JP2509665Y2 - コンバイン - Google Patents

コンバイン

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JP2509665Y2
JP2509665Y2 JP1990109843U JP10984390U JP2509665Y2 JP 2509665 Y2 JP2509665 Y2 JP 2509665Y2 JP 1990109843 U JP1990109843 U JP 1990109843U JP 10984390 U JP10984390 U JP 10984390U JP 2509665 Y2 JP2509665 Y2 JP 2509665Y2
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JP
Japan
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cabin
engine cover
door
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engine
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晃一 川崎
恒雄 杉村
陽三郎 楢原
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Yanma Agricultural Equipment Co Ltd
Original Assignee
Yanma Agricultural Equipment Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、運転台にキャビンを装設する乗用型のコン
バインに関する。
「従来の技術」 従来、実開平2-20425号公報、または特開平2-23810号
公報に示す如く、運転席下方にエンジンを設置させると
共に、機外側下端側を前後方向軸芯回りに回転自在にエ
ンジンカバーを取付け、エンジンカバー上面に運転席を
取付ける技術があった。
「考案が解決しようとする課題」 前記従来技術は、エンジンカバー全体をキャビンに内
設させた場合、作業者乗降用空間とエンジンカバー機外
側回動空間をキャビンのドアによって形成する必要があ
り、前記ドアの小型化並びにドアを支持するキャビン構
造の簡略化を容易に行い得ない等の問題がある。また、
エンジンカバー機外側面全体をキャビン側面に露出させ
た場合、ドアを小型に形成できるが、ドア前側縁をキャ
ビンに蝶番を介して取付けているので、作業者の乗降時
にドアを大きな角度で開閉させる必要があると共に、ド
アを開放させて収穫作業を行うとき、ドアがキャビンの
側方または前方に突出し、ドアを畦などに衝突させ易い
等の不具合があり、しかもエンジンカバーとキャビンが
外観上明らかに区別されたり、エンジンカバーとドアの
接合部に隙間が形成され易い等の不具合もある。
「課題を解決するための手段」 然るに、本考案は運転席下方にエンジンを設置させる
と共に、機外側下端側を前後方向軸芯回りに回転自在に
エンジンカバーを取付け、エンジンカバー上面に運転席
を取付けるコンバインにおいて、キャビンの一部を形成
するキャビン補助板をエンジンカバー機外側面に固定さ
せ、エンジンカバー上面よりも高位置でキャビン補助板
上縁に、キャビンを形成するキャビン本体下縁を接合さ
せると共に、作業者が出入するドアの後側を、開放によ
りエンジンカバー及びキャビン補助板より後方に離間移
動可能に、エンジンカバーより高位置のキャビン本体後
方側面に蝶番を介して取付けたもので、前記キャビン本
体とキャビン補助板により形成するキャビン内部にエン
ジンカバー全体を内設し得、かつ前記ドアの小型化並び
にキャビン構造の簡略化を容易に行い得ると共に、作業
者の乗降に必要なドアの開閉角度を縮小し得、またドア
を機外後方側面に収納させてドア開放状態で収穫作業を
行い得、しかも前記キャビンの外観向上並びに前記ドア
の閉塞機能向上などを容易に図り得、従来のキャビン構
造の不具合を悉く解消し得るものである。
「実施例」 以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳述する。第
1図は要部の側面説明図、第2図はコンバインの全体側
面図、第3図は同平面図であり、図中(1)は走行クロ
ーラ(2)を装設するトラックフレーム、(3)は前記
トラックフレーム(1)上に架設する機台、(4)はフ
ィードチェン(5)を左側に張架し扱胴(6)及び処理
胴(7)を内蔵している脱穀部、(8)は刈刃どよび穀
稈搬送機構などを備える刈取部、(9)は排藁チェン
(10)(11)終端を臨ませる排藁処理部、(12)は運転
席(13)及び運転操作部(14)を備えるキャビン、(1
5)は前記脱穀部(4)からの穀粒を揚穀筒(16)を介
し溜める穀粒タンク、(17)は前記穀粒タンク(15)内
の穀粒を機外に取出す上部排出オーガ、(18)はコンバ
インの各部を駆動するエンジンであり、連続的に刈取り
・脱穀作業を行うように構成している。
さらに、第1図、第4図及び第5図に示す如く、運転
操作部(14)を形成するフロントコラム(19)及びサイ
ドコラム(20)を運転席(13)の前方及び左側に配設さ
せると共に、機台(3)の前部右側上方に運転台(21)
を横設させる。そして、第6図にも示す如く、エンジン
(18)の上面及び前後面及び右側を覆うエンジンカバー
(22)を備え、該カバー(22)上面に運転席(13)を上
載固定させると共に、運転台(21)の右側機外側支柱
(23)に前後支軸(24)(25)を介して運転席支柱(2
6)の下端を軸支させ、支軸(24)(25)を中心に前記
支柱(26)を機外側に傾倒自在に取付ける。
そして、前記支柱(26)にエンジンカバー(22)を一
体固定させ、支柱(26)の機外側傾倒によってエンジン
カバー(22)を開放移動させると共に、キャビン冷却ク
ーラ用コンデンサ(27)をエンジンカバー(22)右側内
面にボルト(28)(29)を介して固定させ、エンジンカ
バー(22)右側面に冷却空気取入用多孔(30)を開設さ
せている。
さらに、前面窓(31)及び左側面窓(32)及び後面窓
(33)及び屋根(34)を有するキャビン本体(35)と、
該キャビン本体(35)の右側に上下蝶番(36)(37)を
介して開閉自在に取付けるドア(38)とを、前記キャビ
ン(12)に備え、前記キャビン本体(35)を運転台(2
1)に立設固定させると共に、第1図の如く、エンジン
カバー(22)上端よりも高位置でキャビン本体(35)の
右側を上下に分割し、キャビン本体(35)の右側下部を
キャビン補助板(39)によって形成し、該キャビン補助
板(39)をエンジンカバー(22)の右側外面に固定させ
るもので、閉位置のドア(38)と、キャビン本体(35)
右側面と、キャビン補助板(39)の各外側面が略面一に
なるように構成すると共に、前記ドア(38)及びキャビ
ン補助板(39)に冷却空気取入用多孔板(40)(41)を
設け、各多孔板(40)(41)を介して外気をエンジンカ
バー(22)内部に取込み、前記コンデンサ(27)、オイ
ルクーラコンデンサ(42)、ラジエータ(43)及びエン
ジン(18)に外気を供給するように構成している。
また、前記キャビン本体(35)にドア(38)を取付け
る蝶番(36)(37)をエンジンカバー(22)上端よりも
高位置に配設させると共に、開放時のドア(38)前端部
をエンジンカバー(22)後端より後方に配置させるもの
で、蝶番(36)(37)の回動支点軸(36a)(37a)を介
してドア(38)を開放させたとき、穀粒タンク(15)を
当り部(44)にドア(38)を当接させ、タンク(15)右
側面に略平行にドア(38)を開放支持すると共に、ドア
(38)を開放させた状態で、支軸(24)(25)を支点と
してエンジンカバー(22)をキャビン(12)の右側外方
に傾倒状態に開放作動させ、リンク(45)によってエン
ジンカバー(22)を機体右側に傾倒支持させ、エンジン
(18)の前面及び上面側を開放するように構成してい
る。上記から明らかなように、運転席(13)下方にエン
ジン(18)を設置させると共に、機外側下端側を前後方
向軸芯回りに回転自在にエンジンカバー(22)を取付
け、エンジンカバー(22)上面に運転席(13)を取付け
るコンバインにおいて、キャビン(12)の一部を形成す
るキャビン補助板(39)をエンジンカバー(22)機外側
面に固定させ、エンジンカバー(22)上面よりも高位置
でキャビン補助板(39)上縁に、キャビン(12)を形成
するキャビン本体(35)下縁を接合させると共に、作業
者が出入するドア(38)の後側を、開放によりエンジン
カバー(22)及びキャビン補助板(39)より後方に離間
移動可能に、エンジンカバー(22)より高位置のキャビ
ン本体(35)後方側面に蝶番(36)(37)を介して取付
け、キャビン本体(35)及びキャビン補助板(39)によ
って形成するキャビン(12)にエンジンカバー(22)全
体を内設させている。
「考案の効果」 以上実施例から明らかなように本考案は、運転席(1
3)下方にエンジン(18)を設置させると共に、機外側
下端側を前後方向軸芯回りに回転自在にエンジンカバー
(22)を取付け、エンジンカバー(22)上面に運転席
(13)を取付けるコンバインにおいて、キャビン(12)
の一部を形成するキャビン補助板(39)をエンジンカバ
ー(22)機外側面に固定させ、エンジンカバー(22)上
面よりも高位置でキャビン補助板(39)上縁に、キャビ
ン(12)を形成するキャビン本体(35)下縁を接合させ
ると共に、作業者が出入するドア(38)の後側を、開放
によりエンジンカバー(22)及びキャビン補助板(39)
より後方に離間移動可能に、エンジンカバー(22)より
高位置のキャビン本体(35)後方側面に蝶番(36)(3
7)を介して取付けたもので、前記キャビン本体(35)
とキャビン補助板(39)により形成するキャビン(12)
内部にエンジンカバー(22)全体を内設でき、かつ前記
ドア(38)の小型化並びにキャビン(12)構造の簡略化
を容易に行うことができると共に、作業者の乗降に必要
なドア(38)の開閉角度を縮小でき、またドア(38)を
機体後方側面に収納させてドア(38)開放状態で収穫作
業を行うことができ、しかも前記キャビン(12)の外観
向上並びに前記ドア(38)の閉塞機能向上などを容易に
図ることができ、従来のキャビン構造の不具合を悉く解
消できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す要部の右側面図、第2
図は全体の左側面図、第3図は同平面図、第4図は要部
の正面図、第5図は同平面図、第6図は正面説明図であ
る。 (12)……キャビン (13)……運転席 (14)……運転操作部 (22)……エンジンカバー (35)……キャビン本体 (38)……ドア
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 楢原 陽三郎 大阪府大阪市北区茶屋町1番32号 ヤン マー農機株式会社内 (56)参考文献 特開 平2−23810(JP,A) 実開 平2−20425(JP,U)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】運転席(13)下方にエンジン(18)を設置
    させると共に、機外側下端側を前後方向軸芯回りに回転
    自在にエンジンカバー(22)を取付け、エンジンカバー
    (22)上面に運転席(13)を取付けるコンバインにおい
    て、キャビン(12)の一部を形成するキャビン補助板
    (39)をエンジンカバー(22)機外側面に固定させ、エ
    ンジンカバー(22)上面よりも高位置でキャビン補助板
    (39)上縁に、キャビン(12)を形成するキャビン本体
    (35)下縁を接合させると共に、作業者が出入するドア
    (38)の後側を、開放によりエンジンカバー(22)及び
    キャビン補助板(39)より後方に離間移動可能に、エン
    ジンカバー(22)より高位置のキャビン本体(35)後方
    側面に蝶番(36)(37)を介して取付けたことを特徴と
    するコンバイン。
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