JP2514685Y2 - 自動車のリアボディ構造 - Google Patents
自動車のリアボディ構造Info
- Publication number
- JP2514685Y2 JP2514685Y2 JP1990101642U JP10164290U JP2514685Y2 JP 2514685 Y2 JP2514685 Y2 JP 2514685Y2 JP 1990101642 U JP1990101642 U JP 1990101642U JP 10164290 U JP10164290 U JP 10164290U JP 2514685 Y2 JP2514685 Y2 JP 2514685Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- wheel house
- floor panel
- rocker
- inner panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、ショートホイールベースの自動車のボデ
ィ、特にホイールハウス前端部近傍における構造の改良
に関する。
ィ、特にホイールハウス前端部近傍における構造の改良
に関する。
(従来の技術) 従来、ショートホイールベースの自動車においては、
ラッゲージルームに後席がくい込む構造となり、そのた
めボディ、特にホイールハウス前端部近傍における構造
は、第8図に示すように、キャブマウントブラケット
(A)側に急激な段差を形成するようにリアフロアーパ
ネル(C)と一体に接合するロッカーインナーパネル
(D)とクオーターアウターパネル(E)からなるアン
ダーフロアーアッシー(B)と、クオーターインナーパ
ネル(G)に、ホイールハウスを構成するホイールハウ
スインナー及びアウターパネル(H)(I)を接合して
なるボディサイドアッシー(F)を、一体に接合してな
るものである。
ラッゲージルームに後席がくい込む構造となり、そのた
めボディ、特にホイールハウス前端部近傍における構造
は、第8図に示すように、キャブマウントブラケット
(A)側に急激な段差を形成するようにリアフロアーパ
ネル(C)と一体に接合するロッカーインナーパネル
(D)とクオーターアウターパネル(E)からなるアン
ダーフロアーアッシー(B)と、クオーターインナーパ
ネル(G)に、ホイールハウスを構成するホイールハウ
スインナー及びアウターパネル(H)(I)を接合して
なるボディサイドアッシー(F)を、一体に接合してな
るものである。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、上記従来のものの、キャブマウントブ
ラケット(A)前方(第9図(イ))、ボディサイドア
ッシー(B)上部(第9図(ロ))、及びボディサイド
アッシー(B)下部(第9図(ハ))の各々の断面、す
なわち第9図(イ)に示す、キャブマウントブラケット
(A)前方では、リアフロアーパネル(C)に一体に接
合するロッカーインナーパネル(D)とクオーターアウ
ターパネル(E)が閉断面を構成することから剛性が高
く、同様に第9図(ロ)に示すボディサイドアッシー
(B)上部では、開口形状となっているが、大きな形状
であることから剛性が高くなるが、一方、第9図(ハ)
において示すボディサイドアッシー(B)下部では、ホ
イールハウスインナー(H)が存在せず、クオーターイ
ンナー(G)及びアウターパネル(J)をホイールハウ
スアウターパネル(I)によって一体に接合しているだ
けであるので剛性が低くなり(第8図、斜線部分が該当
する。)、高剛性である箇所に挟まれた、低剛性のボデ
ィサイドアッシー(B)下部では、急激な剛性の変化が
あった場合には、この入力エネルギーを周囲に放散する
ことができず耐久性が低下し易くなる上、ボディの結合
剛性が低いことから、振動の発生原因となる欠点があ
る。
ラケット(A)前方(第9図(イ))、ボディサイドア
ッシー(B)上部(第9図(ロ))、及びボディサイド
アッシー(B)下部(第9図(ハ))の各々の断面、す
なわち第9図(イ)に示す、キャブマウントブラケット
(A)前方では、リアフロアーパネル(C)に一体に接
合するロッカーインナーパネル(D)とクオーターアウ
ターパネル(E)が閉断面を構成することから剛性が高
く、同様に第9図(ロ)に示すボディサイドアッシー
(B)上部では、開口形状となっているが、大きな形状
であることから剛性が高くなるが、一方、第9図(ハ)
において示すボディサイドアッシー(B)下部では、ホ
イールハウスインナー(H)が存在せず、クオーターイ
ンナー(G)及びアウターパネル(J)をホイールハウ
スアウターパネル(I)によって一体に接合しているだ
けであるので剛性が低くなり(第8図、斜線部分が該当
する。)、高剛性である箇所に挟まれた、低剛性のボデ
ィサイドアッシー(B)下部では、急激な剛性の変化が
あった場合には、この入力エネルギーを周囲に放散する
ことができず耐久性が低下し易くなる上、ボディの結合
剛性が低いことから、振動の発生原因となる欠点があ
る。
そのため、ホイルハウスインナパネルの剛性を高める
ために、上記ホイルハウスインナパネルのリアフロアパ
ネル接合側を凹部とし、その凹部外側にホイルハウスリ
インホースメントをリアフロアパネルと共に接合し、閉
断面を形成してなるもの(実開昭62−130986号)が提案
されているが、ショートホイールベースの自動車におい
ては、ラッゲージルームに後席がくい込み、ホイールハ
ウスと干渉する構造となることから、ホイルハウスリイ
ンホースメントを取り付けられる空間が制限され、剛性
を高める閉断面部を十分に確保することができないもの
である。
ために、上記ホイルハウスインナパネルのリアフロアパ
ネル接合側を凹部とし、その凹部外側にホイルハウスリ
インホースメントをリアフロアパネルと共に接合し、閉
断面を形成してなるもの(実開昭62−130986号)が提案
されているが、ショートホイールベースの自動車におい
ては、ラッゲージルームに後席がくい込み、ホイールハ
ウスと干渉する構造となることから、ホイルハウスリイ
ンホースメントを取り付けられる空間が制限され、剛性
を高める閉断面部を十分に確保することができないもの
である。
そこで、この考案は上記従来のものの持つ欠点を改善
するものであり、ホイールハウス自体の剛性を高め、キ
ャブ振動の低減化を図ろうとするものである。
するものであり、ホイールハウス自体の剛性を高め、キ
ャブ振動の低減化を図ろうとするものである。
(課題を解決するための手段) そのために、フロアーパネルの側方端部に沿って配さ
れるロッカーインナーパネルとリアフロアーパネルの側
方端部に配されるホイールハウスインナーパネルとの間
に、前記前部フロアーパネルとリアフロアーパネルとの
段部の側面形状に沿うロッカーインナーリアパネルを配
設し、このロッカーインナーリアパネルを前記ロッカー
インナーパネル及びホイールハウスインナーパネル並び
に前記段部に接合してなるものである。
れるロッカーインナーパネルとリアフロアーパネルの側
方端部に配されるホイールハウスインナーパネルとの間
に、前記前部フロアーパネルとリアフロアーパネルとの
段部の側面形状に沿うロッカーインナーリアパネルを配
設し、このロッカーインナーリアパネルを前記ロッカー
インナーパネル及びホイールハウスインナーパネル並び
に前記段部に接合してなるものである。
(作用) 上記構成を具えるので、ロッカーインナーパネルとホ
イールハウスインナーパネルの接合中断部分をロッカー
インナーリアパネルにより補強して、キャブマウントブ
ラケットからの入力をホールアーチ部を有するリアフロ
アーパネル及びホイールハウスインナーの高剛性を有す
る部位に伝達分散することができるので、耐久性の向上
と振動を抑制することができる。
イールハウスインナーパネルの接合中断部分をロッカー
インナーリアパネルにより補強して、キャブマウントブ
ラケットからの入力をホールアーチ部を有するリアフロ
アーパネル及びホイールハウスインナーの高剛性を有す
る部位に伝達分散することができるので、耐久性の向上
と振動を抑制することができる。
(実施例) この考案を図に示す実施例により更に説明する。
(1)は、この考案の実施例である自動車のリアボディ
部であり、このリアボディ部(1)は、キャブマウント
ブラケット(4)を具えるアンダーフロアーアッシー
(2)とホイールハウスインナー及びアウターパネル
(10)(11)を具えるボディサイドアッシー(3)から
構成されるものである。
(1)は、この考案の実施例である自動車のリアボディ
部であり、このリアボディ部(1)は、キャブマウント
ブラケット(4)を具えるアンダーフロアーアッシー
(2)とホイールハウスインナー及びアウターパネル
(10)(11)を具えるボディサイドアッシー(3)から
構成されるものである。
このアンダーフロアーアッシー(2)は、キャブマウ
ントブラケット(4)を具えるリアフロアーパネル
(5)のホイールアーチ部(6)を斜面部(7)とする
と共に、この斜面部(7)の端縁を屈曲させ、フランジ
部(8)としてなるものであり、一方ボディサイドアッ
シー(3)は、ホイールハウス(9)を構成し、端部に
クロージング(18)を固定するホイールハウスインナー
及びアウターパネル(10)(11)を、クオーターアウタ
ーパネル(12)と一体となるクオーターインナーパネル
(13)に接合してなるものであり、このアンダーフロア
ーアッシー(2)とボディサイドアッシー(3)は、上
記アンダーフロアーアッシー(2)のリアフロアーパネ
ル(5)におけるホイールアーチ部(6)の斜面部
(7)端縁に設けるフランジ部(8)とキャブマウント
ブラケット(4)に一体に接合するロッカーインナーリ
アパネル(14)及びロッカーインナーパネル(17)を介
して、ボディサイドアッシー(3)のホイールハウスイ
ンナー及びアウターパネル(10)(11)とクオーターイ
ンナーパネル(13)を接合、固持してなるものである。
ントブラケット(4)を具えるリアフロアーパネル
(5)のホイールアーチ部(6)を斜面部(7)とする
と共に、この斜面部(7)の端縁を屈曲させ、フランジ
部(8)としてなるものであり、一方ボディサイドアッ
シー(3)は、ホイールハウス(9)を構成し、端部に
クロージング(18)を固定するホイールハウスインナー
及びアウターパネル(10)(11)を、クオーターアウタ
ーパネル(12)と一体となるクオーターインナーパネル
(13)に接合してなるものであり、このアンダーフロア
ーアッシー(2)とボディサイドアッシー(3)は、上
記アンダーフロアーアッシー(2)のリアフロアーパネ
ル(5)におけるホイールアーチ部(6)の斜面部
(7)端縁に設けるフランジ部(8)とキャブマウント
ブラケット(4)に一体に接合するロッカーインナーリ
アパネル(14)及びロッカーインナーパネル(17)を介
して、ボディサイドアッシー(3)のホイールハウスイ
ンナー及びアウターパネル(10)(11)とクオーターイ
ンナーパネル(13)を接合、固持してなるものである。
この考案は以上の構成を具えるので、キャブを支持す
るキャブマウントブラケット(4)より過大な入力があ
っても、このキャブマウントブラケット(4)にロッカ
ーインナーパネル(17)を介して一体に接合するロッカ
ーインナーリアパネル(14)が、リアフロアーパネル
(5)の斜面部(7)におけるフランジ部(8)及びホ
イールハウスインナー(10)に一体に接合して、前部フ
ロアーパネルとリアフロアーパネル(5)の段部部分に
おけるホイールハウスインナーパネル(10)の接合中断
部分を補強することから、このロッカーインナーリアパ
ネル(14)を介して、ホイールアーチ部(6)を有する
リアフロアーパネル(5)及びホイールハウス(9)を
構成するホイールハウスインナー(10)等の高剛性を有
する部位にこの入力を伝達分散することができるので、
リアボディ構造(1)の耐久性の向上と共にキャブへの
振動を抑制することができ、更にホイールハウスインナ
ー(10)とリアフロアーパネル(5)のホイールアーチ
部(6)のフランジ部(8)との接合部が、このフラン
ジ部(8)を端縁に設ける斜面部(7)によりV字溝
(15)を形成するので、密閉性を保持するために塗布す
るシーラー(16)の密着性が向上し、振動等によるシー
リング外れの発生を防止することもできるものである。
るキャブマウントブラケット(4)より過大な入力があ
っても、このキャブマウントブラケット(4)にロッカ
ーインナーパネル(17)を介して一体に接合するロッカ
ーインナーリアパネル(14)が、リアフロアーパネル
(5)の斜面部(7)におけるフランジ部(8)及びホ
イールハウスインナー(10)に一体に接合して、前部フ
ロアーパネルとリアフロアーパネル(5)の段部部分に
おけるホイールハウスインナーパネル(10)の接合中断
部分を補強することから、このロッカーインナーリアパ
ネル(14)を介して、ホイールアーチ部(6)を有する
リアフロアーパネル(5)及びホイールハウス(9)を
構成するホイールハウスインナー(10)等の高剛性を有
する部位にこの入力を伝達分散することができるので、
リアボディ構造(1)の耐久性の向上と共にキャブへの
振動を抑制することができ、更にホイールハウスインナ
ー(10)とリアフロアーパネル(5)のホイールアーチ
部(6)のフランジ部(8)との接合部が、このフラン
ジ部(8)を端縁に設ける斜面部(7)によりV字溝
(15)を形成するので、密閉性を保持するために塗布す
るシーラー(16)の密着性が向上し、振動等によるシー
リング外れの発生を防止することもできるものである。
(考案の効果) 以上のとおり、キャブマウントブラケット、リアフロ
アーパネル及びホイールハウスインナーパネルをロッカ
ーインナーリアパネルを介して、一体に接合することに
よりフロアーパネルの段部とホイールハウスインナーパ
ネルの接合中断部分を補強するとともに、ホイールハウ
スの高剛性部位にキャブマウントブラケットからの入力
を伝達分散させてボディ構造自体の耐久性を向上し、キ
ャブマウントブラケット近傍の剛性も向上するのでキャ
ブへの振動を抑制することができる優れた効果を有する
ものである。
アーパネル及びホイールハウスインナーパネルをロッカ
ーインナーリアパネルを介して、一体に接合することに
よりフロアーパネルの段部とホイールハウスインナーパ
ネルの接合中断部分を補強するとともに、ホイールハウ
スの高剛性部位にキャブマウントブラケットからの入力
を伝達分散させてボディ構造自体の耐久性を向上し、キ
ャブマウントブラケット近傍の剛性も向上するのでキャ
ブへの振動を抑制することができる優れた効果を有する
ものである。
第1図及至第3図は、この考案の実施例であるリアボデ
ィ構造をなすアンダーフロアーアッシーの部分拡大斜視
図とその分解斜視図、更に第3図はそのI−I断面図、
第4図及び第5図はこの考案の実施例であるリアボディ
構造をなすボディサイドアッシーの部分拡大斜視図とそ
の分解斜視図、更に第6図は、そのII−II断面図、第7
図はフランジ部とロッカーインナーリアパネルとの接合
部の断面図であり、第8図は従来例のリアボディ構造を
示す分解斜視図、第9図(イ)〜(ハ)は各部の断面図
である。 1……リアボディ部、2……アンダーフロアーアッシ
ー、3……ボディサイドアッシー、4……キャブマウン
トブラケット、5……リアフロアーパネル、6……ホイ
ールアーチ部、7……斜面部、8……フランジ部、9…
…ホイールハウス、10……ホイールハウスインナーパネ
ル、11……ホイールハウスアウターパネル、12……クオ
ーターアウターパネル、13……クオーターインナーパネ
ル、14……ロッカーインナーリアパネル、15……V字
溝、16……シーラー、17……ロッカーインナーパネル、
18……クロージング
ィ構造をなすアンダーフロアーアッシーの部分拡大斜視
図とその分解斜視図、更に第3図はそのI−I断面図、
第4図及び第5図はこの考案の実施例であるリアボディ
構造をなすボディサイドアッシーの部分拡大斜視図とそ
の分解斜視図、更に第6図は、そのII−II断面図、第7
図はフランジ部とロッカーインナーリアパネルとの接合
部の断面図であり、第8図は従来例のリアボディ構造を
示す分解斜視図、第9図(イ)〜(ハ)は各部の断面図
である。 1……リアボディ部、2……アンダーフロアーアッシ
ー、3……ボディサイドアッシー、4……キャブマウン
トブラケット、5……リアフロアーパネル、6……ホイ
ールアーチ部、7……斜面部、8……フランジ部、9…
…ホイールハウス、10……ホイールハウスインナーパネ
ル、11……ホイールハウスアウターパネル、12……クオ
ーターアウターパネル、13……クオーターインナーパネ
ル、14……ロッカーインナーリアパネル、15……V字
溝、16……シーラー、17……ロッカーインナーパネル、
18……クロージング
Claims (1)
- 【請求項1】前部フロアーパネルの側方端部に沿って配
されるロッカーインナーパネルとリアフロアーパネルの
側方端部に配されるホイールハウスインナーパネルとの
間に、前記前部フロアーパネルとリアフロアーパネルと
の段部の側面形状に沿うロッカーインナーリアパネルを
配設し、このロッカーインナーリアパネルを前記ロッカ
ーインナーパネル及びホイールハウスインナーパネル並
びに前記段部に接合してなる自動車のリアボディ構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990101642U JP2514685Y2 (ja) | 1990-09-29 | 1990-09-29 | 自動車のリアボディ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990101642U JP2514685Y2 (ja) | 1990-09-29 | 1990-09-29 | 自動車のリアボディ構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0459585U JPH0459585U (ja) | 1992-05-21 |
JP2514685Y2 true JP2514685Y2 (ja) | 1996-10-23 |
Family
ID=31845284
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990101642U Expired - Fee Related JP2514685Y2 (ja) | 1990-09-29 | 1990-09-29 | 自動車のリアボディ構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2514685Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6321506U (ja) * | 1986-07-29 | 1988-02-12 |
-
1990
- 1990-09-29 JP JP1990101642U patent/JP2514685Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0459585U (ja) | 1992-05-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0621830Y2 (ja) | 自動車のサイドシル構造 | |
JP2514685Y2 (ja) | 自動車のリアボディ構造 | |
JPH06166384A (ja) | 自動車のアンダボディとサイドボディの結合構造 | |
JPH06312670A (ja) | 自動車のフロントフードストライカの取付構造 | |
JPS6141789B2 (ja) | ||
JPS646386Y2 (ja) | ||
JPS6244850Y2 (ja) | ||
JPS6240859Y2 (ja) | ||
JPH049276Y2 (ja) | ||
JPS6321500Y2 (ja) | ||
JP2551287Y2 (ja) | 自動車の下部車体構造 | |
JPS6141668Y2 (ja) | ||
JPH049274Y2 (ja) | ||
JPS6340378Y2 (ja) | ||
JPH1086853A (ja) | 車体のフロント構造 | |
JPS6319248Y2 (ja) | ||
JPS621795Y2 (ja) | ||
JPH0625417Y2 (ja) | 自動車の後部組立構造 | |
JPH0426302Y2 (ja) | ||
JPS6024686Y2 (ja) | 自動車の車体構造 | |
JPH0624311Y2 (ja) | 自動車のダンパ取付部構造 | |
JPH082060Y2 (ja) | 自動車用リヤスポイラ構造 | |
JPH033102Y2 (ja) | ||
JPS6230840Y2 (ja) | ||
JPH0730460Y2 (ja) | 自動車の前部車体構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |