JP3060499U - 自転車の傘取り付け装置 - Google Patents

自転車の傘取り付け装置

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JP3060499U JP1998010314U JP1031498U JP3060499U JP 3060499 U JP3060499 U JP 3060499U JP 1998010314 U JP1998010314 U JP 1998010314U JP 1031498 U JP1031498 U JP 1031498U JP 3060499 U JP3060499 U JP 3060499U
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助 塩野
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有限会社 タスクエンジニアリング
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 傘保持部に対して傘を無理なく容易に挿脱で
きると共に、全体を小型化でき、傘保持部が邪魔になら
ず、自転車の前部側の意匠性を損なうこともない自転車
の傘取り付け装置を提供する。 【解決手段】 取り付け部8 と傘保持部9 とを備え、傘
保持部9 を上下方向の寸法が短いリング状に構成し、こ
の傘保持部9 を横軸16を介して取り付け部8 に回動自在
に枢支する。取り付け部8 を前ホークに固定しておき、
傘保持部9 に傘Aを石突き側から挿入し柄部をハンドル
に引っ掛けた状態で、傘A を前ホーク及びハンドルステ
ムに沿って取り付ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、傘を前ホーク及びハンドルステムに沿って取り付けるようにした自 転車の傘取り付け装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、傘を自転車に取り付ける傘取り付け装置として、上下方向に長い合成樹 脂製の鞘状の傘保持部と、この傘保持部の下部側の一側面に固定された取り付け 部とを備え、その取り付け部を前ホークに固定しておき、傘の石突き側を上側か ら傘保持部に挿入し柄部をハンドルに引っ掛けて、傘を前ホークとハンドルに跨 がってハンドルステムに沿って取り付けるようにしたものがある。
【0003】 従来の傘保持部は、上部側が前後方向に広がった側面視テーパー形状であって 、左右方向に偏平な形状になっており、この傘保持部の一側面に一体構造又は別 体構造の取り付け部を固定状に設け、この取り付け部を介して前ホークの一方の ホーク部に固定する構造になっている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
従来の傘取り付け装置は、傘保持部が上下方向に長く、しかもその上部側が前 後方向に広がった側面視テーパー形状の鞘状になっており、傘保持部が形状的に 非常に大きくなっている。このため自転車の前部側と傘保持部とが調和し難く、 傘保持部によって自転車の前部側の意匠性が大きく損なわれる欠点がある。また 前ホークの側部に合成樹脂製の大きな傘保持部があるため、傘を取り付けないと きには、その傘保持部が邪魔になる欠点がある。
【0005】 しかも、従来は傘保持部の側面に取り付け部を固定しており、その取り付け部 を前ホークのホーク部に取り付けたときに、傘保持部の取り付け角度が一定にな るため、傘保持部の上部側を前後方向に大きく広げない限り、傘保持部に傘を挿 入し難い欠点があり、取り扱い性の点からも傘保持部の大型化を回避できないと 言う問題がある。
【0006】 本考案は、このような従来の課題に鑑み、傘保持部に対して傘を無理なく容易 に挿脱できると共に、全体を小型化でき、傘保持部が邪魔にならず、自転車の前 部側の意匠性を損なうこともない自転車の傘取り付け装置を提供することを目的 とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案は、取り付け部8 と傘保持部9 とを備え、取り付け部8 を前ホーク5 に 固定し、傘保持部9 に傘A を石突きB 側から挿入し柄部C をハンドル4 に引っ掛 けた状態で、傘A を前ホーク5 及びハンドルステム3 に沿って取り付けるように した自転車1 の傘取り付け装置7 において、傘保持部9 を上下方向の寸法が短い リング状に構成し、この傘保持部9 を横軸16を介して取り付け部8 に回動自在に 枢支している。
【0008】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。図1〜図5は本考 案の第1の実施形態を例示する。図1において、1 は自転車であり、この自転車 1 は、フレーム体2 の前端部にハンドルステム3 を回動自在に備え、そのハンド ルステム3 の上端にハンドル4 が、下端に前ホーク5 が夫々固定されている。前 ホーク5 は左右一対のホーク部6 を備え、そのホーク部6 間に車軸を介して前輪 が支持されている。前ホーク5 には、その一方のホーク部6 に前輪用の施錠装置 が、他方のホーク部6 に傘取り付け装置7 が夫々着脱自在設けられている。
【0009】 傘取り付け装置7 は、図2〜図5に示すように、ステンレス等の金属材料によ り構成された取り付け部8 と傘保持部9 とを備え、取り付け部8 が前ホーク5 の ホーク部6 に着脱自在に固定されている。取り付け部8 は、前ホーク5 のホーク 部6 を左右両側から挟持する一対の取り付け金具10と、この一対の取り付け金具 10を前ホーク5 の前後両側で締結するボルト11とを備えている。
【0010】 一対の取り付け金具10は、ホーク部6 を挟持する円弧状の挟持部12と、この挟 持部12から前後両側に突出する突出部13とを一体に備え、その一方の取り付け金 具10の突出部13に取り付け孔14が、他方の取り付け金具10の突出部13にネジ孔15 が夫々相対応して形成され、その取り付け孔14側からボルト11を挿入してネジ孔 15に螺合するようなっている。なお、各取り付け金具10の突出部13は、ボルト11 を締結して挟持部12がホーク部6 を挟持したときに、前後の突出部13が略真っ直 ぐになるように、予め反対側に若干傾斜させて形成されている(図4の仮想線参 照)。
【0011】 傘保持部9 は傘A を石突きB 側から挿入して保持するためのもので、上下方向 の寸法が短いリング状に構成され、横軸16を介して一方の取り付け金具10に回動 自在に枢支されている。即ち、傘保持部9 は、軸方向の寸法が短い短円筒体17に より構成され、この短円筒体17の軸方向の中央部に、その軸方向と略直角方向に 外方へと突出する横軸16が溶接されている。なお、短円筒体17には、真円状の円 筒体が使用されている。
【0012】 横軸16は、一方の取り付け金具10の挟持部12に形成された挿通孔18に横軸16心 廻りに回動自在に挿通され、取り付け金具10から離脱しないように先端側に抜け 止め部19が加締めにより形成されている。挿通孔18は、一方の取り付け金具10の 挟持部12の円弧方向及び軸方向の略中央に横方向に貫通して形成され、この挿通 孔18のホーク部6 側に、横軸16の抜け止め部19を受ける受け部18a がホーク部6 側が広がるテーパー状に形成されている。横軸16の抜け止め部19は、挟持部12の 内周面よりも若干ホーク部6 側に突出しており、一対の取り付け金具10をホーク 部6 に固定したときに、その先端がホーク部6 に当接して、傘保持部9 を取り付 け金具10に対して所定の角度で保持するようになっている。
【0013】 おな、抜け止め部19がホーク部6 に当接しないようにして、一方の取り付け金 具10と横軸16との間の摩擦抵抗によって、傘保持部9 の横軸16廻りの姿勢を保持 するようにしても良い。また傘保持部9 の内周面は、横軸16が突出しないように 平滑状になっている。
【0014】 傘取り付け装置7 の使用に際しては、自転車1 の前ホーク5 の施錠装置と反対 側のホーク部6 の下部側に取り付け部8 を固定する。この場合、一方の取り付け 金具10がホーク部6 に外側となるように、一対の取り付け金具10でホーク部6 を 左右両側から挟み、前後両側のボルト11で両取り付け金具10を締め付けて行けば 良く、これによって傘取り付け装置7 を前ホーク5 の任意の位置に容易に固定で きる。
【0015】 この取り付け状態では、横軸16の抜け止め部19が取り付け金具10側の挟持力で ホーク部6 に当接し、傘保持部9 を取り付け金具10に対して所定の姿勢に保持で きる。従って、取り付け金具10をホーク部6 に固定する途中又は固定後に、傘保 持部9 を横軸16廻りに回動せて、この傘保持部9 の軸心がホーク部6 及びハンド ルステム3 の軸心と略平行になるように調整する等、傘A を挿入し易い角度に設 定しておけば、傘保持部9 の姿勢が振動等で変わることもない。
【0016】 傘A を取り付ける場合には、傘A の石突きB 側を傘保持部9 に上側から挿入す る。この場合、傘保持部9 は横軸16廻りに回動自在であり、横軸16と一方の取り 付け金具10との間の摩擦抵抗により、その軸心が前ホーク5 に沿って略平行にな っているので、傘保持部9 に傘A を容易に挿入できる。なお、傘保持部9 の軸心 方向が前後方向の何れかに傾斜しているような場合には、傘保持部9 を把持して 横軸16廻りに廻せば、傘保持部9 が横軸16廻りに回動するので、傘A を挿入し易 い角度に傘保持部9 の姿勢を容易に調整できる。
【0017】 傘A の石突きB 側を傘保持部9 に挿入した後、傘A の柄部C 側をハンドル4 に 引っ掛ければ、前ホーク5 側の傘取り付け装置7 とハンドル4 とに跨がった状態 で、前ホーク5 及びハンドルステム3 に沿って略平行に傘A を取り付けることが できる。
【0018】 この実施形態では、傘保持部9 を短円筒体17により構成しているので、従来の 合成樹脂製の鞘状のものを使用する場合に比較して、嵩張りがなく全体を小型化 できる。従って、傘取り付け装置7 によって自転車1 の前部側の見栄えを損なう ようなことがなく、意匠性が向上する。
【0019】 また傘保持部9 に短円筒体17を使用しており、全体を小型化できるため、前ホ ーク5 の側方に傘保持部9 が突出しているにも拘らず、その傘保持部9 等が邪魔 になることもない。
【0020】 自転車1 を交換する場合には、ボルト11を緩めて取り付け部8 を前ホーク5 か ら外すことにより、傘取り付け装置7 を前ホーク5 から取り外して別の自転車1 に容易に取り付けることができる。
【0021】 図6及び図7は本考案の第2の実施形態を例示し、丸棒材を使用し、この丸棒 材を?状に屈曲成形して傘保持部9 と横軸16とを一体に構成したものである。こ の場合にも、前述と同様に実施できる。
【0022】 以上、本考案の各実施形態について詳述したが、本考案はこの実施形態に限定 されるものではなく、その他種々の態様で実施することが可能である。例えば、 実施形態では、傘保持部9 、取り付け部8 を金属材料で構成しているが、合成樹 脂材料を使用して射出成形等により製作しても良い。また傘保持部9 を合成樹脂 材料により構成し、取り付け部8 を金属材料により構成しても良い。なお、傘保 持部9 及び取り付け部8 の強度、意匠性、廃棄処分時の公害問題等を考慮した場 合、合成樹脂材料を使用するよりも、金属材料を使用する方が望ましいことは言 うまでもない。
【0023】 傘保持部9 は、軸方向の寸法が短いリング状であれば良く、必ずしも実施形態 のような真円状に構成する必要はない。例えば、平面視において、前後方向に長 い長円状に構成しても良い。
【0024】 取り付け部8 は、前ホーク5 のホーク部6 に着脱自在に固定できる構造であれ ば良く、一対の取り付け金具10と2本のボルト11とを備えた構造に限定されず、 他の種々の構造のものを任意に採用することができる。
【0025】
【考案の効果】
本考案では、取り付け部8 と傘保持部9 とを備え、取り付け部8 を前ホーク5 に固定し、傘保持部9 に傘A を石突きB 側から挿入し柄部C をハンドル4 に引っ 掛けた状態で、傘A を前ホーク5 及びハンドルステム3 に沿って取り付けるよう にした自転車1 の傘取り付け装置7 において、傘保持部9 を上下方向の寸法が短 いリング状に構成し、この傘保持部9 を横軸16を介して取り付け部8 に回動自在 に枢支しているので、傘保持部9 を傘A の挿脱に最適な位置に向けて傘保持部9 に対して傘A を無理なく容易に挿脱することができると共に、傘保持部9 を含む 全体を従来に比較して小型化でき、前ホーク5 の側部に傘保持部9 があるにも拘 らず、その傘保持部9 が邪魔になることもなく、また自転車1 の前部側の意匠性 を損なうこともない。
【0026】 また軸方向の寸法が短い短円筒体17により傘保持部9 を構成し、その短円筒体 17に、該短円筒体17から前記軸方向と略直角方向に突出する横軸16を固定し、こ の横軸16を取り付け部8 に回動自在に挿通しているので、傘保持部9 、取り付け 部8 を含む全体の構造を簡単にできる。特に傘保持部9 を短円筒体17により構成 し、その短円筒体17に横軸16を固定しているので、傘保持部9 に対して横軸16を 容易に固定でき、容易に製作できる。また横軸16を取り付け部8 に回動自在に挿 通した構造であるため、短円筒体17に横軸16を回動自在に挿通する場合のように 、傘保持部9 内の傘A を横軸16で傷める等の問題もなく、容易に製作できる。
【0027】 更に取り付け部8 は、前ホーク5 の一方を左右両側から挟持する一対の取り付 け金具10と、この一対の取り付け金具10を前ホーク5 の前後両側で締結するボル ト11とを備え、金属製の短円筒体17の軸方向の略中央部に横軸16を溶接し、この 横軸16を一方の取り付け金具10に形成された挿通孔18に横軸16心廻りに回動自在 に挿通し、この横軸16の先端側を、一方の取り付け金具10から離脱しないように 抜け止め部19を加締めにより形成しているので、前ホーク5 に対する取り付け部 8 の着脱が容易であると共に、取り付け部8 を前ホーク5 に確実に固定でき、し かも非常に容易に製作できる。
【0028】 また一方の取り付け金具10は、前ホーク5 に対応して円弧状に湾曲する挟持部 12と、この挟持部12に形成された挿通孔18とを備え、この挿通孔18の前ホーク5 側に、横軸16の抜け止め部19を受ける受け部18a を、前ホーク5 側が広がるテー パー状に形成し、取り付け金具10を前ホーク5 に固定したときに、抜け止め部19 の先端が前ホーク5 に当接するようにしているので、取り付け部8 側を容易に製 作できると共に、抜け止め部19の前ホーク5 に対する当接力によって傘保持部9 の横軸16廻りの姿勢を保持できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1の実施形態を示す自転車の前部側
の側面図である。
【図2】本考案の第1の実施形態を示す傘取り付け装置
の平面図である。
【図3】本考案の第1の実施形態を示す傘取り付け装置
の側面断面図である。
【図4】本考案の第1の実施形態を示す傘取り付け装置
の一部破断平面図である。
【図5】本考案の第1の実施形態を示す傘取り付け装置
の正面断面図でる。
【図6】本考案の第2の実施形態を示す傘取り付け装置
の一部破断平面図である。
【図7】本考案の第2の実施形態を示す傘取り付け装置
の正面断面図でる。
【符号の説明】
3 ハンドルステム 4 ハンドル 5 前ホーク 7 傘取り付け装置 8 取り付け部 9 傘保持部 10 取り付け金具 11 ボルト 16 横軸 17 短円筒体 A 傘 B 石突き C 柄部

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 取り付け部(8) と傘保持部(9) とを備
    え、取り付け部(8) を前ホーク(5) に固定し、傘保持部
    (9) に傘(A) を石突き(B) 側から挿入し柄部(C) をハン
    ドル(4) に引っ掛けた状態で、傘(A) を前ホーク(5) 及
    びハンドルステム(3) に沿って取り付けるようにした自
    転車の傘取り付け装置において、傘保持部(9) を上下方
    向の寸法が短いリング状に構成し、この傘保持部(9) を
    横軸(16)を介して取り付け部(8) に回動自在に枢支した
    ことを特徴とする自転車の傘取り付け装置。
  2. 【請求項2】 軸方向の寸法が短い短円筒体(17)により
    傘保持部(9) を構成し、その短円筒体(17)に、該短円筒
    体(17)から前記軸方向と略直角方向に突出する横軸(16)
    を固定し、この横軸(16)を取り付け部(8) に回動自在に
    挿通したことを特徴とする請求項1に記載の自転車の傘
    取り付け装置。
  3. 【請求項3】 取り付け部(8) は、前ホーク(5) の一方
    を左右両側から挟持する一対の取り付け金具(10)と、こ
    の一対の取り付け金具(10)を前ホーク(5) の前後両側で
    締結するボルト(11)とを備え、金属製の短円筒体(17)の
    軸方向の略中央部に横軸(16)を溶接し、この横軸(16)を
    一方の取り付け金具(10)に形成された挿通孔(18)に横軸
    心廻りに回動自在に挿通し、この横軸(16)の先端側に、
    一方の取り付け金具(10)から離脱しないように抜け止め
    部(19)を加締めにより形成したことを特徴とする請求項
    1又は2に記載の自転車の傘取り付け装置。
  4. 【請求項4】 一方の取り付け金具(10)は、前ホーク
    (5) に対応して円弧状に湾曲する挟持部(12)と、この挟
    持部(12)に形成された挿通孔(18)とを備え、この挿通孔
    (18)の前ホーク(5) 側に、横軸(16)の抜け止め部(19)を
    受ける受け部(18a) を、前ホーク(5) 側が広がるテーパ
    ー状に形成し、取り付け金具(10)を前ホーク(5) に固定
    したときに、抜け止め部(19)の先端が前ホーク(5) に当
    接するようにしたことを特徴とする請求項1〜3の何れ
    かに記載の自転車の傘取り付け装置。
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