JP2509977B2 - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JP2509977B2 JP2509977B2 JP63091187A JP9118788A JP2509977B2 JP 2509977 B2 JP2509977 B2 JP 2509977B2 JP 63091187 A JP63091187 A JP 63091187A JP 9118788 A JP9118788 A JP 9118788A JP 2509977 B2 JP2509977 B2 JP 2509977B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- developing device
- photosensitive drum
- upper frame
- lever
- leaf spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 電子写真方式の画像形成装置における感光ドラムに対
して所定間隙をもって対向配置する現像器の着脱機構に
関し、 上フレームの開閉操作に伴って、それぞれ自動的に現
像器を感光ドラムに対し離間、或いは所定間隙状態に近
接ロックし得るようにして、該現像器の着脱操作を容易
にすることを目的とし、 用紙カセット収容部及び用紙走行経路を有する下フレ
ームに対し、感光ドラム及び該ドラムと所定間隙をもっ
て対向配置された現像器を備えた上フレームをヒンジ部
により縦方向に開閉可能とした装置構成において、上記
現像器は支持部により感光ドラム側へ移動可能に配置さ
れ、かつ該現像器の上方に現像器の一部と係合する板ば
ね付きレバーが回動自在に設けられ、該板ばね付きレバ
ーに前記ヒンジ部近傍の下フレーム部分より上フレーム
内に設けた支軸を介して配設されたリンクが接続されて
なり、上記上フレームを閉じた際は、前記板ばね付きレ
バーがリンクにより引張られそれに伴って現像器を感光
ドラムへ移動させ所定の間隙位置で固定し、該上フレー
ムを開いた際には、前記リンクの押し戻しによる板ばね
付きレバーの回動により前記現像器を感光ドラムより離
すように構成する。
して所定間隙をもって対向配置する現像器の着脱機構に
関し、 上フレームの開閉操作に伴って、それぞれ自動的に現
像器を感光ドラムに対し離間、或いは所定間隙状態に近
接ロックし得るようにして、該現像器の着脱操作を容易
にすることを目的とし、 用紙カセット収容部及び用紙走行経路を有する下フレ
ームに対し、感光ドラム及び該ドラムと所定間隙をもっ
て対向配置された現像器を備えた上フレームをヒンジ部
により縦方向に開閉可能とした装置構成において、上記
現像器は支持部により感光ドラム側へ移動可能に配置さ
れ、かつ該現像器の上方に現像器の一部と係合する板ば
ね付きレバーが回動自在に設けられ、該板ばね付きレバ
ーに前記ヒンジ部近傍の下フレーム部分より上フレーム
内に設けた支軸を介して配設されたリンクが接続されて
なり、上記上フレームを閉じた際は、前記板ばね付きレ
バーがリンクにより引張られそれに伴って現像器を感光
ドラムへ移動させ所定の間隙位置で固定し、該上フレー
ムを開いた際には、前記リンクの押し戻しによる板ばね
付きレバーの回動により前記現像器を感光ドラムより離
すように構成する。
本発明は電子写真方式の画像形成装置の改良に係り、
特に該画像形成装置における感光ドラムに対して所定間
隙をもって対向配置する現像器を簡便に着脱し得る機構
に関するものである。
特に該画像形成装置における感光ドラムに対して所定間
隙をもって対向配置する現像器を簡便に着脱し得る機構
に関するものである。
近来、レーザプリンタや複写装置などの電子写真方式
の画像形成装置においては、該装置における用紙走行経
路での用紙のジャム処理や現像器、感光ドラム等の保守
が容易な構成が要求され、これに伴ってこれら装置にお
いては、用紙カセット収容部等を有する下フレームと感
光ドラム及び現像器等を備えた上フレームとを、これら
の各用紙走行経路と連通する主用紙走行経路にて２つに
分割して、所謂下フレームに対して上フレームを開閉可
能に構成することによって対処しているが、更に感光ド
ラムに対して所定間隙をもって対向配置する現像器の保
守時における着脱操作と簡便に実現できる装置構成が必
要とされている。
の画像形成装置においては、該装置における用紙走行経
路での用紙のジャム処理や現像器、感光ドラム等の保守
が容易な構成が要求され、これに伴ってこれら装置にお
いては、用紙カセット収容部等を有する下フレームと感
光ドラム及び現像器等を備えた上フレームとを、これら
の各用紙走行経路と連通する主用紙走行経路にて２つに
分割して、所謂下フレームに対して上フレームを開閉可
能に構成することによって対処しているが、更に感光ド
ラムに対して所定間隙をもって対向配置する現像器の保
守時における着脱操作と簡便に実現できる装置構成が必
要とされている。
従来の下フレームに対して上フレームを開閉可能とし
た電子写真方式の画像形成装置は第３図の概念的な概略
構成図に示すように、感光ドラム14と、該感光ドラム14
に対して所定間隙をもって対向配置した現像器15及び定
着器16等を備えた上フレーム11が、用紙カセット収容部
17と用紙走行経路18等を有する下フレーム12に対してヒ
ンジ部13を介して開閉可能に構成されている。
た電子写真方式の画像形成装置は第３図の概念的な概略
構成図に示すように、感光ドラム14と、該感光ドラム14
に対して所定間隙をもって対向配置した現像器15及び定
着器16等を備えた上フレーム11が、用紙カセット収容部
17と用紙走行経路18等を有する下フレーム12に対してヒ
ンジ部13を介して開閉可能に構成されている。
ところで上記したような従来の電子写真方式の画像形
成装置にあっては、感光ドラム14と対向配置される現像
器15を着脱する場合、例えば該現像器15を取外すに際し
ては、第４図に示すように先ず前記下フレーム12に対し
てヒンジ部13を介して上フレーム11を矢印Ａのように上
方へ開放し、該現像器15のロック部19のロックを解除し
た後、該現像器15を対向する感光ドラム14より矢印Ｂの
方向へ一旦遠ざけて取り外す。また現像器15の取り付け
に際しては、上フレーム11を開放した後、現像器15を感
光ドラム14より離間した位置に仮付けし、しかる後、該
感光ドラム14に対して所定間隙をもって対向するように
現像器15を位置決めしてロックし、前記上フレーム11を
閉じて稼動しているため、該現像器15の着脱操作が２〜
３操作作業で行わなければならず、煩雑化してオペレー
タが簡単に着脱することが難しいといった欠点があっ
た。
成装置にあっては、感光ドラム14と対向配置される現像
器15を着脱する場合、例えば該現像器15を取外すに際し
ては、第４図に示すように先ず前記下フレーム12に対し
てヒンジ部13を介して上フレーム11を矢印Ａのように上
方へ開放し、該現像器15のロック部19のロックを解除し
た後、該現像器15を対向する感光ドラム14より矢印Ｂの
方向へ一旦遠ざけて取り外す。また現像器15の取り付け
に際しては、上フレーム11を開放した後、現像器15を感
光ドラム14より離間した位置に仮付けし、しかる後、該
感光ドラム14に対して所定間隙をもって対向するように
現像器15を位置決めしてロックし、前記上フレーム11を
閉じて稼動しているため、該現像器15の着脱操作が２〜
３操作作業で行わなければならず、煩雑化してオペレー
タが簡単に着脱することが難しいといった欠点があっ
た。
またこのような着脱構造では、現像器15のロックを忘
れて上フレーム11を閉じる事態も発生し易く、当該装置
の誤動作を招くという問題があった。
れて上フレーム11を閉じる事態も発生し易く、当該装置
の誤動作を招くという問題があった。
本発明は上記した従来の問題点に鑑み、上フレームの
開閉操作に伴って、現像器を感光ドラムとの対向位置よ
り自動的に離間、また対向位置へ配置して自動的にロッ
クし得るようにして、該現像器の着脱操作を容易、かつ
迅速にした新規な電子写真式の画像形成装置を提供する
ことを目的とするものである。
開閉操作に伴って、現像器を感光ドラムとの対向位置よ
り自動的に離間、また対向位置へ配置して自動的にロッ
クし得るようにして、該現像器の着脱操作を容易、かつ
迅速にした新規な電子写真式の画像形成装置を提供する
ことを目的とするものである。
本発明は上記した目的を達成するため、用紙カセット
収容部及び用紙走行経路を有する下フレームに対し、感
光ドラム及び該ドラムと所定間隙をもって対向配置され
た現像器を備えた上フレームをヒンジ部により縦方向に
開閉可能とした装置構成において、前記現像器は支持部
により感光ドラム側へ移動可能に配置され、かつ現像器
の上方に現像器の一部と係合する板ばね付きレバーが回
動自在に設けられ、該板ばね付きレバーに前記ヒンジ部
近傍の下フレーム部分より上フレーム内に設けた支軸を
介して配設されたリンクを接続した構成とする。
収容部及び用紙走行経路を有する下フレームに対し、感
光ドラム及び該ドラムと所定間隙をもって対向配置され
た現像器を備えた上フレームをヒンジ部により縦方向に
開閉可能とした装置構成において、前記現像器は支持部
により感光ドラム側へ移動可能に配置され、かつ現像器
の上方に現像器の一部と係合する板ばね付きレバーが回
動自在に設けられ、該板ばね付きレバーに前記ヒンジ部
近傍の下フレーム部分より上フレーム内に設けた支軸を
介して配設されたリンクを接続した構成とする。
本発明の電子写真式の画像形成装置では、前記上フレ
ームを閉じた状態にすると、板ばね付きレバーがリンク
により引張られそれに伴って現像器は感光ドラム側へ移
動され、所定間隙位置で自動的にロックされた状態に固
定される。
ームを閉じた状態にすると、板ばね付きレバーがリンク
により引張られそれに伴って現像器は感光ドラム側へ移
動され、所定間隙位置で自動的にロックされた状態に固
定される。
また、該上フレームを開いた状態とした際には、前記
リンクの押し戻しによる板ばね付きレバーの回動により
前記現像器はロックが自動的に解除されて感光ドラムよ
り簡単に離間される。
リンクの押し戻しによる板ばね付きレバーの回動により
前記現像器はロックが自動的に解除されて感光ドラムよ
り簡単に離間される。
従って、当該装置より現像器の着脱操作が簡単、確
実、かつ迅速に行うことが可能となる。その結果、現像
器のロック忘れ等による装置の誤動作も解消される。
実、かつ迅速に行うことが可能となる。その結果、現像
器のロック忘れ等による装置の誤動作も解消される。
以下図面を用いて本発明の実施例について詳細に説明
する。
する。
第１図は本発明に係る電子写真式の画像形成装置の一
実施例を概念的に示す要部概略側面図である。なお第３
図と同等の機能を示す部分には同一符号を付している。
実施例を概念的に示す要部概略側面図である。なお第３
図と同等の機能を示す部分には同一符号を付している。
図において、本実施例では現像器15は係合支持部21に
より感光ドラム14に対して矢印Ｃで示すように移動可能
に配置されている。また該現像器15の背面側の近傍に該
現像器15の一部に対して係合する板ばね22を付設したレ
バー23が第一支軸24により回動自在に設けられている。
より感光ドラム14に対して矢印Ｃで示すように移動可能
に配置されている。また該現像器15の背面側の近傍に該
現像器15の一部に対して係合する板ばね22を付設したレ
バー23が第一支軸24により回動自在に設けられている。
更にその板ばね22付きレバー23の一部には、図示のよ
うに前記ヒンジ部13近傍の下フレーム12の第二支軸25よ
り上フレーム11内に設け第三支軸26を介して配設された
リンク27が接続されている。
うに前記ヒンジ部13近傍の下フレーム12の第二支軸25よ
り上フレーム11内に設け第三支軸26を介して配設された
リンク27が接続されている。
そして第１図に示すように前記下フレーム12に対して
上フレーム11を閉じると、リンク27が矢印Ｄの方向に移
動し、これに伴って板ばね22付きレバー23が引張られて
回動されるので、該板ばね22に係合された現像器15は感
光ドラム14側へ移動し、所定間隙を持って対向配置さ
れ、前記板ばね22のばね力により自動的にロックされた
状態となり、従来の如きローク忘れが解消する。
上フレーム11を閉じると、リンク27が矢印Ｄの方向に移
動し、これに伴って板ばね22付きレバー23が引張られて
回動されるので、該板ばね22に係合された現像器15は感
光ドラム14側へ移動し、所定間隙を持って対向配置さ
れ、前記板ばね22のばね力により自動的にロックされた
状態となり、従来の如きローク忘れが解消する。
一方、前記下フレーム12に対して上フレーム11を逆に
開放した場合には、リンク27が矢印Ｅで示されるの押し
戻し方向に移動する。この時、板ばね22付きレバー23も
押し戻されて該板ばね22に係合された現像器15は、感光
ドラム14側より簡単に離間した状態となる。
開放した場合には、リンク27が矢印Ｅで示されるの押し
戻し方向に移動する。この時、板ばね22付きレバー23も
押し戻されて該板ばね22に係合された現像器15は、感光
ドラム14側より簡単に離間した状態となる。
従って、前記上フレーム11より現像器15を、感光ドラ
ム14面を損傷させることなく、簡便、かつ迅速に取外し
たり、また取付けることが可能となる。
ム14面を損傷させることなく、簡便、かつ迅速に取外し
たり、また取付けることが可能となる。
以上の説明から明らかなように、本発明に係る電子写
真式の画像形成装置によれば、下フレームに対する上フ
レームの開閉操作のみにより現像器が自動的に感光ドラ
ムより離間、或いは該感光ドラムに対して対向配置及び
ロックすることが可能となり、上フレームより現像器を
簡単に、また迅速に着脱することができる。
真式の画像形成装置によれば、下フレームに対する上フ
レームの開閉操作のみにより現像器が自動的に感光ドラ
ムより離間、或いは該感光ドラムに対して対向配置及び
ロックすることが可能となり、上フレームより現像器を
簡単に、また迅速に着脱することができる。
従って、現像器のロック忘れに起因する装置の誤動作
も解消され、現像器及び感光ドラムの保守等が容易とな
る等、実用上優れた効果を奏する。
も解消され、現像器及び感光ドラムの保守等が容易とな
る等、実用上優れた効果を奏する。
第１図は本発明に係る電子写真式の画像形成装置の一実
施例を概念的に示す要部概略側面図、 第２図は本発明に係る電子写真式の画像形成装置におけ
る現像器の着脱操作を説明るための要部概略側面図、 第３図は従来の電子写真式の画像形成装置を説明するた
めの要部概略側面図、 第４図は従来の電子写真式の画像形成装置の問題点を説
明するための要部概略側面図である。 第１図及び第２図において、 11は上フレーム、12は下フレーム、13はヒンジ部、14は
感光ドラム、15は現像器、16は定着器、17は用紙カセッ
ト収容部、18は用紙走行経路、21は係合支持部、22は板
ばね、23はレバー、24は第一支軸、25は第二支軸、26は
第三支軸、27はリンクをそれぞれ示す。
施例を概念的に示す要部概略側面図、 第２図は本発明に係る電子写真式の画像形成装置におけ
る現像器の着脱操作を説明るための要部概略側面図、 第３図は従来の電子写真式の画像形成装置を説明するた
めの要部概略側面図、 第４図は従来の電子写真式の画像形成装置の問題点を説
明するための要部概略側面図である。 第１図及び第２図において、 11は上フレーム、12は下フレーム、13はヒンジ部、14は
感光ドラム、15は現像器、16は定着器、17は用紙カセッ
ト収容部、18は用紙走行経路、21は係合支持部、22は板
ばね、23はレバー、24は第一支軸、25は第二支軸、26は
第三支軸、27はリンクをそれぞれ示す。
Claims (1)
- 【請求項１】用紙カセット収容部（17）及び用紙走行経
路（18）を有する下フレーム（12）に対し、感光ドラム
（14）及び該ドラム（14）と所定間隙をもって対向配置
された現像器（15）を備えた上フレーム（11）をヒンジ
部（13）により縦方向に開閉可能とした装置構成におい
て、 上記現像器（15）は係合支持部（21）により感光ドラム
（14）側へ移動可能に配置され、かつ該現像器（15）の
上方に、現像器（15）の一部と係合する板ばね（22）付
きレバー（23）が回動自在に設けられ、該板ばね（22）
付きレバー（23）に前記ヒンジ部（13）近傍の下フレー
ム（12）部分より上フレーム（11）内に設けた支軸（2
6）を介して配設されたリンク（27）が接続されてな
り、 上記上フレーム（11）を閉じた際は、前記板ばね（22）
付きレバー（23）がリンク（27）により引張られ、それ
に伴って現像器（15）を感光ドラム（14）へ移動させ所
定の間隙位置で固定し、該上フレーム（11）を開いた際
には、前記リンク（27）の押し戻しによる板ばね（22）
付きレバー（23）の回動により前記現像器（15）を感光
ドラム（14）より離すようにしたことを特徴とする画像
形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63091187A JP2509977B2 (ja) | 1988-04-12 | 1988-04-12 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63091187A JP2509977B2 (ja) | 1988-04-12 | 1988-04-12 | 画像形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01261663A JPH01261663A (ja) | 1989-10-18 |
| JP2509977B2 true JP2509977B2 (ja) | 1996-06-26 |
Family
ID=14019445
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63091187A Expired - Fee Related JP2509977B2 (ja) | 1988-04-12 | 1988-04-12 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2509977B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0772782A (ja) * | 1993-06-30 | 1995-03-17 | Nec Corp | プロセスカートリッジ |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60150054U (ja) * | 1984-03-17 | 1985-10-05 | 富士ゼロックス株式会社 | 開閉式画像形成装置 |
| JPH0447721Y2 (ja) * | 1986-02-20 | 1992-11-11 |
-
1988
- 1988-04-12 JP JP63091187A patent/JP2509977B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01261663A (ja) | 1989-10-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |