JP2507161Y2 - カム軸駆動機構 - Google Patents
カム軸駆動機構Info
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- JP2507161Y2 JP2507161Y2 JP1989049671U JP4967189U JP2507161Y2 JP 2507161 Y2 JP2507161 Y2 JP 2507161Y2 JP 1989049671 U JP1989049671 U JP 1989049671U JP 4967189 U JP4967189 U JP 4967189U JP 2507161 Y2 JP2507161 Y2 JP 2507161Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- timing chain
- sprocket
- drive mechanism
- chain
- cam
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L1/00—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
- F01L1/02—Valve drive
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L1/00—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
- F01L1/02—Valve drive
- F01L1/022—Chain drive
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L1/00—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
- F01L1/02—Valve drive
- F01L1/04—Valve drive by means of cams, camshafts, cam discs, eccentrics or the like
- F01L1/047—Camshafts
- F01L1/053—Camshafts overhead type
- F01L2001/0537—Double overhead camshafts [DOHC]
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B2275/00—Other engines, components or details, not provided for in other groups of this subclass
- F02B2275/08—Endless member is a chain
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B2275/00—Other engines, components or details, not provided for in other groups of this subclass
- F02B2275/18—DOHC [Double overhead camshaft]
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/19—Gearing
- Y10T74/19023—Plural power paths to and/or from gearing
- Y10T74/19074—Single drive plural driven
- Y10T74/19079—Parallel
- Y10T74/19102—Belt or chain
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、内燃機関において、クランク軸からカム軸
へ動力を伝達するためのカム軸駆動機構に関する。
へ動力を伝達するためのカム軸駆動機構に関する。
従来技術及びその課題 従来、クランクスプロケットとカムスプロケットの間
にアイドラスプロケットを設け、クランクスプロケット
とアイドラスプロケットとに巻き掛けられる第1のタイ
ミングチェーンと、アイドラスプロケットとカムスプロ
ケットとに巻き掛けられる第2のタイミングチェーンに
より、カム軸を駆動するカム軸駆動機構がある。
にアイドラスプロケットを設け、クランクスプロケット
とアイドラスプロケットとに巻き掛けられる第1のタイ
ミングチェーンと、アイドラスプロケットとカムスプロ
ケットとに巻き掛けられる第2のタイミングチェーンに
より、カム軸を駆動するカム軸駆動機構がある。
カム軸の回転数はクランク軸の回転数の1/2でなけれ
ばならない。そのため、上記のカム軸駆動機構では、第
2のタイミングチェーンと第1のタイミングチェーンの
間では減速が行われている。従って、第2のタイミング
チェーンは、第1のタイミングチェーンより低い速度で
使用されるが、負荷能力は高くなっている。
ばならない。そのため、上記のカム軸駆動機構では、第
2のタイミングチェーンと第1のタイミングチェーンの
間では減速が行われている。従って、第2のタイミング
チェーンは、第1のタイミングチェーンより低い速度で
使用されるが、負荷能力は高くなっている。
ところが、従来の駆動機構では、第1のタイミングチ
ェーンも第2タイミングチェーンも、同型のチェーンが
使用されていた。従って、第1のタイミングチェーン
は、負荷能力の点では過剰仕様となっている。
ェーンも第2タイミングチェーンも、同型のチェーンが
使用されていた。従って、第1のタイミングチェーン
は、負荷能力の点では過剰仕様となっている。
一方、第1のタイミングチェーンは、第2のタイミン
グチェーンより高速で回転するのであるから、大きいと
いうことは、それだけで騒音発生の原因となる。また、
2つのタイミングチェーンが同サイズであると、共振が
発生し易いという問題もある。さらに、エンジン周りに
大きな取付けスペースを必要とする問題もある。
グチェーンより高速で回転するのであるから、大きいと
いうことは、それだけで騒音発生の原因となる。また、
2つのタイミングチェーンが同サイズであると、共振が
発生し易いという問題もある。さらに、エンジン周りに
大きな取付けスペースを必要とする問題もある。
課題を解決するための手段及び作用 本考案は、前述のようなカム軸駆動機構において、第
1と第2のチェーンの対応するチェーン構成要素を比較
したとき、それぞれ対応関係にある寸法の少なくとも1
つにおいて、第1のタイミングチェーンの当該寸法が第
2のタイミングチェーンの対応寸法より小さいという構
成により、前記課題を解決した。
1と第2のチェーンの対応するチェーン構成要素を比較
したとき、それぞれ対応関係にある寸法の少なくとも1
つにおいて、第1のタイミングチェーンの当該寸法が第
2のタイミングチェーンの対応寸法より小さいという構
成により、前記課題を解決した。
タイミングチェーンの対応寸法を小さくするには、次
のような態様がある。例えば、チェーンピッチの縮小、
リンクプレートの幅の縮小、リンクプレートの厚みの縮
小、ピンやブッシュやローラの縮径等である。
のような態様がある。例えば、チェーンピッチの縮小、
リンクプレートの幅の縮小、リンクプレートの厚みの縮
小、ピンやブッシュやローラの縮径等である。
上記のような小型化により、第1のタイミングチェー
ンは、軽量コンパクトになり、高速回転によっても、騒
音の発生が低く抑えられる。
ンは、軽量コンパクトになり、高速回転によっても、騒
音の発生が低く抑えられる。
特に、第1のタミングチェーンのピッチを第2のタイ
ミングチェーンのピッチより小さくすると、共振の発生
が抑えられる。
ミングチェーンのピッチより小さくすると、共振の発生
が抑えられる。
実施例 以下、図面を参照して、本考案の実施例を説明する。
第1図及び第2図に示すように、エンジンブロック10
に中間軸11が固定され、この中間軸にアイドラスプロケ
ット12が軸支されている。アイドラスプロケット12は、
クランクスプロケット16と同一平面内に第1の歯部13
を、カムスプロケット18,18と同一平面内に第2の歯部1
4を有している。第1の歯部13の歯数は、クランクスプ
ロケット16の歯数の2倍であり、第2の歯部14の歯数は
カムスプロケット18,18の歯数と同じである。クランク
スプロケット16とアイドラスプロケット12との間には第
1のタイミングチェーン21が、アイドラスプロケット12
とカムスプロケット18,18との間には第2のタイミング
チェーン22が巻き掛けられている。なお、チェーンの構
成要素とは、内リンクプレート、外リンクプレート、ピ
ン、ブッシュ及びローラを意味することはいうまでもな
い。
に中間軸11が固定され、この中間軸にアイドラスプロケ
ット12が軸支されている。アイドラスプロケット12は、
クランクスプロケット16と同一平面内に第1の歯部13
を、カムスプロケット18,18と同一平面内に第2の歯部1
4を有している。第1の歯部13の歯数は、クランクスプ
ロケット16の歯数の2倍であり、第2の歯部14の歯数は
カムスプロケット18,18の歯数と同じである。クランク
スプロケット16とアイドラスプロケット12との間には第
1のタイミングチェーン21が、アイドラスプロケット12
とカムスプロケット18,18との間には第2のタイミング
チェーン22が巻き掛けられている。なお、チェーンの構
成要素とは、内リンクプレート、外リンクプレート、ピ
ン、ブッシュ及びローラを意味することはいうまでもな
い。
この実施例において、第1のタイミングチェーン21の
ピッチは8.000mmであり、第2のタイミングチェーン22
のピッチは9.525mmである。このように、第1のタイミ
ングチェーン21は、第2のタイミングチェーン22に比べ
てピッチが短い。
ピッチは8.000mmであり、第2のタイミングチェーン22
のピッチは9.525mmである。このように、第1のタイミ
ングチェーン21は、第2のタイミングチェーン22に比べ
てピッチが短い。
なお、図面には示していないが、第1のタイミングチ
ェーンは、その他の寸法も、第2のタイミングチェーン
より小型になっている。すなわち、リンクプレートの
幅、リンクプレートの厚み、ピン径、ブッシュ径及びロ
ーラ径が第2のタイミングチェーンに比べて小さい。
ェーンは、その他の寸法も、第2のタイミングチェーン
より小型になっている。すなわち、リンクプレートの
幅、リンクプレートの厚み、ピン径、ブッシュ径及びロ
ーラ径が第2のタイミングチェーンに比べて小さい。
考案の効果 本考案は、第1のタイミングチェーンと第2のタイミ
ングチェーンの対応するチェーン構成要素を比較したと
き、それぞれ対応関係にある寸法の少なくとも1つにお
いて、第1のタイミングチェーンの当該寸法が第2のタ
イミングチェーンの対応寸法より小さいことにより、騒
音の減少、軽量化、重量の低減、エンジン周りのスペー
スの削減が達せられる効果がある。
ングチェーンの対応するチェーン構成要素を比較したと
き、それぞれ対応関係にある寸法の少なくとも1つにお
いて、第1のタイミングチェーンの当該寸法が第2のタ
イミングチェーンの対応寸法より小さいことにより、騒
音の減少、軽量化、重量の低減、エンジン周りのスペー
スの削減が達せられる効果がある。
また、請求項2記載のカム軸駆動機構では、第1のタ
イミングチェーンと第2のタイミングチェーンの間の共
振の発生が抑えられる効果がある。
イミングチェーンと第2のタイミングチェーンの間の共
振の発生が抑えられる効果がある。
第1図は、本考案の実施例であるカム軸駆動機構の正面
図、第2図は、第1図の2−2線断面図である。 12……アイドラスプロケット 16……クランクスプロケット 18……カムスプロケット 21……第1のタイミングチェーン 22……第2のタイミングチェーン
図、第2図は、第1図の2−2線断面図である。 12……アイドラスプロケット 16……クランクスプロケット 18……カムスプロケット 21……第1のタイミングチェーン 22……第2のタイミングチェーン
Claims (2)
- 【請求項1】クランクスプロケットとカムスプロケット
との間にアイドラスプロケットが設けられ、前記クラン
クスプロケットと前記アイドラスプロケットとに巻き掛
けられる第1のタイミングチェーンと、前記アイドラス
プロケットと前記カムスプロケットとに巻き掛けられる
第2のタイミングチェーンによりカム軸を駆動するカム
軸駆動機構において、 前記両チェーンの対応するチェーン構成要素を比較した
とき、それぞれ対応関係にある寸法の少なくとも1つに
おいて、前記第1のタイミングチェーンの当該寸法が前
記第2のタイミングチェーンの対応寸法より小さいこと
を特徴とする、 カム軸駆動機構。 - 【請求項2】前記第1のタイミングチェーンのピッチ
が、前記第2のタイミングチェーンのピッチより短いこ
とを特徴とする、請求項1のカム軸駆動機構。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989049671U JP2507161Y2 (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | カム軸駆動機構 |
US07/514,378 US5058458A (en) | 1989-04-28 | 1990-04-27 | Camshaft driving mechanism |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989049671U JP2507161Y2 (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | カム軸駆動機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02141633U JPH02141633U (ja) | 1990-11-29 |
JP2507161Y2 true JP2507161Y2 (ja) | 1996-08-14 |
Family
ID=12837636
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989049671U Expired - Lifetime JP2507161Y2 (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | カム軸駆動機構 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5058458A (ja) |
JP (1) | JP2507161Y2 (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FI92855C (fi) * | 1993-02-16 | 1995-01-10 | Waertsilae Diesel Int | Ison dieselmoottorin nokka-akselin säädettävä voimansiirtojärjestely |
JPH1061414A (ja) * | 1996-08-22 | 1998-03-03 | Fuji Heavy Ind Ltd | オーバヘッドカム型エンジンのカム軸駆動装置 |
JPH1113841A (ja) * | 1997-06-26 | 1999-01-22 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 空冷汎用エンジン |
US6030306A (en) * | 1997-08-14 | 2000-02-29 | Cloyes Gear And Products, Inc. | Method for chain meshing phasing on a V-engine camshaft drive to reduce noise |
IT1308453B1 (it) * | 1999-04-23 | 2001-12-17 | Iveco Fiat | Dispositivo di trasmissione a catena per il comando delladistribuzione di un motore endotermico a due alberi a camme in testa |
JP2004316573A (ja) * | 2003-04-17 | 2004-11-11 | Tsubakimoto Chain Co | エンジン用カム軸駆動装置 |
DE102005023162B4 (de) | 2004-09-20 | 2021-12-09 | Joh. Winklhofer & Söhne GmbH und Co. KG | Steuerkettentrieb mit zusätzlichem Getriebe |
DE102007010950A1 (de) * | 2007-03-07 | 2008-09-11 | Schaeffler Kg | Einteiliges Triebrad eines Zugmitteltriebs |
US8555838B2 (en) * | 2010-12-01 | 2013-10-15 | Caterpillar Inc. | Engine with stub shaft supported cam gear and machine using same |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2479617A (en) * | 1943-05-19 | 1949-08-23 | Morse Chain Co | Chain drive assembly |
JPS6232203A (ja) * | 1985-08-02 | 1987-02-12 | Mazda Motor Corp | エンジンのカムシヤフト駆動装置 |
KR890001689Y1 (ko) * | 1985-08-06 | 1989-04-07 | 마쓰다 가부시기가이샤 | 엔진의 캠축 구동장치 |
JPS62137344U (ja) * | 1986-02-24 | 1987-08-29 | ||
US4878461A (en) * | 1987-02-24 | 1989-11-07 | Siemens-Bendix Automotive Electronics L.P. | Variable camshaft timing system |
-
1989
- 1989-04-28 JP JP1989049671U patent/JP2507161Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-04-27 US US07/514,378 patent/US5058458A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02141633U (ja) | 1990-11-29 |
US5058458A (en) | 1991-10-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |