができる。また、上記エ
ギゾーストパイプハンガの取付け部分は剛性が高く、N
VH特性(車両の振動騒音特性)が良好な部分である。
このため、上記エギゾーストパイプないしマフラの振動
が、上記ハンガを介して車室に伝わるのを有効に防止す
ることができる。
【0013】さらに、本願考案に係る上記取付け構造
は、リヤサイドメンバ後端部の上方角部に形成されるこ
とになるため、リヤサイドメンバのクラッシュ荷重にほ
とんど影響を与えない。このため、従来の取付け構造の
ように、上記リヤサイドメンバの強度が増加してクラッ
シュ荷重が不安定になるといった問題は生じない。さら
にまた、上記略L字状ブラケットのL字内側部分を上記
リヤサイドメンバ後端上方角部にあてがうことにより確
実に位置決めできるため、溶接作業がきわめて容易とな
る。このため、エギゾーストパイプハンガの取付け作業
の合理化を図ることもできる。
【0014】
【実施例の説明】以下、本願考案の実施例を図1ないし
図3に基づいて具体的に説明する。なお、これらの図に
おいて、従来例と同様の部材には同一の符号を付してあ
る。図1および図2に示すように、自動車車体後部にお
けるリヤフロアパネル13の下面両側には、車体前後方
向に延びるリヤサイドメンバ10が設けられている。こ
のリヤサイドメンバ10は、図1に示すように、上開き
チャネル状の左右の縦壁11a,11bの上縁に、それ
ぞれ外向きに上面フランジ12a,12bが形成されて
おり、これら上面フランジ12a,12bと、リヤフロ
アパネル13の下面とをスポット溶接等することによ
り、上記リヤサイドメンバ10がフロアパネル13の下
面に接合される。
【0015】また、上記リヤサイドメンバ10およびリ
ヤフロアパネル13の後端部には、図2に示すように、
車体上下方向に延びるロアバックパネル14が設けられ
ている。このロアバックパネル14は、上記リヤサイド
メンバ10の左右の縦壁11a,11bないし底壁15
の後端に外向きに形成した後面フランジ16a,16
b,16c、および、上記リヤフロアパネル13の後端
部を上方に曲折形成したフランジ部16に対して溶接さ
れている。
【0016】さて、本実施例に係るエギゾーストパイプ
ハンガの取付け構造においては、図1に示すように、ま
ず、互いに直交する上面部分18と後面部分19とを有
するようにして板状部材を略L字状に曲折するととも
に、上記曲折部の外面側に沿ってエギゾーストパイプハ
ンガ22の棒状基部23を収容しうる窪み20を設けて
取付けブラケット21を形成する。 本実施例に係るエ
ギゾーストパイプンハンガ22は、車体底部に対して略
水平に取付けられる棒状基部23と、この棒状基部23
から下方に曲折してのびるフック部22aとを備える。
そして、上記取付けブラケット21の上記窪み20にエ
ギゾーストパイプハンガ22の上記棒状基部23を溶接
し、上記ハンガ22と取付けブラケット21とを一体化
する。
【0017】一方、上記リヤサイドメンバ10の上記上
面フランジ12a,12bの後端部および後面フランジ
16a,16bの上端部に、上記取付けブラケット21
の上面部分18および後面部分19に対応した段落ち接
合面25a,25bを形成するとともに、これら段落ち
接合面25a,25bの交線に沿って上記取付けブラケ
ット21の上記窪み20を形成した部分および上記ハン
ガ基部23を収容しうる円弧状凹陥部24を設ける。
【0018】そして、上記取付けブラケット21を、そ
の上面部分18が上記リヤサイドメンバ10の上面フラ
ンジ12a,12bとリヤフロアパネル13の下面との
間に、その後面部分19が上記リヤサイドメンバ10の
後面フランジ16a,16bとロアバックパネル14と
の間に、そして、取付けブラケット21の窪み20を形
成した部分およびこの部分に溶接されたハンガ基部23
が、上記リヤサイドメンバ10、リヤフロアパネル13
およびロアバックパネル14の三つの部材にそれぞれ挟
み込まれるようにして各部材を互いに溶接固定する。
【0019】上述したように、本実施例に係る上記エギ
ゾーストパイプハンガの取付け構造は、上記リヤサイド
メンバ10、フロアパネル13およびロアバックパネル
14の三つの部材の接合部に上記エギゾーストパイプハ
ンガ22の基部23および取付けブラケット21を挟み
込むようにして設けるため、エギゾーストパイプハンガ
22の車体に対する接合強度がきわめて高い。このた
め、エギゾーストパイプ3ないしマフラ4を確実に保持
することができる。
【0020】また、上記エギゾーストパイプハンガの取
付け構造を設けたリヤサイドメンバ10の後端部は、上
記リヤサイドメンバ10、上記リヤフロアパネル13お
よびロアバックパネル14の接合部分であるため剛性も
非常に高く、NVH特性(振動騒音特性)が非常に良好
な部分である。このため、エギゾーストパイプ3ないし
マフラ4の振動が上記エギゾーストパイプハンガ22な
いしは上記ブラケット21を介して車室内に伝わること
を有効に防止することができる。
【0021】さらに、本実施例に係る上記エギゾースト
パイプハンガの取付け構造は、上記リヤサイドメンバ1
0の後端上方角部に形成されるため、リヤサイドメンバ
10の強度に影響をほとんど与えない。このため、上記
リヤサイドメンバ10の強度が増加して、クラッシュ荷
重が不安定になるといった問題は生じない。さらにま
た、上記エギゾーストパイプハンガ22は、略L字状の
取付けブラケット21に対して溶接により一体化された
後、上記リヤサイドメンバ10の後端角部に設けた段落
ち接合面25a、25bに上記ブラケット21をあてが
って位置決めし、溶接することができる。このため、上
記エギゾーストパイプハンガ22のブラケット21に対
する溶接作業、および、上記ブラケット21のリヤサイ
ドメンバ10に対する溶接作業がきわめて容易になり、
作業性も非常によい。したがって、上記エギゾーストパ
イプハンガ22の取付け作業を合理化することもでき
る。
【0022】本願考案の範囲は上述の実施例に限定され
ることはない。実施例においては、リヤサイドメンバ1
0の後端部上方角部に取付けブラケット21を収容する
段落ち接合面25a,25bを形成したが上記リヤフロ
アパネル13ないしロアバックパネル14に上記取付け
ブラケット21を収容する段落ち接合面を設けることも
できる。また、実施例に係るエギゾーストパイプハンガ
22は、棒状基部23の一端にフック部22aを形成し
たものを採用したが、棒状基部23の両端部にフック部
を備えるものを採用することもできる。さらに、上記フ
ック部22aの形状も実施例に限定されることはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に係るエギゾーストパイプハンガの取付
け構造の分解斜視部である。
【図2】図1におけるII−II線に沿う断面図である。
【図3】図1におけるIII −III 線に沿う断面図であ
る。
【図4】従来のエギゾーストパイプハンガの取付け構造
を示す概略図である。
【符号の説明】
10…リヤサイドメンバ 11…縦壁 12…上面フランジ 13…リヤフロアパネル 14…ロアバックパネル 15…底壁 16…後面フランジ 18…上面部分 19…後面部分 21…取付けブラケット 22…エギゾーストパイプハンガ 23…棒状基部

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上開きチャネル状のリヤサイドメンバの
    左右の縦壁の上縁にそれぞれ外向きに形成した上面フラ
    ンジをリヤフロアパネルの下面に、上記リヤサイドメン
    バの左右の縦壁ないし底壁の後端に外向きに形成した後
    面フランジをロアバックパネルの内面に、それぞれ溶接
    してなる車体の後部構造において、互いに略直交する上
    面部分と後面部分とを有するようにして板状部材を略L
    字状に曲折形成してなる取付けブラケットの曲折部に沿
    ってハンガの棒状基部を溶接する一方、上記取付けブラ
    ケットを、その上面部分が上記リヤサイドメンバの上面
    フランジとリヤフロアパネルの下面との間に、その後面
    部分が上記リヤサイドメンバの後面フランジとロアバッ
    クパネルとの間に、それぞれ挟み込まれるようにして溶
    接固定したことを特徴とする、エギゾーストパイプハン
    ガの取付け構造。
JP617791U 1991-01-21 1991-01-21 エギゾーストパイプハンガの取付け構造 Expired - Lifetime JP2515986Y2 (ja)

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