JP2508723Y2 - さらい刃付き正面フライス - Google Patents

さらい刃付き正面フライス

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JP2508723Y2
JP2508723Y2 JP1989132679U JP13267989U JP2508723Y2 JP 2508723 Y2 JP2508723 Y2 JP 2508723Y2 JP 1989132679 U JP1989132679 U JP 1989132679U JP 13267989 U JP13267989 U JP 13267989U JP 2508723 Y2 JP2508723 Y2 JP 2508723Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、切削面に形成される送りマークを除去して
平滑な仕上げ面を得るために、送り方向に略平行な副切
刃を有するさらい刃チップを設けたさらい刃付き正面フ
ライスに関するものである。
[従来の技術] 従来のさらい刃付き正面フライスとしては、第6図な
いし第7図に示すものが知られている。ただし、これら
の図は第1図の要部Xに付いての従来例を示した図であ
る。
すなわち、第1図に示すフライス本体1は、軸心を中
心にして回転せしめられるようになっており、その下面
周縁部には、スローアウエイチップ2が複数設けられて
いる。
これらのスローアウエイチップ2は、第6図に示す従
来例の場合、図中二点鎖線で示す主切削チップ3と、図
中実線で示すさらい刃チップ4との2種類のもので構成
されている。
主切削チップ3は、フライス本体1の外周側に位置す
る主切刃5と、この主切刃5の下端に形成された面取コ
ーナ6と、この面取コーナ6からフライス本体1の軸心
側に切削面に平行(送り方向に平行)に延びる副切刃7a
と、この副切刃7aから軸心側に向かうにしたがって上方
に傾斜された逃げ部7bとを有するものである。
さらい刃チップ4は、フライス本体1の外周側に位置
する主切刃8と、この主切刃8の下端に形成された面取
コーナ9と、この面取コーナ9からフライス本体1の軸
心側に延び切削面に平行に形成された副切刃10とを有す
るものである。
そして、上記主切刃5と主切刃8、および面取面取コ
ーナ6と面取面取コーナ9は、フライス本体1の軸心を
中心とする回転軌跡が同一位置になるように形成されて
いる。
上記のように構成されたさらい刃付きフライスにおい
ては、被削材の未切削表面位置から所定の深さの切込み
量を設定して、フライス本体1をその軸心に直交する方
向に送ることにより、主に、主切削チップ3の主切刃5
と面取コーナ6、およびさらい刃チップ4の主切刃8と
面取コーナ9により前記被削材を平面状に切削する。そ
の際、主切削チップ3の面取コーナ6等の切削によって
被削材の切削面に送りマークが形成されるが、この送り
マークがさらい刃チップ4の副切刃10によって除去さ
れ、平滑な切削面が得られる。
また、第7図に示すもう一つの従来例のさらい刃付き
正面フライスは、スローアウエイチップ2が主切削チッ
プ11とさらい刃チップ12との2種類のもので構成されて
いる。
そして、これらの主切削チップ11とさらい刃チップ12
とは、第6図に示すものとほぼ同様に形成されており、
該主切削チップ11は、主切刃13と、面取コーナ14と、副
切刃15aと、逃げ部15bとを有するものであり、さらい刃
チップ12は、主切刃16と、面取コーナ17と、切削面に平
行な副切刃18とを有するものである。
ただし、さらい刃チップ12の主切刃16は、主切削チッ
プ11の主切刃13よりフライス本体1の内方に後退してい
る。
上記のように構成されたさらい刃付きフライスにおい
ては、所定の切り込み量を設定して、所定の送り量で送
ることにより、主に主切削チップ11の主切刃13と面取コ
ーナ14、およびさらい刃チップ12の面取コーナ17により
切削が行なわれて、被削材に平面状の切削面が得られ、
さらい刃チップ12の副切刃18によって送りマークが除去
される。これによって、平滑な切削面が得られる。
[考案が解決しようとする課題] ところが、第6図に示す従来のさらい刃付き正面フラ
イスにおいては、さらい刃チップ4の主切刃8および面
取コーナ9でも切削を行うことになるため、その切削時
の振動が副切刃10に伝わり、切削面の表面あらさに悪影
響を及ぼすという欠点があった。
また、第7図に示す従来例のさらい刃付き正面フライ
スにおいては、さらい刃チップ12の主切刃16で切削を行
わないので、その分振動が少なくなり、切削面の表面あ
らさの向上を図ることが考えられるが、さらい刃チップ
12の逃げ面方向にある主切削チップ11の送り量が大きく
なるため、該主切削チップ11の主切刃13に加わる負荷が
大きくなり、特に被削材の未切削表面位置(切込み境界
部)に対応する主切刃13にチッピングが発生し、該主切
削チップ11の寿命が短くなるという欠点がある。
本考案は、上記事情に鑑みてなされたものであり、さ
らい刃チップに加わる振動を抑えて切削面の表面あらさ
の向上を図ることのできるさらい刃付き正面フライスを
提供することを目的としている。
また、さらい刃チップに加わる振動を抑えて切削面の
表面あらさの向上を図りつつ、主切削チップの主切刃の
寿命の低下を抑えることのできるさらい刃付き正面フラ
イスを提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段] 本考案者は、種々の研究を行った結果、主切削チップ
とさらい刃チップとで、主切刃の回転軌跡が同一である
としても、さらい刃チップの面取コーナにかかる負荷が
小さくなると、該さらい刃チップの副切刃に生じる振動
が減少するという知見を得た。これは、副切刃に近い面
取コーナの切削による振動が最も該副切刃の振動に影響
するためと考察されるからである。
本考案は、上知見に基づきなされたものであり、軸心
を中心にして回転せしめられるフライス本体の先端外周
部に主切削チップおよびさらい刃チップが設けられ、主
切削チップは、フライス本体の外周側に位置する主切刃
と、先端側に位置する副切刃と、主切刃及び副切刃の間
に形成された面取りコーナとを有してなり、さらい刃チ
ップは、フライス本体の外周側に位置する主切刃と、主
切削チップの副切刃より先端側に位置して送り方向に略
平行な副切刃と、主切刃及び副切刃の間に形成された面
取りコーナとを有してなるさらい刃付き正面フライスに
おいて、さらい刃チップの主切刃は、フライス本体回転
時の回転軌跡が主切削チップの主切刃の回転軌跡と同一
になるように形成し、さらい刃チップの面取りコーナ
は、主切削チップの面取りコーナよりフライス本体の内
側に位置するように形成し、しかもさらい刃チップの面
取りコーナと主切削チップの面取りコーナとの距離を0.
2mm以上0.5mm以下に設定したことを特徴とするものであ
る。
[作用] 本考案の正面フライスによれば、さらい刃チップの面
取コーナで切削することがなくなるので、該さらい刃チ
ップの副切刃の振動が小さくなって切削面の表面あらさ
が向上するとともに、被削材の未切削表面位置を、主切
削チップの主切刃およびさらい刃チップの主切刃で切削
することになるので、主切削チップの主切刃のチッピン
グの増大を防止することができる。しかも、さらい刃チ
ップと主切削チップの各面取りコーナ間の距離を0.2mm
未満とすると例えば極軟鋼を切削する場合、一刃当りの
送り量が大きく、さらい刃の面取りコーナでも切削が行
われることになってその振動が副切刃に伝わる欠点があ
り、0.5mmを越えると主切刃の切削負担量が減少し、そ
の分逃げ面側に位置する主切削チップの主切刃の切削負
担量が増大し、主切削チップの寿命を減少させることに
なる。
[実施例] 以下、第1図ないし第5図を参照して本考案の一実施
例を説明する。
第1図において、1は軸心を中心にして回転せしめら
れるフライス本体であり、このフライス本体1の下面周
縁部には、スローアウエイチップ2が複数(この実施例
では14個)設けられている。これらのスローアウエイチ
ップ2は、複数の主切削チップ21と、フライス本体1の
軸線に対して180°対向する位置に配置された2つのさ
らい刃チップ22との2種類のものが設けられている。な
お、さらい刃チップ22としては、フライス本体1の軸線
に対して、90°方向に4等配に配置するなど、複数のも
のを等配に設けることが好ましい。
主切削チップ21およびさらい刃チップ22は、第4図お
よび第5図(a)、(b)に示すように、止めねじ23で
固定されたシート24に保持された状態でくさび25によっ
て固定されている。
主切削チップ21は、第2図において二点鎖線で示すよ
うに、フライス本体1の外周側に位置する主切刃26と、
この主切刃26の下端に形成された面取コーナ27と、この
面取コーナ27からフライス本体1の軸心側に切削面に平
行(送り方向に平行)に延びる副切刃28aと、この副切
刃28aから軸心側に向かうにしたがって上方に傾斜され
た逃げ部28bとを有するものである。
さらい刃チップ22は、第2図において実線で示すよう
に、フライス本体1の外周側に位置する主切刃29と、こ
の主切刃29の下端に形成された面取コーナ30と、この面
取コーナ30からフライス本体1の軸心側に延び切削面に
平行に形成された副切刃31とを有するものである。
さらに、さらい刃チップ21は、その副切刃31が主切削
チップ21の副切刃28aよりフライス本体1の軸線方向に
おいて寸法Hだけ下方に位置しており、また面取コーナ
30が主切削チップ21の面取コーナ27に対して、該面取コ
ーナ27に平行に寸法Sだけフライス本体1の内方に位置
している。そして、寸法Hは、0.02mm以上0.10mm以下に
設定することが好ましい。これは、0.02mm未満だと、主
に副切刃28aの切削により形成された切削面上の送りマ
ークを副切刃31で十分除去することができなくなり、0.
1mmを越えると、副切刃31に加わる切削抵抗が増大して
該副切刃31が振動し、切削面の表面あらさが悪化してし
まうからである。また、上記寸法Sは、0.2mm以上0.5mm
以下に設定することが好ましい。これは、0.2mm未満で
あると、たとえば極軟鋼を切削する場合、一刃当たりの
送り量が大きく、さらい刃チップ22の面取コーナ30でも
切削が行われるようになるからであり、0.5mmを越える
と、主切刃29における切削の負担量が減少して、その
分、逃げ面側に位置する主切削チップ21の主切刃29の切
削負担量が増大し、結局、主切削チップの寿命を減少さ
せることになるからである。
上記のように構成されたさらい刃付き正面フライスに
おいては、主に、主切削チップ21の主切刃26と面取コー
ナ27、およびさらい刃チップ22の主切刃29で切削がなさ
れ、さらい刃チップ22の面取コーナ30で切削を行うこと
がない。このため、切削時の振動がさらい刃チップ22の
副切刃31において小さく抑えられ、該副切刃31によって
送りマークがきれいに除去される。また、切削中は、被
削材の未切削表面位置(切込み境界部)を主切削チップ
21の主切刃26およびさらい刃チップ22の主切刃29の両者
で切削することになる。
上記のように構成されたさらい刃付き正面フライスに
よれば、さらい刃チップ22の副切刃31の振動を小さく抑
えることができるので、切削面上の送りマークをきれい
に除去することができ、よって切削面の表面あらさの向
上を図ることができる。しかも、チッピングの特に起こ
りやすい被削材の未切削表面位置では、主切削チップ21
の主切刃26およびさらい刃チップ22の主切刃29の両者で
切削することになるから、さらい刃チップの主切刃をフ
ライス本体の内方に後退させた従来例のような主切削チ
ップの主切刃のチッピングの増大を避けることができ
る。したがって、主切削チップ21の寿命の低下を防止す
ることができる。
なお、上記実施例においては、主切削チップ21の面取
コーナ27とさらい刃チップ22の面取コーナ30とを平行に
形成したが、第3図に示すように、これらの面取コーナ
27および面取コーナ30を平行に形成しなくてもよい。た
だし、この場合、面取コーナ30と該面取コーナ30から最
も離れた位置の面取コーナ27との間の寸法S1が0.2mm以
上0.5mm以下に設定することが好ましい。
[考案の効果] 上述のように本考案によれば、さらい刃チップの面取
りコーナを、主切削チップの面取りコーナよりフライス
本体の内方に位置させているので、さらい刃チップの面
取りコーナで被削材を切削することがなくなる。従っ
て、さらい刃チップの副切刃における振動を小さく抑え
ることができ、このさらい刃チップの副切刃により切削
面の送りマークをきれいに取り除いて、切削面の表面あ
らさの向上を図ることができる。しかも、さらい刃チッ
プの主切刃と主切削チップの主切刃とが、フライス本体
の軸心を中心として回転する回転軌跡において同一位置
になるように形成されているので、被削材の未切削表面
位置での切削をさらい刃チップおよび主切削チップの主
切刃で行うことができる。したがって、切削面の表面あ
らさの向上を図ることができるとともに、主切削チップ
の主切刃のチッピングの増大を防止して、主切削チップ
の寿命の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は本考案の一実施例を示す図であっ
て、第1図は正面フライスの断面図、第2図は第1図の
要部Xの拡大図、第3図は他の例として示した第1図の
要部Xの拡大図、第4図は正面フライスの下面図、第5
図(a)は第4図のV矢視図、第5図(b)は第5図
(a)のB−B線に沿う断面図、第6図は第1図の要部
Xについての従来例を示した図、第7図は第1図の要部
Xについての他の従来例を示した図である。 1……フライス本体、21……主切削チップ、22……さら
い刃チップ、26……主切削チップの主切刃、27……主切
削チップの面取コーナ、28b……主切削チップの逃げ
部、29……さらい刃チップの主切刃、30……さらい刃チ
ップの面取コーナ、31……さらい刃チップの副切刃。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】軸心を中心にして回転せしめられるフライ
    ス本体の先端外周部に主切削チップおよびさらい刃チッ
    プが設けられ、 前記主切削チップは、前記フライス本体の外周側に位置
    する主切刃と、先端側に位置する副切刃と、前記主切刃
    及び副切刃の間に形成された面取りコーナとを有してな
    り、 前記さらい刃チップは、前記フライス本体の外周側に位
    置する主切刃と、前記主切削チップの副切刃より先端側
    に位置して送り方向に略平行な副切刃と、前記主切刃及
    び副切刃の間に形成された面取りコーナとを有してなる
    さらい刃付き正面フライスにおいて、 前記さらい刃チップの主切刃は、フライス本体回転時の
    回転軌跡が前記主切削チップの主切刃の回転軌跡と同一
    になるように形成し、前記さらい刃チップの面取りコー
    ナは、前記主切削チップの面取りコーナよりフライス本
    体の内側に位置するように形成し、しかも前記さらい刃
    チップの面取りコーナと前記主切削チップの面取りコー
    ナとの距離を0.2mm以上0.5mm以下に設定したことを特徴
    とするさらい刃付き正面フライス。
JP1989132679U 1989-11-15 1989-11-15 さらい刃付き正面フライス Expired - Lifetime JP2508723Y2 (ja)

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JPS6142214U (ja) * 1984-08-22 1986-03-18 三菱マテリアル株式会社 スロ−アウエイ式正面フライス
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