JP2508253Y2 - 魚釣用電動リ―ル - Google Patents

魚釣用電動リ―ル

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JP2508253Y2
JP2508253Y2 JP1989069356U JP6935689U JP2508253Y2 JP 2508253 Y2 JP2508253 Y2 JP 2508253Y2 JP 1989069356 U JP1989069356 U JP 1989069356U JP 6935689 U JP6935689 U JP 6935689U JP 2508253 Y2 JP2508253 Y2 JP 2508253Y2
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switch
motor
fishing
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憲二 丸山
敏彦 穂垣
明彦 武井
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Ryobi Ltd
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Ryobi Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は魚釣用電動リールに関する。
(従来の技術) モータでスプールを回転させることにより釣糸の巻取
りを可能にした魚釣用電動リールが有る。従来この種の
電動リールはモータの駆動及び停止をプッシュ式又はオ
ルタネート式の手動スイッチで行なっている。また、高
級機種においては、瞬動機能という釣糸の巻取終了手前
での巻取の微調整が可能になっている。瞬動は独立して
設けられた瞬動スイッチを押している間のみモータを駆
動させるものであって、瞬動スイッチから指を離すと即
座にモータの駆動は停止するようになっている。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、上記の従来の魚釣用電動リールは次の
ような課題が有る。
モータの駆動及び停止を行なう手動スイッチはプッシ
ュ式又はオルタネート式のスイッチを用いているため、
スイッチの状態が、電源と接続されない限り判らない。
従って、スイッチがONになっている場合、電源へ接続し
た途端にスプール又はハンドルが回転を始めてしまい危
険であるという課題が有る。
また、瞬動スイッチが設けられている場合、瞬動スイ
ッチは電源のON/OFF操作を行う手動スイッチとは独立し
て設けられているため操作性が悪く、また広い設置場所
が必要となるという課題がある。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するため、本交換は次の構成を備え
る。
すなわち、手動スイッチの操作によりモータを駆動さ
せ、該モータの駆動によってスプールを回転させると共
に、釣糸を該スプールへ巻取り可能な魚釣用電動リール
において、前記手動スイッチは、前記モータを停止させ
るOFF位置を挟んで該OFF位置の両側に配されたモータを
動作させる2つのON位置間を押動されることにより直線
的に移動可能なスライド片を有するスライドスイッチを
用いて構成され、前記スライドスイッチには、前記2つ
のON位置の内の一方のON位置および前記OFF位置に移動
されて押動が中止された前記スライド片を移動された位
置に保持するクリック機構と、2つのON位置の内の他方
のON位置に移動されて押動が中止されたスライド片をOF
F位置に退動させる付勢手段が設けられていることを特
徴とする。
また、前記スライドスイッチはリードスイッチを用い
て構成すると、接点部分が密封されているために、防水
性が高まり、水がかかり易い魚釣用電動リールの耐久性
が向上する。
(作用) 作用について説明する。
常時モータを動作させたい場合にはスライド片を2つ
のON位置の内の一方のON位置に押動して移動させる。ス
ライド片は当該ON位置においてはクリック機構により保
持されるため、押動を中止しても連続してモータを動作
させることが可能となる。また、モータを停止したい場
合には2つのON位置の中間にあるOFF位置にスライド片
を押動すると、スライド片はクリック機構によりOFF状
態で保持され、やはり押動を中止しても停止状態を維持
できる。さらに、モータを瞬動動作させたい場合には、
スライド片をOFF位置から2つのON位置の内の他方のON
位置に付勢手段の付勢力に抗して押動して移動させてい
る間だけモータが動作する。押動を中止すると、スライ
ド片は付勢手段の付勢力によりOFF位置に移動し、モー
タは停止する。
(実施例) 以下、本考案の好適な実施例について添付図面と共に
詳述する。
第1図には本実施例の魚釣用電動リール10の外観を示
す。この電動リール10はモータ12が電源コネクタ14を介
して電源(不図示)に接続されるとスプール16が所定の
方向へ回転し、スプール16から繰り出されている釣糸18
をスプール16外周に巻取りが可能になっている。釣糸18
の巻取りに関してはハンドル20を介しての巻取りも可能
になっているのはもちろんである。
電源に接続されたモータ12の駆動、停止の操作は手動
スイッチであるスライドスイッチ22で行なわれる。この
スライドスイッチ22はスライド片24を第1図上で上方向
又は下方向へスライドさせて行う。スライド片24の左辺
にはポインタ26が突設されており、ケーシング28表面に
適宜な手段(例:刻設、印刷等)で表示されたモータ12
のON、OFF、瞬動を示す状態表示部30と対応することに
よりユーザにスライドスイッチ22の現在の接続状態を目
視で認識させることが可能になっている。第1図に図示
する状態はポインタ26がOFFを示しており、モータ12と
電源コネクタ14の間は回路が開いた状態である。もしス
ライド片24を上方向へスライドさせるとポンイタ26はON
を示し、モータ12と電源コネクタ14の間の回路は閉じた
状態となる。また、この電動リール10には「従来の技
術」の項で説明した瞬動機能を有しており、スライド片
25を下方向へスライドさせると、瞬動動作が可能にな
る。瞬動動作を行う場合は、スライド片24を付勢手段
(後述)の付勢力に抗してモータ12を駆動させようとす
る時間及び回数だけスライド片24を下方向へ押動する。
下方向への押動する力を緩めるとスライド片24は付勢手
段の付勢力によりOFFと対応する位置へ戻るようになっ
ている。
このスライドスイッチ22の構造について第2図(平面
図)及び第3図(側面図)と共に説明する。
32はスライダであり、ケーシング28内を矢印A、B方
向へスライド可能になっている。スライダ32上面には凸
部34が立設され、その凸部34にスライド片24が嵌合固定
されている。この固定によりスライド片24はスライダ32
と一体に矢印A、B方向へスライド可能になっている。
36、38はマグネットであり、スライダ32へ固定されて
いる。このマグネット36、38はケーシング28内に固定さ
れたリードスイッチ40の接点を接触させるために設けら
れており、詳しくは後述するが、マグネット38はスライ
ド片24のポインタ26がONを示す位置に移動した際にリー
ドスイッチ40の接点を閉じる位置に、一方、マグネット
36はスライド片24のポインタ26が瞬動を示す位置に移動
した際にリードスイッチ40の接点を閉じる位置に設けら
れている。なお、このリードスイッチ40の接点が閉じる
と電源と接続されたモータ12が駆動するようになってい
る。
次に、スライダ32の位置を保持するためのクリック機
構の一例について述べる。スライダ32の両側面42、44に
は孔46、48が穿設され、その内部には球体50、52がそれ
ぞれ配されている。また、球体50、52と孔46、48の底部
との間にはスプリング54、56が弾装されており、球体5
0、52は常時外方へ付勢されている。スライダ32の両側
面42、44と対向すると共に、球体50、52と対応する位置
にはガイド58、60が設けられている。ガイド58、60の内
面には直線部62、64、突部66、68及び凹部70、72が形成
されており、球体50、52は常時ガイド58、60の内面の何
れかの部位に押接されている。また、スライダ32は付勢
手段の一例であるスプリング74によって常時矢印A方向
へ付勢されている。
第2図に示す状態は、球体50、52が突部56、68に掛止
している状態であって、スプリング74によって矢印A方
向へ付勢されているスライダ32はこの位置に保持されて
いる。この位置はスライド片24のポインタ26がOFFを示
す「OFF位置」となる。従って、スライド片24に外力が
加えられていない場合は、スプリング74の付勢力によっ
てスライド片24はOFF位置に保持されるのである。もし
スライド片24に矢印A方向の力が加えられると、球体5
0、52はスプリング54、56の付勢力に抗して孔46、48内
へ退動しながら突部66、68を乗り超える。この突部66、
68を乗り超えると球体50、52は凹部70、72内に入り込み
スライダ32及びスライド片24の位置を、球体50、52と凹
部70、72口縁部の掛止で保持可能となる。この位置はス
ライド片24のポインタ26がONを示す「ON位置」となる。
一方、スライド片24が「OFF位置」にある場合(第2図
の場合)において、スライド片24をスプリング74の付勢
力に抗して矢印B方向へ押動すると球体50、52は直線部
62、64に沿って矢印B方向へ進だけであり、何れの部分
とも掛止しない。従って、スライド片24の押動を解除す
るとスライド片24はスプリング74の付勢力によりOFF位
置へ自動的に戻る。従って、スライド片24を矢印B方向
へ一定距離押動している間だけモータ12を駆動させる瞬
動が可能となる。なお、スライダ32のスライド量は球体
50、52がガイド58、60内面から外れない範囲となるよう
適宜なストッパ(不図示)がケーシング28内に設けられ
ている。
次に、スライド片24の操作に伴う電動リール10の動作
について説明する。
電動リール10の使用に際してまず、ユーザはスライド
片24のポインタ26の示す位置がONでないことを確認す
る。もし、スライド片24がON位置にあればスライド片24
を矢印B方向へ押動してスライド片24をOFF位置にす
る。次に電源コネクタ14を介してモータ12を電源と接続
する。ここでスプール16を連続回転させたい場合、つま
り釣糸18を連続的に巻取りたい場合には、スライド片24
を矢印A方向へ押動する。すると球体50、52はガイド5
8、60の凹部70、72に入りスライド片24は押動力が解除
されてもON位置で保持される。その際、マグネット38が
リードスイッチ40に対応してリードスイッチ40の接点を
閉じるので、モータ12は駆動され、スプール16を回転さ
せる。所定量釣糸18を巻取ったらスライド片24をスプリ
ング74の付勢力に抗してOFF位置へスライドさせると、
スライダ32も矢印B方向へ移動してリードスイッチ40に
はマグネット36、38の磁力が作用しなくなり、リードス
イッチ40の接点を開きモータ12を停止させる。次にモー
タ12を瞬動動作させたい場合、つまり、釣糸18の巻取り
を微調整したい場合は、OFF位置からスライド片24を矢
印B方向へ押動する。するとスライダ32のマグネット36
がリードスイッチ40の接点を閉じるのでモータ12への通
電はスライド片24を矢印B方向へ押動している間のみ可
能となる。微調整が終了したらスライド片24への押動を
やめればスライド片24はOFF位置へスプリング74の付勢
力によって戻され、リードスイッチ40は再び接点を開
き、モータ12は停止する。
次に、第4図及び第5図と共に他の実施例について説
明する。
この実施例ではケーシング100内をスライダ102が、ス
ライド片104へ外力を作用することにより矢印C、D方
向へスライド可能になっている。スライダ102の両側に
は板バネ収容部106、108が形成され、その中には中央の
折曲部分が外へ突出するよう形成された板バネ110、112
が収容されている。板バネ110、112の折曲部分はスライ
ダ102の両側に設けられたガイド114、116の内面へ常時
当接している。ガイド114、116の内面には突部118、120
が設けられている。なお、この板バネ110、112がガイド
114、116でクリック機構を構成している。
122は回動バーであり、中央部がケーシング100内に固
定された軸124へ軸着されている。回動バー122の右端は
付勢手段の一例であるスプリング126によって矢印C方
向へ常時付勢されており、スライダ102の下端に突設さ
れた突起部128へ回動バー122が当接することによりスラ
イダ102を常時矢印C方向へ付勢している。一方、回動
バー122の左端は、ケーシング100内を矢印C、D方向へ
スライド可能なスライドバー130の下端へ軸着されてい
る。
第4図に示す状態は板バネ110、112の折曲部分がガイ
ド114、116の突部118、120と掛止しており、スライダ10
2の位置は保持されている。この時、スライダ102とスラ
イドバー130の上端に設けられたマグネット132、134は
リードスイッチ136から離れておりリードスイッチ136の
接点は開いたままである。この時のスライド片104の位
置が「OFF位置」となる。この状態からスライド片104を
矢印C方向へ押動すると、板バネ110、112は弾性変形し
て折曲部分は突部118、120を矢印C方向へ乗り超える。
そしてスライダ102がストッパ(不図示)と当接する
と、そのストッパとスプリング126の付勢力でスライダ1
02は所定位置に保持される。その時マグネット132がリ
ードスイッチ136の接点を閉じるようになっている。そ
の時のスライド片104の位置が「ON位置」となる。一
方、瞬動の場合は、第4図のスライド片104がOFF位置に
在る状態から矢印D方向へスプリング126の付勢力に抗
してストッパ(不図示)に当接する位置まで一定の距離
押動する。するとスライダ102の突起部128がスプリング
126の付勢力に抗して回動バー122の右端を矢印D方向へ
移動させ、同時に回動バー122の左端を矢印C方向へ移
動するため、スライドバー130は矢印C方向へ移動する
ためマグネット134がリードスイッチ136の接点を閉じる
(第5図の状態)。この時、板バネ110、112の折曲部分
はガイド114、116の直線部138、140に当接しているため
スライド片104の押動力が解除されるとスライドバー130
は矢印D方向へ戻り、リードスイッチ136の接点は開
き、スライド片104は第4図に示すOFF位置へ戻る。
以上、本考案の好適な実施例について種々述べて来た
が、本考案は上述の実施例に限定されるのではなく、考
案の精神を逸脱しない範囲で多くの改変を施し得るのは
もちろんである。
(考案の効果) 本考案に係る魚釣用電動リールを用いると、モータの
ON/OFF操作と、モータの駆動操作を一つのスイッチで行
えるため、モータの連続動作から停止、停止から瞬動動
作、さらにその逆の動作を素早く切り換えることがで
き、操作性が向上するので、巻き取りの微調整を正確に
行える。
また、微調整の際に頻繁に使用する瞬動動作を、常時
付勢手段によってOFF位置方向に付勢される他方のON位
置にスライド片を移動させている間にのみ行える構成と
しているため、釣糸の巻き取りを止めたい時はスライド
片を押動している手を離せば、スライド片は自動的に瞬
時にOFF位置に移動してクリック機構によりその位置で
保持されてモータは停止するので、わざわざ手で再度ス
ライド片をOFF位置まで押動させる場合と比べて切換動
作が素早く行えると共に、逆に反対のON位置にスライド
片を誤って押動させるという心配もない。
また、スイッチを操作する指は常に一つのスライド片
を触っているだけで良く、しかもスライド片と共に移動
する指位置によってモータの動作状態をスイッチの位置
を見ることなく把握することも可能となる。
また、スライドスイッチにリードスイッチを用いる
と、電気的接点部分が密封されているため、防水性が高
まり、水がかかり易い魚釣用電動リールの耐久性を向上
させることが可能となるという著効を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る魚釣用電動リールの実施例を示し
た外観図、第2図はそのスライドスイッチの構造を示し
た平面断面図、第3図はその側面断面図、第4図及び第
5図は他の実施例を示したスライドスイッチの平面断面
図。 10……電動リール、12……モータ、16……スプール、18
……釣糸、22……スライドスイッチ、24……スライド
片、50,52……球体、54,56……スプリング、58,60……
ガイド、74……付勢手段であるスプリング、102……ス
ライド片、110,112……板バネ、114,116……ガイド、12
6……付勢手段であるスプリング。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 武井 明彦 長野県須坂市大字須坂字八幡裏1588番地 株式会社神林製作所内 (56)参考文献 実開 昭63−137421(JP,U) 実開 昭62−144017(JP,U) 実開 昭63−151027(JP,U) 実公 昭59−15255(JP,Y2)

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】手動スイッチの操作によりモータを駆動さ
    せ、該モータの駆動によってスプールを回転させると共
    に、釣糸を該スプールへ巻取り可能な魚釣用電動リール
    において、 前記手動スイッチは、前記モータを停止させるOFF位置
    を挟んで該OFF位置の両側に配されたモータを動作させ
    る2つのON位置間を押動されることにより直線的に移動
    可能なスライド片を有するスライドスイッチを用いて構
    成され、 前記スライドスイッチには、前記2つのON位置の内の一
    方のON位置および前記OFF位置に移動されて押動が中止
    された前記スライド片を移動された位置に保持するクリ
    ック機構と、2つのON位置の内の他方のON位置に移動さ
    れて押動が中止されたスライド片をOFF位置に退動させ
    る付勢手段が設けられていることを特徴とする魚釣用電
    動リール。
  2. 【請求項2】前記スライドスイッチはリードスイッチを
    用いて構成されていることを特徴とする請求項1記載の
    魚釣用電動リール。
JP1989069356U 1989-06-14 1989-06-14 魚釣用電動リ―ル Expired - Lifetime JP2508253Y2 (ja)

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