JPH0662960U - 清掃用具 - Google Patents

清掃用具

Info

Publication number
JPH0662960U
JPH0662960U JP893293U JP893293U JPH0662960U JP H0662960 U JPH0662960 U JP H0662960U JP 893293 U JP893293 U JP 893293U JP 893293 U JP893293 U JP 893293U JP H0662960 U JPH0662960 U JP H0662960U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
cleaning
slit
tool
holding
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP893293U
Other languages
English (en)
Other versions
JP2507300Y2 (ja
Inventor
穂積 平原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kao Corp
Original Assignee
Kao Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kao Corp filed Critical Kao Corp
Priority to JP893293U priority Critical patent/JP2507300Y2/ja
Publication of JPH0662960U publication Critical patent/JPH0662960U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2507300Y2 publication Critical patent/JP2507300Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 この考案は、清掃シートを容易に装着できる
とともに、装着後にはシートを確実に保持して、清掃シ
ートの装着性を向上させることができるようにしてい
る。 【構成】 この考案は、モップ本体17の上面20に不
織布シート19を装着可能とするシート装着具21が設
置されたモップ10(清掃用具)において、シート装着
具には、その天面部23に開き用スリット25及び保持
用スリット26が形成され、これらのうち開き用スリッ
トは放射状に延在して設けられ、保持用スリットは、上
記開き用スリットに連続するとともに、不織布シートに
作用する引張力Fの方向に対し直角な方向に延び、更に
鋸歯形状に形成されたものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は清掃用具に係り、特に清掃シートを装着する清掃シート装着具を改 良した清掃用具に関する。
【0002】
【従来の技術】
清掃用具の清掃シート装着具として、実開昭49-68263号公報記載の考案がある 。この従来の清掃用具1は、図8に示すように、清掃用具本体2の上面に清掃シ ート装着具3が設置され、清掃用具本体2の底面に巻き付けられた清掃シート4 の両側部を上記清掃シート装着具3にて保持するものである。
【0003】 この清掃シート装着具3は、図9に示すように、清掃シート装着具3の天面部 5に放射状の開き用スリット6を形成し、清掃シート4を清掃シート装着具3に 押し込むことにより開き用スリット6が開いて、清掃シート4が挟み込まれる。 清掃シート4の挟み込みは、開き用スリット6により形成された三角形状のフラ ップ7a、7b、7c、7d、7e及び7fにより行なわれる。清掃に際し、清 掃シート4に引張力Fが作用したとき、この引張力Fは、引張力F方向に位置す るフラップ7aの先端部8によって支持される。尚、図8中の符号9は、人が把 持する柄を示す。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来の清掃用具1は、清掃シート4を清掃用具本体2に容易に装着できる ものの、清掃時に清掃シート4に作用する引張力Fが、清掃シート装着具3のフ ラップ7aによって支持されるので、引張力Fが大きいときには、フラップ7の 先端部8が撓んでほぼ直立してしまい、清掃シート4がはずれてしまう虞れがあ る。
【0005】 この考案は、上述の事情を考慮してなされたものであり、清掃シートを容易に 装着できるとともに、装着後にはシートを確実に保持して、清掃シートの装着性 を向上させることができる清掃用具を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この考案は、清掃用具本体の上面に清掃シートを装着可能とする清掃シート装 着具が設置され、上記清掃用具本体の底面に巻き付けられた上記清掃用シートの 側部を上記清掃シート装着具にて保持させる清掃用具において、上記清掃シート 装着具には、その天面に開き用スリット及び保持用スリットが形成され、これら のうち開き用スリットは放射状に延在して設けられ、また、上記保持用スリット は、上記開き用スリットに連続するとともに、上記清掃シートに作用する引張力 の方向に対し直角な方向に延び、更に鋸歯形状に形成されたものである。
【0007】
【作用】
従って、この考案に係る清掃用具によれば、清掃シート装着具の天面に、放射 状の開き用スリット及びこの開き用スリットに連続した保持用スリットが形成さ れているので、清掃用具本体の底面に巻き付けられた清掃シートの側部を清掃シ ート装着具に指で押し込むだけで清掃シート装着具の天面が開き、指を離せば保 持用スリットが清掃シートを噛み込み保持する。このため、清掃シートを清掃用 具本体に容易に装着することができる。また、清掃シートに作用する引張力の方 向に対し直角方向に保持用スリットが延び、且つこの保持用スリットが鋸歯形状 に形成されたので、清掃シートに引張力が作用したとき、鋸歯形状の保持用スリ ットが清掃用シートを強固に噛み込み保持する。
【0008】 以上のように、清掃用具の清掃シート装着具は、清掃シートを容易に装着でき るとともに強固に保持できるので、清掃シートの装着性を向上させることができ る。
【0009】
【実施例】
以下、この考案の実施例を図面に基づいて説明する。 図1は、この考案に係る清掃用具の一実施例が適用されたモップのモップ本体 を示し、(A)はモップ本体の平面図であり、(B)は図1(A)のモップ本体 に不織布シートを装着した状態を示す平面図である。図2は、図1のモップの全 体を示す全体斜視図である。
【0010】 図2に示すように、清掃用具としてのモップ10は、清掃シートを装着する清 掃用具本体としてのモップ本体11に、人が把持する柄12をジョイント13を 介して取り付けたものである。
【0011】 柄12はテレスコピックに伸縮可能であり、ロック機構14によってその長さ が調整される。この柄12は、例えばアルミニウム合金等によって構成される。 また、ジョイント13は例えばABS樹脂製であり、円筒形状で基端部が二又に 分岐され、この分岐部15が球継手16を介してモップ本体11に連結される。 ジョイント13の先端部に柄12が嵌合固定され、この柄12は、ジョイント1 3及び球継手16によって、モップ本体11に対し図2の前後左右方向に回動可 能に支持される。
【0012】 上記モップ本体11は、図1(A)に示すように、保持板17にベース体18 が嵌合あるいは接着により固着されたものである。このベース体18の底面に、 清掃シートとしての不織布シート19が巻き付けられる。保持板17は、例えば ABS樹脂で構成される。また、ベース体18は発泡ウレタン、発泡ポリエチレ ンあるいはゴムスポンジ等クッション性に富む材質で構成される。
【0013】 上記保持板17の上面20に、清掃シート装着具としてのシート装着具21が 設置される。このシート装着具21は、保持板17の上面20における両側部に 少なくとも1個ずつ、この実施例では2個ずつ計4個配置される。
【0014】 それぞれのシート装着具21は、図3(B)に示すように、筒部22と天面部 23とが一体成形されたものである。この筒部22が、保持板17に開設された 嵌合孔24(図3(C))に嵌合して、シート装着具21が保持板17に設置さ れる。筒部22の外径Aは、嵌合孔24の内径Bよりも若干大きく形成されて( A>B)、シート装着具21の筒部22は嵌合孔24に圧入される。
【0015】 シート装着具21の天面部23には、図3(A)に示すように、点Oを中心に 放射状に延びた3本の開き用スリット25が形成される。このうち1本の開き用 スリット25は、点Oに関し、清掃時に不織布シート19に作用する引張力Fの 方向と一致して設けられ、他の2本の開き用スリット25は、点Oに関し引張力 Fと反対方向で、開き角θ(例えばθ=60°)に形成される。従って、開き用ス リット25は、全体としてY字形状に切り欠かれる。
【0016】 更に、シート装着具21の天面部23には、2本の保持用スリット26が形成 される。これらの保持用スリット26は、点Oを通り、上記引張力Fに直角方向 で、互いに反対向きに設けられる。これらの保持用スリット26は、開き角α( 例えばα=60°)の鋸歯形状に構成される。この保持用スリット26が、後述の ように不織布シート19を噛み込み保持する。
【0017】 シート装着具21の天面部23には、開き用スリット25及び保持用スリット 26の形成によって、点O周りにフラップ27a、27b、27c、27d及び 27eが形成される。開き用スリット25は、保持用スリット26が不織布シー ト19を噛み込む際に、フラップ27a、27b、27c、27d、27eを容 易に変形させて、保持用スリット26を開き易くするものである。
【0018】 開き用スリット25及び保持用スリット26の切欠幅Wは、図3(D)に示す ように天面部23の上面側から下面側へ向かって漸次拡大するよう設けられる。 更に、開き用スリット25及び保持用スリット26の切欠幅Wは、図4(A)及 び(B)に示すように、シート装着具21の筒部22を保持板17の嵌合孔24 に嵌合して設置する前には広いが、嵌合孔24の内径Bがシート装着具21の筒 部22の外径Aより小さいため、上記嵌合設置後には狭くなる。
【0019】 次に、作用を説明する。 図1(B)に示すように不織布シート19をモップ本体11に装着するには、 まず、不織布シート19をモップ11におけるベース体18の底面に巻き付け、 不織布シート19の両側部をシート装着具21上に位置させる。次に、図5(A )に示すように、不織布シート19におけるシート装着具21上に位置した部分 を指28でシート装着具21へ向かって押し込み、このシート装着具21のフラ ップ27a、27b、27c、27d及び27eを変形させて、不織布シート1 9の一部をシート装着部21内に押し込む。この状態で指28を離すと、図5( B)に示すように、フラップ27a〜eが元の形状に復帰し、不織布シート19 の一部がシート装着具21の保持用スリット26に噛み込まれて保持される。こ うして、不織布シート19がモップ本体11に装着される。
【0020】 上記実施例によれば、シート装着具21の天面部23に複数本の開き用スリッ ト25及び保持用スリット26が連続して形成されたので、不織布シート19の 一部をシート装着具21へ押し込むだけで、保持用スリット26により不織布シ ート19をモップ本体11に容易に装着できる。また、保持用スリット26が、 不織布シート19に作用する引張力Fの方向に対し直角方向に形成されるととも に、鋸歯形状に形成されているので、上記引張力Fが不織布19に作用しても、 この不織布19を保持用スリット26によって強固に噛み込むことができる。こ れらのことから、このシート装着具21によって不織布シート19の装着性を向 上させることができる。
【0021】 また、シート装着具21の天面部23には、点Oに関し、引張力Fの作用する 側に開き用スリット25が1本形成されただけなので、清掃時に不織布シート1 9に引張力Fが作用しても、この引張力F側のフラップ27a及び27bが変形 しにくい。この結果、保持用スリット26による不織布19の保持を確実にする ことができる。
【0022】 更に、モップ本体11の保持板17に形成された嵌合孔24の内径Bが、シー ト装着具21における筒部22の外径Aよりも小さく形成されたので、シート装 着具21の取付後に、このシート21における開き用スリット25及び保持用ス リット26の切欠幅Wが狭くなる。このことからも、保持用スリット26による 不織布シート19の保持を確実に向上させることができる。
【0023】 図6(A)、(B)及び(C)は、前記図1(A)のモップ本体11における シート装着具のそれぞれ第1、第2及び第3変形例を示す正面図である。
【0024】 図6(A)に示す第1変形例のシート装着具31では、開き用スリット25が 、天面部23において、不織布シート19に作用する引張力Fの側にも開き角θ 1 (例えばθ1 =60°)で2本形成され、計4本が点Oを中心に放射状に設けら れる。 また、図6(B)に示す第2変形例のシート装着具32では、天面部2 3において、上記引張力Fの方向に3本の開き用スリット25が開き角θ2 (例 えばθ2 =45°)で放射状に形成される。更に、図6(C)に示す第3変形例の シート装着具33では、第2変形例のシート装着具32における開き用スリット 25のうち、上記引張力Fの方向と反対側にある2本の開き用スリット25が、 開き角θ3 (例えばθ3 = 120°)に形成される。
【0025】 これらの第1、第2及び第3変形例におけるシート装着具31、32及び33 では、天面部23に多数の開き用スリット25が形成されたので、開き用スリッ ト25及び保持用スリット26に囲まれて形成されたフラップを容易に変形させ ることができる。この結果、これらのシート装着具31、32、33では、不織 布シート19を容易に装着できる。
【0026】 図7(A)、(B)及び(C)は、前記図1(A)のモップ本体11における シート装着具の第4、第5及び第6変形例を示す正面図である。
【0027】 図7(A)及び(B)にそれぞれ示す第4変形例のシート装着具34及び第5 変形例のシート装着具35では、天面部23において、不織布19に作用する引 張力Fの方向に開き用スリット25が形成されていないものである。更に、この うちシート装着具35では、保持用スリット26の点O近傍が、直線上に形成さ れている。このように、これらのシート装着具34及び35では、天面部23に おいて上記引張力Fの方向に開き用スリット25が形成されていないので、保持 用スリット26のみに囲まれて形成されたフラップ29の変形がしにくくなる。 このため、不織布シート19に上記引張力Fが作用しても、保持用スリット26 による不織布19の噛み込み保持を一層確実にすることができる。
【0028】 また、図7(C)に示す第6変形例のシート装着具36では、開き用スリット 25が形成されず、不織布19に作用する上記引張力Fの方向及びその反対方向 に、点Oを中心として鋸歯形状の保持用スリット37が、保持用スリット26の 他に形成される。これらの保持用スリット37及び26によって、不織布シート 19が噛み込み保持される。このシート装着具36では、保持用スリット26ば かりか保持用スリット37によっても不織布シート19を保持できるので、この 不織布シート19の保持を強固にすることができる。
【0029】
【考案の効果】
以上のように、この考案に係る清掃用具によれば、清掃シートを容易に装着で きるとともに、装着後にはシートを確実に保持して、清掃シートの装着性を向上 させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係る清掃用具の一実施例が適用され
たモップのモップ本体を示し、(A)はモップ本体の平
面図であり、(B)は図1(A)のモップ本体に不織布
シートを装着した状態を示す平面図である。
【図2】図1のモップの全体を示す全体斜視図。
【図3】(A)は図1のモップ本体に設置されたシート
装着具の正面図であり、(B)は図3(A)の IIIB-I
IIB線に沿う断面図であり、(C)は図3(B)の同一
断面にて切断された保持板17の断面図であり、(D)
は図3(B)の IIID部分の拡大断面図である。
【図4】(A)は図3(A)のシート装着具の取り付け
前における正面図であり、(B)は図4(A)のシート
装着具の取り付け後の正面図。
【図5】図3(A)のシート装着具に不織布シートを装
着する手順を示す断面図。
【図6】(A)、(B)及び(C)は、図1(A)のモ
ップ本体におけるシート装着具の第1、第2及び第3変
形例をそれぞれ示す正面図である。
【図7】(A)、(B)及び(C)は、図1(A)のモ
ップ本体におけるシート装着具の第4、第5及び第6変
形例をそれぞれ示す正面図である。
【図8】従来の清掃用具を示す斜視図である。
【図9】(A)は、従来の清掃用具におけるシート装着
具の正面図であり、(B)は(A)のIXB−IXB線に沿
う断面図である。
【符号の説明】
10 モップ 11 モップ本体 17 保持板 18 不織布シート 20 保持板の上面 21 シート装着具 23 シート装着具の天面部 25 開き用スリット 26 保持用スリット

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 清掃用具本体の上面に清掃シートを装着
    可能とする清掃シート装着具が設置され、上記清掃用具
    本体の底面に巻き付けられた上記清掃用シートの側部を
    上記清掃シート装着具にて保持させる清掃用具におい
    て、上記清掃シート装着具には、その天面に開き用スリ
    ット及び保持用スリットが形成され、これらのうち開き
    用スリットは放射状に延在して設けられ、また、上記保
    持用スリットは、上記開き用スリットに連続するととも
    に、上記清掃シートに作用する引張力の方向に対し直角
    な方向に延び、更に鋸歯形状に形成されたことを特徴と
    する清掃用具。
JP893293U 1993-02-10 1993-02-10 清掃用具 Expired - Lifetime JP2507300Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP893293U JP2507300Y2 (ja) 1993-02-10 1993-02-10 清掃用具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP893293U JP2507300Y2 (ja) 1993-02-10 1993-02-10 清掃用具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0662960U true JPH0662960U (ja) 1994-09-06
JP2507300Y2 JP2507300Y2 (ja) 1996-08-14

Family

ID=11706445

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP893293U Expired - Lifetime JP2507300Y2 (ja) 1993-02-10 1993-02-10 清掃用具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2507300Y2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1997035510A1 (fr) * 1996-03-22 1997-10-02 Kao Corporation Feuille de nettoyage
JP2011019584A (ja) * 2009-07-14 2011-02-03 Maana:Kk 掃除具
JP2017000384A (ja) * 2015-06-09 2017-01-05 アズマ工業株式会社 フローリングワイパー

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
USD423742S (en) 1998-09-29 2000-04-25 The Procter & Gamble Company Dusting mop
KR101369028B1 (ko) 2010-02-12 2014-02-28 카오카부시키가이샤 청소구
JP6765168B2 (ja) * 2014-12-26 2020-10-07 株式会社吉野工業所 清掃用具

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1997035510A1 (fr) * 1996-03-22 1997-10-02 Kao Corporation Feuille de nettoyage
JP2011019584A (ja) * 2009-07-14 2011-02-03 Maana:Kk 掃除具
JP2017000384A (ja) * 2015-06-09 2017-01-05 アズマ工業株式会社 フローリングワイパー

Also Published As

Publication number Publication date
JP2507300Y2 (ja) 1996-08-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3116676B2 (ja) 長尺物取付具
JPH0662960U (ja) 清掃用具
JP3022675U (ja) 清掃用具
JP2006231081A (ja) 飲食用補助具
FR2627553A1 (fr) Attache
JPH11128141A (ja) 清掃用具
JP3944177B2 (ja) 清掃用具
JPH07115879A (ja) 釣竿用キャスティングハンドル
JPH0212953Y2 (ja)
JPH0612704Y2 (ja) ヘッドレストのホルダー構造
US10631596B2 (en) Guide wall attachment device for a seat belt receiver
JP3017545U (ja) 清掃用具
JP2750093B2 (ja) アンカー装置
JP2524280Y2 (ja) 吸着搬送装置
JPH0523105Y2 (ja)
JP3021712U (ja) 清掃用具
JPH024884U (ja)
JPH01122576U (ja)
US6401265B1 (en) Toilet seat construction
JP3022882U (ja) 清掃用具
JPH0675672U (ja) ドライバー係留用アタッチメント
JP2004003632A (ja) 固定具、コード固定構造、車載機器、車両、および固定具の製造方法
JPH08142730A (ja) 係止部の脱着構造
JPH09213152A (ja) ワイヤーハーネス用グロメット
JPH0626195Y2 (ja) 車両用シートフレーム

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19960305

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term