JP2508756Y2 - ドアロック装置 - Google Patents

ドアロック装置

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JP2508756Y2
JP2508756Y2 JP2012691U JP2012691U JP2508756Y2 JP 2508756 Y2 JP2508756 Y2 JP 2508756Y2 JP 2012691 U JP2012691 U JP 2012691U JP 2012691 U JP2012691 U JP 2012691U JP 2508756 Y2 JP2508756 Y2 JP 2508756Y2
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達之 高石
正純 宮川
仁 中村
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Ohi Seisakusho Co Ltd
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Ohi Seisakusho Co Ltd
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05BLOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
    • E05B85/00Details of vehicle locks not provided for in groups E05B77/00 - E05B83/00
    • E05B85/02Lock casings
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T292/00Closure fasteners
    • Y10T292/08Bolts
    • Y10T292/1043Swinging
    • Y10T292/1044Multiple head
    • Y10T292/1045Operating means
    • Y10T292/1047Closure

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ドアロック装置に関
し、詳しくは、装置本体を構成するカバープレートに案
内溝が形成され、該案内溝内に進入するストライカを前
記装置本体内のラッチによって係止可能なドアロック装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のドアロック装置として、
例えば自動車のサイドドアなどのドアに適用されるもの
は、カバープレートを平板状の鋼製とし、かつその平面
形状を略U字状とすることにより、そのカバープレート
に、ストライカの進入方向に開放された案内溝が形成さ
れている。そして、このようなカバープレートは、他の
鋼製部品や合成樹脂製部品と共に装置本体を構成してお
り、その装置本体がドア側に取付けられ、またストライ
カが車体のドア枠側に取付けられるようになっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところが、上記のよう
な従来のドアロック装置にあっては、カバープレートが
平面略U字状の平板であるため、その厚み方向における
曲げ強度を増すためには、その肉厚や幅を大きくしなけ
ればならず、装置本体の強度を確保しつつ、その小型,
軽量化を図ることが難しかった。
【0004】本考案の目的は、装置本体の強度を確保し
つつその小型,軽量化を実現することができるドアロッ
ク装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案のドアロック装置
は、ベースプレートと共に装置本体を構成するカバープ
レートがドアとドア枠のいずれか一方側に取り付けら
れ、前記カバープレートに、前記ドアと前記ドア枠のい
ずれか他方側に取り付けられるストライカが進入可能な
案内溝が形成され、該案内溝内に進入する前記ストライ
カを前記装置本体内のラッチによって係止可能なドアロ
ック装置において、前記カバープレートは一側部と他側
部との間の折曲部によって断面略L字状とされて、前記
一側部が前記ストライカの進入方向にほぼ沿って延在
し、かつ他側部が前記ストライカの進入方向に対してほ
ぼ直交する方向に延在し、前記ストライカの進入方向に
対して直交する前記カバープレートの幅方向において
記他側部および前記折曲部が前記一側部よりも小さい幅
とされて、前記一側部に前記折曲部から幅方向外方に膨
出する膨出部分が形成され、前記一側部の膨出部分に、
前記カバープレートを前記ドアと前記ドア枠のいずれか
一方側に取り付けるための取付孔が形成され、前記一側
部、前記折曲部、および前記他側部に渡って前記案内溝
が切欠き形成され、前記ストライカの進入方向に対して
ほぼ直交する方向に延在する前記ベースプレートの側部
に、前記カバープレートの他側部と嵌合する嵌合部が形
成されて、前記ベースプレートの側部が前記カバープレ
ートの他側部と同一平面上に位置することを特徴とす
る。
【0006】
【作用】本考案のドアロック装置は、装置本体を構成す
るカバープレートを断面略L字状として、その折曲部
に、ストライカの案内溝を切欠き形成したことにより、
そのカバープレートの曲げ強度を大幅に高め、さらに、
その折曲部とカバープレート取付け用の取付孔との位置
関係、およびカバープレードとベースプレートとの位置
関係を規制することにより、装置本体の強度を確保しつ
つ、その小型,軽量化を実現する。
【0007】
【実施例】以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説
明する。
【0008】図において、1はドアロック装置の装置本
体であり、図3に示すように、ボルト30によって自動
車のドア31のインナーパネル32の内側に取付けられ
るようになっている。この図3における矢印A方向がド
ア31の閉じ方向であり、この閉じ方向において本体1
と対向する車体側ドア枠の位置にはストライカ20が取
付けられている。本体1は、鋼製のカバープレート2お
よびベースプレート3と、合成樹脂製のボディ4および
サイドボディとの組合わせによって構成されており、
この本体1の内部に、前記ストライカ20と係合可能な
ラッチ6、このラッチ6をストライカ20との係合状態
にロックするロック機構およびそのロック機構によるロ
ックを解除するための操作機構等が組込まれている。
【0009】カバープレート2は、鋼板が図4に示すよ
うに断面略L字状に折曲成形されたものであり、その一
側部2Aは、ドア31の外周部を形成するインナーパネ
ル32の折曲部32Aの内面に圧接し、また他側部2B
は、インナーパネル32の内面と対向する。このカバー
プレート2には、ストライカ20の案内溝2Cが形成さ
れている。この案内溝2Cは、カバープレート2の両側
部2Aおよび2Bが交わる折曲部から、本体1に対する
ストライカ20の進入方向に向って切欠き形成されてい
る。したがって、ストライカ20の進入路上における両
側部2Aおよび2Bの部位が切欠かれることになる。
1において、2Gはカバープレート2の一側部2Aと他
側部2Bとの間に位置して約90°折曲される折曲部で
ある。したがって、案内溝2Cは、ストライカ20の進
入方向にほぼ沿って延在する一側部2Aと、折曲部2G
と、ストライカ20の進入方向に対してほぼ直交する方
向に延在する他側部2Bとの間に渡って切欠き形成され
ている。また、他側部2Bおよび折曲部2Gの図1中上
下方向の幅は、一側部2Aの図1中上下方向の幅よりも
小さく設定されており、この結果、一側部2Aには、折
曲部2Gから幅方向外方に膨出する膨出部分2Hが形成
されている。そして、その膨出部分2Hには、カバープ
レート2をインナーパネル32の内側に取付けるための
ボルト30(図3参照)の取付孔2Jが形成されてい
る。ところで、図1からも明らかなように、折曲部2G
は、取付孔2Jが形成される膨出部分2Hからカバープ
レート2の幅方向内方にずれた位置に形成されることに
なる。このことは、その折曲部2Gの折曲成形時のひず
みが取付孔2Jに及ぼす悪影響、つまり取付孔2Jの位
置精度の悪化や形状のゆがみ等の悪影響を回避できるこ
とになり、その分、ストライカ20の進入方向における
折曲部2Gと取付孔2Jとの間の距離を小さくして、カ
バープレート2の小型化が可能となる。
【0010】また、このカバープレート2と樹脂製のボ
ディ4との間には、前述したラッチ6が軸線Oを中心と
して回動自在に支持されている。また、カバープレート
2の一側部2Aには補強部2Fが折曲形成され、またボ
ディ4にはストライカ20の緩衝作用を果すバンパーラ
バー7が取付けられている。
【0011】またベースプレート3は、カバープレート
2と同様に、鋼板が断面略L字状に折曲成形されたもの
であり、その一側部3Aはカバープレート2の一側部2
Aと平行とされ、また他側部3Bはカバープレート2の
他側部2Bと略同一平面上に位置している。ベースプレ
ート3の他側部3Bには、カバープレート2の他側部2
Bとの嵌合部3Cが切欠き形成され、更に、この嵌合部
3Cの上縁と側縁には外方へ膨出するひさし部3Dおよ
び3Eが形成されている。一方、これらのひさし部3D
および3Eと対向するカバープレート2の他側部2Bの
周縁には、それらのひさし部3Dおよび3Eの内側に嵌
合する薄肉部2Dおよび2Eがつぶし成形されている。
【0012】また樹脂製のサイドボディ5は、ベースプ
レート3およびボディ4の外側を覆う形状に成形されて
いて、ドア31の内部に侵入した雨水などが本体1内に
侵入することを防ぐようになっている。
【0013】しかして、ドア31内に装着された本体1
は、ドア31が閉じられたときに、車体のドア枠側のス
トライカ20にラッチ6を係合させてドア31をロック
し、また図示しないロック解除レバーなどが操作された
ときにラッチ6の係合を解く。このように本体1とスト
ライカ20は、ドアロック装置としての基本的な機能を
果す。
【0014】ところで、カバープレート2が断面略L字
状であること、および案内溝2Cがカバープレート2の
外周縁に開放されない閉空間として形成されているこ
と、更に補強部2Fが形成されていることによって、カ
バープレート2は、その鋼性が高いものとなっている。
特に、車体の前後方向つまりカバープレート2の一側部
2Aの肉厚方向におけるカバープレート2の衝撃強度が
高いものとなる。
【0015】また、ドア31のインナーパネル32の内
面と本体1との間に雨水などが侵入したときは、ベース
プレート3のひさし部3Dおよび3Eと、カバープレー
ト2の薄肉部2Dおよび2Eの重なり部分が有効に作用
し、それらの嵌合部分から本体1内への雨水などの侵入
を阻止する。したがって、サイドボディ5による防水作
用と相俟って、本体1内への雨水等の侵入に対して高い
防水効果を発揮することになる。
【0016】また、カバープレート2の補強部2Fは、
バンパーラバー7が取付けられたボディ4の外側に位置
するため、ストライカ20の進入方向の衝撃荷重に対す
るボディ4およびカバープレート2の衝撃強度が高まる
ことにもなる。
【0017】
【考案の効果】以上説明したように、本考案のドアロッ
ク装置は、装置本体を構成するカバープレートを断面略
L字状として、その折曲部に、ストライカの案内溝を切
欠き形成した構成であるから、そのカバープレートの曲
げ強度を大幅に高めることができ、この結果、装置本体
の強度を確保しつつ、その小型,軽量化を実現すること
ができる。特に、取付孔が形成されるカバープレートの
膨出部分に対して、カバープレートの折曲部がカバープ
レートの幅方向内方にずれて位置するため、その折曲部
の折曲成形時のひずみが取付孔の位置精度等に及ぼす悪
影響を回避することができ、その分、ストライカの進入
方向における折曲部と取付孔との間の距離を小さくし
て、カバープレートの小型化ひいてはドアロック装置全
体の小型化を図ることができる。さらに、ベースプレー
トの側部とカバープレートの他側部とが同一平面上に位
置して、それらが互いに重ならないため、それらを互い
に重ねるように配置した場合に比して、ドアロック装置
全体の小型,軽量化が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す斜視図である。
【図2】図1のII矢視図である。
【図3】図1に示す装置本体をドアの内部に装着した場
合の斜視図である。
【図4】図3のIV−IV線に沿う断面図である。
【図5】図4のV円部の拡大図である。
【符号の説明】
1 装置本体 2 カバープレート 2A 一側部 2B 他側部 2C 案内溝 2D,2E 薄肉部 2F 補強部 3 ベースプレート 3A 一側部 3B 他側部 3C 嵌合部 3D,3E ひさし部 4 ボディ 5 サイドボディ 6 ラッチ 7 バンパーラバー 20 ストライカ 30 ボルト 31 ドア 32 インナーパネル 32A 折曲部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭55−148878(JP,A) 実開 昭58−44362(JP,U) 実開 昭61−98164(JP,U)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ベースプレートと共に装置本体を構成する
    カバープレートがドアとドア枠のいずれか一方側に取り
    付けられ、前記カバープレートに、前記ドアと前記ドア
    枠のいずれか他方側に取り付けられるストライカが進入
    可能な案内溝が形成され、該案内溝内に進入する前記ス
    トライカを前記装置本体内のラッチによって係止可能な
    ドアロック装置において、 前記カバープレートは一側部と他側部との間の折曲部に
    よって断面略L字状とされて、前記一側部が前記ストラ
    イカの進入方向にほぼ沿って延在し、かつ他側部が前記
    ストライカの進入方向に対してほぼ直交する方向に延在
    し、前記ストライカの進入方向に対して直交する前記カバー
    プレートの幅方向において 前記他側部および前記折曲部
    が前記一側部よりも小さい幅とされて、前記一側部に前
    記折曲部から幅方向外方に膨出する膨出部分が形成さ
    れ、 前記一側部の膨出部分に、前記カバープレートを前記ド
    アと前記ドア枠のいずれか一方側に取り付けるための取
    付孔が形成され、 前記一側部、前記折曲部、および前記他側部に渡って前
    記案内溝が切欠き形成され、 前記ストライカの進入方向に対してほぼ直交する方向に
    延在する前記ベースプレートの側部に、前記カバープレ
    ートの他側部と嵌合する嵌合部が形成されて、前記ベー
    スプレートの側部が前記カバープレートの他側部と同一
    平面上に位置することを特徴とするドアロック装置。
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