JP2513777Y2 - ベルト駆動装置 - Google Patents

ベルト駆動装置

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JP2513777Y2
JP2513777Y2 JP9477091U JP9477091U JP2513777Y2 JP 2513777 Y2 JP2513777 Y2 JP 2513777Y2 JP 9477091 U JP9477091 U JP 9477091U JP 9477091 U JP9477091 U JP 9477091U JP 2513777 Y2 JP2513777 Y2 JP 2513777Y2
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pulley
drive
shaft
belt
driven
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泉 松下
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Toshiba TEC Corp
Tec Corp
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Toshiba TEC Corp
Tec Corp
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、駆動源に連結された駆
動プーリと機能部に連結された従動プーリとを転動自在
なエンドレスベルトで連結した構造のベルト駆動装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】現在、駆動源の駆動力を機能部に伝達す
る機構として、駆動源に連結された駆動プーリと機能部
に連結された従動プーリとを転動自在なエンドレスベル
トで連結したベルト駆動装置が実施されており、例え
ば、プリンタ装置のプラテンローラの駆動などに利用さ
れている。
【0003】そこで、このようなベルト駆動装置の先行
技術として、ここでは本出願人が特願平2-201138号に出
願したサーマルプリンタを図3及び図4に基づいて説明
する。このサーマルプリンタ1では、本体フレーム2に
固定されたサーマルヘッド3に機能部であるプラテンロ
ーラ4が下方から対向しており、このプラテンローラ4
を先端部で軸支した連結アーム5の末端部は、前記本体
フレーム2に回動自在に軸支された軸間調整軸6の偏心
カム7に連結されている。ここで、この偏心カム7を軸
支した前記軸間調整軸6には操作レバー8が取付けられ
ており、この操作レバー8で前記軸間調整軸6が回動す
ると前記偏心カム7に連結された連結アーム5が変位す
るようになっている。なお、このサーマルプリンタ1で
は、前記軸間調整軸6に装着されたコイルスプリング9
の先端部が、前記連結アーム5の中央部に装着されたシ
ャフト10に下方から係合しているので、前記連結アー
ム5が上方に付勢されて前記プラテンローラ4が前記サ
ーマルヘッド3に押圧保持されている。
【0004】このような構成において、このサーマルプ
リンタ1では、回転するプラテンローラ4で搬送される
記録媒体(図示せず)にサーマルヘッド3が画像印刷を行
なうようになっている。ここで、このサーマルプリンタ
1では、回動自在に支持されたプラテンローラ4がサー
マルヘッド3の発熱素子アレイに下方から対向する構造
となっているため、使用する記録媒体の厚さが異なると
サーマルヘッド3に対するプラテンローラ4の相対位置
が変位することになる。そこで、このような位置変動に
よる印刷不良を解消するため、このサーマルプリンタ1
では、操作レバー8の手動操作で軸間調整軸6の偏心カ
ム7を回動させることで、この偏心カム7に連結された
連結アーム5を変位させてプラテンローラ4の位置を補
正するようになっている。なお、このサーマルプリンタ
1では、このようにプラテンローラ4を変位させるため
に軸間調整軸6を回動させると連結アーム5を上方に付
勢しているコイルスプリング9も回動し、サーマルヘッ
ド3に対するプラテンローラ4の押圧力も同時に調整さ
れるようになっている。
【0005】なお、このサーマルプリンタ1では、プラ
テンローラ4は回動自在な連結アーム5の先端部で変位
自在に支持されているが、このプラテンローラ4には駆
動源である駆動モータ(図示せず)を連結する必要があ
る。そこで、本出願人が実際に開発したサーマルプリン
タ1では、図3に仮想線で例示するように、プラテンロ
ーラ4の支持軸11に従動プーリ12を固定的に装着す
ると共に軸間調整軸6に駆動プーリ13を空転自在に装
着し、これらのプーリ12,13にエンドレスベルト1
4を転動自在に張架した構造などとなっている。このよ
うにしてベルト駆動装置15を設けることで、駆動プー
リ13が連結された駆動源である駆動モータ(図示せず)
の駆動力で駆動回転すると、この駆動プーリ13にエン
ドレスベルト14で連結されている従動プーリ12と共
にプラテンローラ4が従動回転することになる。なお、
本出願人が想定したサーマルプリンタ1では、上述のよ
うな駆動プーリ13が、さらに他のベルト駆動装置やギ
ヤ列(共に図示せず)などを介して駆動モータに連結され
ている。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】上述したサーマルプリ
ンタ1では、偏心カム7の回動で連結アーム5を変位さ
せてサーマルヘッド3に対するプラテンローラ4の位置
を変位させることで、使用する記録媒体の厚さが異なる
ことによるプラテンローラ4の位置変動を補正するよう
になっている。
【0007】ここで、このサーマルプリンタ1では、こ
のようなプラテンローラ4の位置補正を、その支持軸1
1を軸間調整軸6に接離させることで実現しているが、
これらの軸6,11にはプラテンローラ4を駆動するた
めのプーリ12,13が装着されている。このため、こ
のサーマルプリンタ1では、プラテンローラ4を変位さ
せるとベルト駆動装置15の二個のプーリ12,13が
接離してエンドレスベルト14の張架状態が変化するの
で、このエンドレスベルト14のテンションを一定に維
持する機構が必要となっている。
【0008】例えば、一般的なベルト駆動装置では、ス
プリングで付勢された空転プーリでエンドレスベルトを
常時押圧することなどが実施されているが、これは作動
が不確実であると共にエンドレスベルトに不要な押圧力
が常時作用するので好ましくない。
【0009】
【課題を解決するための手段】駆動源に連結されて駆動
回転する駆動プーリを固定的に軸支し、機能部に連結さ
れて従動回転する従動プーリを前記駆動プーリに対して
近接離反自在に軸支し、この駆動プーリと前記従動プー
リとを転動自在なエンドレスベルトで連結し、前記駆動
プーリの支持軸の近傍で固定的に軸支されて所定角度に
回動自在な軸間調整軸に偏心カムを設け、この偏心カム
が末端部に連結された可動自在な連結アームの先端部を
前記従動プーリの変位自在な支持軸に連結したベルト駆
動装置において、前記駆動プーリと前記従動プーリとで
略平行に張架された前記エンドレスベルトを介して対向
する位置に一対の空転プーリを配置し、これらの空転プ
ーリが両端部に取付けられた回動アームを回動自在に支
持し、この回動アームから前記軸間調整軸に向かって突
設された連結部を前記軸間調整軸に装着された回動リン
クに連結した。
【0010】
【作用】従動プーリが変位してエンドレスベルトで連結
されている駆動プーリに接離しても、このような動作に
連動して変位する一対の空転プーリでエンドレスベルト
のテンションを略一定に補正することができる。
【0011】
【実施例】本考案の実施例を図1及び図2に基づいて説
明する。まず、このベルト駆動装置16は、サーマルプ
リンタ17の一部として形成されており、このサーマル
プリンタ17は先行技術として前述したサーマルプリン
タ1と同様な構造となっている。
【0012】そこで、このサーマルプリンタ17は、図
2に例示するように、本体フレーム2に固定されたサー
マルヘッド3に機能部であるプラテンローラ4が下方か
ら対向しており、このプラテンローラ4を先端部で軸支
した連結アーム5の末端部は、本体フレーム2に回動自
在に軸支された軸間調整軸6の偏心カム7に連結されて
いる。ここで、この偏心カム7を軸支した軸間調整軸6
には操作レバー(図示せず)が取付けられており、この操
作レバーで軸間調整軸6が回動すると偏心カム7に連結
された連結アーム5が変位するようになっている。な
お、このサーマルプリンタ1では、軸間調整軸6に装着
されたコイルスプリング9の先端部が、連結アーム5の
中央部に装着されたシャフト10に下方から係合してい
るので、連結アーム5が上方に付勢されてプラテンロー
ラ4がサーマルヘッド3に押圧保持されている。
【0013】そして、このサーマルプリンタ17のベル
ト駆動装置16では、図1に例示するように、プラテン
ローラ4の支持軸11に従動プーリ12が固定的に装着
されると共に軸間調整軸6に駆動プーリ13が空転自在
に装着されており、これらのプーリ12,13にエンド
レスベルト14が転動自在に張架されている。ここで、
このベルト駆動装置16では、駆動プーリ13と従動プ
ーリ12とで略平行に張架されたエンドレスベルト14
を介して対向する位置に一対の空転プーリ18,19が
配置されており、これらの空転プーリ18,19は回動
自在な回動アーム20の上下端部に取付けられている。
そして、この回動アーム20は、前記空転プーリ19下
に延長された下端部22が、連結アーム5のシャフト1
0に揺動自在に軸支された揺動リンク21が連結されて
おり、その中央部から軸間調整軸6に向かって突設され
た連結部23が、軸間調整軸6に固定的に装着された回
動リンク24に連結されている。なお、このベルト駆動
装置16では、回動アーム20上に一方の空転プーリ1
9が移動自在に装着されており、この空転プーリ19の
位置調節でエンドレスベルト14の張架状態を微調整す
るようになっている。また、このベルト駆動装置16で
も、上述のような駆動プーリ13が他のベルト駆動装置
(図示せず)などで駆動源である駆動モータ(図示せず)に
連結されている。
【0014】このような構成において、このサーマルプ
リンタ17では、回転するプラテンローラ4で搬送され
る記録媒体(図示せず)にサーマルヘッド3が画像印刷を
行なうようになっている。ここで、このサーマルプリン
タ17では、回動自在に支持されたプラテンローラ4が
サーマルヘッド3の発熱素子アレイに下方から対向する
構造となっているため、使用する記録媒体の厚さが異な
るとサーマルヘッド3に対するプラテンローラ4の相対
位置が変位することになる。そこで、このような位置変
動による印刷不良を解消するため、このサーマルプリン
タ17では、操作レバーの手動操作で軸間調整軸6の偏
心カム7を回動させることで、この偏心カム7に連結さ
れた連結アーム5を変位させてプラテンローラ4の位置
を補正するようになっている。
【0015】この時、このようにプラテンローラ4を変
位させるとベルト駆動装置16の二個のプーリ12,1
3も接離するが、このベルト駆動装置16では、プラテ
ンローラ4を変位させるために軸間調整軸6を回動させ
ると、この軸間調整軸6に装着されている回動リンク2
4も回動するので、この回動リンク24と揺動リンク2
1とで支持されている回動アーム20も回動してエンド
レスベルト14に対する空転プーリ18,19の相対位
置が変化する。
【0016】より具体的には、このベルト駆動装置16
では、図1(a)に例示するように、エンドレスベルト1
4を張架した従動プーリ12と駆動プーリ13とが最も
離反した状態では、回動アーム20の長手方向がエンド
レスベルト14の張架方向に略直交するようになってお
り、回動アーム20の空転プーリ18,19はエンドレ
スベルト14の張架面上に位置している。そして、この
ベルト駆動装置16では、プラテンローラ4と共に従動
プーリ12が駆動プーリ13に近接移動した場合、同図
(b),(c)に例示するように、回動アーム20の長手方
向がエンドレスベルト14の張架方向に対して傾斜する
ので、回動アーム20の空転プーリ18,19はエンド
レスベルト14の張架面より内方に移動することにな
る。
【0017】このようにすることで、このベルト駆動装
置16では、記録媒体の厚さに対応するためにプラテン
ローラ4の位置を変位させると、このプラテンローラ4
に直結された従動プーリ12も変位してエンドレスベル
ト14で連結されている駆動プーリ13に接離するが、
このような動作に連動して変位する一対の空転プーリ1
8,19によってエンドレスベルト14のテンションが
略一定に補正されるようになっている。従って、このサ
ーマルプリンタ17では、記録媒体の厚さに対応するた
めにプラテンローラ4の位置を変位させても、ベルト駆
動装置16の動作が確実でプラテンローラ4に駆動不良
等が発生しないので、その信頼性が良好で印刷品質の向
上に寄与することができる。
【0018】なお、このサーマルプリンタ17も、上述
のようにプラテンローラ4を変位させるために軸間調整
軸6を回動させると連結アーム5を上方に付勢している
コイルスプリング9が回動し、サーマルヘッド3に対す
るプラテンローラ4の押圧力も同時に調整されるように
なっている。また、このサーマルプリンタ17では、駆
動プーリ13の支持軸と軸間調整軸6とを兼用すること
で構造を簡略化することを例示したが、これを個別に設
けることも実施可能である。
【0019】
【考案の効果】本考案は上述のように、駆動源に連結さ
れて駆動回転する駆動プーリを固定的に軸支し、機能部
に連結されて従動回転する従動プーリを前記駆動プーリ
に対して近接離反自在に軸支し、この駆動プーリと前記
従動プーリとを転動自在なエンドレスベルトで連結し、
前記駆動プーリの支持軸の近傍で固定的に軸支されて所
定角度に回動自在な軸間調整軸に偏心カムを設け、この
偏心カムが末端部に連結された可動自在な連結アームの
先端部を前記従動プーリの変位自在な支持軸に連結した
ベルト駆動装置において、前記駆動プーリと前記従動プ
ーリとで略平行に張架された前記エンドレスベルトを介
して対向する位置に一対の空転プーリを配置し、これら
の空転プーリが両端部に取付けられた回動アームを回動
自在に支持し、この回動アームから前記軸間調整軸に向
かって突設された連結部を前記軸間調整軸に装着された
回動リンクに連結したことにより、従動プーリが変位し
てエンドレスベルトで連結されている駆動プーリに接離
しても、このような動作に連動して変位する一対の空転
プーリでエンドレスベルトのテンションを略一定に補正
することができ、エンドレスベルトのテンション補正を
簡易な構造で確実に行なうことができる等の効果を有す
るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示す動作工程図である。
【図2】分解斜視図である。
【図3】本出願人が出願した先行技術を示す斜視図であ
る。
【図4】動作工程を示す側面図である。
【符号の説明】
4 機能部 5 連結アーム 6 軸間調整軸かつ支持軸 7 偏心カム 11 支持軸 12 従動プーリ 13 駆動プーリ 14 エンドレスベルト 16 ベルト駆動装置 18,19 空転プーリ 20 回動アーム 23 連結部 24 回動リンク

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動源に連結されて駆動回転する駆動プ
    ーリを固定的に軸支し、機能部に連結されて従動回転す
    る従動プーリを前記駆動プーリに対して近接離反自在に
    軸支し、この駆動プーリと前記従動プーリとを転動自在
    なエンドレスベルトで連結し、前記駆動プーリの支持軸
    の近傍で固定的に軸支されて所定角度に回動自在な軸間
    調整軸に偏心カムを設け、この偏心カムが末端部に連結
    された可動自在な連結アームの先端部を前記従動プーリ
    の変位自在な支持軸に連結したベルト駆動装置におい
    て、前記駆動プーリと前記従動プーリとで略平行に張架
    された前記エンドレスベルトを介して対向する位置に一
    対の空転プーリを配置し、これらの空転プーリが両端部
    に取付けられた回動アームを回動自在に支持し、この回
    動アームから前記軸間調整軸に向かって突設された連結
    部を前記軸間調整軸に装着された回動リンクに連結した
    ことを特徴とするベルト駆動装置。
JP9477091U 1991-11-19 1991-11-19 ベルト駆動装置 Expired - Lifetime JP2513777Y2 (ja)

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JPH0545301U JPH0545301U (ja) 1993-06-18
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP4721837B2 (ja) * 2005-09-13 2011-07-13 株式会社リコー 原稿搬送装置

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JPH0545301U (ja) 1993-06-18

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