JP2507342Y2 - 軒樋保持具 - Google Patents

軒樋保持具

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JP2507342Y2
JP2507342Y2 JP1990017905U JP1790590U JP2507342Y2 JP 2507342 Y2 JP2507342 Y2 JP 2507342Y2 JP 1990017905 U JP1990017905 U JP 1990017905U JP 1790590 U JP1790590 U JP 1790590U JP 2507342 Y2 JP2507342 Y2 JP 2507342Y2
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重夫 岩見
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Description

【考案の詳細な説明】
【産業上の利用分野】 本考案は、家屋の軒先に軒樋を取り付けるために用い
られる軒樋保持具に関し、詳しくは軒樋を支持する支持
体を合成樹脂製にして、支持体が錆びることによる外観
の低下を回避し、かつ、軒樋の軒先からの突出量の設定
を容易になそうとする技術に関するものである。
【従来の技術】
軒樋を軒先に支持して取り付ける軒樋保持具として
は、軒樋を支持する金属製の支持体と、支持体を軒先か
らの突出量を変更する方向にスライド自在に支持すると
ともに基部を家屋の軒先部に固定する固定体とから構成
されている。
【考案が解決しようとする課題】
ところで、支持体を金属製にするのに、支持体が錆び
て外観が低下するのであり、かつ、軒樋は軒先からの突
出量を良好に設定して設置されるのであり、このような
突出量の設定は、軒先部に固定された固定体に対して軒
樋を支持している支持体をスライド移動させて行うもの
であり、そのスライド量の設定を多数ある軒樋保持具の
各々において設定通りに行うのが面倒であり、長尺の軒
樋をその全長にわたって所定通りの突出量になすのが難
しく、軒樋の直線性も損なわれやすい等の問題があっ
た。 本考案は上記の点に鑑みて為されたものであり、その
目的とするところは、支持体が錆びるのを回避しなが
ら、軒樋の軒先からの突出量の設定を軒樋の全長におい
て略等しくなすのが容易迅速に行え、軒樋の直線性も出
しやすい軒樋保持具を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
本考案の軒樋保持具は、軒樋8を支持する支持体1
と、支持体1を軒先からの突出量を変更する方向にスラ
イド自在に支持するとともに基部を家屋の軒先部に固定
する固定体3とから構成される軒樋保持具において、支
持体1は合成樹脂成形品であり、支持体1の屋外側の先
端部に略水平な受部1aが屋内外方向に形成され、支持体
1の中程部分に段状屈曲部が形成され、該段状屈曲部に
通孔27が穿設され、固定体3は金属製であり、固定体3
の先端部に略水平な載設部3bが屋内外方向に形成され、
通孔27に固定体3が挿通され、受部1aが載設部3bにスラ
イド自在に載設支持され、受部1aに補強金属線23がイン
サートされ、支持体1に突出量変更のための目盛線Lを
設けて成ることを特徴とするものである。
【作用】
本考案にあっては、軒樋8を支持する支持体1は合成
樹脂製であり、軒樋8を支持する支持体1が錆びること
による外観の低下を回避し、支持体1の大量生産がおこ
なえ、支持体1の形状の精度を高めながら、軒樋8の支
持荷重が掛かる支持体1の先端部で、屋内外方向に形成
された受部1aは金属製の固定体3の載設部3bに載設支持
されて、支持体1を充分な強度で支持でき、支持体1を
合成樹脂製にすることによる強度の問題を解消でき、し
かも、支持体1を合成樹脂製にすることで、目盛線Lも
容易に形成することができ、かつ、支持体1に突出量変
更のための目盛線Lを設けることによって、固定体3に
対して支持体1をスライド移動させて軒樋8の突出量の
変更を行うのに、目盛線Lを基準にすることで、多数あ
る軒樋保持具の各々において軒樋8の軒先からの突出量
の設定を略等しくでき、このような軒樋8の突出量の適
性な設定を容易迅速に行なえ、軒樋8の直線性を容易に
出せるようにしたものであり、しかも、合成樹脂成形品
の支持体1の中程部分に段状屈曲部が形成され、該段状
屈曲部に通孔27が穿設され、金属製の固定体3の先端部
に略水平な載設部3bが屋内外方向に形成され、通孔27に
固定体3が挿通され、受部1aが載設部3bにスライド自在
に載設支持され、受部1aに補強金属線23がインサートさ
れているから、固定体3に対して支持体1がスライド移
動されて金属製の固定体3よりも合成樹脂製の支持体1
の受部1aが前方へ突出しても、受部1aには補強金属線23
がインサートされて強固になっているので、合成樹脂製
の支持体1の受部1aが折曲変形することがなく、軒樋8
を確実に支持することができるものである。
【実施例】
以下本考案を実施例によって詳述する。 第3図は本考案で用いる固定体3の一例を示すもので
あって、ステンレス等の金属板を屈曲することによって
形成してあり、その基部に取付片2が下方へ屈曲して延
出してある。固定体3の側縁から取付片2の側縁にかけ
てフランジ片11が屈曲形成してあり、固定体3の先部に
は固定体3の長手方向に長い取付用孔12が、取付片2の
下端部には係止孔13がそれぞれ穿設してある。固定体3
の先端部に略水平な載設部3bが屋内外方向に形成されて
いる。 第4図は本考案で用いる固定片3aの一例を示すもので
あって、アクリル樹脂やポリ塩化ビニル樹脂などの樹脂
成形品で板状に形成してあり、その両側端には固定用通
孔14が穿設してある。この固定片3aの背面(家屋側の
面)の中央部には両側に係止溝15を形成した凹溝16が凹
設してあり、固定片3aの下端部において凹溝16に係止突
部17が設けてある。 第5図は支持体1の一例を示すものであって、アクリ
ル樹脂やポリ塩化ビニル樹脂などの樹脂成形品によって
一体に形成してあり、前係止片19、後係止片20、前係止
片19と後係止片20の間の連結片21とで形成され、連結片
21には後係止片20側に向かって突出する押さえ突片22
が、設けてある。前係止片19の先端には係止突片25が上
方へ突出させて設けてあり、前係止片19内には係止突片
25にまで及ぶようにピアノ線など補強金属線23がインサ
ート成形してある。また前係止片19の基部には丸孔の連
結用孔24が、連結片21の先部と後係止片20の上端には同
じレベル位置においてスリット状の通孔26,27がそれぞ
れ穿設してある。上記補強金属線23の一端を湾曲させて
形成した略半円状の孔補強片23aがこの連結用孔24の周
囲に配置してあり、連結用孔24を補強するようにしてあ
る。このように、支持体1の屋外側の先端部に略水平な
受部1aが屋内外方向に形成されている。 本考案に係る軒樋保持具Aを組み立てるにあたって
は、第1図及び第2図に示すように、固定体3を支持体
1の通孔26,27にその後側から差し込み、固定体3の取
付用孔12から支持体1の連結用孔24にボルト28を通すと
共にボルト28の先部にナット29を螺合することによっ
て、固定体3に支持体1を組み付ける。ボルト28を緩め
て長孔の取付用孔12に沿って支持体1をスライドさせる
ことによって、固定体3への支持体1の組み付け位置を
自在に調整することができる。そして固定体3の後端の
取付片2を固定片3aの背面の凹溝16にはめ込むと共に取
付片2のフランジ片11を係止溝15に差し込み、取付片2
の係止孔13に固定片3aの係止突部17を係止させることに
よって、取付片2の背面と固定片3aの背面をほぼ面一に
した状態で固定体3に固定片3aを組み付けることができ
る。このようにして組み立てられる軒樋保持具Aは、固
定片3aの背面を家屋の軒先の鼻板などの表面に重ね、固
定片3aの固定用通孔14からの鼻板などに釘やビス等を打
ち込むことによって、軒先に取り付けられるものであ
り、第2図(a)に想像線で示すように軒樋8の屋外側
の耳部30aを前係止片19の係止突片25に、屋内側の耳部3
0bを後係止片20にそれぞれ係止させることによって、支
持体1を介して固定体3に軒樋8を支持させることがで
きる。ここで、固定体3が水平になるように取り付ける
にあたっては、固定体3の基部を曲げて取付片2の角度
を鼻板の傾斜角度に合わせることによっておこなうこと
ができるものであり、固定体3は金属板で形成されてい
るためにこの曲げは施工現場で容易におこなうことがで
きるものである。しかして、支持体1の屋外側の先端部
に略水平な受部1aが屋内外方向に形成され、固定体3は
金属製であり、固定体3の先端部に略水平な載設部3bが
屋内外方向に形成され、受部1aが載設部3bにスライド自
在に載設支持されている。 次ぎに、樹脂成形品で形成される固定片3aと支持体1
の成形について説明する。第6図は固定片3aと支持体1
とを成形するために用いる射出成形用の成形金型31を示
すものであり、固定片3aを成形するための固定片成形用
凹所32と支持体1を成形するための支持体成形用凹所33
とを成形金型31に凹設すると共に両凹所32,33はスプル
ー34に続くランナー35に連通するように形成してある。
この固定片成形用凹所32の中央部には治具セット用凹所
40が形成してある。また支持体成形用凹所33の近傍には
治具セット用凹所36a,36b,36cが形成してあり、各治具
セット用凹所36a,36b,36cの一端には治具差し込み部37
a,37b,37cが支持体成形用凹所32を横切るように設けて
ある。さらに、上記ランナー35から分岐するようにラン
ナー38が成形金型31に形成してあり、このランナー38の
近傍に補強金属線セット用凹所39が設けてある。第7図
に示すように補強金属線セット用凹所39の3箇所に設け
たリブ成形用凹部41a,41b,41cに分岐ランナー42a,42b,4
2cを介してランナー38が連通してある。 成形をおこなうにあたっては、固定片成形用凹所32の
治具セット用凹所40に第9図に示す治具43をセットす
る。この治具43の成形用コア部44で固定片3aに凹溝16や
係止溝15、係止突部17が成形されるようにするものであ
る。また各治具セット用凹所36a,36b,36cに治具(図示
省略)をセットし、治具のコア部(図示省略)を治具差
し込み部37a,37b,37c内にセットする。この治具のコア
部で支持体1に連結用孔24や通孔26,27が成形されるよ
うにするものである。さらに補強金属線セット用凹所39
に既述した補強金属線23を差し込んでセットする。この
ように各セットした後に、この成形金型31に他方の成形
金型45を型締めし、アクリル樹脂やポリ塩化ビニル樹脂
などの樹脂をスプルー34からランナー35を通して固定片
成形用凹所32と支持体成形用凹所33に注入し、固定片3a
と支持体1とを成形すると共に、ランナー38及び分岐ラ
ンナー42a,42b,42cを通してリブ成形用凹部41a,41b,41c
に樹脂を注入し、補強金属線23の3箇所の外周にリブ46
a,46b,46cを成形する。ここで、上記のようにして支持
体1を成形するにあたっては、第6図に想像線で示すよ
うに支持体成形用凹所33の前係止片成形部33a内に補強
金属線23をセットし、支持体1の前係止片19内に補強金
属線23をインサートするようにしてある。そしてこのよ
うに補強金属線23を前係止片成形部33a内にセットする
にあたって、補強金属線23の外周に成形したリブ46a,46
bが前係止片成形部33aの両側の内壁面に当接するように
してあり、所定位置に補強金属線23を保持すると共に補
強金属線23を支持体1の前係止片19の厚み方向の中央に
インサートされるようにしてある。補強金属線23の孔補
強片23aに成形したリブ46cは、支持体1に連結用孔24を
成形するための前記治具の外面に当接させるようにして
あり、連結用孔24に対して孔補強片23aが所定位置にセ
ットされるようにしてある。このようにリブ46a,46b,46
cはスペーサとしての機能のために補強金属線23に成形
されているものであり、第6図の成形金型45を用いるこ
とによって固定片3aと支持体31とを成形する際に同時に
リブ46a,46b,46cの成形もおこなうことができるもので
ある。 そして、支持体1においては、これにインサートされ
た補強金属線23に形成されているリブ46a,46b,46cが支
持体1の表面に現れ、これが目盛線Lとなるものであ
る。このように、支持体1に突出量変更のための目盛線
Lを設けることによって、固定体3に対して支持体1を
スライド移動させて軒樋8の突出量の変更を行うのに、
目盛線Lを基準にすることで、多数ある軒樋保持具の各
々において軒樋8の軒先からの突出量の設定を略等しく
でき、このような軒樋8の突出量の適性な設定を容易迅
速に行なえ、軒樋8の直線性を容易に出せるものであ
る。 尚、実施例においては、目盛線Lを凸条にて形成した
が、第11図のように、支持体1の射出成形時に凹溝を形
成して目盛線Lとしてもよいものである。また、第10図
及び第11図のように隆起部Dに目盛線Lを形成するよう
にしてもよい。
【考案の効果】
上述のように本考案にあっては、支持体は合成樹脂成
形品であり、支持体の屋外側の先端部に略水平な受部が
屋内外方向に形成され、固定体は金属製であり、固定体
の先端部に略水平な載設部が屋内外方向に形成され、受
部が載設部にスライド自在に載設支持され、支持体に突
出量変更のための目盛線を設けてあるから、軒樋を支持
する支持体は合成樹脂製であり、軒樋を支持する支持体
が錆びることによる外観の低下を回避し、支持体の大量
生産がおこなえ、支持体の形状の精度を高めながら、軒
樋の支持荷重が掛かる支持体の先端部で、屋内外方向に
形成された受部は金属製の固定体の載設部に載設支持さ
れて、支持体を充分な強度で支持でき、支持体を合成樹
脂製にすることによる強度の問題を解消でき、しかも、
支持体を合成樹脂製にすることで、目盛線も容易に形成
することができ、支持体に突出量変更のための目盛線を
設けてあるから、固定体に対して支持体をスライド移動
させて軒樋の突出量の変更を行うのに、支持体に形成し
た目盛線を基準にすることで、多数ある軒樋保持具の各
々において軒樋の軒先からの突出量の設定を略等しくで
き、このような軒樋の突出量の適性な設定を容易迅速に
行なえ、軒樋の本来の機能を充分なものになしながら軒
樋の直線性を容易に出せるという利点があり、しかも、
合成樹脂成形品の支持体の中程部分に段状屈曲部が形成
され、該段状屈曲部に通孔が穿設され、金属製の固定体
の先端部に略水平な載設部が屋内外方向に形成され、通
孔に固定体が挿通され、受部が載設部にスライド自在に
載設支持され、受部に補強金属線がインサートされてい
るから、固定体に対して支持体がスライド移動されて金
属製の固定体よりも合成樹脂製の支持体の受部が前方へ
突出しても、受部には補強金属線がインサートされて強
固になっているので、合成樹脂製の支持体の受部が折曲
変形することがなく、軒樋を確実に支持することができ
るという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の斜視図、第2図(a)
(b)(c)は同上の正面図と平面図と側面図、第3図
(a)乃至(e)は同上の固定体の一例を示す正面図と
平面図と底面図と側面図と断面図、第4図(a)(b)
(c)は同上の固定片の一例の背面図と平面図と側面
図、第5図(a)(b)(c)は同上の支持体の正面図
と平面図と側面図、第6図は同上の成形に用いる成形金
型の平面図、第7図は同上の成形金型の一部の拡大した
平面図、第8図は同上の成形金型の一部の拡大した断面
図、第9図(a)(b)(c)は同上に用いる治具の拡
大した正面図と底面図と側面図、第10図(a)(b)は
同上の各々他の実施例の部分拡大斜視図、第11図は同上
の他の実施例の部分斜視図である。 1は支持体、1aは受部、3は固定体、3bは載設部、8は
軒樋、Lは目盛線である。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】軒樋を支持する支持体と、支持体を軒先か
    らの突出量を変更する方向にスライド自在に支持すると
    ともに基部を家屋の軒先部に固定する固定体とから構成
    される軒樋保持具において、支持体は合成樹脂成形品で
    あり、支持体の屋外側の先端部に略水平な受部が屋内外
    方向に形成され、支持体の中程部分に段状屈曲部が形成
    され、該段状屈曲部に通孔が穿設され、固定体は金属製
    であり、固定体の先端部に略水平な載設部が屋内外方向
    に形成され、通孔に固定体が挿通され、受部が載設部に
    スライド自在に載設支持され、受部に補強金属線がイン
    サートされ、支持体に突出量変更のための目盛線を設け
    て成ることを特徴とする軒樋保持具。
JP1990017905U 1990-02-23 1990-02-23 軒樋保持具 Expired - Fee Related JP2507342Y2 (ja)

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