JP2513664Y2 - ポンプ注液式液体容器 - Google Patents

ポンプ注液式液体容器

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JP2513664Y2 JP1992074739U JP7473992U JP2513664Y2 JP 2513664 Y2 JP2513664 Y2 JP 2513664Y2 JP 1992074739 U JP1992074739 U JP 1992074739U JP 7473992 U JP7473992 U JP 7473992U JP 2513664 Y2 JP2513664 Y2 JP 2513664Y2
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  • Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本願考案は、蓋体内に内蔵したエ
アーポンプをポンプ押板で押下げ操作する構造のポンプ
注液式液体容器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3および図4には、それぞれ従来のポ
ンプ注液式液体容器が示されている。この図3および図
4に示す各ポンプ注液式液体容器においては、ポンプ押
板106を押下げ操作することによって蓋体102内の
エアーポンプ104を圧縮させるようになっている(例
えば、実公昭62ー45620号および実公平2ー28
830号参照)。又、各ポンプ押板106は、蓋体10
2のほぼ中央部に形成されたガイド筒壁120内におい
て上下動自在にガイドされている。該各従来例のポンプ
注液式液体容器では、各ガイド筒壁120の上端開口縁
130は全周に亘って同一高さとなっている。
【0003】又、図3に示す従来のポンプ注液式液体容
器では、ポンプ伸長状態においてポンプ押板106の上
面106aがガイド筒壁120の上端開口縁130より
かなり上方に突出している。又、図4に示す従来のポン
プ注液式液体容器では、ポンプ伸長状態においてポンプ
押板106の上面106aがガイド筒壁120の上端開
口縁130と同高さに位置している。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】ところが、図3に示す
従来のポンプ注液式液体容器では、ポンプ伸長状態にお
いてポンプ押板106の上面106aがガイド筒壁12
0の上端開口縁130よりかなり高位置にあるので、注
液時においてポンプ押板106の押下げ操作が容易とな
る (押下げ操作した手が該上端開口縁130に当たりに
くい)反面、不使用時あるいは液体容器転倒時に外部の
物品が該ポンプ押板106に直接衝突して不用意にポン
プ操作が行われるおそれがある。
【0005】又、図4に示す従来のポンプ注液式液体容
器では、ポンプ伸長状態においてポンプ押板106の上
面106aがガイド筒壁120の上端開口縁130と同
高さに位置しているので、不使用時あるいは液体容器転
倒時に外部の物品がポンプ押板106に直接衝突しにく
くなる (不用意なポンプ操作が行われにくくなる)反
面、注液時にポンプ押板106を押下げ操作する際に
は、上方からの押下げ操作を要するとともに、押下げ操
作する手 (又は指)が該上端開口縁130に接触し易く
なってポンプ押下げ操作がしにくくなる。
【0006】このように、従来のポンプ注液式液体容器
では、ガイド筒壁120の上端開口縁130とポンプ押
板106の上面106aとの高さ関係によって、安全性
とポンプ操作性との面で、一方が良ければ他方が悪くな
るという問題があった。
【0007】本願考案は、上記の点に鑑みてなされたも
ので、不使用時あるいは液体容器転倒時に外部の物品が
ポンプ押板に直接衝突しにくくなるようにし、しかも注
液時におけるポンプ押板の押下げ操作が容易に行えるよ
うにすることを目的としてなされたものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の考案では、上
記課題を解決するための手段として、液体容器本体の蓋
体に設けたガイド筒壁内にエアーポンプのポンプ押板を
上下動自在に設けたポンプ注液式液体容器において、前
記ガイド筒壁の上端開口縁を、反注出口側となる後側が
高く注出口側となる前側が低い前下がりに傾斜せしめる
とともに、前記ポンプ押板の操作面を、前記上端開口縁
と略面一な前下がりの傾斜面となすようにしている。
【0009】請求項2の考案では、上記課題を解決する
ための手段として、前記請求項1記載のポンプ注液式液
体容器において、前記エアーポンプをベローズポンプで
構成するとともに、その天板を前記ポンプ押板に倣って
前下がりに傾斜せしめるようにしている。
【0010】
【作用】請求項1の考案では、上記手段によって次のよ
うな作用が得られる。
【0011】即ち、ポンプ押板の操作面が、前下がりに
傾斜されたガイド筒壁上端開口縁と略面一とされてい
て、不使用時には上方に突出しない構造となっているた
め、不使用時あるいは液体容器転倒時に外部の物品がポ
ンプ押板に直接衝突しにくくなるとともに、ガイド筒上
端開口縁およびポンプ押板操作面が共に前下がりに傾斜
されているため、液体容器の前方側(換言すれば、注液
口側)から延ばした手(あるいは指)により操作面を容易
に押下げ操作できることとなる。
【0012】請求項2の考案では、上記手段によって次
のような作用が得られる。
【0013】即ち、エアーポンプであるベローズポンプ
の天板が前下がり(換言すれば、後上がり)に傾斜せしめ
られているため、ポンプ容量が大きくなる。
【0014】
【考案の効果】請求項1の考案によれば、液体容器本体
の蓋体に設けたガイド筒壁内にエアーポンプのポンプ押
板を上下動自在に設けたポンプ注液式液体容器におい
て、前記ガイド筒壁の上端開口縁を、反注出口側となる
後側が高く注出口側となる前側が低い前下がりに傾斜せ
しめるとともに、前記ポンプ押板の操作面を、前記上端
開口縁と略面一な前下がりの傾斜面となすようにして、
不使用時にはポンプ押板操作面が上方に突出しない構造
とし且つ液体容器の前方側(換言すれば、注液口側)から
延ばした手(あるいは指)により操作面を容易に押下げ操
作できるようにしたので、不使用時あるいは液体容器転
倒時に外部の物品がポンプ押板に直接衝突しにくくなっ
て、不用意なポンプ操作が行われなくなる (安全性が向
上する)とともに、ポンプ操作がし易くなるという実用
的な効果がある。
【0015】請求項2の考案によれば、請求項1記載の
ポンプ注液式液体容器において、エアーポンプをベロー
ズポンプで構成するとともに、その天板をポンプ押板に
倣って前下がりに傾斜せしめるようにしたので、ポンプ
容量が大きくなり、液体注出操作が容易となるという実
用的な効果がある。
【0016】
【実施例】以下、添付の図面を参照して、本願考案の好
適な実施例を説明する。
【0017】図1および図2に示す実施例のポンプ注液
式液体容器は、外ケース11内に真空二重ガラス瓶製の
内容器12を収容し且つ該外ケース11の上部に肩部材
13を載置した液体容器本体1と、エアーポンプ4を内
蔵した蓋体2と、内容器12の内外を連絡する一連の液
体注出通路9とを有している。
【0018】前記肩部材13の給液口14の口縁下面と
内容器12の上端部との間には、適宜高さをもつ筒体1
5が介設されている。又、この筒体15の下端部は、内
容器12の上端部内面を被覆していて、該内容器12の
開口を保護しているとともに、該筒体下端縁15aが内
容器12内の満水位を表示する目印となる。
【0019】一連の液体注出通路9は、該筒体15を介
して設置されている。又、液体注出通路9の横向き注出
管部分には、弁ホルダー92が設けられており、該弁ホ
ルダー92内に液体容器転倒時に通路を閉塞する止水弁
91が収容されている。又、弁ホルダー92内の液体入
口側には、液体注出時に該弁ホルダー92内に流入する
液体が直接止水弁91に衝突するのを防止するための邪
魔板93が設けられている。
【0020】肩部材13の前部には、液体注出通路9の
注口管94および止水弁91を含む弁ホルダー92の外
側をカバーする注口管カバー16が設けられている。つ
まり、本実施例の場合、止水弁91を含む弁ホルダー9
2は、液体容器本体1における外ケース11内ではな
く、外ケース11より突出している注口管カバー16内
に配設されているのである。このような構成としたこと
により、外ケース11内には、内容器12の肩部12a
上方部分に大きな余剰空間Sができることとなる。従っ
て、該余剰空間Sに断熱材17を配設することにより、
内容器12の上部(換言すれば、入口部12b)における
保温効果の向上が図れるのである。
【0021】符号8は液量表示装置で、この液量表示装
置8は注口管カバー16の直下中心線上に設けられてい
る。又、この液量表示装置8は、縦長の液量表示管81
(内容器12の底部に形成された下部開口12cに対し
て連絡通路18を介して連通されている)内の液位の高
さを縦長の覗き窓82を通して目視し得るようになって
いる。液量表示管81および覗き窓82は、前記満水位
表示目印となる筒体下端部15aとほぼ同高さ位置から
内容器12内の底部の高さとほぼ同高さ位置までの全範
囲に亘って形成されている。このようにすると、満水位
から最低位までの全範囲に亘って液量を表示することが
できる。
【0022】前記蓋体2は、その後側(換言すれば、反
注液口側)を蝶番27で枢着するとともに、その前側(換
言すれば、注液口側)を蓋ロックレバー28でロックし
ている。
【0023】そして、蓋体2側には、該蓋体2内に内蔵
されたエアーポンプ4と、該エアーポンプ4の上部に載
置された上板リング5と、エアーポンプ4を押下げ操作
するためのポンプ押板6と、非注液時にポンプ操作を不
能にするためのストッパーリング7とがそれぞれ設けら
れている。
【0024】又、蓋体2のほぼ中央部には、ポンプ押板
6をガイドするためのガイド筒壁20が設けられてい
る。このガイド筒壁20の上端側の開口縁30は、蓋体
2の上面2aとなり、しかも後側(換言すれば、反注液口
側)30aが高く且つ前側(換言すれば、注液口側)30b
が低くなるような前下がりの傾斜面にて形成されてい
る。
【0025】前記ポンプ押板6は、ガイド筒壁20内で
上下動自在に設けられており、上面板61の外周に下向
きの筒壁62を一体形成した逆容器形に形成されてい
る。該筒壁62の外径はガイド筒壁20の内径よりわず
かに小さい程度となっており、ポンプ押板6がガイド筒
壁20内で前後、左右にガタつかないようにされてい
る。
【0026】このポンプ押板6は、エアーポンプ4の休
止状態(換言すれば、伸長状態)において、ポンプ押板6
の操作面6aがガイド筒壁20の開口縁30の形状に倣
うように前下がりに傾斜するように設置されている。こ
の状態(換言すれば、ポンプ伸長状態)では、ポンプ押板
6の操作面6aがガイド筒壁20の開口縁0でカードさ
れることとなり、例えば液体容器の上面に物品が落下し
たとき、あるいは液体容器を転倒させたとき等において
もポンプ押板6に外部の物品が直接衝突しにくくなり、
不用意なポンプ操作が行われなくなる。又、注液時にお
けるポンプ操作は、一般に注口(注口管94)が設けられ
た液体容器前側から行われるが、ポンプ押板6の操作面
6aが前下がりに傾斜せしめられているため、前方側か
ら延ばした手(又は指)により容易に操作できることとな
る。従って、上記のようにガイド筒壁20の開口縁30
でポンプ押板6をガードし得るようにしたものであって
も、ポンプ操作がしにくくなることがない。
【0027】前記エアーポンプ4は、ポンプ底板41と
ポンプ天板42間にベローズ筒43を設けて構成される
ベローズポンプとされている。
【0028】また、前記上板リング5は、ベローズ筒4
3の外径よりやや大径の筒壁51を有し、且つ該筒壁5
1の上端部に内向きのフランジ52を形成し、さらに該
筒壁51の外側面下端部に外向きの係合突子53,53
・・(周方向に等間隔をもって合計4箇所ある)を設けて
構成されている。そして、この上板リング5は、そのフ
ランジ52部分をポンプ上板42上に載置して、該上板
リング5がエアーポンプ4に対して水平回動自在なる如
くされている。
【0029】そして、本実施例の場合、前記上板リング
5のフランジ52は、前記ポンプ押板6の操作面6aに
倣って前下がりに傾斜せしめられており、従って、エア
ーポンプ4のポンプ天板42も前下がりに傾斜せしめら
れることとなっている。このように構成すると、ポンプ
天板42が前下がりに傾斜(換言すれば、後上がりに傾
斜)せしめられている分だけ、エアーポンプ4の容量が
大きくなり、液体注出操作が容易となる。
【0030】ストッパーリング7は、ガイド筒壁20の
外周面を囲繞する筒壁71の一部に回動操作用のツマミ
72を設けて構成されている。該ツマミ72は、蓋体2
に形成された円弧穴25から蓋体上部に突出せしめられ
ており、ツマミ72を左右水平方向に回動させることに
よって、上板リング5の係合突子53をガイド筒壁20
に対して上下動可能位置と上下動不能位置との間を変位
させて、ポンプ押板6の押下げ操作を許容したり規制し
たりし得るようになっている。
【0031】符号19はエアーポンプ4のポンプ天板4
2に形成された吸気口44を開閉する吸気弁で、ポンプ
天板42において吸気弁19が当接する吸気口44の周
縁は、吸気弁19による閉塞性を確保するために水平面
42aとされている。また、本実施例においては、前記
吸気弁19の上面には、ポンプ押板6の上面板61下面
に当接される環状のリブ21が一体に突設されている。
このようにすれば、従来のようにポンプ押板6の上面板
61にリブを形成する場合にネックとなっていた樹脂引
けを心配する必要がなくなる。
【0032】図面中、符号3は液体容器本体の底面を構
成する底部材、10は底部材3に対して回転自在に支持
されている回転板である。
【0033】上記説明では、内容器として真空二重ガラ
ス瓶を用いた魔法瓶を実施例としているが、本願考案
は、魔法瓶意外の液体容器(例えば、電気湯沸かしポッ
ト等)にも適用可能なことは勿論である。
【0034】本願考案は、上記実施例の構成に限定され
るものではなく、考案の要旨を逸脱しない範囲において
適宜設計変更可能なことは勿論である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願考案の実施例にかかるポンプ注液式液体容
器の縦断面図である。
【図2】図1のポンプ注液式液体容器の斜視図である。
【図3】従来のポンプ注液式液体容器の側面図である。
【図4】従来の他の例のポンプ注液式液体容器の側面図
である。
【符号の説明】
1は液体容器本体、2は蓋体、4はエアーポンプ、6は
ポンプ押板、6aは操作面、20はガイド筒壁、30は
開口縁、42はポンプ天板。

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液体容器本体(1)の蓋体(2)に設けたガ
    イド筒壁(20)内にエアーポンプ(4)のポンプ押板(6)
    を上下動自在に設けたポンプ注液式液体容器であって、
    前記ガイド筒壁(2)の上端開口縁(30)を、反注出口側
    となる後側が高く注出口側となる前側が低い前下がりに
    傾斜せしめるとともに、前記ポンプ押板(6)の操作面
    (6a)を、前記上端開口縁(30)と略面一な前下がりの
    傾斜面となしたことを特徴とするポンプ注液式液体容
    器。
  2. 【請求項2】 前記エアーポンプ(4)をベローズポンプ
    で構成するとともに、その天板(42)を前記ポンプ押板
    (6)に倣って前下がりに傾斜せしめたことを特徴とする
    前記請求項1記載のポンプ注液式液体容器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2562196B2 (ja) * 1988-04-19 1996-12-11 象印マホービン株式会社 液体容器のポンプ装置
JPH0616562Y2 (ja) * 1988-09-20 1994-05-02 象印マホービン株式会社 ベローズ式エアーポンプのロッドパッキン

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