JP2507300Y2 - 清掃用具 - Google Patents

清掃用具

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JP2507300Y2
JP2507300Y2 JP893293U JP893293U JP2507300Y2 JP 2507300 Y2 JP2507300 Y2 JP 2507300Y2 JP 893293 U JP893293 U JP 893293U JP 893293 U JP893293 U JP 893293U JP 2507300 Y2 JP2507300 Y2 JP 2507300Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は清掃用具に係り、特に
清掃シートを装着する清掃シート装着具を改良した清掃
用具に関する。
【0002】
【従来の技術】清掃用具の清掃シート装着具として、実
開昭49−68263号公報記載の考案がある。この従
来の清掃用具1は、図8に示すように、清掃用具本体2
の上面に清掃シート装着具3が設置され、清掃用具本体
2の底面に巻き付けられた清掃シート4の両側部を上記
清掃シート装着具3にて保持するものである。
【0003】この清掃シート装着具3は、図9に示すよ
うに、清掃シート装着具3の天面部5に放射状の開き用
スリット6を形成し、清掃シート4を清掃シート装着具
3に押し込むことにより開き用スリット6が開いて、清
掃シート4が挟み込まれる。清掃シート4の挟み込み
は、開き用スリット6により形成された三角形状のフラ
ップ7a、7b、7c、7d、7e及び7fにより行な
われる。清掃に際し、清掃シート4に引張力Fが作用し
たとき、この引張力Fは、引張力F方向に位置するフラ
ップ7aの先端部8によって支持される。尚、図8中の
符号9は、人が把持する柄を示す。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】上記従来の清掃用具1
は、清掃シート4を清掃用具本体2に容易に装着できる
ものの、清掃時に清掃シート4に作用する引張力Fが、
清掃シート装着具3のフラップ7aによって支持される
ので、引張力Fが大きいときには、フラップ7の先端部
8が撓んでほぼ直立してしまい、清掃シート4がはずれ
てしまう虞れがある。
【0005】この考案は、上述の事情を考慮してなされ
たものであり、清掃シートを容易に装着できるととも
に、装着後にはシートを確実に保持して、清掃シートの
装着性を向上させることができる清掃用具を提供するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本考案
は、清掃シートを装着可能とする清掃シート装着具が設
置されてなる清掃用具において、上記清掃シート装着具
には、その表面に開き用スリット及び保持用スリットが
形成され、これらのうち開き用スリットは放射状に延在
して設けられ、また、上記保持用スリットは、上記開き
用スリットに連続するとともに、更に鋸歯形状に形成さ
れたものである。
【0007】請求項2に記載の本考案は、清掃用具本体
の上面に清掃シートを装着可能とする清掃シート装着具
が設置され、上記清掃用具本体の底面に巻き付けられた
上記清掃用シートの側部を上記清掃シート装着具にて保
持させる清掃用具において、上記清掃シート装着具に
は、その天面に開き用スリット及び保持用スリットが形
成され、これらのうち開き用スリットは放射状に延在し
て設けられ、また、上記保持用スリットは、上記開き用
スリットに連続するとともに、上記清掃シートに作用す
る引張力の方向に対し直角な方向に延び、更に鋸歯形状
に形成されたものである。
【0008】請求項3に記載の本考案は、前記清掃シー
ト装着具が清掃用具本体に形成した嵌合孔に嵌合されて
設置され、清掃シート装着具の嵌合孔に対する嵌合部の
外径が該嵌合孔の内径より大きく設定され、清掃シート
装着具の上記嵌合部が上記嵌合孔に圧入可能とされてな
るようにしたものである。
【0009】
【作用】請求項1、2に記載の本考案によれば、下記
の作用がある。 清掃シート装着具の表面に、放射状の開き用スリット
及びこの開き用スリットに連続した保持用スリットが形
成されているので、清掃用具本体の底面に巻き付けられ
た清掃シートの側部を清掃シート装着具に指で押し込む
だけで清掃シー ト装着具の天面が開き、指を離せば保持
用スリットが清掃シートを噛み込み保持する。このた
め、清掃シートを清掃用具本体に容易に装着することが
できる。また、保持用スリットが鋸歯形状に形成された
ので、清掃シートに引張力が作用したとき、鋸歯形状の
保持用スリットが清掃用シートを強固に噛み込み保持す
る。
【0010】請求項3に記載の本考案によれば、下記
の作用がある。 清掃シート装着具の嵌合孔に対する嵌合部の外径が該
嵌合孔の内径より大きく設定されたので、清掃シート装
着具の嵌合後に、この清掃シート装着具における保持用
スリットのスリット幅が狭くなり、保持用スリットによ
る清掃シートの保持を確実化できる。
【0011】
【実施例】以下、この考案の実施例を図面に基づいて説
明する。図1は、この考案に係る清掃用具の一実施例が
適用されたモップのモップ本体を示し、(A)はモップ
本体の平面図であり、(B)は図1(A)のモップ本体
に不織布シートを装着した状態を示す平面図である。図
2は、図1のモップの全体を示す全体斜視図である。
【0012】図2に示すように、清掃用具としてのモッ
プ10は、清掃シートを装着する清掃用具本体としての
モップ本体11に、人が把持する柄12をジョイント1
3を介して取り付けたものである。柄12はテレスコピ
ックに伸縮可能であり、ロック機構14によってその長
さが調整される。この柄12は、例えばアルミニウム合
金等によって構成される。また、ジョイント13は例え
ばABS樹脂製であり、円筒形状で基端部が二又に分岐
され、この分岐部15が球継手16を介してモップ本体
11に連結される。ジョイント13の先端部に柄12が
嵌合固定され、この柄12は、ジョイント13及び球継
手16によって、モップ本体11に対し図2の前後左右
方向に回動可能に支持される。
【0013】上記モップ本体11は、図1(A)に示す
ように、保持板17にベース体18が嵌合あるいは接着
により固着されたものである。このベース体18の底面
に、清掃シートとしての不織布シート19が巻き付けら
れる。保持板17は、例えばABS樹脂で構成される。
また、ベース体18は発泡ウレタン、発泡ポリエチレン
あるいはゴムスポンジ等クッション性に富む材質で構成
される。
【0014】上記保持板17の上面20に、清掃シート
装着具としてのシート装着具21が設置される。このシ
ート装着具21は、保持板17の上面20における両側
部に少なくとも1個ずつ、この実施例では2個ずつ計4
個配置される。
【0015】それぞれのシート装着具21は、図3
(B)に示すように、筒部22と天面部23とが一体成
形されたものである。この筒部22が、保持板17に開
設された嵌合孔24(図3(C))に嵌合して、シート
装着具21が保持板17に設置される。筒部22の外径
Aは、嵌合孔24の内径Bよりも若干大きく形成されて
(A>B)、シート装着具21の筒部22は嵌合孔24
に圧入される。
【0016】シート装着具21の天面部23には、図3
(A)に示すように、点0を中心に放射状に延びた3本
の開き用スリット25が形成される。このうち1本の開
き用スリット25は、点0に関し、清掃時に不織布シー
ト19に作用する引張力Fの方向と一致して設けられ、
他の2本の開き用スリット25は、点0に関し引張力F
と反対方向で、開き角θ(例えばθ=60゜)に形成さ
れる。従って、開き用スリット25は、全体としてY字
形状に切り欠かれる。
【0017】更に、シート装着具21の天面部23に
は、2本の保持用スリット26が形成される。これらの
保持用スリット26は、点0を通り、上記引張力Fに直
角方向で、互いに反対向きに設けられる。これらの保持
用スリット26は、開き角α(例えばα=60゜)の鋸
歯形状に構成される。この保持用スリット26が、後述
のように不織布シート19を噛み込み保持する。
【0018】シート装着具21の天面部23には、開き
用スリット25及び保持用スリット26の形成によっ
て、点0周りにフラップ27a、27b、27c、27
d及び27eが形成される。開き用スリット25は、保
持用スリット26が不織布シート19を噛み込む際に、
フラップ27a、27b、27c、27d、27eを容
易に変形させて、保持用スリット26を開き易くするも
のである。
【0019】開き用スリット25及び保持用スリット2
6の切欠幅Wは、図3(D)に示すように天面部23の
上面側から下面側へ向かって漸次拡大するよう設けられ
る。更に、開き用スリット25及び保持用スリット26
の切欠幅Wは、図4(A)及び(B)に示すように、シ
ート装着具21の筒部22を保持板17の嵌合孔24に
嵌合して設置する前には広いが、嵌合孔24の内径Bが
シート装着具21の筒部22の外径Aより小さいため、
上記嵌合設置後には狭くなる。
【0020】次に、作用を説明する。図1(B)に示す
ように不織布シート19をモップ本体11に装着するに
は、まず、不織布シート19をモップ11におけるベー
ス体18の底面に巻き付け、不織布シート19の両側部
をシート装着具21上に位置させる。次に、図5(A)
に示すように、不織布シート19におけるシート装着具
21上に位置した部分を指28でシート装着具21へ向
かって押し込み、このシート装着具21のフラップ27
a、27b、27c、27d及び27eを変形させて、
不織布シート19の一部をシート装着部21内に押し込
む。この状態で指28を離すと、図5(B)に示すよう
に、フラップ27a〜eが元の形状に復帰し、不織布シ
ート19の一部がシート装着具21の保持用スリット2
6に噛み込まれて保持される。こうして、不織布シート
19がモップ本体11に装着される。
【0021】上記実施例によれば、シート装着具21の
天面部23に複数本の開き用スリット25及び保持用ス
リット26が連続して形成されたので、不織布シート1
9の一部をシート装着具21へ押し込むだけで、保持用
スリット26により不織布シート19をモップ本体11
に容易に装着できる。また、保持用スリット26が、不
織布シート19に作用する引張力Fの方向に対し直角方
向に形成されるとともに、鋸歯形状に形成されているの
で、上記引張力Fが不織布19に作用しても、この不織
布19を保持用スリット26によって強固に噛み込むこ
とができる。これらのことから、このシート装着具21
によって不織布シート19の装着性を向上させることが
できる。
【0022】また、シート装着具21の天面部23に
は、点0に関し、引張力Fの作用する側に開き用スリッ
ト25が1本形成されただけなので、清掃時に不織布シ
ート19に引張力Fが作用しても、この引張力F側のフ
ラップ27a及び27bが変形しにくい。この結果、保
持用スリット26による不織布19の保持を確実にする
ことができる。
【0023】更に、モップ本体11の保持板17に形成
された嵌合孔24の内径Bが、シート装着具21におけ
る筒部22の外径Aよりも小さく形成されたので、シー
ト装着具21の取付後に、このシート装着具21におけ
る開き用スリット25及び保持用スリット26の切欠幅
Wが狭くなる。このことからも、保持用スリット26に
よる不織布シート19の保持を確実に向上させることが
できる。
【0024】図6(A)、(B)及び(C)は、前記図
1(A)のモップ本体11におけるシート装着具のそれ
ぞれ第1、第2及び第3変形例を示す正面図である。図
6(A)に示す第1変形例のシート装着具31では、開
き用スリット25が、天面部23において、不織布シー
ト19に作用する引張力Fの側にも開き角θ(例えば
θ=60゜)で2本形成され、計4本が点0を中心に
放射状に設けられる。 また、図6(B)に示す第2変
形例のシート装着具32では、天面部23において、上
記引張力Fの方向に3本の開き用スリット25が開き角
θ(例えばθ=45゜)で放射状に形成される。更
に、図6(C)に示す第3変形例のシート装着具33で
は、第2変形例のシート装着具32における開き用スリ
ット25のうち、上記引張力Fの方向と反対側にある2
本の開き用スリット25が、開き角θ(例えばθ
120゜)に形成される。
【0025】これらの第1、第2及び第3変形例におけ
るシート装着具31、32及び33では、天面部23に
多数の開き用スリット25が形成されたので、開き用ス
リット25及び保持用スリット26に囲まれて形成され
たフラップを容易に変形させることができる。この結
果、これらのシート装着具31、32、33では、不織
布シート19を容易に装着できる。
【0026】図7(A)、(B)及び(C)は、前記図
1(A)のモップ本体11におけるシート装着具の第
4、第5及び第6変形例を示す正面図である。
【0027】図7(A)及び(B)にそれぞれ示す第4
変形例のシート装着具34及び第5変形例のシート装着
具35では、天面部23において、不織布19に作用す
る引張力Fの方向に開き用スリット25が形成されてい
ないものである。更に、このうちシート装着具35で
は、保持用スリット26の点0近傍が、直線上に形成さ
れている。このように、これらのシート装着具34及び
35では、天面部23において上記引張力Fの方向に開
き用スリット25が形成されていないので、保持用スリ
ット26のみに囲まれて形成されたフラップ29の変形
がしにくくなる。このため、不織布シート19に上記引
張力Fが作用しても、保持用スリット26による不織布
19の噛み込み保持を一層確実にすることができる。
【0028】また、図7(C)に示す第6変形例のシー
ト装着具36では、不織布19に作用する上記引張力F
の方向及びその反対方向に、点0を中心として鋸歯形状
の保持用スリット37が、保持用スリット26の他に形
成されるが、この保持用スリット37が開き用スリット
を兼ねている。これらの保持用スリット37及び26に
よって、不織布シート19が噛み込み保持される。この
シート装着具36では、保持用スリット26ばかりか保
持用スリット37によっても不織布シート19を保持で
きるので、この不織布シート19の保持を強固にするこ
とができる。
【0029】
【考案の効果】以上のように、この考案に係る清掃用具
によれば、清掃シートを容易に装着できるとともに、装
着後にはシートを確実に保持して、清掃シートの装着性
を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係る清掃用具の一実施例が適用され
たモップのモップ本体を示し、(A)はモップ本体の平
面図であり、(B)は図1(A)のモップ本体に不織布
シートを装着した状態を示す平面図である。
【図2】図1のモップの全体を示す全体斜視図。
【図3】(A)は図1のモップ本体に設置されたシート
装着具の正面図であり、(B)は図3(A)の IIIB-I
IIB線に沿う断面図であり、(C)は図3(B)の同一
断面にて切断された保持板17の断面図であり、(D)
は図3(B)の IIID部分の拡大断面図である。
【図4】(A)は図3(A)のシート装着具の取り付け
前における正面図であり、(B)は図4(A)のシート
装着具の取り付け後の正面図。
【図5】図3(A)のシート装着具に不織布シートを装
着する手順を示す断面図。
【図6】(A)、(B)及び(C)は、図1(A)のモ
ップ本体におけるシート装着具の第1、第2及び第3変
形例をそれぞれ示す正面図である。
【図7】(A)、(B)及び(C)は、図1(A)のモ
ップ本体におけるシート装着具の第4、第5及び第6変
形例をそれぞれ示す正面図である。
【図8】従来の清掃用具を示す斜視図である。
【図9】(A)は、従来の清掃用具におけるシート装着
具の正面図であり、(B)は(A)のIXB−IXB線に沿
う断面図である。
【符号の説明】
10 モップ 11 モップ本体 17 保持板 18 不織布シート 20 保持板の上面 21 シート装着具 23 シート装着具の天面部 25 開き用スリット 26 保持用スリット

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 清掃シートを装着可能とする清掃シート
    装着具が設置されてなる清掃用具において、上記清掃シ
    ート装着具には、その表面に開き用スリット及び保持用
    スリットが形成され、これらのうち開き用スリットは放
    射状に延在して設けられ、また、上記保持用スリット
    は、上記開き用スリットに連続するとともに、更に鋸歯
    形状に形成されたことを特徴とする清掃用具。
  2. 【請求項2】 清掃用具本体の上面に清掃シートを装着
    可能とする清掃シート装着具が設置され、上記清掃用具
    本体の底面に巻き付けられた上記清掃用シートの側部を
    上記清掃シート装着具にて保持させる清掃用具におい
    て、上記清掃シート装着具には、その天面に開き用スリ
    ット及び保持用スリットが形成され、これらのうち開き
    用スリットは放射状に延在して設けられ、また、上記保
    持用スリットは、上記開き用スリットに連続するととも
    に、上記清掃シートに作用する引張力の方向に対し直角
    な方向に延び、更に鋸歯形状に形成されたことを特徴と
    する清掃用具。
  3. 【請求項3】 前記清掃シート装着具が清掃用具本体に
    形成した嵌合孔に嵌合されて設置され、清掃シート装着
    具の嵌合孔に対する嵌合部の外径が該嵌合孔の内径より
    大きく設定され、清掃シート装着具の上記嵌合部が上記
    嵌合孔に圧入可能とされてなる請求項1又は2に記載の
    清掃用具。
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