JP2515480Y2 - 車両用ホ−ン - Google Patents

車両用ホ−ン

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JP2515480Y2
JP2515480Y2 JP1987108096U JP10809687U JP2515480Y2 JP 2515480 Y2 JP2515480 Y2 JP 2515480Y2 JP 1987108096 U JP1987108096 U JP 1987108096U JP 10809687 U JP10809687 U JP 10809687U JP 2515480 Y2 JP2515480 Y2 JP 2515480Y2
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JP
Japan
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outer peripheral
gasket
cover
peripheral edge
horn
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JP1987108096U
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JPS6413099U (ja
Inventor
秀文 高橋
吉浩 須藤
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株式会社 三ツ葉電機製作所
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  • Gasket Seals (AREA)
  • Transducers For Ultrasonic Waves (AREA)
  • Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、自動車等の車両に取付けられる車両用ホー
ンに関するものである。
[従来技術及び考案が解決しようとする問題点] 一般に、この種車両用ホーンは、第1図に示す如くケ
ース本体2内の振動発生部3の作動によりダイヤフラム
4を振動せしめることで警笛音を発するようになつてい
る。ところでこの様なホーンは、エンジン近傍に取付け
られたりするため熱せられたり、あるいは天候気温変化
等によつてホーン内の気圧が変化すると、警笛音の音
量、音質等が変化してしまい、この現象が著しいときに
は不吹鳴となる惧れもある。
そこで従来、ケース本体2に通気孔を穿設してホーン
内に圧力変動がないようにしたものがあるが、このもの
では雨水等がホーン内部に浸入してしまうという欠点が
ある。
そこで、特開昭52-36992号公報、特開昭59-192635号
公報に提示される如く、ケース本体のフランジ部とダイ
ヤフラムの外周縁部との重合部に通気性を有するガスケ
ツトを介装してホーン内外の通気ができるようにしたも
のがある。ところでこのものは、第7図に図示するよう
に、ダイヤフラム4とケース本体2のフランジ部2aとの
あいだに通気性を有したガスケツト5を挟持状に積層さ
せた状態で、カバー体6の外周縁部を、カシメ等の折曲
加工によつて略コ字形に折返し折曲して組付けたもので
ある。
ところがこのものにおいては、ダイヤフラム4がケー
ス本体2に対してズレたりしないよう確りと組込む必要
があり、そのためには、略コ字形になつたカバー体折返
し折曲部6dを、ダイヤフラム4、ガスケツト5、フラン
ジ部2aの各外周面に面接触させ、さらには、カバー体6
の裏面部をフランジ部2aの外周縁部裏面に対して面接触
させて、ダイヤフラム4のケース本体2に対する径方向
のズレ防止を計る必要がある。しかるにこの様にする
と、カバー体6が、フランジ部2aの外周面および外周縁
部裏面に何れも面接触しているためどうしても気密的と
なり、この結果、通気性のあるガスケツト5を折角採用
しても、通気性の改善は殆ど期待できすることができ
ず、円滑で確実な通気性を確保することが難しいのが実
情である。
[問題点を解決する手段] 本考案は、上記の如き実情に鑑みこれらの欠点を一掃
することができる車両用ホーンを提供することを目的と
して創案されたものであつて、ケース本体の外周縁に形
成されるフランジ部の表面に通気性のあるガスケツトを
積層し、該ガスケツトの表面にダイヤフラム外周縁部を
積層し、さらに該ダイヤフラム外周縁部の表面にカバー
体に形成されるカバー表面部を面接触状に積層すると共
に、該カバー体の外周側に形成されるカバー裏面部を前
記フランジ部の裏面側に向けて折返し折曲せしめること
で前記積層したフランジ部、ガスケツトおよびダイヤフ
ラム外周縁部を全周に亘つて挟持状に一体組付けしてな
る車両用ホーンにおいて、前記カバー体の表裏面部間に
形成される折返し折曲部は、該折返し折曲部内周面とフ
ランジ部およびガスケツトの両外周面とのあいだに空洞
部が形成されるよう略R形状をし、かつ、折返し折曲部
の裏面側部位がフランジ部外周裏面側端縁に対しては気
密状に接当係止するが、カバー裏面部はフランジ部裏面
から離間するよう折返し折曲して形成されたものとし、
さらに前記フランジ部の外周端縁部の一部には、カバー
裏面部の内周縁を越えない大きさの切欠きを形成して上
記折返し折曲部による気密性が解除されて前記空洞部に
通じる通気口として、ガスケツトから通気口を経由して
外気に通じるホーン内部の通気流路に、ガスケツトの全
外周面部が対向する空洞部を含めてあることを特徴とす
るものである。
そして本考案は、この構成によつて、ガスケツトの通
気性を遺憾なく発揮できるようにして、ホーン内部の気
圧変化等による警笛音の音量、音質の変化や不吹鳴の発
生の惧れのない優れたものとすることができるようにし
たものである。
[実施例] 次に、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。図
面において、1は車両用のホーンであつて、該ホーン1
は、外殻を形成するケース本体2、該ケース本体2に内
装される振動発生部3、ケース本体2の開口を覆蓋する
ように設けられるダイヤフラム4等で構成されており、
そして前記振動発生部3の作動によつてダイヤフラム4
が振動せしめられることで警笛音を発するものである
が、これらの構成はいずれも従来通りである。
前記ダイヤフラム4は次の様にしてケース本体2の取
付けられている。即ち、ケース本体2の周縁に形成され
るフランジ部2aの表面に通気性を有するリング状のガス
ケツト5を積層し、該ガスケツト5の表面にダイヤフラ
ム4の外周縁部を積層し、さらにこのダイヤフラムに、
リング状に形成されるカバー体6のカバー表面部6aを表
側から外嵌せしめて、ダイヤフラム外周縁部の表面にカ
バー表面部6aを面接触状に積層し、この状態で、カバー
表面部6aよりも外周側に形成されるカバー裏面部6bをカ
シメ等の折曲加工によつてフランジ部2aの裏面に対向す
るように折返し折曲し、これにより、ダイヤフラム4
は、外周縁部が積層されるフランジ部2a及びガスケツト
5と共にカバー体6によつて全周に亘つて挟持状に一体
組付けされるようになつている。
このような一体組付けがされるにあたり、カバー体6
のカバー表面部6aとカバー裏面部6bとのあいだの折返し
折曲部6cは、図示するよう略R形状(円弧形状)になつ
ていて、フランジ部2aの外周縁およびガスケツト5の外
周縁とのあいだに空洞部8が形成され、そして、該折返
し折曲部6cの裏面側部位がフランジ部2aの外周端縁の裏
面側エツジ部に気密状に接当するように設定されている
が、カバー裏面部6bはフランジ部2aの裏面からは間隙を
存するようテーパ状になつている(この間隙は、カシメ
加工時のカバー体6のスプリングバツク作用を利用して
形成したものであつてもよい。)。さらに、ケース本体
2の外周端縁には切欠き2bが適宜間隔を存して形成され
ていて、前記折返し折曲部6cによる気密性が部分的に解
除されて通気口になり、この様にして、ガスケツトの全
該周面部が対向する空洞部8を、通気口2bを経てフラン
ジ部2aとカバー裏面部6bとの隙間を経由して外気に通じ
るホーン内部の通気流路に含めたものが形成されるが、
この通気口2bの大きさは、カバー裏面部6bの内周縁を越
えない大きさに設定されていて、カバー裏面部6bに覆わ
れる構成になつている。
叙述の如く構成された本考案の実施例において、ホー
ン1は、内装される振動発生部3の作動でダイヤフラム
4が振動して警笛音を発することになるが、ホーン1の
内部の気圧は前記通気流路によつて常に外気圧状態に保
たれて音量、音質が変化しない安定した警笛音を発する
ことになる。
つまり、本考案が実施されたものは、カバー体6を折
返し折曲することで、ダイヤフラム4を前記積層した通
気性のガスケツト5と共にケース本体2に一体的に取付
けできるものであるが、ケース本体2にダイヤフラム4
を組付けるにあたり、ケース裏面部6bを折返し折曲して
フランジ部2aと折返し折曲部6cとを気密的に接当させた
としても、ガスケツト5の全外周面部が空洞部8に対向
し、そしてこの空洞部8が、フランジ部外周縁に形成し
た開口2bを介して外気に通じることになつて、通気性を
有したガスケツト5を介してのホーン内外の通気機能が
遺憾なく発揮されて、従来の略コ字形をしたケース体の
ように気密的なものになつてしまうことがない。
しかも、この様な積極的な通気性が、ダイヤフラム4
の外周側にある空洞部8とフランジ部2aに形成の開口2b
とによつて確実に確保されるものであるが、この空洞部
8が折返し折曲部6cをコ字形ではなくR形状にすること
で形成され、かつ、折返し折曲部6cの裏面側部位がダイ
ヤフラム2の外周縁部に気密状に接当しているが故に、
ダイヤフラム4のケース本体2に対する径方向のズレが
発生したりすることはない。この結果、ホーン1内部の
気圧変化による警笛音の音量、音質の変化や、不吹鳴を
確実に防止することができ、常に安定した良質の警笛音
を発する優れたものとすることができる。そのうえ、前
記通気流路を形成するための開口2bは、カバー裏面部6b
の内周縁を越えない大きさになつているので、開口2bは
カバー裏面部2bによつて覆われた状態となり、ここから
の雨水等の水の浸入を効果的に防止できることになる。
また、本考案は、第4図〜第6図に示す第二実施例に
おいても実施することができる。即ち、図面において、
7はガスケツトであつて、該ガスケツト7は、前記実施
例と同様にケース本体2のフランジ部2aとダイヤフラム
4の周縁部に挾装されるものであるが、このガスケツト
7には、一部を除いて防水剤が含浸されており、これに
よつてガスケツト7は、防水処理された防水部7aと、通
気を許容する通気部7bとで構成されるようになつてい
る。一方、ケース本体2のフランジ部2a周縁には、前記
第一実施例と同様、開口となる切欠き2bが形成される
が、本実施例において切欠き2bは、前記ガスケツト7の
防水部7aとは対向し、通気部7bとは偏倚するようになつ
ている。そして、ガスケツト7の通気部7bとケース本体
2の切欠き2bを通気口とし、さらにカバー体6の内周面
とガスケツト7の外周面の間の空洞部8を空気の流路と
することで、迷路的な通気流路を形成している。
この第二実施例の様に、通気流路を、ガスケツト7、
カバー体6間の空洞部8を利用して迷路状に形成すれ
ば、防水性を一段と向上させることができ、従つてホー
ン1内部への水の浸入により発生する内部腐食等を確実
に防ぐことができることになつて都合が良い。
[作用効果] 以上要するに、本考案は叙述の如く構成されたもので
あるから、カバー体を折返し折曲することで、ダイヤフ
ラムを通気性のあるガスケツトと共にケース本体に一体
的に取付けできるものであるが、この場合に、カバー体
の折返し折曲部を略R形状にして、該折返し折曲部の内
周面とフランジ部およびガスケツトの両外周面とのあい
だに空洞部が形成され、該空洞部が、折返し折曲部の裏
面側部位が気密状に接当係止するフランジ部外周裏面側
端縁に切欠き形成した通気口、そしてカバー裏面部とフ
ランジ部裏面とのあいだを経由して外気に通じることに
なる。従つて、通気性を有するガスケツトの全外周面が
前記外気に通じる空洞部に直接対向することになつて、
ガスケツトの通気性が遺憾なく発揮され、ホーン内外の
積極的で良好な通気が確実に確保される。
しかも、この折返し折曲部は、コ字形ではなく略R形
状の状態になつてガスケツト全外周面に対向する空洞部
を形成し、かつ、折返し折曲部の裏面側部位がダイヤフ
ラムの外周縁部に気密状に接当しているが故に、ダイヤ
フラムがケース本体に対して径方向にズレたりすること
はない。そして、このズレがないことと前記ホーン内外
の良好な通気機能とが相俟つて、気圧変化に迅速に対応
でき、警笛音の音量、音質の変化や、不吹鳴を確実に防
止することができ、常に安定した良質の警笛音を発する
優れたものとなる。
しかも、前記通気流路を積極的に形成するために切欠
いた通気口は、カバー裏面部の内周縁を越えない大きさ
になつているので、通気口はカバー裏面部によつて覆わ
れた状態となり、よつてここからの雨水等の水の浸入を
効果的に防止できることになる。
【図面の簡単な説明】
図面は、本考案に係る車両用ホーンの実施例を示したも
のであつて、第1図はホーンの縦断面図、第2図は要部
拡大断面図、第3図はケース本体の底面図、第4図は第
二実施例を示すホーンの一部切欠底面図、第5図はガス
ケツトの底面図、第6図A、Bはそれぞれ作用を説明す
る要部拡大断面図、第7図は従来例を示す要部拡大断面
図である。 図中、1はホーン、2はケース本体、2aはフランジ部、
2bは切欠き(通気口)、3は振動発生部、4はダイヤフ
ラム、5、7はガスケツト、6はカバー体である。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−192635(JP,A) 特開 昭52−36992(JP,A) 実開 昭49−73362(JP,U) 実開 昭56−3596(JP,U)

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ケース本体の外周縁に形成されるフランジ
    部の表面に通気性のあるガスケツトを積層し、該ガスケ
    ツトの表面にダイヤフラム外周縁部を積層し、さらに該
    ダイヤフラム外周縁部の表面にカバー体に形成されるカ
    バー表面部を面接触状に積層すると共に、該カバー体の
    外周側に形成されるカバー裏面部を前記フランジ部の裏
    面側に向けて折返し折曲せしめることで前記積層したフ
    ランジ部、ガスケツトおよびダイヤフラム外周縁部を全
    周に亘つて挟持状に一体組付けしてなる車両用ホーンに
    おいて、前記カバー体の表裏面部間に形成される折返し
    折曲部は、該折返し折曲部内周面とフランジ部およびガ
    スケツトの両外周面とのあいだに空洞部が形成されるよ
    う略R形状をし、かつ、折返し折曲部の裏面側部位がフ
    ランジ部外周裏面側端縁に対しては気密状に接当係止す
    るが、カバー裏面部はフランジ部裏面から離間するよう
    折返し折曲して形成されたものとし、さらに前記フラン
    ジ部の外周端縁部の一部には、カバー裏面部の内周縁を
    越えない大きさの切欠きを形成して上記折返し折曲部に
    よる気密性が解除されて前記空洞部に通じる通気口とし
    て、ガスケツトから通気口を経由して外気に通じるホー
    ン内部の通気流路に、ガスケツトの全外周面部が対向す
    る空洞部を含めてあることを特徴とする車両用ホーン。
  2. 【請求項2】前記ガスケツトは一部に通気性部を有した
    ものとし、該通気性部とケース本体側の通気口を偏位さ
    せて、ホーン内部の通気流路を、通気口からカバー体折
    返し折曲部内周面に沿つて通気性部に至る迷路構造にし
    たことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載
    の車両用ホーン。
JP1987108096U 1987-07-14 1987-07-14 車両用ホ−ン Expired - Lifetime JP2515480Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5238937Y2 (ja) * 1972-10-12 1977-09-03
FR2325134A1 (fr) * 1975-09-18 1977-04-15 Klaxon Sa Perfectionnements aux avertisseurs sonores a membrane vibrante
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JPS59192635A (ja) * 1983-04-14 1984-11-01 Sekine Oirushiito Seisakusho:Kk 自動車の振動膜型警笛

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