JPH058935Y2 - - Google Patents

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JPH058935Y2
JPH058935Y2 JP10195388U JP10195388U JPH058935Y2 JP H058935 Y2 JPH058935 Y2 JP H058935Y2 JP 10195388 U JP10195388 U JP 10195388U JP 10195388 U JP10195388 U JP 10195388U JP H058935 Y2 JPH058935 Y2 JP H058935Y2
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opening
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liquid
lid
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、液体容器本体の上部に蓋体と栓体と
を一体化してなる蓋・栓ユニツトを非螺合式に嵌
め込んで着脱し得るようにした液体容器に関する
ものである。
(従来技術) 液体容器本体に対して蓋・栓ユニツトを嵌め込
み方式により着脱し得るようにした公知の液体容
器として、例えば第6図に示すようなものがある
(実開昭62−90044号公報)。この第6図に示す公
知の液体容器においては、液体容器本体101の
上部を覆蓋する蓋体121の下部に給液用開口1
12を開閉する栓体131を一体的に取付けて
蓋・栓ユニツト102を構成し、該蓋・栓ユニツ
ト102を液体容器本体101に対して、ロツク
部材107をつまみ操作(ロツク解除操作)した
状態で単に嵌め込みあるいは抜き取りすることに
より着脱し得るようになつている。栓体131の
中段部には栓パツキン132が設けられていて、
閉栓時に該栓パツキン132が給液用開口112
の口縁上面に着座するようになつている。この栓
パツキン132によるシール部分は比較的保温力
が低いという難点がある。又、栓体131の下部
にはガラス瓶製の内容器104の上部開口143
内に臨む深さまで下方に突出された突出部133
が形成されていて、内容器104内の保温効果を
向上せしめるようにしている。
ところが、この第6図に示す公知の液体容器で
は、内容器104がガラス瓶製なので、この種の
蓋・栓ユニツト102を抜き挿し自在に嵌め込み
し得るようにしたものでは、栓体突出部133と
内容器上部開口143の内面143aとの間を近
接させると蓋・栓ユニツト着脱操作時に該栓体突
出部133が内容器上部開口143の内面143
aに衝突して内容器104が破損するおそれがあ
るため、栓体突出部133が内容器上部開口14
3内に臨む深さまで下方に延出されているもの
の、栓体突出部133の外側面133aと内容器
上部開口143の内面143aとの間にかなり大
きな幅の環状隙間Tを形成する必要があり、この
ため内容器104内の熱気が該環状隙間Tを通つ
て栓パツキン132の着座部側に流入し易くな
る。栓パツキン132の着座部は比較的断熱作用
が低く、従つてこの公知のものでは、該栓パツキ
ン着座部から内容器内の熱が逃げ易くなり、栓体
突出部133を内容器上部開口143内に臨ませ
たものであつても保温効果が小さいという問題が
あつた。
(考案の目的) 本考案は、上記した嵌め込み方式の蓋・栓ユニ
ツトを備えた液体容器における問題点に鑑み、保
温力を向上させることができるようにするととも
に、その装着操作が容易に行えるようにした液体
容器を提供することを目的としてなされたもので
ある。
(問題点を達成するための手段) 本考案は、金属製容器の上部に給液用開口を有
する肩部材を備えた液体容器本体に対して該液体
容器本体の蓋体に前記給液用開口の栓体を設けた
蓋・栓ユニツトを抜き挿し自在に嵌め込みし得る
ようにした液体容器において、前記金属製容器の
上部開口に、その開口縁から下方に上下長さを有
する開口筒を形成し、さらに前記栓体に閉栓時に
おいて前記開口筒の下部高さ位置まで差し込まれ
る長さを有する突出部を形成する一方、前記金属
製容器の開口縁と前記開口筒との間に、前記給液
用開口の内径より小径に形成され且つ前記給液用
開口内面位置から開口中心方向に向けて下り傾斜
する環状の傾斜面部を形成するとともに、閉栓状
態において前記栓体の突出部と前記金属製容器の
開口筒との間に形成される環状隙間を微小間隔と
していることを特徴としている。
(作用) 本考案によれば、蓋・栓ユニツトを嵌め込み方
式にて着脱し得るようにした液体容器において、
栓体突出部を金属製容器の開口筒の下部高さ位置
まで下方に突出させ、さらに閉栓状態において栓
体突出部と金属製容器の開口筒の内面との間に形
成される環状隙間が微小間隔となるようにしてい
るので、該環状隙間内に流入する金属製容器内の
熱気の量を極力少なくすることができる。又、金
属製容器の開口縁と開口筒との間に開口中心方向
に向けて下り傾斜する環状の傾斜面部を形成して
いるので、蓋・栓ユニツトを液体容器本体に装着
する際に該蓋・栓ユニツトが中心から少しぐらい
ずれた状態で嵌め込まれたときでも、栓体突出部
の下端縁部が上記傾斜面部上面にガイドされて栓
体が中心方向に向けて移動修正されるようにな
る。
(実施例) 第1図ないし第5図を参照して本考案のいくつ
かの実施例を説明すると、第1図及び第2図には
本考案の第1実施例、第3図には同第2実施例、
第4図及び第5図には同第3実施例の液体容器が
示されている。尚、これらの各実施例では、液体
容器としてポンプ注液式のものが採用されてい
る。
第1図及び第2図に示す第1実施例の液体容器
は、液体容器本体1と、該液体容器本体1の上部
に設けられている給液用開口を開閉するための
蓋・栓ユニツト2と、液体を外部へ注出するため
の液体注出通路部材10とを備えて構成されてい
る。
液体容器本体1は、内外2重壁構造を有する金
属製容器4の上部に環状の肩部材5を、又該金属
製容器4の下部に底部材6をそれぞれ取付けて構
成されている。
金属製容器4は、それぞれステンレス鋼板製の
外ケース41と内容器42と該外ケース41及び
内容器42の上、下端部にそれぞれ設けられた上
板46、下板47とからなり、且つ該外ケース4
1、内容器42、上板46、下板47で囲われた
内部を真空とした真空断熱二重壁構造となつてい
る。又、該金属製容器4の上部開口43は内径を
挟めた細口とされている。又、金属製容器4の上
部開口43には、その開口縁44から下方に上下
長さを有する開口筒43aが形成されている。
肩部材5は、上部中央に大容積を有する凹室1
1を形成するとともに、該凹室11の底部中央に
筒状の給液用開口12を形成している。
肩部材5の給液用開口12の下端は、金属製容
器4の開口縁44の上部にパツキン50を介して
接続されている。
液体注出通路部材10は、縦管61と横管62
とを中間部材63で接続するとともに、横管62
の先端部に外部注出管64を設けて構成されてい
る。横管62は、給液用開口12の筒壁部分に形
成した穴13に外側から気密的に嵌入させて取付
けられており、又縦管61と中間部材63とを接
続させた状態で、中間部材63の横向き部63a
をパツキン65を介して横管62の基端側開口内
に嵌入させて取付けられている。尚、中間部材6
3は給液用開口12内の前方寄り位置に取付けら
れている。
蓋・栓ユニツト2は、液体容器本体1の上部を
覆蓋する蓋体21の下部に給液用開口12を開閉
する栓体31を一体的に取付けるとともに、蓋体
21内にエアーポンプ8と該エアーポンプ8を操
作するポンプ押板9とを備えて構成されている。
蓋体21は、容器形の蓋本体22の上部に蓋板
23を取付けて、内部に空室24を形成してい
る。蓋本体22の側周壁22aの外径は肩部材5
側の凹室11の内径よりごくわずかに小さい程度
とされていて、蓋・栓ユニツト2の装着状態にお
いて蓋体21部分が水平方向にガタつかないよう
にしている。
栓体31には、蓋・栓ユニツト2の装着状態に
おいて、金属製容器4の開口筒43a内の下方部
分に達する高さ位置まで差し込まれる長さを有す
る突出部33が形成されている。この栓体31の
上部寄り外側面には栓パツキン32が設けられて
いて、蓋・栓ユニツト2の装着時に該栓パツキン
32が給液用開口12の口縁上面に接触するよう
になつている。尚、栓体31における、液体注出
通路部材10の中間部材63が対応する部分は凹
入されている。
エアーポンプ8は、ベローズ式のものが採用さ
れていて、蓋本体22の底板22b上に設置され
ている。尚、蓋本体底板22bはポンプ底板を兼
用している。
栓体には、エアーポンプ8と内容器42内とを
連通させるための空気通路34が形成されてい
る。
蓋体21の上部外側面にはロツク部材7が設け
られていて、該ロツク部材7の爪71を肩部材5
の凹室11内面の上端付近に形成した爪受部72
に掛止することによつて、この蓋・栓ユニツト2
を液体容器本体1の上部に抜き挿し自在に装着で
きるようになつている。
前記金属製容器4の上部開口43の内径は、給
液用開口12の筒壁12aの内径よりやや小径と
されており、しかも内容器42の開口縁44と開
口筒43aとの間には給液用開口12の内面位置
から開口中心方向に向けて下り傾斜する環状の傾
斜面部45が形成されている。又、栓体31の突
出部33の外側面33aは、内容器42の開口筒
43aに近接させており、該突出部外側面33a
と内容器開口筒43aとの間の環状隙間Sは微小
間隔とされている。
尚、第1図中、符号25はポンプ押板9の下動
を規制する環状のポンプ押板ロツク部材、51は
液体注出通路部材10の横管62の先端部及び外
部注出管64の外側をカバーするカバー部材で、
該カバー部材51はこの第1実施例では肩部材5
に一体成形されている。
この第1実施例の液体容器では、蓋・栓ユニツ
ト2を装着するときには、ロツク部材7に指を掛
けて押し込んだ状態で該蓋・栓ユニツト2を把持
し、そのまま凹室11内を通し且つ栓体31を給
液用開口12内に差し込んだ後、ロツク部材7か
ら指を離すと自動的にロツクされる。蓋・栓ユニ
ツト2の装着状態においては、栓体突出部33の
外側面33aと内容器開口筒43aとの間の環状
隙間Sは微小間隔となつているので、内容器42
内の熱気の上昇が該微小間隔部分で阻止されるた
め、栓パツキン32の着座部分からの熱の放出が
少なくなり、内容器42内の液体の保温効果が向
上するようになるとともに、栓体31部分が給液
用開口12に対して水平方向に位置ずれしなくな
る。又、このように栓体突出部33の外側面33
aと内容器開口筒43aとの間の間隔Sを小さく
すると、蓋・栓ユニツト2の装着時に栓体31が
上部開口43の中心からずれたときに第2図に示
すように栓体突出部33の下端外縁33bが金属
製容器4の開口縁44上面に衝合することがある
が、その場合、開口縁44と開口筒43aとの間
を開口中心方向に向けて下り傾斜させた傾斜面部
45としているので、栓体突出部33が該傾斜面
部45にガイドされて矢印Aで示すように自動的
に開口中心方向に位置を修正されながら下動して
上部開口43内に嵌入されるようになる。
又、内容器42内の液体を注出するときには、
ポンプ押板9を押圧してエアーポンプ8からの加
圧空気を内容器42内に吹き込み、該加圧空気に
よつて内容器42内の液体を一連の液体注出通路
部材10を通して外部に注出することができる。
蓋・栓ユニツト2を取外すときには、ロツク部
材7を指で押し込んだ状態で蓋体21の上部をつ
まんでそのまま上方に抜き出せばよい。又、内容
器42内に注液するときには、液体注出通路部材
10を取付けたままで行える。そのとき液体容器
本体1上部の凹室11の内径が大きいので注液さ
れる液体が外部にこぼれない。
第3図に示す第2実施例の液体容器は第1図の
変形例を示しており、この第2実施例の液体容器
では、蓋・栓ユニツト2をロツクするためのロツ
ク部材7を蓋体21の外周部から中心方向に所定
幅だけ寄せた位置に設置している。このようにす
ると、子供などの指の短い使用者でもロツク部材
7とその対向位置にある蓋体外側面を片手でつま
むことができ、蓋・栓ユニツト2の着脱操作が容
易となる。尚、この第2実施例の場合には、ポン
プ押板ロツク部材25は、ロツク部材7の対応す
る部分を一部切欠いている。
第4図及び第5図に示す第3実施例の液体容器
では、金属製容器4の肩部4aに液体注出通路部
材10の縦管61及び中間部材63を挿通させる
ための縦穴48を形成し、且つ肩部材5におけ
る、該縦穴48の直上方部分を下方に凹入(凹入
室55)させるとともに、該凹入室55の底部に
縦穴48とパツキン56を介して気密的に連通す
る穴57を形成して、該両穴57,48を通して
液体注出通路部材10(縦管61、中間部材6
3、横管62)を着脱自在に装着し得るようにし
ている。又、横管62及び外部注出管64の外側
をカバーするカバー部材51は、肩部材5とは別
体とするとともにカバー部材下端部51aをピン
52で枢着して、該カバー部材51の上部が前後
に弧回動し得るようにしている。このカバー部材
51は、蓋・栓ユニツト2の装着時にはカバー部
材上端部51bが蓋体21の上部膨出部21aの
下面で押えられていて、不用意に開くことがない
ようになつており、又第5図に示すように蓋・栓
ユニツト2を取外したときのみ前方に開放可能と
なつている。そして該カバー部材51を前方に開
放すると液体注出通路部材10(縦管61、中間
部材63、横管62)を上下方向に抜き挿しし得
るようになつている。
(考案の効果) 本考案の液体容器は、次のような効果がある。
(1) 栓体31の突出部33を金属製容器4の開口
筒43aの下部高さ位置まで下方に突出させ、
それと相俟つて該栓体突出部33と金属製容器
4の開口筒43aとの間に形成される環状隙間
Sを微小間隔としているので、栓体突出部33
による閉塞部分からの熱の放出を極力小さくで
き、且つ金属製容器4内の熱気の上昇が該微小
間隔部分で阻止されて保温効果をより向上させ
ることができる。
(2) 金属製容器開口縁44と開口筒43aとの間
に開口中心方向に向けて下り傾斜する環状の傾
斜面部45を形成しているので、上記の如く、
栓体突出部33による断熱と、該栓体突出部3
3と金属製容器開口筒43aとの間の極小隙間
による熱気の上昇防止構造をとつているのもか
かわらず、蓋・栓ユニツト2の押し込み時に栓
体突出部33の下端外縁部が金属製容器開口縁
44に衝合しても傾斜面部45によつてガイド
されて栓体31の位置が開口中心方向に移動修
正されるようになり、蓋・栓ユニツト2の装着
操作が簡単且つ確実に行えるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1実施例にかかる液体容器
の縦断面図、第2図は第1図の液体容器の作用説
明図、第3図は本考案の第2実施例にかかる液体
容器の上部縦断面図、第4図は本考案の第3実施
例にかかる液体容器の上半部縦断面図、第5図は
第4図の液体容器の作用説明図、第6図は公知の
液体容器の上半部縦断面図である。 1……液体容器本体、2……蓋・栓ユニツト、
4……金属製容器、5……肩部材、12……給液
用開口、21……蓋体、31……栓体、33……
突出部、43……上部開口、43a……開口筒、
44……開口縁、45……傾斜面部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 金属製容器4の上部に給液用開口12を有する
    肩部材5を備えた液体容器本体1に対して該液体
    容器本体1の蓋体21に前記給液用開口12の栓
    体31を設けた蓋・栓ユニツト2を抜き挿し自在
    に嵌め込みし得るようにした液体容器であつて、
    前記金属製容器4の上部開口43には、その開口
    縁44から下方に上下長さを有する開口筒43a
    が形成されており、さらに前記栓体31には閉栓
    時において前記開口筒43aの下部高さ位置まで
    差し込まれる長さを有する突出部33が形成され
    ている一方、前記金属製容器4の開口縁44と前
    記開口筒43aとの間には、前記給液用開口12
    の内径より小径に形成され且つ前記給液用開口1
    2内面位置から開口中心方向に向けて下り傾斜す
    る環状の傾斜面部45が形成されているととも
    に、閉栓状態において前記栓体31の突出部33
    と前記金属製容器4の開口筒43aとの間に形成
    される環状隙間Sが微小間隔とされていることを
    特徴とする液体容器。
JP10195388U 1988-07-30 1988-07-30 Expired - Lifetime JPH058935Y2 (ja)

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JPH0222742U JPH0222742U (ja) 1990-02-15
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