JP2000013950A - コルゲートチューブの固定具 - Google Patents

コルゲートチューブの固定具

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JP2000013950A
JP2000013950A JP10169578A JP16957898A JP2000013950A JP 2000013950 A JP2000013950 A JP 2000013950A JP 10169578 A JP10169578 A JP 10169578A JP 16957898 A JP16957898 A JP 16957898A JP 2000013950 A JP2000013950 A JP 2000013950A
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corrugated tube
fixture
fixing
claw
fixing device
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Toru Yamaguchi
徹 山口
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Yazaki Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コルゲートチューブをワンタッチで固定で
き、かつサイズの異なるコルゲートチューブも固定でき
る固定具を提供する。 【解決手段】 本発明の固定具30は、ワイヤーハーネ
スを覆うコルゲートチューブ32を固定するためのもの
で、コルゲートチューブ32が挿入される筒状の固定具
本体31を備えている。固定具本体31の上壁内面には
固定爪33が突設され、また固定具本体31の下壁内面
には矢印C方向に傾動自在な傾動片34が設けられ、そ
の傾動片34の先端部に可動爪35が突設されている。
そして、コルゲートチューブ31を矢印Bのように挿入
すると、可動爪35は傾動片34と共に傾動して、その
挿入を許容する。コルゲートチューブ32が所定量挿入
されたときには、可動爪35は、固定爪33との協働に
よりコルゲートチューブ32外表面の凹部に食い込んで
コルゲートチューブ32をロックする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はコルゲートチューブ
の固定具に係り、特に、内部にワイヤーハーネスが設け
られたコルゲートチューブを車両各部に固定するための
コルゲートチューブの固定具に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車には多くのワイヤーハーネスが配
索されており、通常、このようなワイヤーハーネスは外
表面が蛇腹状に形成されたコルゲートチューブで覆われ
ている。そして、コルゲートチューブをプロテクタやブ
ラケットなどの車両各部に固定するには固定具が用いら
れている。
【0003】図3は従来の固定具の一例である。図3に
示すように、この固定具1は半円筒体2,3からなり、
これら半円筒体2,3はヒンジ部4により互いに結合さ
れている。半円筒体2,3の内面には突条2A,3Aが
それぞれ3本ずつ設けられ、これらの突条2A,3Aは
コルゲートチューブ外表面の凹部に合致して形成されて
いる。また、半円筒体2には爪部2Bが、半円筒体3に
は係合部3Bがそれぞれ設けられ、半円筒体3をヒンジ
部4を中心に折り曲げて半円筒体2に密接させると、係
合部3Bが爪部2Bに係合するようになっている。
【0004】図4は、上記固定具1によってコルゲート
チューブ5を固定した様子を示している。このとき、半
円筒体2,3はコルゲートチューブ5を挟み込むことに
より、突条2B,3Bがコルゲートチューブ5外周面の
凹部に嵌合され、コルゲートチューブ5を強固に固定す
ることができる。なお、図4において、6はコルゲート
チューブ5で覆われたワイヤーハーネスである。
【0005】また、ワイヤーハーネスの分岐部に用いら
れる固定具として、図5に示すようなものが提案されて
いる(例えば実開昭54−85396号)。この固定具
10は半円筒体11,12を備え、これらの半円筒体1
1,12はヒンジ部13により互いに結合されている。
半円筒体11の中央部には分岐した半円筒体14が設け
られ、その半円筒体14の先端側にはヒンジ部15を介
して半円筒体16が結合されている。また、半円筒体1
2の中央部には長さの短い半円筒体17が設けられてい
る。
【0006】半円筒体11,12の内面両端部には突条
11A,12Aがそれぞれ4本ずつ設けられ、また半円
筒体14,16の内面には突条14A,16Aがそれぞ
れ4本ずつ設けられている。これらの突条11A,12
A,14A,16Aはコルゲートチューブ外表面の凹部
に合致して形成されている。
【0007】半円筒体11には爪部11Bが、半円筒体
12には係合部12Bがそれぞれ2個づつ設けられ、半
円筒体12をヒンジ部13を中心に折り曲げて半円筒体
11に密接させると、係合部12Bが爪部11Bに係合
するようになっている。また、半円筒体14には爪部1
4Bが、半円筒体16には係合部16Bがそれぞれ設け
られ、半円筒体16をヒンジ部15を中心に折り曲げて
半円筒体14に密接させると、係合部16Bが爪部14
Bに係合するようになっている。
【0008】図6は、上記固定具10によってコルゲー
トチューブ17,18,19を固定した様子を示してい
る。このとき、半円筒体11,12はコルゲートチュー
ブ17,18を挟み込むことにより、突条11B,12
Bがコルゲートチューブ17,18外周面の凹部に嵌合
し、コルゲートチューブ17,18を強固に固定するこ
とができる。また、半円筒体14,16はコルゲートチ
ューブ19を挟み込むことにより、突条14B,16B
がコルゲートチューブ19外周面の凹部に嵌合し、コル
ゲートチューブ19を強固に固定することができる。な
お、図6において、20,21,22はそれぞれコルゲ
ートチューブ17,18,19で覆われたワイヤーハー
ネスである。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の技術では、コルゲートチューブを固定具に固定する
際の作業が非常に煩わしいという欠点がある。例えば、
図3に示した固定具1においては、コルゲートチューブ
5を固定具1に固定するには、まず図7(a)のよう
に、コルゲートチューブ5の先端部が半円筒体2の突条
2Aに合致するよう一方の手でコルゲートチューブ5を
押さえ込みながら、他方の手でヒンジ部(図3の符号
4)を中心にして半円筒体3を折り曲げて、図7(b)
のように半円筒体3を半円筒体2に密接させなければな
らず、このような作業を多数の固定具に対して行うこと
は非常に煩雑なことである。特に、図5に示した固定具
10では、コルゲートチューブの本数が3本に増えるた
めに、作業の煩雑さは格段に増大する。
【0010】また、図3や図5に示した固定具では、一
種類のサイズのコルゲートチューブにしか対応しておら
ず、サイズが異なる他の種類のコルゲートチューブを固
定するには、そのコルゲートチューブに対応したサイズ
の固定具を別途準備しなければならないという欠点もあ
る。
【0011】本発明の目的は、コルゲートチューブをワ
ンタッチで固定することができるとともに、サイズの異
なるコルゲートチューブにも対応可能なコルゲートチュ
ーブの固定具を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の発明は、外周面が蛇腹状に形成さ
れ内部にワイヤーハーネスが設けられたコルゲートチュ
ーブを、所定の位置に固定するためのコルゲートチュー
ブの固定具において、前記コルゲートチューブが挿入さ
れる筒状の固定具本体と、前記固定具本体の内壁面に設
けられ、前記コルゲートチューブ外表面の凹部に係合可
能な固定爪と、前記固定具本体の内壁面に傾動自在に設
けられ、前記コルゲートチューブの挿入に伴って傾動し
コルゲートチューブの挿入を許容する一方、前記コルゲ
ートチューブが所定量挿入されたときには、前記固定爪
との協働により前記コルゲートチューブ外表面の凹部に
食い込んでコルゲートチューブをロックする可動爪と、
を備えたことを特徴としている。
【0013】上記構成によれば、固定具本体にコルゲー
トチューブを挿入すると、その挿入に伴って可動爪が傾
動するので、コルゲートチューブをスムーズに挿入する
ことができる。そして、コルゲートチューブが所定量挿
入されると、可動爪が固定爪との協働によりコルゲート
チューブ外表面の凹部に食い込んで、コルゲートチュー
ブをロックする。これにより、コルゲートチューブは固
定具に強固に固定される。
【0014】請求項2に記載の発明は、請求項1におい
て、前記固定爪と前記可動爪は、互いに対向配置されて
いることを特徴としている。このように構成すれば、コ
ルゲートチューブに挿入方向とは逆向きの力が加わった
ときに、その力を固定爪と可動爪で同等に分散させて受
け止めることができるので、コルゲートチューブをより
確実に固定することが可能となる。
【0015】請求項3に記載の発明は、請求項1におい
て、前記固定具本体には、前記コルゲートチューブの挿
入量を所定量に規制するためのストッパが設けられてい
ることを特徴としている。このようなストッパを設けて
おけば、コルゲートチューブの挿入量が過大になるのを
防止することができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に従って説明する。図1は本発明に係るコルゲートチュ
ーブの固定具を示しており、(a)はその固定具の正面
図、(b)は(a)のA−A線に沿った断面図である。
図に示すように、本発明に係る固定具30は、四角形状
の筒型に形成された固定具本体31を備えている。固定
具本体31の端面側は開口され、その開口部からコルゲ
ートチューブが矢印Bのように挿入される。図1(a)
において、二点鎖線の円はコルゲートチューブ32で、
32Aはコルゲートチューブ外周面の凸部の先端位置
を、32Bはコルゲートチューブ外周面の凹部の底面位
置をそれぞれ示している。
【0017】固定具本体31の上壁内面には固定爪33
が突設され、また固定具本体31の下壁内面には矢印C
方向に傾動自在な傾動片34が設けられ、その傾動片3
4の先端部に可動爪35が突設されている。固定爪33
は固定具本体31の上壁内面に直接突設されているの
で、外力が加わっても容易に変形することはないが、可
動爪35は傾動自在な傾動片34に突設されているの
で、外力が加わったときには傾動片34と共に矢印C方
向に傾動する。
【0018】固定爪33及び可動爪35には、一側(固
定具本体31の開口端側)にそれぞれアール部33A,
35Aが形成されている。また、固定爪33及び可動爪
35は、コルゲートチューブ32の挿入方向に対して垂
直な方向に所定の幅を有しており、両爪33,35の先
端部はコルゲートチューブ32の外周面(凹部の外周
面)に沿った円弧状に形成されている。
【0019】固定具本体31の内部には、貫通穴36A
を有する仕切壁36が形成されている。この仕切壁36
は、コルゲートチューブ32の挿入方向Bに沿って固定
爪33及び可動爪35よりも更に奥に配置されている。
貫通穴36Aの内径はコルゲートチューブ32の外径よ
りも小さく設定されているので、コルゲートチューブ3
2を仕切壁36よりも奥へ挿入することはできない。仕
切壁36はコルゲートチューブ32の挿入量を所定量に
規制するストッパの役割をなしている。また前述したよ
うに、固定爪33は固定具本体31の上壁内面に直接突
設されているが、可動爪35は傾動片34の先端部に突
設されているので、コルゲートチューブ32の挿入位置
は固定具本体31の中央ではなく上側(固定爪33側)
に片寄っている。このために、貫通穴36Aも仕切壁3
6の中央ではなく、偏芯した位置に形成されている。
【0020】なお、固定爪33、傾動片34、可動爪3
5及び仕切壁36は固定具本体31に一体成形され、プ
ラスチック材で形成されている。このため、傾動片34
は弾性を有し、C方向へ傾動させる外力が取り除かれた
ときには、元の位置に復帰する。
【0021】次に、上記構成の固定具にコルゲートチュ
ーブを挿入することにより、コルゲートチューブが固定
具に固定される様子を、図2を用いて説明する。
【0022】同図(a)に示すように、コルゲートチュ
ーブ32で覆われたワイヤーハーネス37には、予め所
定の位置に固定具30が取り付けられている。すなわ
ち、ワイヤーハーネス37は、固定具本体31内に挿通
され、仕切壁36の貫通穴36Aを貫通して配策されて
いる。そして、この固定具30は車両各部に取り付けら
れたプロテクタやブラケットなどに固定される。なお、
コルゲートチューブ32の凸部先端32Aは丸みを帯び
形成され、また凹部底面32Bは円筒面状に形成されて
いる。
【0023】次に、同図(b)に示すように、コルゲー
トチューブ32を固定具本体31の開口端から挿入す
る。このとき、固定爪33及び可動爪35には、固定具
本体31の開口端側にアール部33A,35A(図1
(b)参照)が形成され、さらにコルゲートチューブ3
2の凸部先端32Aが丸みを帯びているので、コルゲー
トチューブ32が固定爪33及び可動爪35に当たって
も引っ掛かることはなく、コルゲートチューブ32をス
ムーズに挿入させることができる。そして、引き続きコ
ルゲートチューブ32を挿入させると、可動爪35が押
されて傾動片34が矢印C方向に傾動し始める。
【0024】また、コルゲートチューブを引き続き挿入
させると、固定爪33は変形しないので、コルゲートチ
ューブ32は、固定爪33に当たったときに、同図
(c)に示すように多少下側に変位する。そして、この
変位したコルゲートチューブ32の凸部先端32Aが可
動片35に当たることにより、傾動片34は大きく傾動
しこれによって、、コルゲートチューブ32を更に奥へ
挿入させることが可能となる。
【0025】そして、コルゲートチューブ32を更に奥
へ挿入させると、同図(d)のようにコルゲートチュー
ブ32の先端が仕切壁36に突き当たり、コルゲートチ
ューブ32をそれ以上挿入させることができなくなる。
このとき、コルゲートチューブ32の凹部32Bに固定
爪33が係合するとともに、可動爪35がその弾性力で
復帰して凹部32Bに食い込む。これによって、コルゲ
ートチューブ32を固定具30に強固に固定することが
できる。
【0026】また、コルゲートチューブ32の先端が仕
切壁36に突き当たったときに、固定爪33や可動爪3
5の位置がコルゲートチューブ32の凹部32Bに一致
していなくても、コルゲートチューブ32はその軸方向
に多少伸縮するので、凹部32Bに対して、固定爪33
は確実に係合し、かつ可動爪35は確実に食い込むこと
になる。
【0027】なお、図2の説明では、コルゲートチュー
ブ32を固定具30に挿入したときの各部の動きを詳細
に述べたので、コルゲートチューブ32の挿入に時間が
掛かっているような印象を受けるが、実際には、図2の
(a)〜(d)の手順はほぼ瞬時に行われる。
【0028】本実施の形態によれば、コルゲートチュー
ブ32を固定具30に所定量挿入するだけで、コルゲー
トチューブ32の固定具30へ固定が完了するので、そ
の固定をワンタッチで行うことができる。
【0029】また、固定爪33及び可動爪35の先端の
円弧の大きさと、傾動片34が最大に傾動したときの固
定具本体31の下側内壁面から可動片35までの高さh
(図2(c)参照)を適当値に設定することにより、一
種類の固定具30でサイズの異なる多種類のコルゲート
チューブに対応可能となる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
コルゲートチューブを固定具本体に挿入するだけで、コ
ルゲートチューブ外表面の凹部に固定爪と可動爪とが食
い込んで、コルゲートチューブを強固に固定することが
できるので、コルゲートチューブの固定をワンタッチで
行うことができる。
【0031】また、固定爪及び可動爪の大きさと、傾動
片が最大に傾動したときの固定具本体の下側内壁面から
可動片までの高さを適当値に設定すれば、一種類の固定
具でサイズの異なる多種類のコルゲートチューブに対応
可能となり、固定具の種類を減らすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るコルゲートチューブの固定具を示
しており、(a)は正面図、(b)は(a)のA−A線
に沿った断面図である。
【図2】図1の固定具にコルゲートチューブを挿入する
ときの様子を示した説明図である。
【図3】固定具の従来例を示した斜視図である。
【図4】図3に示した固定具を用いてコルゲートチュー
ブを固定した様子を示した斜視図である。
【図5】分岐部を固定する固定具の従来例を示した斜視
図である。
【図6】図5に示した固定具を用いてコルゲートチュー
ブを固定した様子を示した斜視図である。
【図7】図3の固定具にコルゲートチューブを挿入する
ときの様子を示した説明図である。
【符号の説明】
30 固定具 31 固定具本体 32 コルゲートチューブ 33 固定爪 34 傾動片 35 可動爪 36 仕切壁 37 ワイヤーハーネス

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外周面が蛇腹状に形成され内部にワイヤ
    ーハーネスが設けられたコルゲートチューブを、所定の
    位置に固定するためのコルゲートチューブの固定具にお
    いて、 前記コルゲートチューブが挿入される筒状の固定具本体
    と、前記固定具本体の内壁面に設けられ、前記コルゲー
    トチューブ外表面の凹部に係合可能な固定爪と、前記固
    定具本体の内壁面に傾動自在に設けられ、前記コルゲー
    トチューブの挿入に伴って傾動しコルゲートチューブの
    挿入を許容する一方、前記コルゲートチューブが所定量
    挿入されたときには、前記固定爪との協働により前記コ
    ルゲートチューブ外表面の凹部に食い込んでコルゲート
    チューブをロックする可動爪と、を備えたことを特徴と
    するコルゲートチューブの固定具。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のコルゲートチューブの
    固定具において、 前記固定爪と前記可動爪は、互いに対向配置されている
    ことを特徴とするコルゲートチューブの固定具。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載のコルゲートチューブの
    固定具において、 前記固定具本体には、前記コルゲートチューブの挿入量
    を所定量に規制するためのストッパが設けられているこ
    とを特徴とするコルゲートチューブの固定具。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2004220856A (ja) * 2003-01-10 2004-08-05 Sumitomo Wiring Syst Ltd コルゲートチューブ用カバー付コネクタ
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