JPH0826628B2 - 軒樋取り付け具 - Google Patents

軒樋取り付け具

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JPH0826628B2
JPH0826628B2 JP2190187A JP19018790A JPH0826628B2 JP H0826628 B2 JPH0826628 B2 JP H0826628B2 JP 2190187 A JP2190187 A JP 2190187A JP 19018790 A JP19018790 A JP 19018790A JP H0826628 B2 JPH0826628 B2 JP H0826628B2
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JP
Japan
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eaves
bottom cover
front decorative
eaves gutter
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清吾 相崎
幸弘 加藤
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Sekisui House Ltd
Sekisui Chemical Co Ltd
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Sekisui House Ltd
Sekisui Chemical Co Ltd
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  • Finishing Walls (AREA)
  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は軒樋取り付け具に関する。
(従来の技術) 軒樋は建築物の軒先に、軒樋取り付け具で取り付けら
れている。
従来、この軒樋取り付け具は、種々な形状のものが発
明、考案されている。
これらは、例えば、実開昭64−33831号公報に記載あ
るように、軒樋を支持するだけであった。
最近、この軒樋が直接見えると、見苦しいので、この
軒樋を化粧カバーで隠す方式が採用されだした。
例えば、実開昭56−129446号公報には、軒先に取り付
けられた軒樋の下面と前面とを化粧カバーで覆う考案が
提案されている。
(発明が解決しようとする課題) しかし、このように軒先に、軒樋取り付け具と化粧カ
バー取り付け具とを別々に取り付けると、煩瑣であるば
かりか、軒樋取り付け具と、化粧カバー取り付け具とが
交錯し、軒樋および化粧カバーが取り付け難いという問
題があった。
そこで、本発明の目的は、軒樋取り付け具と化粧カバ
ー取り付け具とが共用でき、且つ、この共用の軒樋取り
付け具が容易に取り付けられる構造にし、かかる煩瑣な
取り付け工事や軒樋取り付け具と化粧カバー取り付け具
とが交錯する問題を解消する軒樋取り付け具を提案する
ことである。
(課題を解決するための手段) 本発明は上記問題を解決し、上記目的を達成するため
になしたもので、軒樋の底壁と両側壁とを支持する軒樋
支持部と、軒樋支持部の先端部に形成された軒樋の耳部
を係止する軒樋保持部と、軒樋支持部の屋内側に形成さ
れた建築物の軒先に取り付けられる取付部と、軒樋支持
部の屋外側に形成された正面化粧材を取り付ける正面化
粧材固定部と、軒樋支持部の下方に形成された底面カバ
ー材を取り付ける底面カバー材固定部とからなり、この
軒樋支持部、軒樋保持部、取付部、正面化粧材固定部、
底面カバー材固定部が一体に成形されているのである。
従来、軒樋取り付け具の多くは、鉄の帯板や鉄板を素
材として、これを折り曲げたり、打ち抜いたり、溶接し
たりして、多数の部品を組み合わせて、製造していた
が、本発明軒樋取り付け具では、軒樋支持部、軒樋保持
部、取付部、正面化粧材固定部が一体に成形されてい
る。
この一体に成形する方法は塩化ビニル樹脂、エチレン
樹脂等の汎用プラスチックや、アセタール樹脂、カーボ
ネート樹脂、ナイロン樹脂等のエンジニアリングプラス
チックスや、アルミニウム等の金属を射出成形する方法
や押し出し成形し適宜幅に切断する方法で製造できる。
又、この射出成形で製造する際に、鉄やステンレス鋼
等の機械的強度の大きい素材を内部にインサートするこ
ともできる。このように、機械強度の大きい素材をイン
サートすることにより、塩化ビニル樹脂等の材料が節約
できるし、軒樋取り付け具の機械的強度が向上する。
本発明軒樋取り付け具には、軒樋や正面化粧材や底面
カバー材を取り付けるが、この際、取り付け易いような
形状にすることが好ましい。
例えば、軒樋の耳部を係止する軒樋保持部の形状は、
軒樋の耳部が係止できるように、断面をコ字状にするの
がよい。又、正面化粧材を取り付ける正面化粧材固定部
には、この固定部の上部及び下部に、正面化粧材が係止
できるように係止爪を設けたり、ビス止めできるように
取り付け片やビス孔を設けたりするのがよい。又、底面
カバー材を取り付ける底面カバー材固定部には、この固
定部の両側縁部に、底面カバー材を係止できるように係
止爪を設けたり、ビス止めできるように取り付け片やビ
ス孔を設けるのがよい。
この正面化粧材固定部や底面カバー材固定部に設けら
れるビス取り付け片は、ビスが螺入できる材料で製作さ
れる。この理由は正面化粧材や底面カバー材の上からビ
ス取り付け片に螺子を螺入して、正面化粧材や底面カバ
ー材を取り付け片に螺子止めする必要があるからであ
る。かかる材料としては、汎用プラスチックスやエンジ
ニアリングプラスチックスが好適である。
又、この正面化粧材固定部や底面カバー材固定部の形
状としては、正面化粧材や底面カバー材に沿う形状であ
ってもよいし、正面化粧材や底面カバー材を取り付ける
部分だけの形状でもよい。
又、本発明軒樋取り付け具に取り付ける正面化粧材お
よび底面カバー材は別々のものでもよいし、この両者が
一体になっていてもよい。
(作用) 本発明軒樋取り付け具の軒樋支持部の中に、軒樋を入
れ、軒樋保持部に軒樋の耳部を係止すると、軒樋は固定
される。
又、この軒樋支持部の屋内側に形成されている取付部
を建築物の軒先に取り付けると、本発明軒樋取り付け具
は軒樋支持部、軒樋保持部、取付部、正面化粧板固定
部、底面カバー固定部とが、一体に成形されているか
ら、全体が一挙に軒先に取り付けられる。
次に、この軒樋取り付け具に、軒樋、正面化粧材、底
面カバー材をそれぞれ所定のところに取り付けるだけで
軒樋の取り付け工事が終了する。
又、軒樋支持部の屋外側には正面化粧材固定部がある
から、ここに正面化粧材を取り付けると、前方から軒樋
が見えなくなる。
又、軒樋支持部の下方には底面カバー材固定部がある
から、ここに底面カバー材を取り付けると、下方から軒
樋が見えなくなる。
このように、正面化粧材と底面カバー材とを取り付け
ると、前方および下方からは軒樋を見ることができなく
なる。
本発明軒樋取り付け具はそれぞれの部分が一体となっ
ているから、これらを射出成形機や押出機等で同時に一
体に成形することができる。
押出機で成形したときには、一定巾に切断する必要が
ある。
(実施例) 次に、本発明の実施例を、図面を参照しながら、説明
する。
第1〜3図は本発明の一実施態様を示すもので、第1
図は軒樋取り付け具の斜視図、第2図は第1図の軒樋取
り付け具に正面化粧材と底面カバー材とを取り付けてい
る状態を示す説明図、第3図は第1図の軒樋取り付け具
に正面化粧材と底面カバー材とが一体になっている化粧
材を取り付けている状態を示す説明図である。
又、第4図は他の実施態様を示すもので、正面化粧材
と底面カバー材とを取り付けた状態を示す断面図であ
る。
又、第5〜7図はそれぞれ別々の軒樋取り付け具を示
す断面図である。
第1〜2図において、1は軒樋支持部である。
6は軒樋であり、7は正面化粧材、8は底面カバー材
である。
軒樋支持部1は軒樋6を載せる底壁部11と軒樋6を両
側から支持する側壁部12とかなる。
2は軒樋保持部であり、この軒樋保持部2は側壁部12
の上端に設けられていて、ここに軒樋6の耳部を係止し
て、軒樋6を固定するものである。
3は取付部であり、この取付部3は軒樋支持部1の屋
内側に形成せられていて、この取付部3を建築物の軒先
に取り付けるのである。
4は正面化粧材7を固定させる正面化粧材固定部であ
り、この正面化粧材固定部4の上方には、正面化粧材7
の上端をビス止めする上部止着部41が、又、固定部4の
下方には、正面化粧材7の下端をビス止めする下部止着
部42がそれぞれ設けられている。
5は底面カバー材8を固定させる底面カバー材固定部
であり、この底面カバー材固定部5の両端部には、底面
カバー材8の両端部を係止する係止爪51、51と、この係
止爪51、51の内側に底面カバー材8をビス止めする止着
部52、52とが設けられている。
9は軒先の鼻隠し板であり、この鼻隠し板9に軒樋取
り付け具が取り付けられる。
次に、この軒樋取り付け具の製造方法、施工方法を説
明する。
カーボネート樹脂を使用して、この実施例の軒樋取り
付け具を射出成形機で一体に成形する。
このように製造された軒樋取り付け具の取付部3を鼻
隠し板9に取り付ける。
次に、この取り付けられた軒樋取り付け具の軒樋支持
部1に軒樋6を入れ、軒樋保持部2に軒樋の耳部を係止
する。すると、軒樋6は鼻隠し板9に取り付けられる。
次に、正面化粧材7の上側縁部と下側縁部とをそれぞ
れ正面化粧材固定部4の上部止着部41、下部止着部42に
押し当て、これをビス止めして、正面化粧材7を正面化
粧材固定部4に取り付ける。
又、底面カバー材8を底面カバー材固定部5に押し当
て、両側縁部を係止爪51、51に係止し、更に、底面カバ
ー材8の上から、止着部52、52にビスを螺入して、底面
カバー材8を底面カバー材固定部5に取り付ける。
以上で、軒先工事は終了する。
このように、本発明の軒樋取り付け具は一体に成形さ
れているから、製造が簡単であり、又、建築物の軒先へ
の取り付けが簡単である。
又、化粧材が取り付け具と軒樋取り付け具とが共用さ
れるから,これ等が交叉することがなく、軒樋や化粧材
とを取り付けることが容易である。
第3図に示される実施例は、正面化粧材と底面カバー
材とが一体になった化粧材78を取り付けている状態を示
すもので、正面化粧材7と底面カバー材8とが化粧材78
に替わるだけであって、他は第1〜2図に示された実施
例と同じである。
第4図に示される実施例において、4aは正面化粧材固
定部であり、この正面化粧材固定部4aは正面化粧材7の
形状に合わせて、屋外側に突出させた形状になってい
る。
8aは底面カバー材である。
その他は第1図に示される実施例と同じ番号のもの
は、同じ構造である。
この軒樋取り付け具の施工方法を説明すると、先ず、
鼻隠し板9に軒樋取り付け具の取付部3を取り付ける。
次に、この取り付けられた軒樋取り付け具の軒樋支持
部1に軒樋を入れ、軒樋保持部2に軒樋の耳部を係止す
る。すると、軒樋6は鼻隠し板9に取り付けられる。
次に、正面化粧材7の上側縁部を上部止着部41に、
又、下側縁部を下部止着部42にそれぞれ押し当て、ここ
をビス止めして、正面化粧材7を正面化粧材固定部4aに
取り付ける。又、底面カバー材8aを底面カバー材固定部
5に押し当て、両側縁を係止爪51、51に係止し、底面カ
バー材8aの上から止着部52、52にビスを螺入して、底面
カバー材8aを底面カバー材固定部5に取り付ける。
第5図に示される実施例では、第1図に示された軒樋
取り付け具の内部に金属板15を、軒樋支持部と底面カバ
ー材固定部との間に縦方向にインサートしたものであ
る。
その他は第1図と同様の構造をし、同様に使用でき
る。
第6図に示される実施例では、第1図に示された軒樋
取り付け具の軒樋支持部11、底面カバー材固定部5、正
面化粧材固定部の中に金属板16がインサートされたもの
で、その他は第1図と同じ構造をし、同じように使用で
きる。
第7図に示される実施例では、第1図に示された軒樋
取り付け具の取付部3bおよび底面カバー材固定部5bの一
部が金属で成形されたものである。又、正面化粧材固定
部4bは上下の固定部のみが作成され、この中間部を省略
している。その他は第1図に示される軒樋取り付け具と
同じであり、同様に使用される。
(発明の効果) 本発明軒樋取り付け具は一体に成形されるから、簡単
に、且つ、安価に、製造できる。
又、本発明軒樋取り付け具は一体に成形されているか
ら、取付部を取り付けるだけで、軒先に簡単に、取り付
けられる。
又、この軒樋取り付け具の軒樋支持部に軒樋を載せ、
軒樋保持部に軒樋の耳を係止することにより、簡単に、
軒樋を取り付けることができる。
又、この軒樋取り付け具の正面化粧材固定部および底
面カバー材固定部にそれぞれ正面化粧材および底面カバ
ー材を取り付けることにより、簡単に軒樋が見えないよ
うに化粧することができる。
このように、本発明軒樋取り付け具は、製造および施
工方法が簡単であり、極めて、価値のあるものである。
本発明の軒樋取り付け具は軒樋と正面化粧材、底面カ
バー材が1つの軒樋取り付け具で取り付けられるので、
軒先にそれぞれ別の取り付け具を取り付けるときの如
き、煩瑣な工事や両者が交錯することがない。
【図面の簡単な説明】
第1〜3図は本発明の一実施態様を示すもので、第1図
は軒樋取り付け具の斜視図、第2図は第1図の軒樋取り
付け具の正面図、第3図は第1図に示される軒樋取り付
け具に正面化粧材と底面カバー材とが一体になっている
化粧材を取り付けた状態を示す断面図である。 第4図は本発明軒樋取り付け具の他の実施態様を示すも
ので、正面化粧材と底面カバー材とを取り付けた状態を
示す断面図である。 第5〜7図は本発明軒樋取り付け具のそれぞれ別の実施
例を示す断面図である。 1……軒樋支持部 2……軒樋保持部 3、3b……取付部 4、4a、4b……正面化粧材固定部 5、5b……底面カバー材固定部 6……軒樋

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】軒樋の底壁と両側壁とを支持する軒樋支持
    部と、軒樋支持部の先端部に形成された軒樋の耳部を係
    止する軒樋保持部と、軒樋支持部の屋内側に形成された
    建築物の軒先に取り付けられる取付部と、軒樋支持部の
    屋外側に形成された正面化粧材を取り付ける正面化粧材
    固定部と、軒樋支持部の下方に形成された底面カバー材
    を取り付ける底面カバー材固定部とからなり、この軒樋
    支持部、軒樋保持部、取付部、正面化粧材固定部、底面
    カバー材固定部が一体に成形されていることを特徴とす
    る軒樋取り付け具。
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JPH0683824U (ja) * 1993-05-19 1994-12-02 清 島田 軒樋受け具
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