JP2509788Y2 - ガラスモ―ルの取付構造 - Google Patents

ガラスモ―ルの取付構造

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JP2509788Y2
JP2509788Y2 JP1990005777U JP577790U JP2509788Y2 JP 2509788 Y2 JP2509788 Y2 JP 2509788Y2 JP 1990005777 U JP1990005777 U JP 1990005777U JP 577790 U JP577790 U JP 577790U JP 2509788 Y2 JP2509788 Y2 JP 2509788Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、自動車のウインドシールドガラスの周縁に
沿って、装飾用のモールを連続して取り付けるための取
付構造に関し、特に詳しくは、雨水の流入を許容する樋
空間を画成する取付構造の改良に関するものである。
「従来の技術」 従来のこの種取付構造として、例えば実開昭63-18291
4号公報や実開昭63-182915号公報に示すものが存する。
該従来の取付構造は、多少の構造上の相違はあるが、
いずれも、自動車の窓枠を画成するパネルに沿って配さ
れる樹脂製の長尺ファスナーを用いて、装飾用のモール
をウインドシールドガラスの周縁に取り付けるものであ
って、該長尺ファスナーは、パネルの立上り部面に両面
接着テープで固着される帯状基体を備えている。
そして、従来の取付構造にあっては、斯るファスナー
の帯状基体を、パネルの立上り部の高さ寸法と略同寸と
なして、パネルの立上り部面を外部に露呈させない構成
となす一方、該長寸の帯状基体の上端部に、パネルの外
部折曲面に接触するリップ片を一体に形成すると共に、
帯状基体の下端部に、パネルの段部に当接する張出片を
一体に形成して、該張出片の先端部にモール側の固定脚
を係止する係止片を一体に立設すると共に、帯状基体の
略中央部長手方向に横L字状の樋片を一体に形成して、
該樋片と帯状基体の上部とで、U字状の樋空間を画成す
るか、或いは樋片を形成せずに、上記係止片と帯状基体
間にそのままの状態で樋空間を画成する構成となしてい
る。
依って、斯る構成の下で、実際にモールを取り付ける
場合には、両面接着テープを使用して、ファスナーの帯
状基体をパネルの立上り部面全域に固着する一方、ウイ
ンドシールドガラスを接着剤でパネルの段部に固定した
後、モール側の固定脚を上記係止片に係止すれば、これ
により、モールがウインドシールドガラスの周縁に沿っ
て連続して取り付けられることとなる。
しかも、斯るモールの取付状態にあっては、帯状基体
と樋片又は係止片により、U字状の樋空間が画成される
こととなるので、ルーフパネル上に落下した雨水は、ウ
ンイドシールドガラスのアッパー部に位置する樋空間内
に流れ込んで、両サイド部に位置する樋空間から下方に
排水されて、雨水により運転視界が遮られることが防止
できることとなる。
「考案が解決しようとする課題」 然し乍ら、従来の取付構造にあっては、ファスナーの
帯状基体の高さ寸法をパネルの立上り部と略同寸となし
て、該長寸の帯状基体をパネルの立上り部面全域に固着
し、且つ帯状基体の上端部に形成されたリップ片をパネ
ルの外部折曲面に接触させる構成を採用しているので、
U字状の樋空間を全てファスナーの一部である帯状基体
と樋片又は係止片とで画成できる利点を有するが、斯る
ファスナーをパネル側に固着する構成の下で、例えばパ
ネルの立上り部の寸法とファスナーの帯状基体の寸法間
に誤差が生じると、該寸法誤差に起因して、リップ片の
パネルの外部折曲面に対する接触状態が不揃いとなった
りして、ファスナー自体の固着状態が不良となるので、
これにより、外観上の見栄えが害される恐れが十分にあ
ると共に、最悪の場合には、上記寸法誤差に起因して、
せっかく画成されたU字状の樋空間に歪みが生じること
も考えられる。
そこで、特開平1-153325号公報に示す改良型の取付構
造も提案されている。
当該改良型の取付構造は、具体的には図示しないが、
モール部分を同時に構成するファスナーを使用すること
を前提とするもので、このファスナーに対して、断面コ
字形状を呈する挾持部と、パネルの立上り部に当接する
舌片と、挾持部と舌片を連結する蛇腹状の連結部を夫々
付与して、コ字状の挾持部をウインドシールドガラスの
周端部に固着して、上記蛇腹状の連結部をパネルの段部
面に固着すると同時に、舌片をパネルの立上り部面に固
着するだけで、ウインドシールドガラスの周縁に挾持部
の上片側を装飾モールとして連続して配することが可能
となるばかりか、上記挾持部と舌片と連結部の間に雨水
の流入を許容するU字状の樋空間を画成できる構成とな
っている。
しかも、連結部が伸縮可能な蛇腹形状となっている関
係で、この蛇腹形状を利用すれば、例え、ウインドシー
ルドガラスの端面とパネルの立上り部間に寸法誤差が生
じていても、この寸法誤差を吸収できるので、従来の如
く、寸法誤差に起因して、樋空間が歪んでしまう心配も
なくなる。
しかし、この改良型の取付構造の下で、上記ウインド
シールドガラスの端面とパネルの立上り部間の寸法誤差
を吸収する手段に、挾持部と舌片を連結する蛇腹状の連
結部を使用したことは、画成される樋空間の底部側にこ
の連結部の蛇腹形状がそのまま連続して現われることと
なるので、これにより、樋空間自体の外観上の見栄えが
著しく害されて、自動車窓枠側の商品価値を台無しにし
てしまう恐れがある。
その上、改良型の取付構造は、蛇腹形状の存在によっ
て、連結部の固着に両面接着テープを使用できないため
に、ウインドシールドガラスをパネルの段部に固定する
接着剤を併用して、この連結部をパネルの段部面に固着
しなければならないので、当該接着剤の量加減によって
は、連続して固着される連結部に不要な高低差が簡単に
生じて、これによっても、外観上の見栄えが害されるこ
とは言うまでもないが、特に、高低差が大であるような
場合には、今度は、折角画成された樋空間の樋機能が十
分に期待できなくなってしまうことも否定できない。
「課題を解決するための手段」 而して、本考案は、これら従来の取付構造が抱える種
々の課題を有効に解決するために開発されたもので、自
動車の窓枠を画成するパネルに沿って配されるファスナ
ーを用いて、モールをウインドシールドガラスの周縁に
取り付けるガラスモールの取付構造を前提として、上記
ファスナーは、モール部分を構成する頭部を備え、該頭
部の下面に、ウインドシールドガラスの周端面に固着さ
れる固定片と、パネルの立上り部との間に一定の空間を
画成する壁片とを一体に設けると共に、該壁片の下端部
に平板状の底片を薄肉変形部を介して一体に連設して、
当該平板状の底片をパネルの段部面に両面接着テープを
介して固着する構成を採用した。
「作用」 依って、本考案にあって、モールをウインドシールド
ガラスの周縁に沿って取り付ける場合には、まず、ウイ
ンドシールドガラスを接着剤を介してパネルの段部に固
定した後、ファスナーの固定片をウインドシールドガラ
スの周端面に固着して、ファスナー自体をウンイドシー
ルドガラス側に固設すれば、これにより、ファスナーの
頭部により構成されるモール部分が、ウインドシールド
ガラスの周縁に沿って連続して取り付けられることとな
る。
そこで、今度は、壁片の下端部に連設されている平板
状の底片を、薄肉変形部の自由な撓みを得て、パネルの
段部面に両面接着テープを介して固着すれば、壁片と底
片とパネルの立上り部の間にU字状の樋空間を自動的に
画成できる。
しかも、斯る樋空間の画成に際しては、各部に寸法誤
差が生じていても、壁片や薄肉変形部の作用によって、
この寸法誤差を効果的に吸収することが可能となるの
で、寸法誤差に起因して、樋空間が歪んだりする心配が
ないことは勿論であるが、特に、本考案の下では、樋空
間の底部を画成する底片が両面接着テープを使用して固
着できる平板状となっているので、樋空間自体の外観上
の見栄えを害する心配が全くなるなると共に、従来の如
く、樋空間の底部に高低差が生じて、樋機能が十分に期
待できなくなってしまうことも併せて解消できる。
「実施例」 以下、本考案を図示する各実施例に基づいて詳述すれ
ば、第一実施例に係る取付構造も、第1図に示す如く、
自動車の窓枠を画成するパネルPに沿って配される樹脂
製の長尺ファスナー1を用いて、モールMをウインドシ
ールドガラスGの周縁に取り付けるものであるが、特徴
とするところは、上記ファスナー1自体を下記の構成と
なした点にある。
即ち、第一実施例のファスナー1は、今までのものと
全く異なり、モールMの背面側を保持する頭部2を備
え、該頭部2でモールMを直接保持する構成を採用する
一方、このモール部分を構成する頭部2の下面に、ウン
イドシールドガラスGの周端面に両面接着テープ11で固
着される固定片3と、パネルPの立上り部Pa面との間に
一定の空間を画成する壁片4とを夫々一体に連続して垂
設する構成となしている。
そして、第一実施例にあっては、前者の固定片3の下
部に、ウインドシールドガラスGの端部下面に係止する
係止片部5を一体に形成すると共に、該係止片部5の下
方に、ウインドシールドガラスGを固定する接着剤12中
に埋入されるアンカー脚片6を一体に形成して、ファス
ナー1自体をウインドシールドガラスG側に固設する新
規な構成となす一方、後者の壁片4の上部側に、モール
MのパネルP側の端部を保持する保持片部7を一体に形
成すると共に、壁片4の下端部に平板状の底片9を薄肉
の変形部8を介して一体に連設して、変形部8の自由な
撓みを得て、該底片9をパネルPの段部Pb面に両面接着
テープ11で固着することとにより、該底片9と壁片4と
パネルPの露呈する立上り部Pa面とで、U字状の樋空間
Sを自在に且つ確実に画成できる構成となしている。
尚、上記底片9の長さ寸法は、画成される樋空間Sによ
り決定されることは言うまでもない。
依って、斯る構成の取付構造を用いて、モールMをウ
インドシールドガラスGの周縁に沿って取り付ける場合
には、まず、ファスナー1の頭部2にモールMを直接保
持する一方、ウインドシールドガラスGを接着剤12を介
してパネルPの段部Pbに固定した後、固定片3側のアン
カー脚片6を接着剤12中に埋入すると同時に、固定片3
自体を両面接着テープ11でウインドシールドガラスGの
周端面に固着して、ファスナー1自体をウインドシール
ドガラスG側に固設すれば、これにより、モールMはウ
インドシールドガラスGの周縁に沿って連続して取り付
けられることとなる。
尚、斯る状態にあっては、頭部2の下面に垂設されて
いる壁片4が、ウインドシールドガラスGの周端部を隠
蔽する状態を得て、パネルPの立上り部Pa面との間に一
定の空間を画成して、自身の下端部に連設された底片9
をフリー状態に置いているが、固定片3側の係止片部5
は、ウインドシールドガラスGの端部下面に係止してい
るので、モールMが不用意に浮き上がる心配がなくな
り、モールMは常にウインドシールドガラスG面に密着
することが保障されることとなる。
そこで、今度は、斯るフリー状態にある底片9を、変
形部8の自由な撓みを得て、両面接着テープ11でパネル
Pの段部Pb面に固着すれば、該底片9と壁片4と露呈す
るパネルPの立上り部Pa面により、任意なU字状樋空間
Sが容易に画成されることとなる。
しかも、斯る樋空間Sの画成に際して、例えばウンイ
ドシールドガラスGの上面とパネルPの段部Pb間の寸法
L1や、ウインドシールドガラスGの端面とパネルPの立
上り部Pa間の寸法L2等に誤差が生じていても、該各寸法
誤差を変形部8の自由な撓みで効果的に吸収して、底片
9を対応するパネルPの段部Pb面に固着することが可能
となるので、U字状の樋空間Sは、従来の如く、寸法誤
差に起因して歪んだりすることなく、常に理想的な状態
をもって画成されることとなり、外観上の見栄えが害さ
れる心配も全くなくなる。
その上、樋空間Sの底部を画成する底片9は、既述し
た如く、平板状を呈している関係で、樋空間S自体の外
観上の見栄えを害する心配が全くなくなると共に、接着
剤12を用いずとも、両面接着テープ11を用いて、対応す
る段部Pbに簡単に固着できるので、従来の如く、樋空間
Sの底部に不要な高低差が生じて、樋機能が十分に期待
できなくなる恐れも皆無となる。
尚、第一実施例にあっては、樋空間SがパネルPの露
呈する立上り部Pa面を利用して画成されることとなる
が、斯る樋空間Sによっても、ルーフパネル上に落下し
た雨水を効率良く排水できることは言うまでもない。
次に、第二実施例に係る取付構造を説明すると、該第
二実施例のものも、第2図に示す如く、上記第一実施例
の構成をそのまま前提とするものであるが、異なるとこ
ろは、第2図に示す如く、底片9の先端部に、パネルP
の立上り部Pa面に両面接着テープ11を介して固着される
保護片10を一体に立設して、該保護片10と底片9と壁片
4とで、U字状の樋空間Sを自在に且つ確実に画成でき
る構成となした点にある。
依って、この第二実施例に係る取付構造にあっては、
上記第一実施例の奏する作用効果を期待できることは勿
論であるが、樋空間Sの画成に際しては、パネルPの立
上り部Pa面が外部に露呈することがないので、該パネル
Pの立上り部Pa面の損傷を有効に防止できることとな
る。
又、上記の各実施例は、モールMとファスナー1とを
夫々別体に成形して、該モールMをファスナー1の頭部
2に保持させることにより、間接的にモール部分を構成
する頭部となしたものであるが、本考案はこれに限定さ
れるものではなく、具体的には図示しないが、ファスナ
ー1の頭部2にそのままモールの形態を付与して、該頭
部2でモール部分を直接的に構成することも実施に応じ
任意である。特に、この場合には、モールMとファスナ
ー1が一体となるので、取付構造の簡素化が期待できる
こととなる。
「考案の効果」 以上の如く、本考案も、上記構成の採用により、取付
構造自体の簡素化を図りつつ、雨水の流入を許容する樋
空間を自動的に画成できる利点を有するものではある
が、特に、樋空間を画成する上で必要となる寸法誤差の
吸収手段に壁片と薄肉変形部を利用したことに起因し
て、樋空間の底部を画成する底片に平板状のものを使用
することが可能となるので、樋空間自体の外観上の見栄
えが害される心配がなくなると共に、当該平板状の底片
は両面接着テープで簡単に固着できるので、樋空間の底
部に不要な高低差が生じて、樋機能が害される心配も全
くなくなった。
又、壁片の存在は、上記の利点に加えて、モール部分
を構成する頭部のパネル側端部に対して、持ち上げ方向
或いは押し下げ方向の外力が加わった場合でも、これら
の外力に十分に対抗して、常に、モールの確実な取付状
態を保障できることともなるので、この点からも、壁片
は大きな存在意義を有すると言える。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第一実施例に係る取付構造の下でモー
ルの取付状態を示す要部断面図、第2図は第二実施例に
係る取付構造の下でモールの取付状態を示す要部断面図
である。 1……ファスナー、2……モール部分を構成する頭部、
3……固定片、4……壁片、8……変形部、9……底
片、S……樋空間、G……ウインドシールドガラス、P
……パネル、Pa……同立上り部、Pb……同段部、M……
モール。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】自動車の窓枠を画成するパネルに沿って配
    されるファスナーを用いて、モールをウインドシールド
    ガラスの周縁に取り付けるガラスモールの取付構造にお
    いて、 上記ファスナーは、モール部分を構成する頭部を備え、
    該頭部の下面に、ウインドシールドガラスの周端面に固
    着される固定片と、パネルの立上り部との間に一定の空
    間を画成する壁片とを一体に設けると共に、該壁片の下
    端部に平板状の底片を薄肉変形部を介して一体に連設し
    て、当該平板状の底片をパネルの段部面に両面接着テー
    プを介して固着するように構成したことを特徴とするガ
    ラスモールの取付構造。
JP1990005777U 1990-01-25 1990-01-25 ガラスモ―ルの取付構造 Expired - Lifetime JP2509788Y2 (ja)

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