JPS5844181Y2 - 天井枠用竿縁 - Google Patents
天井枠用竿縁Info
- Publication number
- JPS5844181Y2 JPS5844181Y2 JP12517977U JP12517977U JPS5844181Y2 JP S5844181 Y2 JPS5844181 Y2 JP S5844181Y2 JP 12517977 U JP12517977 U JP 12517977U JP 12517977 U JP12517977 U JP 12517977U JP S5844181 Y2 JPS5844181 Y2 JP S5844181Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ceiling
- ceiling frame
- joiner
- hole
- longitudinal direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、天井枠を構成する筆線の改良に関し、その目
的とするところは、室内付帯工事の実情に合わせて、左
右側面並びに下側面の任意の位置に調節自在にジョイナ
一部材を装着でき且つジョイナ一部材と筆線との結合が
強固、高精度に行える天井枠筆録を提供するにある。
的とするところは、室内付帯工事の実情に合わせて、左
右側面並びに下側面の任意の位置に調節自在にジョイナ
一部材を装着でき且つジョイナ一部材と筆線との結合が
強固、高精度に行える天井枠筆録を提供するにある。
周知のとおり、建築工期の短縮化および工費の節減の要
請から、天井施工技術の分野においても、規格化、シス
テム化された所謂「プレフアプリケーション形式」の天
井構成材が多種多様に提案されるようになってきた。
請から、天井施工技術の分野においても、規格化、シス
テム化された所謂「プレフアプリケーション形式」の天
井構成材が多種多様に提案されるようになってきた。
本考案に係る天井枠筆録も、プリフアプリケーション形
式の天井構成材に属するものである。
式の天井構成材に属するものである。
即ち、本考案に係る天井枠用筆録は、図面に示す通り、
縦片部材１の下側縁部の両側面に長手方向全長にわたり
天井ボードを載置するための鍔縁２．２を備えた天井枠
用筆録Ｔに於いて、前記縦片部材１の上端部には長手方
向全長にわたって左向溝８と右向溝９とを上下２段に乙
字形をなす如く設け、該左・右向溝８，９の各対向壁内
面にローレツ） １０．１１を形威し、前記縦片部材の
下端部には長手方向全長にわたる断面方形の貫通孔３を
穿ち、該貫通孔３の両側壁部４内面にローレット５を設
けるとともに底部６の厚みを両側壁部４並びに天井部７
よりも薄くしてなる天井枠用筆録である。
縦片部材１の下側縁部の両側面に長手方向全長にわたり
天井ボードを載置するための鍔縁２．２を備えた天井枠
用筆録Ｔに於いて、前記縦片部材１の上端部には長手方
向全長にわたって左向溝８と右向溝９とを上下２段に乙
字形をなす如く設け、該左・右向溝８，９の各対向壁内
面にローレツ） １０．１１を形威し、前記縦片部材の
下端部には長手方向全長にわたる断面方形の貫通孔３を
穿ち、該貫通孔３の両側壁部４内面にローレット５を設
けるとともに底部６の厚みを両側壁部４並びに天井部７
よりも薄くしてなる天井枠用筆録である。
次に、本考案を図面によって詳細に説明する。
第１図は、本考案に係る天井枠用筆録の一態様を示すも
のである。
のである。
第１図の通り、本考案品は、縦片部材１の上端部には長
手方向全長にわたる左、右向溝８，９が設けられ、その
対向壁内面にローレツ） １０．１１が設けられている
ので、天井枠を組み上げるに際して、例えば、吊下げ用
又は長手方向および直交方向連結用のジョイナ一部材を
任意の位置に調節自在にしかも強固に固定して組み上げ
ることが出来作業上有利である。
手方向全長にわたる左、右向溝８，９が設けられ、その
対向壁内面にローレツ） １０．１１が設けられている
ので、天井枠を組み上げるに際して、例えば、吊下げ用
又は長手方向および直交方向連結用のジョイナ一部材を
任意の位置に調節自在にしかも強固に固定して組み上げ
ることが出来作業上有利である。
そして、左向溝８と右向溝９とを上下２段に乙字形に設
けることによって、筆線自体の上端幅をそれほど広くす
ることなく左・右向溝８゜９の深さを深くすることがで
き、その結果ビスＳ等をネジ込むふところが深くなり確
実な固定が保障されるのである。
けることによって、筆線自体の上端幅をそれほど広くす
ることなく左・右向溝８゜９の深さを深くすることがで
き、その結果ビスＳ等をネジ込むふところが深くなり確
実な固定が保障されるのである。
しかも、左・右向溝８，９の溝壁が縦片部材１の上下中
心線からそれほど離れず、かつ荷重バランスもよいので
、優れた耐荷重性が得られ、更に、左向溝８と右向溝９
とが一つの溝壁を共有しているので材料費の点でも有利
となるのである。
心線からそれほど離れず、かつ荷重バランスもよいので
、優れた耐荷重性が得られ、更に、左向溝８と右向溝９
とが一つの溝壁を共有しているので材料費の点でも有利
となるのである。
尚、断面方形の貫通孔３の両側壁部４および左・右向溝
８，９の対向壁内面に設けるローレット５゜１０．１１
は、ジョイナ−固定手段として捻子釘Ｓを使用する場合
には、その条間隔を捻子釘Ｓのネジ山にそのピッチを合
せておくと、ジョイナ一部材と筆録との結合が確実とな
るうえ、作業上も好都合となる。
８，９の対向壁内面に設けるローレット５゜１０．１１
は、ジョイナ−固定手段として捻子釘Ｓを使用する場合
には、その条間隔を捻子釘Ｓのネジ山にそのピッチを合
せておくと、ジョイナ一部材と筆録との結合が確実とな
るうえ、作業上も好都合となる。
尚、また、貫通孔３の底部６の厚みは、材質としてアル
ミニウムを用いるときには、０．１〜Ｑ、８ｍｍとして
成形することが好適であり、特に約０．３ｍｍのものが
作業能率及び強度的に最も望ましいものである。
ミニウムを用いるときには、０．１〜Ｑ、８ｍｍとして
成形することが好適であり、特に約０．３ｍｍのものが
作業能率及び強度的に最も望ましいものである。
更に筆録Ｔの下側面の底部６の中央部に該当する位置に
長手方向全長にわたりラインを印したり、第２図に示す
如く断面逆■字形あるいは断面Ｕ字形のライン状窪み１
４を設けると、捻子釘Ｓにて底部６の薄壁を突き破る位
置が解り易くかつ、捻子釘Ｓをローレット５に嵌合する
際に誘導する捻子孔１５を正しく穿つことが出来作業上
有利である。
長手方向全長にわたりラインを印したり、第２図に示す
如く断面逆■字形あるいは断面Ｕ字形のライン状窪み１
４を設けると、捻子釘Ｓにて底部６の薄壁を突き破る位
置が解り易くかつ、捻子釘Ｓをローレット５に嵌合する
際に誘導する捻子孔１５を正しく穿つことが出来作業上
有利である。
尚、１２．１３は前記鍔縁２，２の上面に突設されたリ
ブを示す。
ブを示す。
次に、本考案に係る天井枠用筆録Ｔを吊下げる際に使用
するジョイナ一部材について説明すると、吊下げ用ジョ
イナ−Ｂとしては、例えば゛第３図に示す如き上部に欠
込状の筆線受抱持部１６を備え、下部に捻子孔１７．１
８を開設した折曲形の金属製ジョイナ−が用いられる。
するジョイナ一部材について説明すると、吊下げ用ジョ
イナ−Ｂとしては、例えば゛第３図に示す如き上部に欠
込状の筆線受抱持部１６を備え、下部に捻子孔１７．１
８を開設した折曲形の金属製ジョイナ−が用いられる。
また、筆録Ｔの下側面に間仕切パネルＮを固定する場合
には、例えば後出の第４図に示すような断面門型の溝型
体の中央部長手方向に捻子孔１９を配列して穿った周知
の間仕切固定ジョイナ−Ｃが用いられる。
には、例えば後出の第４図に示すような断面門型の溝型
体の中央部長手方向に捻子孔１９を配列して穿った周知
の間仕切固定ジョイナ−Ｃが用いられる。
次に、第４図は本考案に係る天井枠用筆録を用いた施工
態様を説明するための断面説明図であり、同図によって
、本考案に係る天井枠用盤縁Ｔ、前記吊下げ用ジョイナ
−Ｂ、上記間仕切固定ジョイナ−Ｃ１間仕切パパネル長
び天井ボードＭを用いた施工態様を説明する。
態様を説明するための断面説明図であり、同図によって
、本考案に係る天井枠用盤縁Ｔ、前記吊下げ用ジョイナ
−Ｂ、上記間仕切固定ジョイナ−Ｃ１間仕切パパネル長
び天井ボードＭを用いた施工態様を説明する。
まず、本考案に係る天井枠用筆録Ｔを筆線受Ａに吊り下
げるに際しては、吊下用ジョイナ−Ｂの筆線受抱持部１
６を天井施工面に予め敷設された筆線受Ａに咬ませる一
方、当該ジョイナ−Ｂの下部を本考案に係る天井枠用筆
録Ｔに跨がせその捻子孔１７．１８を通して左・有溝８
，９に捻子釘Ｓを嵌合すればよい。
げるに際しては、吊下用ジョイナ−Ｂの筆線受抱持部１
６を天井施工面に予め敷設された筆線受Ａに咬ませる一
方、当該ジョイナ−Ｂの下部を本考案に係る天井枠用筆
録Ｔに跨がせその捻子孔１７．１８を通して左・有溝８
，９に捻子釘Ｓを嵌合すればよい。
間仕切固定ジョイナ−Ｃを固着するに際しては、筆線受
Ａに吊り下げられている筆録Ｔの貫通孔３の底部６の長
手方向に沿って、前記間仕切固定ジョイナ−〇の長手方
向に配列して開設される捻子孔１９をそれぞれ当接して
、各々の捻子孔１９からそれぞれ捻子釘Ｓを挿通し、底
部６の薄壁を突き破って、貫通孔３の両側壁４，４に設
けられたローレット５に、捻子釘Ｓをそれぞれ嵌着すれ
ばよい。
Ａに吊り下げられている筆録Ｔの貫通孔３の底部６の長
手方向に沿って、前記間仕切固定ジョイナ−〇の長手方
向に配列して開設される捻子孔１９をそれぞれ当接して
、各々の捻子孔１９からそれぞれ捻子釘Ｓを挿通し、底
部６の薄壁を突き破って、貫通孔３の両側壁４，４に設
けられたローレット５に、捻子釘Ｓをそれぞれ嵌着すれ
ばよい。
ついで筆録Ｔの下側面に固着される間仕切固定ジョイナ
−Ｃに間仕切パネルＮを固定するに際しては、該筆録Ｔ
に固着した間仕切固定ジョイナ−〇の溝内に間仕切パネ
ルＮの上端部を挿入せしめ、間仕切ジョイナ−〇の垂下
壁にて挟着支持すればよい。
−Ｃに間仕切パネルＮを固定するに際しては、該筆録Ｔ
に固着した間仕切固定ジョイナ−〇の溝内に間仕切パネ
ルＮの上端部を挿入せしめ、間仕切ジョイナ−〇の垂下
壁にて挟着支持すればよい。
また、天井ボードＭは筆録Ｔの鍔縁２に載置される。
第１図、第２図及び第４図に示した本考案に係る天井枠
用筆録は、貫通孔３の両側壁および左・有溝８，９の対
向壁にはローレツ） ５，１０．１１が設けられている
。
用筆録は、貫通孔３の両側壁および左・有溝８，９の対
向壁にはローレツ） ５，１０．１１が設けられている
。
このため、その左右側面並びに下側面の任意の位置に調
節自在にジョイナ一部材を装着できることから工事現場
での融通性がよく、シかもこの際、ジョイナ一部材を固
着する捻子釘Ｓがローレツ） ５，１０．１１の存在に
よって貫通孔３および溝８，９に噴込状態となるので、
一旦固着すると筆録とジョイナ一部材との結合が強固と
なり高精度で堅牢な天井枠を組成することが可能である
。
節自在にジョイナ一部材を装着できることから工事現場
での融通性がよく、シかもこの際、ジョイナ一部材を固
着する捻子釘Ｓがローレツ） ５，１０．１１の存在に
よって貫通孔３および溝８，９に噴込状態となるので、
一旦固着すると筆録とジョイナ一部材との結合が強固と
なり高精度で堅牢な天井枠を組成することが可能である
。
更に、貫通孔３の底部６によって、底部６を捻子釘Ｓに
よって、突き破り捻子釘Ｓを貫通孔３の両側壁部４の内
面に設けたローレット５を嵌合する際には、底部６の捻
子釘Ｓを通す孔は捻子釘Ｓの挿通する部分のみに孔を穿
つので底部６は捻子釘Ｓによって両側壁部４の間が押し
広げられることが防止されるとともに確実に捻子釘Ｓが
、喰込みその嵌合をより強固にするものである。
よって、突き破り捻子釘Ｓを貫通孔３の両側壁部４の内
面に設けたローレット５を嵌合する際には、底部６の捻
子釘Ｓを通す孔は捻子釘Ｓの挿通する部分のみに孔を穿
つので底部６は捻子釘Ｓによって両側壁部４の間が押し
広げられることが防止されるとともに確実に捻子釘Ｓが
、喰込みその嵌合をより強固にするものである。
また、筆録Ｔの下側面の貫通孔３の底部６の中央部に該
当する位置に長手方向全長にわたって断面逆■字形ある
いは断面逆Ｕ字形のライン状窪み１４を設ける場合には
、捻子釘Ｓをローレット５に嵌合させるに際して、底部
に捻子孔１５を正しく穿つことが出来るとともに捻子釘
Ｓを横ずれさせることなく嵌合させることの出来るもの
である。
当する位置に長手方向全長にわたって断面逆■字形ある
いは断面逆Ｕ字形のライン状窪み１４を設ける場合には
、捻子釘Ｓをローレット５に嵌合させるに際して、底部
に捻子孔１５を正しく穿つことが出来るとともに捻子釘
Ｓを横ずれさせることなく嵌合させることの出来るもの
である。
天井完成後は、従来の如き下向溝とは違い貫通孔３であ
るので、天井面に露出する筆録下側面に下向溝およびロ
ーレット部が直接露見することなく美観的にすぐれたも
のとなる。
るので、天井面に露出する筆録下側面に下向溝およびロ
ーレット部が直接露見することなく美観的にすぐれたも
のとなる。
尚、本考案筆線の素材としては、アルミニウムを用いる
ことが成形性、軽量性および耐荷重性の点からみて有利
であるけれども、必ずしもこれに限るわけではなく、Ａ
ＢＳ樹脂の如き硬質プラスチック材も使用可能であるこ
とはいうまでもない。
ことが成形性、軽量性および耐荷重性の点からみて有利
であるけれども、必ずしもこれに限るわけではなく、Ａ
ＢＳ樹脂の如き硬質プラスチック材も使用可能であるこ
とはいうまでもない。
以上説明した通りの本考案に係る天井枠用筆線は、ジョ
イナ一部材等の必要部材の装着位置の融通性並びに施工
容易性と天井枠の精度保障並びに堅牢性の要求とを同時
に充足させるものであり、しかも施工後の外観も美観に
富むものである。
イナ一部材等の必要部材の装着位置の融通性並びに施工
容易性と天井枠の精度保障並びに堅牢性の要求とを同時
に充足させるものであり、しかも施工後の外観も美観に
富むものである。
更に本考案に係る天井枠用筆線の形状はアルミにラム材
等の引抜成形あるいはプラスチック材等の連続押出成形
によって安価に量産できるものであるから、コスト的に
も有利であり、産業上の利用価値は大きいものである。
等の引抜成形あるいはプラスチック材等の連続押出成形
によって安価に量産できるものであるから、コスト的に
も有利であり、産業上の利用価値は大きいものである。
第１図は本考案に係る天井枠用筆線の一態様を示す斜視
図、第２図は本考案に係る天井枠用筆線の底部に断面逆
Ｕ字形溝を設けた場合の斜視図、第３図は本考案に係る
天井枠用筆線を筆線受に吊り下げる場合に使用する吊下
用ジョイナ−の斜視図、第４図は本考案に係る天井枠用
筆線を用いた施工態様を説明するための断面説明図であ
る。 第１図〜第４図において；１・・・・・・縦片部材、２
・・・・・・鍔縁、３・・・・・・貫通孔、４・・・・
・・両側壁部、５・・・・・・ローレット、６・・・・
・・底部、７・・・・・・天井部、８・・・・・・左向
溝、９・・・・・・右向溝、１０．１１・・・・・・ロ
ーレット、Ｔ・・・・・・筆線、Ｓ・・・・・・捻子釘
、Ａ・・・・・・筆線受、Ｂ・・・・・・吊下用ジョイ
ナ−１Ｃ・・・・・・間仕切固定ジョイナ−１Ｎ・・・
・・・間仕切パネル、Ｍ・・・・・・天井ボード。
図、第２図は本考案に係る天井枠用筆線の底部に断面逆
Ｕ字形溝を設けた場合の斜視図、第３図は本考案に係る
天井枠用筆線を筆線受に吊り下げる場合に使用する吊下
用ジョイナ−の斜視図、第４図は本考案に係る天井枠用
筆線を用いた施工態様を説明するための断面説明図であ
る。 第１図〜第４図において；１・・・・・・縦片部材、２
・・・・・・鍔縁、３・・・・・・貫通孔、４・・・・
・・両側壁部、５・・・・・・ローレット、６・・・・
・・底部、７・・・・・・天井部、８・・・・・・左向
溝、９・・・・・・右向溝、１０．１１・・・・・・ロ
ーレット、Ｔ・・・・・・筆線、Ｓ・・・・・・捻子釘
、Ａ・・・・・・筆線受、Ｂ・・・・・・吊下用ジョイ
ナ−１Ｃ・・・・・・間仕切固定ジョイナ−１Ｎ・・・
・・・間仕切パネル、Ｍ・・・・・・天井ボード。
Claims (1)
- 縦片部材１の下側縁部の両側面に長手方向全長にわたり
天井ボードを載置するための鍔縁２，２を備えた天井枠
用筆録Ｔに於いて、前記縦片部材１の上端部には長手方
向全長にわたって左向溝８と右向溝９とを上下２段に乙
字形をなす如く設け、該左・右向溝８，９の各対向壁内
面にローレット１０．１１を形成し、前記縦片部材の下
端部には長手方向全長にわたる断面方形の貫通孔３を穿
ち、該貫通孔３の両側壁部４内面にローレット５を設け
るとともに底板６の厚みを両側壁部４並びに天井部７よ
りも薄くしてなる天井枠用筆録。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12517977U JPS5844181Y2 (ja) | 1977-09-17 | 1977-09-17 | 天井枠用竿縁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12517977U JPS5844181Y2 (ja) | 1977-09-17 | 1977-09-17 | 天井枠用竿縁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5451416U JPS5451416U (ja) | 1979-04-10 |
| JPS5844181Y2 true JPS5844181Y2 (ja) | 1983-10-06 |
Family
ID=29085858
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12517977U Expired JPS5844181Y2 (ja) | 1977-09-17 | 1977-09-17 | 天井枠用竿縁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5844181Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-09-17 JP JP12517977U patent/JPS5844181Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5451416U (ja) | 1979-04-10 |
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