JP2508803B2 - α−L−アスパルチル−L−フェニルアラニン誘導体の製造法 - Google Patents

α−L−アスパルチル−L−フェニルアラニン誘導体の製造法

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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、α−L−アスパルチル−L−フェニルアラ
ニンメチルエステルの製造中間体となるα−L−アスパ
ルチル−L−フェニルアラニンジメチルエステルの製造
法及び該ジメチルエステルからのα−L−アスパルチル
−L−フェニルアラニンメチルエステルの製造法に関す
る。
(従来技術と課題) α−L−アスパルチル−L−フェニルアラニンメチル
エステル(以下α−APMと略記する。)は、良質で低カ
ロリーの新甘味剤として需要の大きな物質である。
α−APMの製造法としてすでに種々の製造法が開示さ
れている。
例えば、N−保護−L−アスパラギン酸無水物とL−
フェニルアラニンメチルエステルを縮合させてから常法
によりN−保護基を脱離させる方法(米国特許第3,786,
039号)、L−アスパラギン酸無水物の強酸付加塩とL
−フェニルアラニンメチルエステルを直接縮合させる方
法(特公昭49−14217号)、N−保護−L−アスパラギ
ン酸とL−フェニルアラニンメチルエステルを酵素の存
在下に縮合させてから常法によりN−保護基を脱離する
方法(特公昭55−135595号)などが知られている。
しかし、α−APMは物性的特徴から容易に3−ベンジ
ル−6−カルボキシメチル−2,5−ジケトピペラジン又
は、アルコールを含む系では1部そのアルキルエステル
(以下DKP又はDKP誘導体と略記する)に変化しやすく、
α−APMの工業的製造においてこの副生は多い。このた
め、いずれのα−APM製造法においても共通する問題と
なっている。
一方、DKP又はDKP誘導体をメタノールと水とからなる
混合溶媒中にて強酸と接触させアミド結合を開裂させα
−APMを取得する方法(特開昭60−174799号、特開昭61
−225196号)が知られている。しかしながらこの方法
は、水が大量に含まれており強酸で反応させるため、DK
Pの2つのペプチド結合の両方が開裂し、アスパラギン
酸とフェニルアラニンが副生し、さらにDKPの2つのペ
プチド結合の一方を開裂させる場合でも選択性に乏しく
所望としないフェニールアラニールアスパラギン酸又は
そのメチルエステルの副生が多い。
(課題を解決するための手段) 本発明者らは、上述の諸問題に対して鋭意検討をした
結果、DKP又はDKPメチルエステルをメタノール溶媒中水
が含有せずとも強酸と接触せしめると予想に反し、ペプ
チド結合の開裂がおこり、その開裂は片方のみでしかも
アスパルチル側のアミド結合が優先して開裂するため高
収率でα−アルパルチル−フェニルアラニンジメチルエ
ステル(α−アスパルチル−フェニルアラニンのアスパ
ラギン酸及びフェニールアラニンのカルボキシル残基が
メチルエステル化したもの、以下α−APM2と記す。)と
して生成すること、更には、この反応系で得たα−APM2
は、きわめて安定であり、連続的にHClとメタノールを
含む水性溶媒と接触反応させることにより、工業的にき
わめて有利に目的化合物であるα−APM(HCl)に導びく
ことができることを見出し本発明を完成するに至った。
すなわち、本発明によればDKP又はDKPエステルのペプ
チド結合の片方の開裂で反応が止まり、しかも本発明で
示すα−APM2が再度ジケトピペラジン化、ケン化等容易
に起る化合物として知られているが本発明の条件下では
きわめて安定であり、本発明の工業的価値は高い。
本発明の方法によって得たα−APM2は、公知の方法に
よって容易にα−APMに誘導でき、特に、特開昭59−129
258号に開示されたHCl及びメタノールを含む水溶液中に
存在させておけば安定的かつ高収率でα−APM塩酸塩
(以下、α−APM・HClと略記する)に誘導される。
次にDKP又はDKPメチルエステルからα−APM2への生成
条件について記す。
本発明に使用する原料は、α−APM製造工程で副生し
たDKP及びDKPメチルエステルを単離して使用するか、又
は工程液中水及び有機溶媒等の溶液中に溶解または懸濁
している時は、濃縮しメタノール溶媒に置換して用いる
ことができる。また別の方法で合成したDKP及びDKPメチ
ルエステルを使用してもよく、本原料以外にα−APM、
又はその関連誘導体が含まれていても特に支障はない。
溶媒は、メタノールであり、実質的に水を含まない。
(水が存在する場合、可及的に少ないことが好ましく、
通常メタノール溶媒に対して30重量%以下、好ましくは
20重量%以下が良く、さらに好ましくは15重量%以下が
良い。)メタノール以外のアルコール、例えばエタノー
ル、プロパノール、ブタノール等のアルコール、さらに
酢酸メチル、酢酸エチル等の脂肪酸アルキルエステルと
の混合溶媒も本発明に使用できる。また、メタノール溶
媒と他の有機溶媒の混合溶媒も使用可能である。
溶媒の使用量は、DKP又はDKPメチルエステルに対して
あまり少ないと操作しにくく通常6モル比を越える量が
良い。
使用される酸は塩酸(塩化水素を含む)、硫酸、臭化
水素酸などの強酸であればよく、好ましくは塩酸、硫酸
が適する。酸の使用量は、DKP又はDKPメチルエステルに
対して0.1当量比以上あれば反応は進行するが通常は0.5
〜15当量比の範囲である。
反応温度は、酸の使用量によって反応速度が変化する
が通常0〜150℃の範囲で選択されるがあまり温度を高
くする必要もなく10〜80℃が適している。
反応時間は、酸の使用量によって反応の完結時間が異
なり特に限定はない。通常0.1〜20時間の範囲である。
生成したα−APM2を含む反応液からは公知の方法でα
−APMを得ることが可能であるが、就中、工業的には以
下の方法が好ましい。即ち、得られた反応液から溶媒を
留去するか、又はそのまま、塩酸水溶液を加え撹拌する
とAPM・HClが析出するのでそれを分離し、必要に応じ公
知の方法で遊離のα−APMとする。本APM・HCl晶析初期
のα−APM2等のα−AP誘導体の濃度は通常5〜70g/dlで
ある。あまり濃度が高いと粘度が高くなるので工業的に
は10〜50g/dlが適している。
晶析液中のHCl濃度は通常1〜8M/がよい。濃度が低
いとα−APM・HCl結晶の析出速度が下がり、高いと分解
が増すので好ましくは2〜6M/が適している。
晶析液中のメタノール濃度は通常1〜10g/dlである。
濃度が低くても高くてもα−APM・HClの晶析率が下がる
ので好ましくは2〜6g/dlが適している。
また、溶媒を留去し例えば炭酸ナトリウム水溶液を加
えトルエン等の有機溶媒で遊離のα−APM2を抽出し、再
度塩酸水溶液で水層側にα−APM2を抽出しメタノールを
加え撹拌するとAPM・HClが析出するのでそれを分離して
もよい。
以上の説明の様に、本発明によれば実質的に水の不存
在下でのペプチド結合の開裂により従来の問題であった
副生物を極度に抑制し、高収率でα−APM2を生成し、次
いで、α−APMに転換することが可能であり、α−APMの
収率を大巾に向上できる製造法を提供するもので、α−
APM製造工業に大きく貢献できる。
以下、実施例により本発明を更に具体的に説明する。
実施例1 3−ベンジル−6−カルボキシメチル−2,5−ジケト
ピペラジン26.2gにメタノール500ml、98wt%硫酸40ml加
え撹拌下に2時間加熱還流した。この反応液1mlをサン
プリングし高速液体クロマトグラフィーにて分析した結
果α−APM2は78.5%(対3−ベンジル−6−カルボキシ
メチル−2,5−ジケトピペラジン)生成していた。
実施例2 3−ベンジル−6−カルボキシメチル−2,5−ジケト
ピペラジン26.2gをメタノール400mlに懸濁し、塩化水素
18.3gを吹き込み4時間加熱還流した。この反応液を1ml
サンプリングし、α−APM2を実施例1と同様に分析した
結果77.6%(対3−ベンジル−6−カルボキシメチル−
2,5−ジケトピペラジン)生成していた。
実施例3 3−ベンジル−6−カルボキシメチル−2,5−ジケト
ピペラジン26.2gをメタノール1000ml、35wt%塩酸25.5m
lを加え55〜65℃で4時間撹拌した。この反応液を1mlサ
ンプリングし、α−APM2を実施例1と同様に分析した結
果72.7%(対3−ベンジル−6−カルボキシメチル−2,
5−ジケトピペラジン)生成していた。
実施例4 3−ベンジル−6−カルボキシメチル−2,5−ジケト
ピペラジンメチルエステル27.6gをメタノール100mlに溶
解させ、塩化水素18.1gを吹き込み65℃で4時間反応さ
せた。この反応液中のα−APM2を実施例1と同様に分析
した結果、79.0%(対3−ベンジル−6−カルボキシメ
チル−2,5−ジケトピペラジンメチルエステル)生成し
ていた。
実施例5 3−ベンジル−6−カルボキシメチル−2,5−ジケト
ピペラジンメチルエステル27.6gに酢酸メチル1.0、98
wt%硫酸35mlを加え撹拌下に10時間加熱還流した。この
反応液中のα−APM2は48.5%であった。
実施例6 実施例2で得た反応液の全量を濃縮し、メタノールを
留去した後、4.0M/の塩酸水溶液を加え全量を100mlと
し、その溶液中のメタノール濃度が4g/dlになるように
調製した。この溶液を20℃で8日間撹拌し、次いで3〜
5℃で1日撹拌し析出した結晶を取した。
得られた結晶を水に溶解し、α−APMを高速液体クロ
マトグラフィーで分析した結果、α−APMは20.1gであっ
た。
実施例7 実施例3で得た反応液の全量を実施例6と同様に処理
し、同様にα−APMを分析した結果、α−APMは19.3gで
あった。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】3−ベンジル−6−カルボキシメチル−2,
    5−ジケトピペラジン又はそのメチルエステルを実質的
    に水を含まないメタノール溶媒中、強酸存在下で反応せ
    しめることを特徴とするα−L−アスパルチル−L−フ
    ェニルアラニンジメチルエステルの製造法。
  2. 【請求項2】3−ベンジル−6−カルボキシルメチル−
    2,5−ジケトピペラジン又はそのメチルエステルを実質
    的に水を含まないメタノール溶媒中、強酸存在下で反応
    せしめ、α−L−アスパルチル−L−フェニルアラニン
    ジメチルエステル化し、次いで、塩酸及びメタノールを
    含有する水性溶媒中で反応せしめ、α−L−アスパルチ
    ル−2−フェニルアラニンメチルエステル塩酸塩を生成
    せしめることを特徴とするα−L−アスパルチル−L−
    フェニルアラニンメチルエステル塩酸塩の製造法。
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