JP2001298784A - マイクロホンの防水構造 - Google Patents

マイクロホンの防水構造

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JP2001298784A
JP2001298784A JP2000114622A JP2000114622A JP2001298784A JP 2001298784 A JP2001298784 A JP 2001298784A JP 2000114622 A JP2000114622 A JP 2000114622A JP 2000114622 A JP2000114622 A JP 2000114622A JP 2001298784 A JP2001298784 A JP 2001298784A
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Japan
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microphone
holder
protective film
case
waterproof structure
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Satoshi Nagaoka
聡史 長岡
Kiten Wada
毅典 和田
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Foster Electric Co Ltd
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Foster Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 音響特性と防水性能とが向上するマイクロホ
ンの防水構造を提供することを課題とする。 【解決手段】 一方の端面に集音部111aが設けられ
たマイクロホン111をその内部空間に嵌入させた状態
で保持する筒状のホルダ131と、ケース101の内壁
面101aに音孔103を囲むように形成され、その内
部空間に、マイクロホン111の集音部11aが音孔1
03と対向するようにホルダ131が配設される筒部1
05と、マイクロホン111の一方の端面に密着する保
護フィルム107とで構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、音孔が開設された
ケース内に設けられるマイクロホンの防水構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のマイクロホンの防水構造を示す図
3を用いて説明する。図において、ケース1には音孔3
が開設されている。ケース1の内壁面1aには、音孔3
を囲むように筒部5が形成されている。
【0003】筒部5内の底部には、音孔3の開口部を塞
ぐように配置される防水シート7と、この防水シート7
の縁部の全周にわたって接続され、ケース1の内壁面1
aに全周にわたって密着可能なパッキン9とが配設され
ている。尚、防水シート7としては、空気を通し、水を
通さないような微細な孔が多数形成された選択透過性を
有するPTFE(4フッ化エチレン樹脂)等のシートを用いて
いる。
【0004】また、パッキン9の厚み(W)は防水シート
7の厚み(w)より厚く設定されている。筒部5内には、
マイクロホン11が配設される。
【0005】この時、マイクロホン11の集音部11a
が形成された一方の端面の内縁部がパッキン9と当接す
る。そして、マイクロホン11の他方の端面と、ケース
1内の固定部材13との間に圧入される弾性部材15の
付勢力により、マイクロホン11を介してパッキン9
は、ケース1の内壁面1aに押圧される。
【0006】上記構成によれば、音孔3の開口部を塞ぐ
防水シート7の縁部全周にわたって接続され、ケース1
の内壁面1aに全周にわたって密着可能なパッキン9
は、弾性部材15の付勢力によりケース1の内壁面1a
に押圧されることにより、音孔3からケース1内への水
の浸入は防止される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記構成のマ
イクロホンの防水構造においては、以下のような問題点
がある。
【0008】(1) パッキン9の厚み(W)のほうが、防水
シート7の厚み(w)より厚いので、防水シート7とマイ
クロホン11の集音部11aとの間には大きな空間Sが
介在している。
【0009】図3に示したような構成で、防水シート7
に非通気性のものを使用した場合、防水シート7とマイ
クロホン11の集音部11aとの間に介在する大きな空
間Sにより、音がリニアに伝わらず、音響特性が悪化す
る問題点がある。
【0010】(2) 防水シート7として、空気を通し、水
を通さないような微細な孔が多数形成された選択透過性
を有するシートを用いた場合、防水性を向上させるため
に、微細な孔の径を小さくしたり、孔の数を減らしたり
すると、通気量が減り、音響特性が悪化し、マイクロホ
ンの感度が低下する問題点がある。
【0011】また、選択透過性を有する防水シート7に
おいては、たとえ最低限の防水性しか有していないシー
トであっても、マイクロホン11の音響特性が劣化する
と共に、感度も劣化する問題点がある。
【0012】本発明は、上記問題点に鑑みてなされたも
ので、その課題は、音響特性と防水性能とが向上するマ
イクロホンの防水構造を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する請求
項1記載の発明は、音孔が開設されたケース内に設けら
れるマイクロホンの防水構造であって、一方の端面に集
音部が設けられたマイクロホンをその内部空間に嵌入さ
せた状態で保持する筒状のホルダと、前記ケースの内壁
面に前記音孔を囲むように形成され、その内部空間に、
前記マイクロホンの集音部が前記音孔と対向するように
前記ホルダが配設される筒部と、前記マイクロホンの一
方の端面に密着する保護フィルムとからなることを特徴
とするマイクロホンの防水構造である。
【0014】保護フィルムは前記マイクロホンの集音部
が設けられる端面に密着するので、保護フィルムとマイ
クロホンの振動板との間に介在する空間がほとんどなく
なり、リニアにマイクロホンの振動板を振動させること
ができ、音響特性が向上する。
【0015】また、保護フィルムとして、ポリエステル
樹脂等の薄く、柔軟なフィルムを用いることにより、保
護フィルムが振動しやすくなり、よりリニアにマイクロ
ホンの振動板を振動させることができ、音響特性が向上
する。
【0016】さらに、保護フィルムとして、微小な孔が
開いていないフィルムを用いることで、防水性が向上す
る。請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明の前記
ホルダの内筒面に前記マイクロホンの一方の端面の内周
縁部と対向する段部を設け、前記ケースの内壁面と前記
保護フィルムとの間に空間を設けたことを特徴とするマ
イクロホンの防水構造である。
【0017】ホルダの内筒面に前記マイクロホンの一方
の端面の内周縁部と対向する段部を設けたことにより、
ホルダにケースの内壁面と前記保護フィルムとの間に空
間が形成され、保護フィルムが振動しやすくなり、音響
特性が向上する。
【0018】請求項3記載の発明は、請求項2記載の発
明において、前記マイクロホンを前記ホルダの段部に押
接する方向に付勢する付勢手段を設けたことを特徴とす
るマイクロホンの防水構造である。
【0019】前記マイクロホンを前記ホルダの段部に押
接する方向に付勢する付勢手段を設けたことにより、前
記保護フィルムの前記音孔と対向する面が前記ホルダの
段部に密着し、さらに、前記ホルダの端面が前記ケース
の内壁面に密着する。
【0020】前記保護フィルムの前記音孔と対向する面
が前記ホルダの段部に密着することにより、マイクロホ
ンとホルダとの間の防水性が向上する。さらに、前記ホ
ルダの端面が前記ケースの内壁面に密着することによ
り、ホルダとケース内部との防水性が向上する。
【0021】請求項4記載の発明は、請求項1乃至3の
いずれかに記載の発明の前記保護フィルムを前記マイク
ロホンの側部まで密着させたことを特徴とするマイクロ
ホンの防水構造である。
【0022】前記保護フィルムを前記マイクロホンの側
部まで密着させたことにより、ホルダとマイクロホン間
の防水性がさらに向上する。
【0023】
【発明の実施の形態】図1を用いて本発明の実施の形態
例を説明する。図において、 ケース101には音孔1
03が開設されている。ケース101の内壁面101a
には、音孔3を囲むように筒部105が形成されてい
る。
【0024】マイクロホン111の集音部111aが形
成された一方の端面には、その端面およびマイクロホン
111の側部まで密着するカップ状の保護フィルム10
7が設けられている。
【0025】尚、保護フィルム107として、薄く、柔
軟なポリエステル樹脂フィルムを用いた。保護フィルム
107が設けられたマイクロホン111は、筒状のホル
ダ131の内部空間に嵌入されている。
【0026】このホルダ131の内筒面には、マイクロ
ホン111の一方の端面の内周縁部と対向する段部13
1cが形成されており、マイクロホン111の保護フィ
ルム107の音孔103と対向する面がこの段部131
cに当接し、マイクロホン111はホルダ131に保持
される。
【0027】筒部105の内部空間には、マイクロホン
111の集音部111aが音孔103と対向するように
ホルダ131が配設されている。そして、マイクロホン
111の他方の端面と、ケース101内の固定部材11
3とに間に圧入される弾性部材115の付勢力により、
マイクロホン111の保護フィルム107はホルダ13
1の段部131cに押圧され密着することにより、マイ
クロホン111とホルダ131との間の防水がなされ
る。
【0028】さらに、ホルダ131の端面131aがケ
ース101の内壁面101aに押圧され密着することに
より、ホルダ131と、ケース101と間の防水がなさ
れ、音孔103からケース101内への水の浸入は防止
される。
【0029】上記構成によれば、以下のような効果を得
ることができる。 (1) 保護フィルム107はマイクロホン111の集音部
111aに密着するので、保護フィルム107とマイク
ロホン111の振動板との間に介在する空間がほとんど
なくなり、リニアにマイクロホン111の振動板を振動
させることができ、音響特性が向上する。
【0030】また、保護フィルム107として、ポリエ
ステル樹脂等の薄く、柔軟なフィルムを用いることによ
り、保護フィルム107が振動しやすくなり、よりリニ
アにマイクロホンの振動板を振動させることができ、音
響特性が向上する。
【0031】さらに、保護フィルム107として、微小
な孔が開いていないフィルムを用いることで、防水性が
向上する。 (2) ホルダ131の内筒面にマイクロホン111の一方
の端面の内周縁部と対向する段部131cを設けたこと
により、ケース101の内壁面101aと保護フィルム
107との間に空間が形成され、保護フィルム107が
振動しやすくなり、音響特性が向上する。
【0032】(3) マイクロホン111をホルダ131の
段部131cに押接する方向に付勢する弾性部材115
を設けたことにより、保護フィルム107の音孔103
と対向する面がホルダ131の段部131cに密着し、
さらに、ホルダ131の端面131aがケース101の
内壁面101aに密着する。
【0033】(4) 保護フィルム107をマイクロホン1
11の側部まで密着させたことにより、ホルダ131と
マイクロホン111間の防水性がさらに向上する尚、本
発明は、上記実施の形態例に限定するものではない。
【0034】例えば、保護フィルム107をマイクロホ
ン111の側部まで密着するカップ状とせず、集音部1
11aが形成されたマイクロホン111の一方の端面に
のみ密着させてもよい。
【0035】また、防水性能を高める観点より、筒部1
05の内筒面105aの全周とホルダ131の外筒面1
31bの全周との間を接着することや、ホルダ131の
内筒面131dの全周と、マイクロホン111の側面1
11bの全周との間を接着することが望ましい。
【0036】
【実施例】本願発明者は、本発明の効果を確認するため
に、図3に示す従来の防水構造のマイクロホンと、図1
に示す実施の形態の防水構造のマイクロホンと、マイク
ロホン単体の音響特性を調べた。その結果を図2に示
す。
【0037】図からわかるように、実施の形態の防水構
造のほうが、マイクロホン単体の音響特性に近い音響特
性が得られることが確認できた。
【0038】
【発明の効果】以上述べたように請求項1記載の発明に
よれば、保護フィルムは前記マイクロホンの集音部が設
けられる端面に密着するので、保護フィルムとマイクロ
ホンの振動板との間に介在する空間がほとんどなくな
り、リニアにマイクロホンの振動板を振動させることが
でき、音響特性が向上する。
【0039】また、保護フィルムとして、ポリエステル
樹脂等の薄く、柔軟なフィルムを用いることにより、保
護フィルムが振動しやすくなり、よりリニアにマイクロ
ホンの振動板を振動させることができ、音響特性が向上
する。
【0040】さらに、保護フィルムとして、微小な孔が
開いていないフィルムを用いることで、防水性が向上す
る。請求項2記載の発明によれば、ホルダの内筒面に前
記マイクロホンの一方の端面の内周縁部と対向する段部
を設けたことにより、ホルダにケースの内壁面と前記保
護フィルムとの間に空間が形成され、保護フィルムが振
動しやすくなり、音響特性が向上する。
【0041】請求項3記載の発明によれば、前記マイク
ロホンを前記ホルダの段部に押接する方向に付勢する付
勢手段を設けたことにより、前記保護フィルムの前記音
孔と対向する面が前記ホルダの段部に密着し、さらに、
前記ホルダの端面が前記ケースの内壁面に密着する。
【0042】前記保護フィルムの前記音孔と対向する面
が前記ホルダの段部に密着することにより、マイクロホ
ンとホルダとの間の防水性が向上する。さらに、前記ホ
ルダの端面が前記ケースの内壁面に密着することによ
り、ホルダとケース内部との防水性が向上する。
【0043】請求項4記載の発明によれば、前記保護フ
ィルムを前記マイクロホンの側部まで密着させたことに
より、ホルダとマイクロホン間の防水性がさらに向上す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態のマイクロホンの防水構造を示す断
面構成図である。
【図2】実施例の実験結果を示す図である。
【図3】従来のマイクロホンの防水構造を示す断面図で
ある。
【符号の説明】
101 ケース 101a 内壁面 105 筒部 107 保護フィルム 111 マイクロホン 131 ホルダ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 音孔が開設されたケース内に設けられる
    マイクロホンの防水構造であって、 一方の端面に集音部が設けられたマイクロホンをその内
    部空間に嵌入させた状態で保持する筒状のホルダと、 前記ケースの内壁面に前記音孔を囲むように形成され、
    その内部空間に、前記マイクロホンの集音部が前記音孔
    と対向するように前記ホルダが配設される筒部と、 前記マイクロホンの一方の端面に密着する保護フィルム
    と、からなることを特徴とするマイクロホンの防水構
    造。
  2. 【請求項2】 前記ホルダの内筒面に前記マイクロホン
    の一方の端面の内周縁部と対向する段部を設け、 前記ケースの内壁面と前記保護フィルムとの間に空間を
    設けたことを特徴とする請求項1記載のマイクロホンの
    防水構造。
  3. 【請求項3】 前記マイクロホンを前記ホルダの段部に
    押接する方向に付勢する付勢手段を設けたことを特徴と
    する請求項2記載のマイクロホンの防水構造。
  4. 【請求項4】 前記保護フィルムを前記マイクロホンの
    側部まで密着させたことを特徴とする請求項1乃至3の
    いずれかに記載のマイクロホンの防水構造。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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