JP2507996Y2 - 走行車輌のブレ―キペダル装置 - Google Patents
走行車輌のブレ―キペダル装置Info
- Publication number
- JP2507996Y2 JP2507996Y2 JP1989141941U JP14194189U JP2507996Y2 JP 2507996 Y2 JP2507996 Y2 JP 2507996Y2 JP 1989141941 U JP1989141941 U JP 1989141941U JP 14194189 U JP14194189 U JP 14194189U JP 2507996 Y2 JP2507996 Y2 JP 2507996Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brake
- pedal
- arms
- pedal device
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Mechanical Control Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はトラクタ等の走行車輌のブレーキペダル装置
に関する。
に関する。
(従来の技術) 例えば、トラクタにあっては、車体の右側部に配置さ
れた左右ブレーキペダルの各ブレーキアームの上端部
が、ボンネット後部の上下中間部に位置して車体に支持
されたペダル軸に取付けられて、左右ブレーキペダルが
ペダル軸廻りに揺動自在に支持された吊下げ式ブレーキ
ペダルを備えたものがある。
れた左右ブレーキペダルの各ブレーキアームの上端部
が、ボンネット後部の上下中間部に位置して車体に支持
されたペダル軸に取付けられて、左右ブレーキペダルが
ペダル軸廻りに揺動自在に支持された吊下げ式ブレーキ
ペダルを備えたものがある。
(考案が解決しようとする課題) ところで、左右のステップ間に、変速レバーとミッシ
ョンケース内のシフトフォークとを連動連結する連結機
構等を覆うカバー部が、ボンネットの幅方向に亘って上
方突出状に設けられている場合、そのカバー部との干渉
を避けるためにブレーキレバー下端部のペダル部をステ
ップ上方に配置しなければならない。前記ステップはボ
ンネットの幅より左右方向広く突出されており、ブレー
キアームを鉛直方向に配置すると、ペダル幅をボンネッ
ト後部から左右方向外側に突出させなければならず、そ
れが突起物となって危険である。また、ブレーキアーム
を左右外方に向けて下方傾斜状に配置して、ペダル軸を
ボンネットの幅内に位置するようにすると、右側のブレ
ーキアームの下部が左側のペダル部の上方に位置して、
左側のペダル部を踏込操作する際に右側のブレーキアー
ム下部に足が当たるという問題がある。
ョンケース内のシフトフォークとを連動連結する連結機
構等を覆うカバー部が、ボンネットの幅方向に亘って上
方突出状に設けられている場合、そのカバー部との干渉
を避けるためにブレーキレバー下端部のペダル部をステ
ップ上方に配置しなければならない。前記ステップはボ
ンネットの幅より左右方向広く突出されており、ブレー
キアームを鉛直方向に配置すると、ペダル幅をボンネッ
ト後部から左右方向外側に突出させなければならず、そ
れが突起物となって危険である。また、ブレーキアーム
を左右外方に向けて下方傾斜状に配置して、ペダル軸を
ボンネットの幅内に位置するようにすると、右側のブレ
ーキアームの下部が左側のペダル部の上方に位置して、
左側のペダル部を踏込操作する際に右側のブレーキアー
ム下部に足が当たるという問題がある。
そこで、本考案は左右のステップ間に邪魔物があって
も左右ブレーキペダルを良好に取付け得るブレーキペダ
ル装置を提供することを目的とする。
も左右ブレーキペダルを良好に取付け得るブレーキペダ
ル装置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本考案が前記目的を達成するために講じた技術的手段
は、車体1の一側に配置された左右ブレーキペダル14,1
5の各ブレーキアーム14a,15aの上端部が、ボンネット4
後部の上下中間部に位置して車体1に支持された左右方
向のペダル軸13に取付けられた走行車輌のブレーキペダ
ル装置において、 各ペダル部14b,15bの左右方向中間部に各ブレーキア
ーム14a,15aの下端部がそれぞれ取付けられており、左
右のブレーキアーム14a,15aは、その上部がボンネット
4幅内に位置されると共に、それらの下端部間の間隔よ
りも上端部間の間隔の方が小さくなるように配設されて
いる点にある。
は、車体1の一側に配置された左右ブレーキペダル14,1
5の各ブレーキアーム14a,15aの上端部が、ボンネット4
後部の上下中間部に位置して車体1に支持された左右方
向のペダル軸13に取付けられた走行車輌のブレーキペダ
ル装置において、 各ペダル部14b,15bの左右方向中間部に各ブレーキア
ーム14a,15aの下端部がそれぞれ取付けられており、左
右のブレーキアーム14a,15aは、その上部がボンネット
4幅内に位置されると共に、それらの下端部間の間隔よ
りも上端部間の間隔の方が小さくなるように配設されて
いる点にある。
(作用) 左右のペダル部14b,15bを踏込操作しても、各ペダル
部14b,15bの左右方向中間部にブレーキアーム14a,15aの
下端部が取付けられているので、踏込力は直接的にブレ
ーキアーム14a,15aに伝達され、取付部分に無理な力が
生じないので耐久性が向上されるとともに、ブレーキア
ーム14a,15aに捩じりモーメントも殆ど作用せず、よっ
て、アーム14a,15a上端部におけるペダル軸13回りの回
動が円滑に行われ、操作性が良い。
部14b,15bの左右方向中間部にブレーキアーム14a,15aの
下端部が取付けられているので、踏込力は直接的にブレ
ーキアーム14a,15aに伝達され、取付部分に無理な力が
生じないので耐久性が向上されるとともに、ブレーキア
ーム14a,15aに捩じりモーメントも殆ど作用せず、よっ
て、アーム14a,15a上端部におけるペダル軸13回りの回
動が円滑に行われ、操作性が良い。
また、アーム14a,15a下端部をペダル部14b,15bの左右
方向中間部に取付けると、必然的にアーム14a,15a下端
部間にある程度の間隔が生じるが、左右アーム14a,15a
の下端部間の間隔よりも上端部間の間隔の方が小さくさ
れているため、上記した有利な作用を奏しつつも、アー
ム14a,15aの上端部のペダル軸13への取付構造は、非常
にコンパクトになる。
方向中間部に取付けると、必然的にアーム14a,15a下端
部間にある程度の間隔が生じるが、左右アーム14a,15a
の下端部間の間隔よりも上端部間の間隔の方が小さくさ
れているため、上記した有利な作用を奏しつつも、アー
ム14a,15aの上端部のペダル軸13への取付構造は、非常
にコンパクトになる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。第
1図乃至第3図において、1はトラクタ車体で、エンジ
ン2、ミッションケース3等で主構成されている。4は
エンジン2、ラジエータ、燃料タンク等を覆うボンネッ
トで、前部の主ボンネット5と後部ボンネット6とから
成る。
1図乃至第3図において、1はトラクタ車体で、エンジ
ン2、ミッションケース3等で主構成されている。4は
エンジン2、ラジエータ、燃料タンク等を覆うボンネッ
トで、前部の主ボンネット5と後部ボンネット6とから
成る。
7はトラクタ床面を構成するフロアシートで、その前
部の左右両側がステップ8とされており、ステップ8は
ボンネット4の幅より広く突出されている。また、フロ
アシート7の左右ステップ8間はボンネット4の幅方向
に亘って上方に突出状とされたカバー部9とされてお
り、このカバー部9によって、車体1右側部に位置する
PTO変速レバー10とミッションケース3内のシフトフォ
ークとを連動連結する連結機構等が覆われている。ま
た、カバー部9の上面右側部にはステアリング装置11の
連動軸12が支持されている。
部の左右両側がステップ8とされており、ステップ8は
ボンネット4の幅より広く突出されている。また、フロ
アシート7の左右ステップ8間はボンネット4の幅方向
に亘って上方に突出状とされたカバー部9とされてお
り、このカバー部9によって、車体1右側部に位置する
PTO変速レバー10とミッションケース3内のシフトフォ
ークとを連動連結する連結機構等が覆われている。ま
た、カバー部9の上面右側部にはステアリング装置11の
連動軸12が支持されている。
前記後部ボンネット6内の上下中間位置には左右方向
のペダル軸13が配置されて車体1に支持されている。こ
のペダル軸13の右側端部には左右一対のブレーキペダル
14,15が、左側端部にはクラッチペダル16が夫々吊下げ
られている。
のペダル軸13が配置されて車体1に支持されている。こ
のペダル軸13の右側端部には左右一対のブレーキペダル
14,15が、左側端部にはクラッチペダル16が夫々吊下げ
られている。
左右のブレーキペダル14,15はブレーキアーム14a,15a
と、ブレーキアーム14a,15a下端に設けたペダル部14b,1
5bとから成り、各ブレーキアーム14a,15aの上端部がペ
ダル軸13に揺動自在に取付けられていて、左右ブレーキ
ペダル14,15の踏込操作によって左右のブレーキ装置が
夫々独立して制動可能とされている。また、左右ブレー
キアーム14a,15aは左右外方に向けて下方傾斜状とされ
ていて、ブレーキアーム14a,15a上部がボンネット4幅
内に位置すると共に、ペダル部14b,15bがステップ8上
方でカバー部9右側に位置する。さらに、右側のブレー
キアーム15a下部は一旦左右外方に折曲された後に、左
側のブレーキアーム14aと平行状に折曲形成されてい
て、左側のペダル部14bを踏込む際に、足が右側のブレ
ーキアーム15a下部に当たらないようになっている。
と、ブレーキアーム14a,15a下端に設けたペダル部14b,1
5bとから成り、各ブレーキアーム14a,15aの上端部がペ
ダル軸13に揺動自在に取付けられていて、左右ブレーキ
ペダル14,15の踏込操作によって左右のブレーキ装置が
夫々独立して制動可能とされている。また、左右ブレー
キアーム14a,15aは左右外方に向けて下方傾斜状とされ
ていて、ブレーキアーム14a,15a上部がボンネット4幅
内に位置すると共に、ペダル部14b,15bがステップ8上
方でカバー部9右側に位置する。さらに、右側のブレー
キアーム15a下部は一旦左右外方に折曲された後に、左
側のブレーキアーム14aと平行状に折曲形成されてい
て、左側のペダル部14bを踏込む際に、足が右側のブレ
ーキアーム15a下部に当たらないようになっている。
第4図乃至第6図において前記右側のブレーキアーム
15aの上下中間部には係合片17が固着され、係合片17に
は上方開放状の係合溝18が形成されている。また、左側
のブレーキアーム14aの上下中間部には、L字状の取付
板19が固着され、この取付板19に前記係合溝18に係脱自
在に係合して左右ブレーキペダル14,15を連結するロッ
ク片20が枢軸21を介して回動自在に取付けられている。
15aの上下中間部には係合片17が固着され、係合片17に
は上方開放状の係合溝18が形成されている。また、左側
のブレーキアーム14aの上下中間部には、L字状の取付
板19が固着され、この取付板19に前記係合溝18に係脱自
在に係合して左右ブレーキペダル14,15を連結するロッ
ク片20が枢軸21を介して回動自在に取付けられている。
(考案の効果) 本考案によれば、左右のペダル部14b,15bを踏込操作
しても、各ペダル部1415bの左右方向中間部にブレーキ
アーム14a,15aの下端部が取付けられているので、踏込
力は直接的にブレーキアーム14a,15aに伝達され、取付
部分に無理な力が生じないので耐久性が向上されるとと
もに、ブレーキアーム14a,15aに捩じりモーメントも殆
ど作用せず、よって、アーム14a,15a上端部におけるペ
ダル軸13回りの回動を円滑化することができ、よってス
ムースな操作性を得ることができるとともに、左右アー
ム14a,15aの下端部間の間隔よりも上端部間の間隔の方
が小さくされているため、上記したように耐久性の向上
及びスムースな操作性を実現しつつも、ペダル軸13に対
して左右アーム14a,15aの上端部を非常にコンパクトに
取付けることができ、ボンネット4内の空間の有効利用
が図れる。
しても、各ペダル部1415bの左右方向中間部にブレーキ
アーム14a,15aの下端部が取付けられているので、踏込
力は直接的にブレーキアーム14a,15aに伝達され、取付
部分に無理な力が生じないので耐久性が向上されるとと
もに、ブレーキアーム14a,15aに捩じりモーメントも殆
ど作用せず、よって、アーム14a,15a上端部におけるペ
ダル軸13回りの回動を円滑化することができ、よってス
ムースな操作性を得ることができるとともに、左右アー
ム14a,15aの下端部間の間隔よりも上端部間の間隔の方
が小さくされているため、上記したように耐久性の向上
及びスムースな操作性を実現しつつも、ペダル軸13に対
して左右アーム14a,15aの上端部を非常にコンパクトに
取付けることができ、ボンネット4内の空間の有効利用
が図れる。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は要部の斜視図、
第2図は第3図II-II線矢視図、第3図はトラクタの側
面図、第4図は左右ブレーキアームの連結装置を示す背
面図、第5図は同平面図、第6図は該連結装置の係合片
の側面図である。 1……トラクタ車体、4……ボンネット、8……ステッ
プ、9……カバー部、13……ペダル軸、14……ブレーキ
ペダル、14a……ブレーキアーム、15……ブレーキペダ
ル、15a……ブレーキアーム。
第2図は第3図II-II線矢視図、第3図はトラクタの側
面図、第4図は左右ブレーキアームの連結装置を示す背
面図、第5図は同平面図、第6図は該連結装置の係合片
の側面図である。 1……トラクタ車体、4……ボンネット、8……ステッ
プ、9……カバー部、13……ペダル軸、14……ブレーキ
ペダル、14a……ブレーキアーム、15……ブレーキペダ
ル、15a……ブレーキアーム。
Claims (1)
- 【請求項1】車体(1)の一側に配置された左右ブレー
キペダル(14)(15)の各ブレーキアーム(14a)(15
a)の上端部が、ボンネット(4)後部の上下中間部に
位置して車体(1)に支持された左右方向のぺダル軸
(13)に取付けられ、各ブレーキアーム(14a)(15a)
の下端部にペダル部(14b)(15b)が取付けられた走行
車輌のブレーキペダル装置において、 各ペダル部(14b)(15b)の左右方向中間部に各ブレー
キアーム(14a)(15a)の下端部がそれぞれ取付けられ
ており、左右のブレーキアーム(14a)(15a)は、その
上部がボンネット(4)幅内に位置されると共に、それ
らの下端部間の間隔よりも上端部間の間隔の方が小さく
なるように配設されていることを特徴とする走行車輌の
ブレーキペダル装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989141941U JP2507996Y2 (ja) | 1989-12-07 | 1989-12-07 | 走行車輌のブレ―キペダル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989141941U JP2507996Y2 (ja) | 1989-12-07 | 1989-12-07 | 走行車輌のブレ―キペダル装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0381171U JPH0381171U (ja) | 1991-08-20 |
JP2507996Y2 true JP2507996Y2 (ja) | 1996-08-21 |
Family
ID=31688798
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989141941U Expired - Lifetime JP2507996Y2 (ja) | 1989-12-07 | 1989-12-07 | 走行車輌のブレ―キペダル装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2507996Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4619846B2 (ja) * | 2005-03-25 | 2011-01-26 | 東芝コンシューマエレクトロニクス・ホールディングス株式会社 | 調理器用濾し器及び調理器 |
JP4976784B2 (ja) * | 2006-08-24 | 2012-07-18 | 株式会社テスコム | ジュースミキサー |
JP6578166B2 (ja) * | 2015-09-11 | 2019-09-18 | 三菱マヒンドラ農機株式会社 | 作業車両 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5684430U (ja) * | 1979-12-05 | 1981-07-07 | ||
JPS59190024A (ja) * | 1983-04-12 | 1984-10-27 | Yanmar Diesel Engine Co Ltd | 農用トラクタ−の油圧装置 |
JPS59209939A (ja) * | 1983-05-14 | 1984-11-28 | Yanmar Diesel Engine Co Ltd | 農用トラクタ−のダツシユボ−ド装置 |
JPS6288623A (ja) * | 1985-10-14 | 1987-04-23 | Yanmar Diesel Engine Co Ltd | トラクタ−のペダル支持装置 |
JPH059222Y2 (ja) * | 1987-02-20 | 1993-03-08 | ||
JPS63150865U (ja) * | 1987-03-24 | 1988-10-04 | ||
JPS63165264U (ja) * | 1987-04-17 | 1988-10-27 | ||
JPS6414531U (ja) * | 1987-07-17 | 1989-01-25 |
-
1989
- 1989-12-07 JP JP1989141941U patent/JP2507996Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0381171U (ja) | 1991-08-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6164396A (en) | Traveling operation device for a working vehicle | |
JP2507996Y2 (ja) | 走行車輌のブレ―キペダル装置 | |
JP3322762B2 (ja) | 車両用シフトレバー装置 | |
JP2008062705A (ja) | 作業車両 | |
EP0695681B1 (en) | Stand device for a motorcycle | |
JPH0637457Y2 (ja) | 乗用移動農機の操作ペダル | |
JPH0426263Y2 (ja) | ||
JPH032438Y2 (ja) | ||
JPS6313529Y2 (ja) | ||
JPS6113381Y2 (ja) | ||
JPH032463Y2 (ja) | ||
JPS6324013Y2 (ja) | ||
JPS6241853Y2 (ja) | ||
JPS6217299Y2 (ja) | ||
JPH0212121Y2 (ja) | ||
JPH0334345Y2 (ja) | ||
JPS6235623Y2 (ja) | ||
JPH0353305Y2 (ja) | ||
JPH0219353Y2 (ja) | ||
JPH0319465Y2 (ja) | ||
JPS6232904Y2 (ja) | ||
JPS5816462Y2 (ja) | トラクタのエヤカツト装置 | |
JPS6341228Y2 (ja) | ||
JPH0136712Y2 (ja) | ||
JP3143317B2 (ja) | トラクタのペダル装置 |