JP2701366B2 - スペアタイヤのカバー - Google Patents
スペアタイヤのカバーInfo
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- JP2701366B2 JP2701366B2 JP63243517A JP24351788A JP2701366B2 JP 2701366 B2 JP2701366 B2 JP 2701366B2 JP 63243517 A JP63243517 A JP 63243517A JP 24351788 A JP24351788 A JP 24351788A JP 2701366 B2 JP2701366 B2 JP 2701366B2
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- Japan
- Prior art keywords
- tire cover
- cover
- tire
- spare tire
- peripheral wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D43/00—Spare wheel stowing, holding, or mounting arrangements
- B62D43/005—Protective coverings for spare wheels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Tires In General (AREA)
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 a.産業上の利用分野 本発明は、スペアタイヤのカバーの改良に関する。
b.従来の技術 第7図に示すようなオフロードカーにおいては、車体
後部に取付けたスペアタイヤaに布製のタイヤカバーb
を装着している。第6図はその一例を示す斜視図であっ
て、このカバーbは裏面側に開口部cと切欠部dを備え
ている。またその裏面側には、輪ゴムeが開口cを取り
囲むようにして設けてある。そして、この開口cを拡げ
てスペアタイヤaに被せ、切欠部dを下方にしてカバー
内部にスペアタイヤを納めることにより、タイヤカバー
bをスペアタイヤaに装着していた。
後部に取付けたスペアタイヤaに布製のタイヤカバーb
を装着している。第6図はその一例を示す斜視図であっ
て、このカバーbは裏面側に開口部cと切欠部dを備え
ている。またその裏面側には、輪ゴムeが開口cを取り
囲むようにして設けてある。そして、この開口cを拡げ
てスペアタイヤaに被せ、切欠部dを下方にしてカバー
内部にスペアタイヤを納めることにより、タイヤカバー
bをスペアタイヤaに装着していた。
c.発明が解決しようとする課題 しかし、上記構成のタイヤカバーbは、雨水が内部に
浸入してスペアタイヤaの汚れを洗い、それによって、
汚水が切欠部dから流出して車体を汚すという問題があ
った。
浸入してスペアタイヤaの汚れを洗い、それによって、
汚水が切欠部dから流出して車体を汚すという問題があ
った。
また、タイヤカバーbの布地は経時的に収縮していく
ため、スペアタイヤaへの装着が次第にやりにくくな
り、場合によっては、タイヤカバーbが破れてしまうと
いう欠点もあった。
ため、スペアタイヤaへの装着が次第にやりにくくな
り、場合によっては、タイヤカバーbが破れてしまうと
いう欠点もあった。
ところで、タイヤカバーbの表面に文字などが表示さ
れている場合、これを捩れた状態でスペアタイヤaに装
着すると、見苦しくなる。そこで、タイヤカバーbを左
右にずらせて取付位置の修正をしようとしても、タイヤ
カバーbがスペアタイヤaの周面に密着しているため、
修正はほとんどできなかった。
れている場合、これを捩れた状態でスペアタイヤaに装
着すると、見苦しくなる。そこで、タイヤカバーbを左
右にずらせて取付位置の修正をしようとしても、タイヤ
カバーbがスペアタイヤaの周面に密着しているため、
修正はほとんどできなかった。
d.課題を解決するための手段 本発明は上記問題点を鑑みてなされたもので、その目
的とするところは、タイヤカバーの上半部を手前に倒せ
るように構成することにより、上記欠点を除くことがで
きるスペアタイヤのカバーを提供することにあり、その
要旨は、車体後部に立掛けた状態で取付けたスペアタイ
ヤAに装着するタイヤカバーにおいて、該タイヤカバー
1を略円筒状に形成し、その底壁2の中央部に開口3を
設け、該底壁2と周壁4を分割面6を境界にして上下に
ほぼ二分割し、該分割面6に沿って上壁5が折曲るよう
に形成するとともに、この分割した上部底壁2aと上部周
壁4aに、該分割面6から下方に延出した重複部7を設
け、下部底壁2bと下部周壁4bの上縁部、及び上記重複部
7の裏面に、着脱自在なテープ状結合部材8を設けて該
結合部材8と上記重複部7とを固着し、これによってタ
イヤカバー1の分割した上下部を互いに固定し、周壁4
の下端部の車両後方側に排水孔9を設けたことにある。
的とするところは、タイヤカバーの上半部を手前に倒せ
るように構成することにより、上記欠点を除くことがで
きるスペアタイヤのカバーを提供することにあり、その
要旨は、車体後部に立掛けた状態で取付けたスペアタイ
ヤAに装着するタイヤカバーにおいて、該タイヤカバー
1を略円筒状に形成し、その底壁2の中央部に開口3を
設け、該底壁2と周壁4を分割面6を境界にして上下に
ほぼ二分割し、該分割面6に沿って上壁5が折曲るよう
に形成するとともに、この分割した上部底壁2aと上部周
壁4aに、該分割面6から下方に延出した重複部7を設
け、下部底壁2bと下部周壁4bの上縁部、及び上記重複部
7の裏面に、着脱自在なテープ状結合部材8を設けて該
結合部材8と上記重複部7とを固着し、これによってタ
イヤカバー1の分割した上下部を互いに固定し、周壁4
の下端部の車両後方側に排水孔9を設けたことにある。
以下、本発明の一実施例を、添付図面を参照しながら
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第1図ないし第5図において、1は本発明のタイヤカ
バーを示す。
バーを示す。
このカバー1は、保形性を有する布地を用いて略円筒
状に成形し、底壁2と、周壁4と、上壁5とからなり、
その底壁2には開口3が設けてある。底壁2と周壁4
は、上下にほぼ2分割してあり、これによって、上壁5
はこの分割面6から手前(図中矢印方向)に折曲るよう
にしてある。また、上部底壁2aと上部周壁4aには、上記
分割面6から下方に延出する重複部7が設けてある。一
方、下部底壁2bと下部周壁4bには、着脱自在なテープ状
結合部材、例えばマジックテープ(商標名)8がその上
縁部を水平に走るようにして設けてあり、カバー1の上
半部を起した際、このテープ8に上記重複部7の裏面が
貼着するようになっている。9はタイヤカバー1の下端
部の車両後方側に設けた排水孔で、該孔9からタイヤカ
バー1に浸入した雨水を排出するようになっている。
状に成形し、底壁2と、周壁4と、上壁5とからなり、
その底壁2には開口3が設けてある。底壁2と周壁4
は、上下にほぼ2分割してあり、これによって、上壁5
はこの分割面6から手前(図中矢印方向)に折曲るよう
にしてある。また、上部底壁2aと上部周壁4aには、上記
分割面6から下方に延出する重複部7が設けてある。一
方、下部底壁2bと下部周壁4bには、着脱自在なテープ状
結合部材、例えばマジックテープ(商標名)8がその上
縁部を水平に走るようにして設けてあり、カバー1の上
半部を起した際、このテープ8に上記重複部7の裏面が
貼着するようになっている。9はタイヤカバー1の下端
部の車両後方側に設けた排水孔で、該孔9からタイヤカ
バー1に浸入した雨水を排出するようになっている。
本実施例はこのように構成してあるので、スペアタイ
ヤへの装着は次の要領で行なえばよい。まず、上記重複
部7をマジックテープ8から剥がし、第2図に示すよう
にカバー1の上半部を手前に倒して折曲げる。次いで、
上部底壁2aの両端を持ってタイヤカバー1を持ち上げ、
第3図に示すように車体後部に取付けたスペアタイヤA
をタイヤカバー1の下半部に収納する。最後に、第4図
に示すようにカバー1の上半部を起してスペアタイヤA
にかぶせ上記重複部7をマジックテープ8に貼着するこ
とにより、装着を終える。
ヤへの装着は次の要領で行なえばよい。まず、上記重複
部7をマジックテープ8から剥がし、第2図に示すよう
にカバー1の上半部を手前に倒して折曲げる。次いで、
上部底壁2aの両端を持ってタイヤカバー1を持ち上げ、
第3図に示すように車体後部に取付けたスペアタイヤA
をタイヤカバー1の下半部に収納する。最後に、第4図
に示すようにカバー1の上半部を起してスペアタイヤA
にかぶせ上記重複部7をマジックテープ8に貼着するこ
とにより、装着を終える。
なお、タイヤカバー1に浸入した雨水は、その下端部
に設けた排水孔9から排出できるように構成してあるの
で、リアバンパーBが汚水で汚れることはない。
に設けた排水孔9から排出できるように構成してあるの
で、リアバンパーBが汚水で汚れることはない。
e.発明の効果 本発明は、タイヤカバー1の上半部を手前に倒し、そ
の下半部にスペアタイヤAを収納したのち、上半部を起
して下半部に固定するだけで、スペアタイヤAへの装着
が行なえるように構成してあるので、タイヤカバー1が
収縮した場合でも、装着が困難となることはない。
の下半部にスペアタイヤAを収納したのち、上半部を起
して下半部に固定するだけで、スペアタイヤAへの装着
が行なえるように構成してあるので、タイヤカバー1が
収縮した場合でも、装着が困難となることはない。
また、輪ゴムによって裏面側の開口部3を結縛する従
来のタイヤカバーbのように、タイヤカバーbがスペア
タイヤaの周面に密着することはないので、スペアタイ
ヤAを捩れた状態で装着した場合、これを左右に回転さ
せることで、取付位置を容易に修正することができる。
来のタイヤカバーbのように、タイヤカバーbがスペア
タイヤaの周面に密着することはないので、スペアタイ
ヤAを捩れた状態で装着した場合、これを左右に回転さ
せることで、取付位置を容易に修正することができる。
そして、タイヤカバー1の周壁4に排水孔9を設けて
いるため、タイヤカバー1に浸入した雨水を、車体から
ある程度離れた位置の排水孔9から排出することがで
き、車体を汚すことがなくなる。
いるため、タイヤカバー1に浸入した雨水を、車体から
ある程度離れた位置の排水孔9から排出することがで
き、車体を汚すことがなくなる。
さらに、タイヤカバー1は着脱自在なテープ状結合部
材8によって分割した上下部を互いに固定している。こ
のため、重複部7をテープ状結合部材8に押しつけるだ
けで上下部を固定することができ、非常に容易で力のい
らない楽な作業になり、その固定状態は強固なものであ
るため、外れにくい。この結合部材8は、重複部7によ
って隠れて見えないため、外観的にも良好である。
材8によって分割した上下部を互いに固定している。こ
のため、重複部7をテープ状結合部材8に押しつけるだ
けで上下部を固定することができ、非常に容易で力のい
らない楽な作業になり、その固定状態は強固なものであ
るため、外れにくい。この結合部材8は、重複部7によ
って隠れて見えないため、外観的にも良好である。
第1図ないし第5図は本発明に係るスペアタイヤのカバ
ーの一実施例を示し、第1図は同カバーを斜め下方より
見た斜視図、第2図ないし第4図は同カバーの装着手順
を説明するための斜視図、第5図は第4図に示したC−
C線による断面図、第6図は第1図と対応する従来のタ
イヤカバーを示す斜視図、第7図はオフロードカーの側
面図である。 1……タイヤカバー、 2……底壁、 3……開口、 4……周壁、 5……上壁、 6……分割面、 7……重複部、 8……マジックテープ。
ーの一実施例を示し、第1図は同カバーを斜め下方より
見た斜視図、第2図ないし第4図は同カバーの装着手順
を説明するための斜視図、第5図は第4図に示したC−
C線による断面図、第6図は第1図と対応する従来のタ
イヤカバーを示す斜視図、第7図はオフロードカーの側
面図である。 1……タイヤカバー、 2……底壁、 3……開口、 4……周壁、 5……上壁、 6……分割面、 7……重複部、 8……マジックテープ。
Claims (1)
- 【請求項1】車体後部に立掛けた状態で取付けたスペア
タイヤAに装着するタイヤカバーにおいて、該タイヤカ
バー1を略円筒状に形成し、その底壁2の中央部に開口
3を設け、該底壁2と周壁4を分割面6を境界にして上
下にほぼ二分割し、該分割面6に沿って上壁5が折曲る
ように形成するとともに、この分割した上部底壁2aと上
部周壁4aに、該分割面6から下方に延出した重複部7を
設け、下部底壁2bと下部周壁4bの上縁部、及び上記重複
部7の裏面に、着脱自在なテープ状結合部材8を設けて
該結合部材8と上記重複部7とを固着し、これによって
タイヤカバー1の分割した上下部を互いに固定し、周壁
4の下端部の車両後方側に排水孔9を設けたことを特徴
とするスペアタイヤのカバー。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63243517A JP2701366B2 (ja) | 1988-09-28 | 1988-09-28 | スペアタイヤのカバー |
EP19890250042 EP0361631B1 (en) | 1988-09-28 | 1989-09-21 | A spare tire cover |
DE1989612698 DE68912698T2 (de) | 1988-09-28 | 1989-09-21 | Reserveradabdeckung. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63243517A JP2701366B2 (ja) | 1988-09-28 | 1988-09-28 | スペアタイヤのカバー |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0292787A JPH0292787A (ja) | 1990-04-03 |
JP2701366B2 true JP2701366B2 (ja) | 1998-01-21 |
Family
ID=17105086
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63243517A Expired - Fee Related JP2701366B2 (ja) | 1988-09-28 | 1988-09-28 | スペアタイヤのカバー |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0361631B1 (ja) |
JP (1) | JP2701366B2 (ja) |
DE (1) | DE68912698T2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5314200A (en) * | 1993-03-01 | 1994-05-24 | Phillips Vern L | Multi-purpose trailer apparatus |
AU652113B3 (en) * | 1993-12-09 | 1994-08-11 | Van Bits Pty Ltd | Spare wheel cover |
GB2282578B (en) * | 1994-09-05 | 1996-05-08 | Graham Andrew Macdonald | Wheel cleaning cover |
JP3330041B2 (ja) * | 1996-12-26 | 2002-09-30 | 本田技研工業株式会社 | 自動車のスペアタイヤカバー |
JP4785131B2 (ja) * | 2006-03-20 | 2011-10-05 | ダイハツ工業株式会社 | 車両におけるスペアタイヤ装置 |
JP6337340B2 (ja) * | 2014-12-02 | 2018-06-06 | トヨタ車体株式会社 | スペアタイヤ固定部、スペアタイヤ収容システム及び車両 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2440805A (en) * | 1948-05-04 | Pjlastic tire | ||
US1629777A (en) * | 1925-12-02 | 1927-05-24 | Dahl Christ | Tire carrier and protector |
US1897888A (en) * | 1930-05-31 | 1933-02-14 | Keith C Bright | Tire trunk |
DE1898318U (de) * | 1964-03-21 | 1964-08-06 | Ver Deutsche Metallwerke Ag | Reifenverkleidung aus kunststoff, vorzugsweise fuer im koffer- bzw. laderaum untergebrachte pkw-ersatzreifen. |
JPS6114181U (ja) * | 1984-06-30 | 1986-01-27 | 技研株式会社 | 自動車の予備タイヤ用カバ− |
JPH023984Y2 (ja) * | 1985-09-30 | 1990-01-30 | ||
DE8624009U1 (ja) * | 1986-09-06 | 1987-01-15 | Koell, Philipp O., 8260 Muehldorf, De |
-
1988
- 1988-09-28 JP JP63243517A patent/JP2701366B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1989
- 1989-09-21 DE DE1989612698 patent/DE68912698T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-09-21 EP EP19890250042 patent/EP0361631B1/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0361631A2 (en) | 1990-04-04 |
DE68912698D1 (de) | 1994-03-10 |
EP0361631B1 (en) | 1994-01-26 |
DE68912698T2 (de) | 1994-05-05 |
EP0361631A3 (en) | 1990-10-17 |
JPH0292787A (ja) | 1990-04-03 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313532 |
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R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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