JP2511640Y2 - 液体噴出容器 - Google Patents
液体噴出容器Info
- Publication number
- JP2511640Y2 JP2511640Y2 JP1989084727U JP8472789U JP2511640Y2 JP 2511640 Y2 JP2511640 Y2 JP 2511640Y2 JP 1989084727 U JP1989084727 U JP 1989084727U JP 8472789 U JP8472789 U JP 8472789U JP 2511640 Y2 JP2511640 Y2 JP 2511640Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- nozzle
- container body
- fitted
- container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B11/00—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use
- B05B11/0005—Components or details
- B05B11/0089—Dispensing tubes
- B05B11/0091—Dispensing tubes movable, e.g. articulated on the sprayer
- B05B11/0094—Dispensing tubes movable, e.g. articulated on the sprayer movement of the dispensing tube controlling a valve
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- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は液体噴出容器に関する。
「従来の技術と考案が解決しようとする課題」 容器体口頚部外面に嵌合させたキャップの頂壁を上下
動自在に貫通して上方へ起立するステムの上端にヘッド
を嵌着させるとともに、ヘッドが下降した位置でヘッド
を容器体に嵌合係止可能に構成し、かつヘッドの上部側
面に基部を枢着したノズルを、その枢着部を中心とする
回動により横方向へ突出させたとき、ヘッド側面に開口
する液体吐出路とノズル孔基端とが連通し、かつノズル
をヘッド側面に沿って垂下させると、ノズルの基端部外
面が上記吐出路開口面を密閉する如く構成した液体噴出
容器が知られている。
動自在に貫通して上方へ起立するステムの上端にヘッド
を嵌着させるとともに、ヘッドが下降した位置でヘッド
を容器体に嵌合係止可能に構成し、かつヘッドの上部側
面に基部を枢着したノズルを、その枢着部を中心とする
回動により横方向へ突出させたとき、ヘッド側面に開口
する液体吐出路とノズル孔基端とが連通し、かつノズル
をヘッド側面に沿って垂下させると、ノズルの基端部外
面が上記吐出路開口面を密閉する如く構成した液体噴出
容器が知られている。
しかしながら、従来のこの種容器では容器を誤って倒
した場合、その衝撃でノズルが突出してしまし内容物が
漏出する虞がある。
した場合、その衝撃でノズルが突出してしまし内容物が
漏出する虞がある。
本考案は上記の欠点を解消した優れた液体噴出容器を
提案することを目的とするものである。
提案することを目的とするものである。
「課題を解決するための手段」 （１）胴部２より肩部３を介して口頚部４を起立した容
器体５の上記口頚部４外面に嵌合させたキャップ６の頂
壁を上下動自在に貫通して上方へ起立するステム８の上
端にヘッド９を嵌着させるとともに、該ヘッド９が下降
した位置でヘッド９を容器体５に嵌合係止可能に構成し
た液体噴出容器において、上記ヘッド９の上部側面に基
部を枢着したノズル12を、その枢着部を中心とする回動
により横外方へ突出させたとき、ヘッド12側面に開口す
る液体吐出路13とノズル孔14基端とが連通し、かつノズ
ル12をヘッド側面に沿って垂下させるとノズルの基端部
外面が上記吐出路13と開口面を密閉する如く構成し、上
記容器体胴部２上端から下降係止時のヘッド９外周に至
る筒状カバー15を容器体２に装着固定するとともに、該
カバー15によりヘッド９下降係止時におけるノズル12の
前方への回動を不能にしてなる構成。
器体５の上記口頚部４外面に嵌合させたキャップ６の頂
壁を上下動自在に貫通して上方へ起立するステム８の上
端にヘッド９を嵌着させるとともに、該ヘッド９が下降
した位置でヘッド９を容器体５に嵌合係止可能に構成し
た液体噴出容器において、上記ヘッド９の上部側面に基
部を枢着したノズル12を、その枢着部を中心とする回動
により横外方へ突出させたとき、ヘッド12側面に開口す
る液体吐出路13とノズル孔14基端とが連通し、かつノズ
ル12をヘッド側面に沿って垂下させるとノズルの基端部
外面が上記吐出路13と開口面を密閉する如く構成し、上
記容器体胴部２上端から下降係止時のヘッド９外周に至
る筒状カバー15を容器体２に装着固定するとともに、該
カバー15によりヘッド９下降係止時におけるノズル12の
前方への回動を不能にしてなる構成。
（２）胴部２より肩部３を介して口頚部４を起立した容
器体５の上記口頚部４外面に嵌合させたキャップ６の頂
壁を上下動自在に貫通して上方へ起立するステム８の上
端にヘッド９を嵌着させるとともに、該ヘッド９が下降
した位置でヘッド９を容器体５に嵌合係止可能に構成し
た液体噴出容器において、ヘッド９の下部側面に基部を
枢着したノズル12を、その枢着部を中心とする回動によ
り横外方へ突出させたときヘッド９の側面に開口する液
体吐出路13とノズル孔14基端とが連通し、かつノズル12
をヘッド９側面に沿って立ち上らせるとノズルの基端部
外面が吐出路13開口面を密閉する如く構成し、上記容器
体胴部２上端から下降係止時のヘッド９外周に至る筒状
カバー15を容器体２に装着固定するとともに、該カバー
15によりヘッド９下降係止時におけるノズル12の前方へ
の回動を不能にしてなる構成。
器体５の上記口頚部４外面に嵌合させたキャップ６の頂
壁を上下動自在に貫通して上方へ起立するステム８の上
端にヘッド９を嵌着させるとともに、該ヘッド９が下降
した位置でヘッド９を容器体５に嵌合係止可能に構成し
た液体噴出容器において、ヘッド９の下部側面に基部を
枢着したノズル12を、その枢着部を中心とする回動によ
り横外方へ突出させたときヘッド９の側面に開口する液
体吐出路13とノズル孔14基端とが連通し、かつノズル12
をヘッド９側面に沿って立ち上らせるとノズルの基端部
外面が吐出路13開口面を密閉する如く構成し、上記容器
体胴部２上端から下降係止時のヘッド９外周に至る筒状
カバー15を容器体２に装着固定するとともに、該カバー
15によりヘッド９下降係止時におけるノズル12の前方へ
の回動を不能にしてなる構成。
「作用」 第１図に示す状態からヘッド９を回動して、筒体10と
ヘッド９の嵌合用筒部11の螺合を解除すると、ステム８
は上方に付勢されているため、第２図に示す如く上昇す
る。次いで、ノズル14を回動して横方向へ突出させ、第
２図に示す様に液体吐出路13とノズル孔14基端とを連通
させ、ヘッド９を上下動させれば容器内の液体が液体吐
出路13からノズル孔14を通って噴出される。使用後は、
ノズル12をヘッド９側面に沿って垂下させた後、ヘッド
９を押し下げて、上記筒体10と嵌合用筒部11を螺合させ
れば第１図の状態に戻る。この際、筒状カバー15の上端
がノズル12先端を含むヘッド９下端外周を囲繞している
ため、容器が倒れてもノズル12が突出する虞はない。
ヘッド９の嵌合用筒部11の螺合を解除すると、ステム８
は上方に付勢されているため、第２図に示す如く上昇す
る。次いで、ノズル14を回動して横方向へ突出させ、第
２図に示す様に液体吐出路13とノズル孔14基端とを連通
させ、ヘッド９を上下動させれば容器内の液体が液体吐
出路13からノズル孔14を通って噴出される。使用後は、
ノズル12をヘッド９側面に沿って垂下させた後、ヘッド
９を押し下げて、上記筒体10と嵌合用筒部11を螺合させ
れば第１図の状態に戻る。この際、筒状カバー15の上端
がノズル12先端を含むヘッド９下端外周を囲繞している
ため、容器が倒れてもノズル12が突出する虞はない。
第５図〜第８図に示す実施例では、第５図に示す状態
から同様にヘッド９を上昇し、次いで、ノズル12を立ち
上り状態から回動して横方向へ突出させ第６図に示す如
く液体吐出路13とノズル孔14基端とを連通させた後、内
容液を同様に噴出する。使用後は、ノズル12をヘッド９
側面に沿って立ち上らせて、筒体10と嵌合用筒部11を螺
合すれば第５図に示す状態に戻る。この際、筒体カバー
15の上端がノズル12の基部を含むヘッド９外周を囲繞し
ているため容器が倒れてもノズル12が突出する虞はな
い。
から同様にヘッド９を上昇し、次いで、ノズル12を立ち
上り状態から回動して横方向へ突出させ第６図に示す如
く液体吐出路13とノズル孔14基端とを連通させた後、内
容液を同様に噴出する。使用後は、ノズル12をヘッド９
側面に沿って立ち上らせて、筒体10と嵌合用筒部11を螺
合すれば第５図に示す状態に戻る。この際、筒体カバー
15の上端がノズル12の基部を含むヘッド９外周を囲繞し
ているため容器が倒れてもノズル12が突出する虞はな
い。
「実施例」 以下、本考案の実施例を図面を参照して説明する。
第１図〜第４図は本考案の一実施例を示し、図中１は
液体噴出容器である。該容器１は胴部２より肩部３を介
して口頚部４を起立した容器体５と、上記口頚部４外面
に嵌合させたキャップ６により装着した公知のポンプ機
構を有する縦肩ポンプ７とから構成しており、該ポンプ
７はキャップ６の頂壁を上下動自在にかつ上方付勢状態
で貫通して上方へ起立するステム８を有し、該ステム８
の上端にヘッド９を嵌着している。又、キャップ６の上
面には内周に螺条が施されたヘッド係止用の筒体10を嵌
着しており、ヘッド９の下方に突設したステム８との嵌
合用筒部11外周に螺条を施し、ヘッド９が下降した位置
で、各螺条を螺合することによりヘッド９を容器体５に
嵌合係止可能に構成している。
液体噴出容器である。該容器１は胴部２より肩部３を介
して口頚部４を起立した容器体５と、上記口頚部４外面
に嵌合させたキャップ６により装着した公知のポンプ機
構を有する縦肩ポンプ７とから構成しており、該ポンプ
７はキャップ６の頂壁を上下動自在にかつ上方付勢状態
で貫通して上方へ起立するステム８を有し、該ステム８
の上端にヘッド９を嵌着している。又、キャップ６の上
面には内周に螺条が施されたヘッド係止用の筒体10を嵌
着しており、ヘッド９の下方に突設したステム８との嵌
合用筒部11外周に螺条を施し、ヘッド９が下降した位置
で、各螺条を螺合することによりヘッド９を容器体５に
嵌合係止可能に構成している。
又、ヘッド９の上部側面には、基部を枢着してノズル
12が横方向及び下方に起伏可能に装着されており、ノズ
ル12がその枢着部を中心とする回動により横方向へ突出
した時ヘッド９側面に開口する液体吐出路13とノズル孔
14の基端とが連通し（第２図の状態）、かつノズル12を
ヘッド９側面に沿って垂下させるとノズル12の基端部外
面が吐出路13の開口面を密閉する（第１図の状態）如く
構成している。
12が横方向及び下方に起伏可能に装着されており、ノズ
ル12がその枢着部を中心とする回動により横方向へ突出
した時ヘッド９側面に開口する液体吐出路13とノズル孔
14の基端とが連通し（第２図の状態）、かつノズル12を
ヘッド９側面に沿って垂下させるとノズル12の基端部外
面が吐出路13の開口面を密閉する（第１図の状態）如く
構成している。
又、容器体胴部２上端から、下降係止時のヘッド９外
周に至る筒状カバー15を装着固定している。該カバー15
は、その周壁16が下端において容器体胴部２と略同径で
あり、途中からテーパ状に縮径して上端ではヘッド９下
端外周と略同径の内径を有している。又、その上端より
周壁16内部へ嵌合筒部17を垂設して、該嵌合筒部17をキ
ャップ６に嵌合することにより、容器体５に装着してい
る。又、該カバー15を装着することにより該カバー15上
端でノズル12先端を含むヘッド周壁下端を囲繞してノズ
ル12の前方への回動を不能にしている。
周に至る筒状カバー15を装着固定している。該カバー15
は、その周壁16が下端において容器体胴部２と略同径で
あり、途中からテーパ状に縮径して上端ではヘッド９下
端外周と略同径の内径を有している。又、その上端より
周壁16内部へ嵌合筒部17を垂設して、該嵌合筒部17をキ
ャップ６に嵌合することにより、容器体５に装着してい
る。又、該カバー15を装着することにより該カバー15上
端でノズル12先端を含むヘッド周壁下端を囲繞してノズ
ル12の前方への回動を不能にしている。
第５図〜第８図に示す実施例では、ノズル12をヘッド
９の下部側面に基部を枢着して横方向及び上方に回動可
能に装着している。又、本実施例においては筒状カバー
15を、その下端部を容器体胴部２上端に嵌合して装着固
定している。
９の下部側面に基部を枢着して横方向及び上方に回動可
能に装着している。又、本実施例においては筒状カバー
15を、その下端部を容器体胴部２上端に嵌合して装着固
定している。
「考案の効果」 以上説明した如く、本考案液体噴出容器は、ヘッドが
下降した位置でヘッドを容器体に嵌合係止可能に構成し
たものであるため、不使用時にはヘッドの不用意な押し
下げを防止出来るとともに、容器をコンパクトな状態で
保管でき、又、容器体胴部上端から下降係止時のヘッド
外周に至る筒状カバーを容器体に装着固定するととも
に、該カバーによりヘッド下降係止時におけるノズルの
前方への回動を不能に構成しているため、不使用時に誤
って容器を倒しても、その衝撃でノズルが突出し内容液
が漏出する虞はない。
下降した位置でヘッドを容器体に嵌合係止可能に構成し
たものであるため、不使用時にはヘッドの不用意な押し
下げを防止出来るとともに、容器をコンパクトな状態で
保管でき、又、容器体胴部上端から下降係止時のヘッド
外周に至る筒状カバーを容器体に装着固定するととも
に、該カバーによりヘッド下降係止時におけるノズルの
前方への回動を不能に構成しているため、不使用時に誤
って容器を倒しても、その衝撃でノズルが突出し内容液
が漏出する虞はない。
又、筒状カバーによりキャップ等が被覆される為、外
観上も好ましい。
観上も好ましい。
第５図〜第８図に示す実施例では、ノズルをヘッドの
下部側面に基部を枢着して装着しており、使用後ノズル
が上方を向いて収納される等、ノズル内の液がタレるこ
とがない。
下部側面に基部を枢着して装着しており、使用後ノズル
が上方を向いて収納される等、ノズル内の液がタレるこ
とがない。
第１図〜第４図は本考案の一実施例を示し、第１図はヘ
ッド下降時の要部切り欠き断面図、第２図はヘッド上昇
時の要部切り欠き断面図、第３図は要部側面図、第４図
は平面図、第５図〜第８図は本考案の他の実施例を示す
もので、第５図はヘッド下降時の要部断面図、第６図は
ヘッド上昇時の要部断面図、第７図は側面図、第８図は
平面図である。 ５……容器体、９……ヘッド、12……ノズル、15……筒
状カバー
ッド下降時の要部切り欠き断面図、第２図はヘッド上昇
時の要部切り欠き断面図、第３図は要部側面図、第４図
は平面図、第５図〜第８図は本考案の他の実施例を示す
もので、第５図はヘッド下降時の要部断面図、第６図は
ヘッド上昇時の要部断面図、第７図は側面図、第８図は
平面図である。 ５……容器体、９……ヘッド、12……ノズル、15……筒
状カバー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭58−116561（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭61−144054（ＪＰ，Ｕ) 実開 平１−69756（ＪＰ，Ｕ)
Claims (2)
- 【請求項１】胴部２より肩部３を介して口頚部４を起立
した容器体５の上記口頚部４外面に嵌合させたキャップ
６の頂壁を上下動自在に貫通して上方へ起立するステム
８の上端にヘッド９を嵌着させるとともに、該ヘッド９
が下降した位置でヘッド９を容器体５に嵌合係止可能に
構成した液体噴出容器において、上記ヘッド９の上部側
面に基部を枢着したノズル12を、その枢着部を中心とす
る回動により横外方へ突出させたとき、ヘッド12側面に
開口する液体吐出路13とノズル孔14基端とが連通し、か
つノズル12をヘッド側面に沿って垂下させるとノズルの
基端部外面が上記吐出路13と開口面を密閉する如く構成
し、上記容器体胴部２上端から下降係止時のヘッド９外
周に至る筒状カバー15を容器体２に装着固定するととも
に、該カバー15によりヘッド９下降係止時におけるノズ
ル12の前方への回動を不能にしてなることを特徴とする
液体噴出容器。 - 【請求項２】胴部２より肩部３を介して口頚部４を起立
した容器体５の上記口頚部４外面に嵌合させたキャップ
６の頂壁を上下動自在に貫通して上方へ起立するステム
８の上端にヘッド９を嵌着させるとともに、該ヘッド９
が下降した位置でヘッド９を容器体５に嵌合係止可能に
構成した液体噴出容器において、ヘッド９の下部側面に
基部を枢着したノズル12を、その枢着部を中心とする回
動により横外方へ突出させたときヘッド９の側面に開口
する液体吐出路13とノズル孔14基端とが連通し、かつノ
ズル12をヘッド９側面に沿って立ち上らせるとノズルの
基端部外面が吐出路13開口面を密閉する如く構成し、上
記容器体胴部２上端から下降係止時のヘッド９外周に至
る筒状カバー15を容器体２に装着固定するとともに、該
カバー15によりヘッド９下降係止時におけるノズル12の
前方への回動を不能にしてなることを特徴とする液体噴
出容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989084727U JP2511640Y2 (ja) | 1989-07-19 | 1989-07-19 | 液体噴出容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989084727U JP2511640Y2 (ja) | 1989-07-19 | 1989-07-19 | 液体噴出容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0323067U JPH0323067U (ja) | 1991-03-11 |
| JP2511640Y2 true JP2511640Y2 (ja) | 1996-09-25 |
Family
ID=31633391
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989084727U Expired - Fee Related JP2511640Y2 (ja) | 1989-07-19 | 1989-07-19 | 液体噴出容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2511640Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103879653A (zh) * | 2014-03-28 | 2014-06-25 | 丁要武 | 防松脱乳液泵 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3928765B2 (ja) * | 2000-02-01 | 2007-06-13 | 株式会社吉野工業所 | 縦型ポンプ式容器と該容器の縦型ポンプ着脱用治具 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58116561U (ja) * | 1982-02-03 | 1983-08-09 | 特殊エアゾ−ル株式会社 | ストツパ−兼用ノズル付手動分与容器 |
| JPH0343171Y2 (ja) * | 1985-02-27 | 1991-09-10 | ||
| JPS62125749U (ja) * | 1986-01-31 | 1987-08-10 | ||
| JPH0547095Y2 (ja) * | 1987-10-30 | 1993-12-10 |
-
1989
- 1989-07-19 JP JP1989084727U patent/JP2511640Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103879653A (zh) * | 2014-03-28 | 2014-06-25 | 丁要武 | 防松脱乳液泵 |
| CN105236003A (zh) * | 2014-03-28 | 2016-01-13 | 丁要武 | 防松脱乳液泵 |
| CN103879653B (zh) * | 2014-03-28 | 2017-01-04 | 丁要武 | 防松脱乳液泵 |
| US10625287B2 (en) | 2014-03-28 | 2020-04-21 | Yao wu Ding | Anti-loosening emulsion pump |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0323067U (ja) | 1991-03-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |