JP2507508Y2 - 花類の運搬用台車 - Google Patents
花類の運搬用台車Info
- Publication number
- JP2507508Y2 JP2507508Y2 JP1993037096U JP3709693U JP2507508Y2 JP 2507508 Y2 JP2507508 Y2 JP 2507508Y2 JP 1993037096 U JP1993037096 U JP 1993037096U JP 3709693 U JP3709693 U JP 3709693U JP 2507508 Y2 JP2507508 Y2 JP 2507508Y2
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- Japan
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- base
- movable
- columns
- movable shelf
- locking
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、茎の付いた花、観賞用
の草木等を搭載する花類の運搬用台車に関するものであ
る。
の草木等を搭載する花類の運搬用台車に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の技術として、下部に車輪を有する
長方形状のベースを設け、該ベースの四隅部に上下方向
に所定ピッチの係止孔が形成された支柱を起立固定し、
各支柱にベースの長手方向側で互いに対向する係止孔を
上下方向に所定ピッチで形成し、上記ベースと対面する
長方形状の可動棚を設けるとともに、該可動棚の四隅部
に鉤形の係止金具を上記各支柱の係止孔方向に突出固定
する。そして、上記係止金具を各支柱の係止孔に嵌合・
離脱させることにより、可動棚の高さを調節するように
した花類の運搬用台車(実開平2−121479号公
報)があった。
長方形状のベースを設け、該ベースの四隅部に上下方向
に所定ピッチの係止孔が形成された支柱を起立固定し、
各支柱にベースの長手方向側で互いに対向する係止孔を
上下方向に所定ピッチで形成し、上記ベースと対面する
長方形状の可動棚を設けるとともに、該可動棚の四隅部
に鉤形の係止金具を上記各支柱の係止孔方向に突出固定
する。そして、上記係止金具を各支柱の係止孔に嵌合・
離脱させることにより、可動棚の高さを調節するように
した花類の運搬用台車(実開平2−121479号公
報)があった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】上記従来のものは、可
動棚の係止金具を支柱の係止孔に掛け替えることによっ
て、可動棚の高さ、即ち上下棚の間隔を花類の高さに合
わせて調節することができる。しかしながら、上記従来
のものは、支柱の係止孔に係脱する係止金具が可動棚に
一体的に固定されていたため、可動棚の高さを調節する
際には、該可動棚の各係止金具を同時に支柱の係止孔か
ら離脱・係合させねばならず、可動棚の高さ調節に手数
を要する欠点があった。特に花類が載置された可動棚の
高さを調節する際には、載置した花類を降ろして行わね
ばならず、上記欠点が顕著となる。また、可動棚に正面
ガイド及び側面ガイドをそれぞれ設けていないため、ト
ラック等の輸送時に可動棚が振動すると、段ボール積め
されて搭載された花類が不用意に落下するおそれがあっ
た。 そこで、本考案は、可動棚の高さ調節が容易かつ迅
速に行え、可動棚に段ボール積めされて搭載された花類
を保護して、トラック等の輸送時に可動棚が振動して
も、不用意に落下することのない花類の運搬用台車を提
供することを目的とする。
動棚の係止金具を支柱の係止孔に掛け替えることによっ
て、可動棚の高さ、即ち上下棚の間隔を花類の高さに合
わせて調節することができる。しかしながら、上記従来
のものは、支柱の係止孔に係脱する係止金具が可動棚に
一体的に固定されていたため、可動棚の高さを調節する
際には、該可動棚の各係止金具を同時に支柱の係止孔か
ら離脱・係合させねばならず、可動棚の高さ調節に手数
を要する欠点があった。特に花類が載置された可動棚の
高さを調節する際には、載置した花類を降ろして行わね
ばならず、上記欠点が顕著となる。また、可動棚に正面
ガイド及び側面ガイドをそれぞれ設けていないため、ト
ラック等の輸送時に可動棚が振動すると、段ボール積め
されて搭載された花類が不用意に落下するおそれがあっ
た。 そこで、本考案は、可動棚の高さ調節が容易かつ迅
速に行え、可動棚に段ボール積めされて搭載された花類
を保護して、トラック等の輸送時に可動棚が振動して
も、不用意に落下することのない花類の運搬用台車を提
供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案は上記目的を達成
するために、以下の如く構成したものである。即ち、下
部に車輪を有する長方形状のベースを設け、該ベースの
四隅部に支柱を起立固定するとともに、各支柱にベース
の長手方向側で互いに対向する係止孔を上下方向に所定
ピッチで形成し、前記ベースの長手方向両端部であって
かつその短手方向中間部に断面C型のガイドレールをそ
の開口側を互いに向き合わせて起立固定し、前記ベース
と対面する外周が長方形状に枠組みされた可動棚を設け
るとともに、該可動棚の四隅部に支柱の係止孔と嵌合可
能の係止ピンを可動棚の長手方向に摺動可能に設け、可
動棚の長手方向両端部であってかつその短手方向中間部
に一対のローラをガイドレール方向に向けて突出支持
し、該ローラを前記ガイドレール内に上下動可能かつ離
脱不能に嵌合させ、可動棚の各長尺側の枠の両端部に支
持パイプを起立固定し、該支持パイプに逆U字状に屈曲
した正面ガイドを着脱可能に渡架するとともに、可動棚
の各短尺側の枠の両端部に逆U字状に屈曲した側面ガイ
ドを起立固定した構成にしたものである。
するために、以下の如く構成したものである。即ち、下
部に車輪を有する長方形状のベースを設け、該ベースの
四隅部に支柱を起立固定するとともに、各支柱にベース
の長手方向側で互いに対向する係止孔を上下方向に所定
ピッチで形成し、前記ベースの長手方向両端部であって
かつその短手方向中間部に断面C型のガイドレールをそ
の開口側を互いに向き合わせて起立固定し、前記ベース
と対面する外周が長方形状に枠組みされた可動棚を設け
るとともに、該可動棚の四隅部に支柱の係止孔と嵌合可
能の係止ピンを可動棚の長手方向に摺動可能に設け、可
動棚の長手方向両端部であってかつその短手方向中間部
に一対のローラをガイドレール方向に向けて突出支持
し、該ローラを前記ガイドレール内に上下動可能かつ離
脱不能に嵌合させ、可動棚の各長尺側の枠の両端部に支
持パイプを起立固定し、該支持パイプに逆U字状に屈曲
した正面ガイドを着脱可能に渡架するとともに、可動棚
の各短尺側の枠の両端部に逆U字状に屈曲した側面ガイ
ドを起立固定した構成にしたものである。
【0005】
【実施例】以下本考案の実施例を図面に基いて説明す
る。図において、図1は本考案の実施例を示す正面図、
図2は図1のII−II断面図、図3は図1のIII−III拡大
断面図、図4〜図6は図3のIV−IV、V−V、VI−VI断面
図である。図1および図2において、1は金属材により
直方体状に枠組みした花類の運搬用台車(以下台車とい
う)であり、その長さおよび幅をトラックの荷台の長さ
および幅の整数分の1にして該トラックへの搭載効率が
高くなるようにしている。2はベースであり、該ベース
2は角パイプ材を長方形状に枠組みしてその上面に底板
2aを溶接固着し、下面の四隅部にキャスターからなる
車輪3を取付ける。
る。図において、図1は本考案の実施例を示す正面図、
図2は図1のII−II断面図、図3は図1のIII−III拡大
断面図、図4〜図6は図3のIV−IV、V−V、VI−VI断面
図である。図1および図2において、1は金属材により
直方体状に枠組みした花類の運搬用台車(以下台車とい
う)であり、その長さおよび幅をトラックの荷台の長さ
および幅の整数分の1にして該トラックへの搭載効率が
高くなるようにしている。2はベースであり、該ベース
2は角パイプ材を長方形状に枠組みしてその上面に底板
2aを溶接固着し、下面の四隅部にキャスターからなる
車輪3を取付ける。
【0006】上記ベース2の上面の四隅部に角パイプ製
の支柱4を起立固定し、上端部を角パイプ製の横杆5に
より連結して補強する。この横杆5は正面側を除く三方
の各支柱4を連結する。上記各支柱4は、図2に示すよ
うに、ベース2の長手方向側で互いに対向する面に係止
孔4aを上下方向に所定ピッチで形成する。また、上記
ベース2の長手方向両端部(図1において左右端部)で
あってかつその短手方向中間部(図2において左右方向
中心部)に断面C型のガイドレール6を起立固定する。
各ガイドレール6は、図3に示すように、その開口側を
互いに向き合わせて起立固定する。
の支柱4を起立固定し、上端部を角パイプ製の横杆5に
より連結して補強する。この横杆5は正面側を除く三方
の各支柱4を連結する。上記各支柱4は、図2に示すよ
うに、ベース2の長手方向側で互いに対向する面に係止
孔4aを上下方向に所定ピッチで形成する。また、上記
ベース2の長手方向両端部(図1において左右端部)で
あってかつその短手方向中間部(図2において左右方向
中心部)に断面C型のガイドレール6を起立固定する。
各ガイドレール6は、図3に示すように、その開口側を
互いに向き合わせて起立固定する。
【0007】7は上記各支柱4に上下動可能に係止する
可動棚であり、この可動棚7は、図2および図3に示す
ように、角パイプ材により長方形状に枠組みした枠7a
の上面に金網7bを溶接固定してなる。上記可動棚7に
は、図3に示すように、その四隅部に係止ピン8を、ま
た長手方向(左右)両端部であってかつその短手方向中
間部にローラ10を取付ける。係止ピン8は、図3およ
び図5に示すように、支柱4の係止孔4aに摺動可能に
嵌合する径とし、長尺側の枠7a−1の外側面に固定し
たパイプ製の支持具9に図3および図5において左右
(長手)方向に摺動可能に嵌挿支持し、その先端部8a
を可動棚7から左右(長手)方向外方に出没可能にす
る。
可動棚であり、この可動棚7は、図2および図3に示す
ように、角パイプ材により長方形状に枠組みした枠7a
の上面に金網7bを溶接固定してなる。上記可動棚7に
は、図3に示すように、その四隅部に係止ピン8を、ま
た長手方向(左右)両端部であってかつその短手方向中
間部にローラ10を取付ける。係止ピン8は、図3およ
び図5に示すように、支柱4の係止孔4aに摺動可能に
嵌合する径とし、長尺側の枠7a−1の外側面に固定し
たパイプ製の支持具9に図3および図5において左右
(長手)方向に摺動可能に嵌挿支持し、その先端部8a
を可動棚7から左右(長手)方向外方に出没可能にす
る。
【0008】また、ローラ10は、図3および図6に示
すように、ガイドレール6内にて水平方向に配置した軸
11の両端に回転自在に支持し、軸11の中間部に固定
した支持ピン12をガイドレール6のスリット部から可
動棚7方向に突出させ、この突出端部をブラケット13
を介して可動棚7の短尺側の枠7a−2の下部に連結す
る。上記可動棚7の各長尺側の枠7a−1の両端部に支
持パイプ15を起立固定し、該支持パイプ15に逆U字
状に屈曲した正面ガード16を着脱可能に渡架し、ま
た、可動棚7の各短尺側の枠7a−2の両端部に逆U字
状に屈曲した側面ガード17を一体的に起立固定する。
すように、ガイドレール6内にて水平方向に配置した軸
11の両端に回転自在に支持し、軸11の中間部に固定
した支持ピン12をガイドレール6のスリット部から可
動棚7方向に突出させ、この突出端部をブラケット13
を介して可動棚7の短尺側の枠7a−2の下部に連結す
る。上記可動棚7の各長尺側の枠7a−1の両端部に支
持パイプ15を起立固定し、該支持パイプ15に逆U字
状に屈曲した正面ガード16を着脱可能に渡架し、ま
た、可動棚7の各短尺側の枠7a−2の両端部に逆U字
状に屈曲した側面ガード17を一体的に起立固定する。
【0009】次に上記実施例の作用・効果について説明
する。可動棚7の高さを調節する際には、まず長手方向
一方の係止ピン8、例えば図3において左側の各係止ピ
ン8−1、8−1を矢印A方向(右方)に移動させ、先
端部8aを左側の支柱4の係止孔4aから離脱させる。
この状態で可動棚7を右側の各係止ピン8−2、8−2
を中心として上(又は下方)に傾斜させ、上記左側の係
止ピン8−1、8−1を上段(又は下段)の係止孔4a
−1、4a−1(図5)に対面させた後、左方に移動さ
せて該係止孔4a−1、4a−1に嵌合させる。次いで
長手方向他方の係止ピン8、例えば図3において右側の
各係止ピン8−2、8−2を矢印B方向(左方)に移動
させ、先端部8aを右側の支柱4の係止孔4aから離脱
させる。この状態で可動棚7を左側の各係止ピン8−
2、8−2を中心として上(又は下方)に移動させ、上
記右側の係止ピン8−2、8−2を前述と同様にして上
段(又は下段)の係止孔4a、4aに対面させた後、右
方に移動させて該係止孔4a、4aに嵌合させる。
する。可動棚7の高さを調節する際には、まず長手方向
一方の係止ピン8、例えば図3において左側の各係止ピ
ン8−1、8−1を矢印A方向(右方)に移動させ、先
端部8aを左側の支柱4の係止孔4aから離脱させる。
この状態で可動棚7を右側の各係止ピン8−2、8−2
を中心として上(又は下方)に傾斜させ、上記左側の係
止ピン8−1、8−1を上段(又は下段)の係止孔4a
−1、4a−1(図5)に対面させた後、左方に移動さ
せて該係止孔4a−1、4a−1に嵌合させる。次いで
長手方向他方の係止ピン8、例えば図3において右側の
各係止ピン8−2、8−2を矢印B方向(左方)に移動
させ、先端部8aを右側の支柱4の係止孔4aから離脱
させる。この状態で可動棚7を左側の各係止ピン8−
2、8−2を中心として上(又は下方)に移動させ、上
記右側の係止ピン8−2、8−2を前述と同様にして上
段(又は下段)の係止孔4a、4aに対面させた後、右
方に移動させて該係止孔4a、4aに嵌合させる。
【0010】この場合、上記可動棚7は、ローラ10が
ガイドレール6に案内されて上動(又は下動)するの
で、係止ピン8と係止孔4aとの位置合わせが容易とな
り、可動棚7の高さ調節が迅速かつ容易に行えることに
なる。また、可動棚7に段ボール積めされて搭載された
蘭、菊等の花類は、正面ガード16および側面ガードに
より保護されることになり、トラック等の輸送時に可動
棚7が振動しても、これらが不用意に落下しなくなる。
また、可動棚7への花類の積み降しは、正面ガード16
を支柱パイプから離脱・除去することにより、正面側か
ら容易に行えることになる。
ガイドレール6に案内されて上動(又は下動)するの
で、係止ピン8と係止孔4aとの位置合わせが容易とな
り、可動棚7の高さ調節が迅速かつ容易に行えることに
なる。また、可動棚7に段ボール積めされて搭載された
蘭、菊等の花類は、正面ガード16および側面ガードに
より保護されることになり、トラック等の輸送時に可動
棚7が振動しても、これらが不用意に落下しなくなる。
また、可動棚7への花類の積み降しは、正面ガード16
を支柱パイプから離脱・除去することにより、正面側か
ら容易に行えることになる。
【0011】
【考案の効果】以上の説明から明らかな如く、本考案
は、各棚の上下の間隔を花類の大きさに対応させて変化
させ、花類の搭載効率が高まるとともに、可動棚の高さ
調節が容易にかつ迅速に行えることになり、花類の積み
降し作業が短時間で行え、さらに、可動棚が振動した場
合であっても、段ボール積めされて搭載された花類が不
用意に落下することがない効果を奏する。
は、各棚の上下の間隔を花類の大きさに対応させて変化
させ、花類の搭載効率が高まるとともに、可動棚の高さ
調節が容易にかつ迅速に行えることになり、花類の積み
降し作業が短時間で行え、さらに、可動棚が振動した場
合であっても、段ボール積めされて搭載された花類が不
用意に落下することがない効果を奏する。
【図1】本考案の実施例を示す正面図である。
【図2】図1のII−II断面図である。
【図3】図1のIII−III拡大断面図である。
【図4】図3のIV−IV断面図である。
【図5】図3のV−V、VI−VI断面図である。
【図6】図3のVI−VI断面図である。
1 台車 2 ベース 2a 底板 3 車輪 4 支柱 4a 係止孔 5 横杆 6 ガイドレール 7 可動棚 7a 枠 7a−1 長尺側の枠 7a−2 短尺側の枠 7b 金網 8 係止ピン 8a 先端部 9 支持具 10 ローラ 11 軸 12 支持ピン 13 ブラケット 15 支持パイプ 16 正面ガード 17 側面ガード
Claims (1)
- 【請求項1】下部に車輪を有する長方形状のベースを設
け、該ベースの四隅部に支柱を起立固定するとともに、
各支柱にベースの長手方向側で互いに対向する係止孔を
上下方向に所定ピッチで形成し、前記ベースの長手方向
両端部であってかつその短手方向中間部に断面C型のガ
イドレールをその開口側を互いに向き合わせて起立固定
し、前記ベースと対面する外周が長方形状に枠組みされ
た可動棚を設けるとともに、該可動棚の四隅部に支柱の
係止孔と嵌合可能の係止ピンを可動棚の長手方向に摺動
可能に設け、可動棚の長手方向両端部であってかつその
短手方向中間部に一対のローラをガイドレール方向に向
けて突出支持し、該ローラを前記ガイドレール内に上下
動可能かつ離脱不能に嵌合させ、可動棚の各長尺側の枠
の両端部に支持パイプを起立固定し、該支持パイプに逆
U字状に屈曲した正面ガイドを着脱可能に渡架するとと
もに、可動棚の各短尺側の枠の両端部に逆U字状に屈曲
した側面ガイドを起立固定したことを特徴とする花類の
運搬用台車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993037096U JP2507508Y2 (ja) | 1993-06-14 | 1993-06-14 | 花類の運搬用台車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993037096U JP2507508Y2 (ja) | 1993-06-14 | 1993-06-14 | 花類の運搬用台車 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH074246U JPH074246U (ja) | 1995-01-20 |
JP2507508Y2 true JP2507508Y2 (ja) | 1996-08-14 |
Family
ID=12488054
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993037096U Expired - Lifetime JP2507508Y2 (ja) | 1993-06-14 | 1993-06-14 | 花類の運搬用台車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2507508Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3309649B2 (ja) * | 1995-06-30 | 2002-07-29 | 株式会社ダイフク | 物品搬送具 |
KR100488929B1 (ko) * | 1997-12-11 | 2005-08-31 | 비오이 하이디스 테크놀로지 주식회사 | 반입/반출기능이구비된수동대차 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS541986U (ja) * | 1977-06-08 | 1979-01-08 | ||
JPH0626461Y2 (ja) * | 1989-03-17 | 1994-07-20 | 岩谷産業株式会社 | 花卉運搬用台車 |
-
1993
- 1993-06-14 JP JP1993037096U patent/JP2507508Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH074246U (ja) | 1995-01-20 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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