JP2508266B2 - 留守番電話機 - Google Patents
留守番電話機Info
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- JP2508266B2 JP2508266B2 JP1121368A JP12136889A JP2508266B2 JP 2508266 B2 JP2508266 B2 JP 2508266B2 JP 1121368 A JP1121368 A JP 1121368A JP 12136889 A JP12136889 A JP 12136889A JP 2508266 B2 JP2508266 B2 JP 2508266B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、留守番電話機に関し、特に微弱電波を使用
して、使用者本人の在及び不在を、検出させることによ
り、留守番電話機の設定ができる在席監視機能のついた
留守番電話機に関するものである。
して、使用者本人の在及び不在を、検出させることによ
り、留守番電話機の設定ができる在席監視機能のついた
留守番電話機に関するものである。
従来の留守番電話機では、外出のときに、使用者がボ
タン操作により、留守番モードに設定していた。
タン操作により、留守番モードに設定していた。
従って従来の留守番電話機では、外出及び離席のとき
に、留守番モードに設定するボタン操作が必要であり、
また、帰宅及び在席したときは、留守番モードを解除す
る操作が必要であった。このため操作をし忘れると、電
話連絡の伝言を受けられなかったり、在宅なのに、電話
機が留守番応答してしまうという不都合が発生する欠点
があった。
に、留守番モードに設定するボタン操作が必要であり、
また、帰宅及び在席したときは、留守番モードを解除す
る操作が必要であった。このため操作をし忘れると、電
話連絡の伝言を受けられなかったり、在宅なのに、電話
機が留守番応答してしまうという不都合が発生する欠点
があった。
特に、ビジネス用途に使用している場合は、離席や在
席が頻繁にあるため、非常に煩わしかった。
席が頻繁にあるため、非常に煩わしかった。
本発明の目的は、このような欠点を解消し、留守番モ
ードをその都度設定しなくても、使用者の在及び不在を
検出することにより、留守番モードが設定できる留守番
電話機を提供することにある。
ードをその都度設定しなくても、使用者の在及び不在を
検出することにより、留守番モードが設定できる留守番
電話機を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明は、着信すると着
信音を発生する着信音発生部と、着信すると応答し、相
手のメッセージを録音する音声応答録音部と、電話回線
と前記着信音発生部または前記音声応答録音部とを接続
する切替スイッチと、常に携帯され、個別認識番号をも
含めて微弱電波を送信する送信部と、前記送信部より微
弱電波を受信すると、前記個別認識番号と予め設定され
た個別認識番号との一致を確認して、一致すれば、前記
切替スイッチに前記電話回線と前記着信音発生部との接
続を指示し、一致が確認されないと前記切替スイッチに
前記電話回線と前記音声応答録音部との接続を指示する
受信部と、前記切替スイッチを前記音声応答録音部に接
続すると、前記電話回線から前記切替スイッチを介して
着信を検出する着信信号検出部と、前記着信信号検出部
の検出信号により、前記音声応答録音部を制御する制御
部とを設けたものである。
信音を発生する着信音発生部と、着信すると応答し、相
手のメッセージを録音する音声応答録音部と、電話回線
と前記着信音発生部または前記音声応答録音部とを接続
する切替スイッチと、常に携帯され、個別認識番号をも
含めて微弱電波を送信する送信部と、前記送信部より微
弱電波を受信すると、前記個別認識番号と予め設定され
た個別認識番号との一致を確認して、一致すれば、前記
切替スイッチに前記電話回線と前記着信音発生部との接
続を指示し、一致が確認されないと前記切替スイッチに
前記電話回線と前記音声応答録音部との接続を指示する
受信部と、前記切替スイッチを前記音声応答録音部に接
続すると、前記電話回線から前記切替スイッチを介して
着信を検出する着信信号検出部と、前記着信信号検出部
の検出信号により、前記音声応答録音部を制御する制御
部とを設けたものである。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第1図は、本発明の一実施例を示す回路ブロック図で
ある。
ある。
この留守番電話機は、フックスイッチ1と、ダイヤル
信号発生回路2と、通話回路3と、ハンドセット4と、
着信音発生部5と、切替スイッチ8と、着信信号検出部
9と、制御部10と、音声応答録音部11と、電源部15と、
受信部16とを備え、更に携帯用子機20とを備えている。
信号発生回路2と、通話回路3と、ハンドセット4と、
着信音発生部5と、切替スイッチ8と、着信信号検出部
9と、制御部10と、音声応答録音部11と、電源部15と、
受信部16とを備え、更に携帯用子機20とを備えている。
フックスイッチ1は、電話回線と接続され、ハンドセ
ットによるフック信号の送信及びダイヤル信号発生回路
2と着信音発生回路6との回路の切替等を行う。ダイヤ
ル信号発生回路2は、ダイヤル信号を発生させる。通話
回路3は、通信信号のやり取り等を行い、ハンドセット
4は、送話器と受話器を備え、通話を行う。着信音発生
部5は、着信音発生回路6と、スピーカ7とを備えてお
り、着信音発生回路6は、着信すると着信音の信号を発
生させ、また呼出し音用スピーカ7は、着信音発生回路
6からの信号を着信音として出力する。
ットによるフック信号の送信及びダイヤル信号発生回路
2と着信音発生回路6との回路の切替等を行う。ダイヤ
ル信号発生回路2は、ダイヤル信号を発生させる。通話
回路3は、通信信号のやり取り等を行い、ハンドセット
4は、送話器と受話器を備え、通話を行う。着信音発生
部5は、着信音発生回路6と、スピーカ7とを備えてお
り、着信音発生回路6は、着信すると着信音の信号を発
生させ、また呼出し音用スピーカ7は、着信音発生回路
6からの信号を着信音として出力する。
切替スイッチ8は、受信部16の制御により、着信音発
生部5または着信信号検出部9と電話回線との間を接続
する。この受信部16が携帯用子機20からの電波を受信し
ている間は、切替スイッチ8は着信音発生部5側に接続
し、受信部16が携帯用子機20からの電波を受信しなくな
ると、切替スイッチ8は着信信号検出部9側に切り替え
る。
生部5または着信信号検出部9と電話回線との間を接続
する。この受信部16が携帯用子機20からの電波を受信し
ている間は、切替スイッチ8は着信音発生部5側に接続
し、受信部16が携帯用子機20からの電波を受信しなくな
ると、切替スイッチ8は着信信号検出部9側に切り替え
る。
着信信号検出部9は、電話回線と接続されたときに、
電話の着信を検出し、制御部10に伝える。
電話の着信を検出し、制御部10に伝える。
制御部10は、着信信号検出部9からの着信検出信号に
より、音声応答録音部11に通話する相手のメッセージの
録音を指示する。また留守番電話機全体を制御する。
より、音声応答録音部11に通話する相手のメッセージの
録音を指示する。また留守番電話機全体を制御する。
音声応答録音部11は、メイクスイッチ12と、音声応答
部13と、音声録音部14とを備え、通話の相手からのメッ
セージに応答してから録音する。
部13と、音声録音部14とを備え、通話の相手からのメッ
セージに応答してから録音する。
メイクスイッチ12は、制御部10に制御され、スイッチ
を開閉する。このメイクスイッチ12が閉じた場合は、音
声応答部13及び音声録音部14と電話回線とが接続され、
相手のメッセージの録音等が可能となる。またメイクス
イッチ12が開いた場合は、音声応答部13及び音声録音部
14と電話回線との直流ループを切断する。
を開閉する。このメイクスイッチ12が閉じた場合は、音
声応答部13及び音声録音部14と電話回線とが接続され、
相手のメッセージの録音等が可能となる。またメイクス
イッチ12が開いた場合は、音声応答部13及び音声録音部
14と電話回線との直流ループを切断する。
音声応答部13は、音声合成LSI等から成り、制御部10
の指示により通話の相手に音声で応答する。音声録音部
14は、磁気テープ及びメモリIC等から成り、通話の相手
のメッセージを録音する。
の指示により通話の相手に音声で応答する。音声録音部
14は、磁気テープ及びメモリIC等から成り、通話の相手
のメッセージを録音する。
電源部15は、例えばAC100Vから直流電源を得るACアダ
プタから成り、制御部10及び受信部16に電源を供給す
る。
プタから成り、制御部10及び受信部16に電源を供給す
る。
受信部16は、電波受信器17と、個別認識番号メモリ18
と、受信アンテナ19を備え、携帯用子機20からの電波を
受信する。
と、受信アンテナ19を備え、携帯用子機20からの電波を
受信する。
電波受信器17は、受信アンテナ19を介して携帯用子機
20からの電波を受信している間、切替スイッチ8を着信
音発生部5側に接続するよう指示する。また携帯用子機
20からの電波を受信しなくなると、切替スイッチ8を着
信信号検出部9側に接続するよう指示する。また、携帯
用子機20からの電波を受信すると、携帯用子機20の個別
認識番号が、個別認識番号メモリ18のデータと一致する
か照合し、一致すると、切替スイッチ8を着信音発生部
5側に接続するよう指示する。個別認識番号メモリ18
は、メモリIC等から成り、19ビット等から成る個別認識
番号のデータを記憶する。受信アンテナ19は、携帯用子
機20からの電波を受信し、電波受信器17に送出する。
20からの電波を受信している間、切替スイッチ8を着信
音発生部5側に接続するよう指示する。また携帯用子機
20からの電波を受信しなくなると、切替スイッチ8を着
信信号検出部9側に接続するよう指示する。また、携帯
用子機20からの電波を受信すると、携帯用子機20の個別
認識番号が、個別認識番号メモリ18のデータと一致する
か照合し、一致すると、切替スイッチ8を着信音発生部
5側に接続するよう指示する。個別認識番号メモリ18
は、メモリIC等から成り、19ビット等から成る個別認識
番号のデータを記憶する。受信アンテナ19は、携帯用子
機20からの電波を受信し、電波受信器17に送出する。
携帯用子機20は、送信アンテナ21と、微弱電波送信器
22と、個別認識番号メモリ23と、電池24とを備え、受信
部16に電波を発信する。この携帯用子機20より受信部16
に発信されう微弱電波26は、例えば電波法の規定による
500μv/3m以下の電波であり、見通し距離が10m程度と短
いため、留守番電話機からの着信音が聞こえる適当な範
囲をカバーできる。送信アンテナ21は、微弱電波送信器
22より受けた送信信号を電波として発信する。微弱電波
送信器22は、送信アンテナ21を介して受信部16に対し微
弱電波を発信する。また、微弱電波を発信する場合は、
個別認識番号メモリ24に記憶してある個別認識番号も一
緒に発信する。個別認識番号メモリ23は個別認識番号を
記憶し、電池24は、充電式乾電池等から成り、微弱電波
送信器22及び個別認識番号メモリ23に直流電源を供給す
る。
22と、個別認識番号メモリ23と、電池24とを備え、受信
部16に電波を発信する。この携帯用子機20より受信部16
に発信されう微弱電波26は、例えば電波法の規定による
500μv/3m以下の電波であり、見通し距離が10m程度と短
いため、留守番電話機からの着信音が聞こえる適当な範
囲をカバーできる。送信アンテナ21は、微弱電波送信器
22より受けた送信信号を電波として発信する。微弱電波
送信器22は、送信アンテナ21を介して受信部16に対し微
弱電波を発信する。また、微弱電波を発信する場合は、
個別認識番号メモリ24に記憶してある個別認識番号も一
緒に発信する。個別認識番号メモリ23は個別認識番号を
記憶し、電池24は、充電式乾電池等から成り、微弱電波
送信器22及び個別認識番号メモリ23に直流電源を供給す
る。
次に本実施例の動作について説明する。携帯用子機20
の送信アンテナ21より発信される。500μv/3m以下の微
弱電波26を、電波受信器17が送信アンテナ19を通じて受
信している間、電波受信器17は、切替スイッチ8に指示
し、切替スイッチ8を着信音発生部5側に接続状態にし
ておく。
の送信アンテナ21より発信される。500μv/3m以下の微
弱電波26を、電波受信器17が送信アンテナ19を通じて受
信している間、電波受信器17は、切替スイッチ8に指示
し、切替スイッチ8を着信音発生部5側に接続状態にし
ておく。
次に携帯用子機20を身に付けた使用者が、留守番電話
機から微弱電波26の到達しなくなる距離だけ離れ不在に
なると、微弱電波26が留守番電話機の電波受信器17に到
達しなくなる。この状態で電波受信器17は、切替スイッ
チ8に、着信信号検出部9側に切り替わるよう指示し、
切替スイッチ8が着信信号検出部9側と接続され、留守
番モードとなる。
機から微弱電波26の到達しなくなる距離だけ離れ不在に
なると、微弱電波26が留守番電話機の電波受信器17に到
達しなくなる。この状態で電波受信器17は、切替スイッ
チ8に、着信信号検出部9側に切り替わるよう指示し、
切替スイッチ8が着信信号検出部9側と接続され、留守
番モードとなる。
使用者が不在で、切替スイッチ8が着信信号検出部9
側に接続された状態のときに留守番電話機に着信する
と、着信信号検出部9が着信を検出して制御部10に伝え
る。制御部10では、メイクスイッチ12に指示してメイク
スイッチ12を閉じさせると共に、音声応答部13に応答を
指示する。音声応答部13は、制御部10の指示を受けて起
動し、着信した相手に対し不在であることを音声で伝え
る。そして音声録音部14が、制御部10の指示により、相
手のメッセージを録音する。録音の後、約20秒〜60秒後
の一定時間後に、電話回線に対する直流ループを切断す
るために、メイクスイッチ12を制御部10の指示により開
き、留守番モードの待機をする。
側に接続された状態のときに留守番電話機に着信する
と、着信信号検出部9が着信を検出して制御部10に伝え
る。制御部10では、メイクスイッチ12に指示してメイク
スイッチ12を閉じさせると共に、音声応答部13に応答を
指示する。音声応答部13は、制御部10の指示を受けて起
動し、着信した相手に対し不在であることを音声で伝え
る。そして音声録音部14が、制御部10の指示により、相
手のメッセージを録音する。録音の後、約20秒〜60秒後
の一定時間後に、電話回線に対する直流ループを切断す
るために、メイクスイッチ12を制御部10の指示により開
き、留守番モードの待機をする。
使用者が、微弱電波26を留守番電話機の電波受信器17
で受信できる範囲まで戻ってくると、電波受信器17が携
帯用子機20からの19ビットより成る個別認識番号のデー
タを含む微弱電波26を、送信アンテナ19を介して受信す
る。そして電波受信器17は、受信した個別認識番号のデ
ータと個別認識番号メモリ18にある個別認識番号のデー
タが一致するか否かを照会し、同一番号であることが確
認されると、切替スイッチ8を着信信号検出部5側に切
り替わるよう指示し、留守番モードを解除する。この個
別認識番号については、携帯用子機20と留守番電話機の
電波受信器17との間で、例えば1秒間隔で照会が行わ
れ、個別認識番号が一致しない場合は、電波受信器17は
不在と判断して留守番モードにする。
で受信できる範囲まで戻ってくると、電波受信器17が携
帯用子機20からの19ビットより成る個別認識番号のデー
タを含む微弱電波26を、送信アンテナ19を介して受信す
る。そして電波受信器17は、受信した個別認識番号のデ
ータと個別認識番号メモリ18にある個別認識番号のデー
タが一致するか否かを照会し、同一番号であることが確
認されると、切替スイッチ8を着信信号検出部5側に切
り替わるよう指示し、留守番モードを解除する。この個
別認識番号については、携帯用子機20と留守番電話機の
電波受信器17との間で、例えば1秒間隔で照会が行わ
れ、個別認識番号が一致しない場合は、電波受信器17は
不在と判断して留守番モードにする。
以上説明したようにこの留守番電話機は、携帯用子機
を使用者が身に付けていれば、使用者の在及び不在で留
守番電話機の動作モードを自動的に切り替え、在の場合
は通常の電話機として動作し、不在の場合は、留守番電
話機として動作することができる。
を使用者が身に付けていれば、使用者の在及び不在で留
守番電話機の動作モードを自動的に切り替え、在の場合
は通常の電話機として動作し、不在の場合は、留守番電
話機として動作することができる。
また携帯用子機からの微弱電波の到達距離について
は、電話のベルが聞こえる範囲では、電波が到達し、そ
れより遠い範囲では電波も到達しないので、微弱電波の
到達距離以上では、使用者としては不在とするのが望ま
しい。
は、電話のベルが聞こえる範囲では、電波が到達し、そ
れより遠い範囲では電波も到達しないので、微弱電波の
到達距離以上では、使用者としては不在とするのが望ま
しい。
以上説明したように本発明は、使用者の在及び不在を
検出することにより、確実に留守番モードを設定できる
効果がある。
検出することにより、確実に留守番モードを設定できる
効果がある。
第1図は、本発明の一実施例を示す回路ブロック図であ
る。 5……着信音発生部 8……切替スイッチ 9……着信信号検出部 11……音声応答部 16……受信部 20……携帯用子機
る。 5……着信音発生部 8……切替スイッチ 9……着信信号検出部 11……音声応答部 16……受信部 20……携帯用子機
Claims (1)
- 【請求項1】着信すると着信音を発生する着信音発生部
と、着信すると応答し、相手のメッセージを録音する音
声応答録音部と、電話回線と前記着信音発生部または前
記音声応答録音部とを接続する切替スイッチと、常に携
帯され、個別認識番号をも含めて微弱電波を送信する送
信部と、前記送信部より微弱電波を受信すると、前記個
別認識番号と予め設定された個別認識番号との一致を確
認して、一致すれば、前記切替スイッチに前記電話回線
と前記着信音発生部との接続を指示し、一致が確認され
ないと前記切替スイッチに前記電話回線と前記音声応答
録音部との接続を指示する受信部と、前記切替スイッチ
を前記音声応答録音部に接続すると、前記電話回線から
前記切替スイッチを介して着信を検出する着信信号検出
部と、前記着信信号検出部の検出信号により、前記音声
応答録音部を制御する制御部とを有することを特徴とす
る留守番電話機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1121368A JP2508266B2 (ja) | 1989-05-17 | 1989-05-17 | 留守番電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1121368A JP2508266B2 (ja) | 1989-05-17 | 1989-05-17 | 留守番電話機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02302151A JPH02302151A (ja) | 1990-12-14 |
JP2508266B2 true JP2508266B2 (ja) | 1996-06-19 |
Family
ID=14809513
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1121368A Expired - Fee Related JP2508266B2 (ja) | 1989-05-17 | 1989-05-17 | 留守番電話機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2508266B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61245696A (ja) * | 1985-04-23 | 1986-10-31 | Nec Corp | 電話交換方式 |
JPH0633386B2 (ja) * | 1985-05-02 | 1994-05-02 | 電源開発株式会社 | 低級石炭類の高温・高圧処理装置 |
JPS6350151A (ja) * | 1986-08-20 | 1988-03-03 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 留守番電話装置 |
-
1989
- 1989-05-17 JP JP1121368A patent/JP2508266B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02302151A (ja) | 1990-12-14 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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