JP2506694B2 - 電子写真感光体 - Google Patents

電子写真感光体

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JP2506694B2 JP61278101A JP27810186A JP2506694B2 JP 2506694 B2 JP2506694 B2 JP 2506694B2 JP 61278101 A JP61278101 A JP 61278101A JP 27810186 A JP27810186 A JP 27810186A JP 2506694 B2 JP2506694 B2 JP 2506694B2
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潔 増田
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    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G5/00Recording members for original recording by exposure, e.g. to light, to heat, to electrons; Manufacture thereof; Selection of materials therefor
    • G03G5/14Inert intermediate or cover layers for charge-receiving layers
    • G03G5/142Inert intermediate layers
    • G03G5/144Inert intermediate layers comprising inorganic material

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は電子写真感光体に関し、詳しくは、レーザー
ビームプリンター、ディジタルコピア(コピアはコピア
株式会社の登録商標である)等可干渉光で潜像形成を行
なう電子写真法を用いた装置で使用される感光体におけ
る中間層の改良に関する。
[従来技術] 一般に、電子写真感光体であって繰り返し使用される
もの(以降単に「感光体)と称することがある)は良好
な帯電性と得ること(不必要な電荷注入を阻止し適当な
電荷受容を維持すること)のため、更には、感光層の基
体への接着を良好ならしめるため等から、基体と感光層
との間に比較的抵抗の低い樹脂で中間層が設けられてい
る。一方、電荷発生層と電荷輸送層とからなる積層型電
子写真感光体は、基板表面と電荷輸送層表面との間の多
量反射によりモアレを生じさせる。
このモアレを防止するために、中間層に凹凸をつける
ことが提案されている(実開昭60−189747号公報、実開
昭60−247647号公報など)。しかし、単に中間層表面に
凹凸をつけたのでは、中間層材料の屈折率と例えば感光
層材料特に積層型感光体における電荷発生層及び/又は
電荷輸送層の材料の屈折率とが近い値であると、光学的
な意味で各層の界面はほとんど無くなってしまう。従っ
て、モアレ防止にはほとんど役に立たない。また、中間
層表面に必要以上の凹凸をつけると、その上に塗布する
感光層に悪影響を与え、画像品質を劣化させる(例え
ば、反転現像方式においては、地肌部の汚れとして現わ
れたり、また通常の現像方式では黒ベタ部の埋まりが悪
くなる)。
一方、中間層表面に凹凸をつけるために顔料等を中間
層に加えることも提案されているが、その顔料が有機顔
料や体質顔料(屈折率が比較的小さくて一般の樹脂の屈
折率に近い値をもった顔料であり、空気中では白色粉末
に見えるが樹脂被膜中に分散した場合には隠ぺい力がほ
とんどないもの)の場合には顔料による入射光の散乱は
少なく、やはりモアレ防止にはほとんど役立っていない
のが実情である。
[目的] 本発明の目的は、上記のごとき欠点を解消するもので
あり、中間層のバインダー樹脂の屈折率よりも高い屈折
率を有する白色顔料を中間層に含有させることにより光
散乱効果をもたせてモアレを防止し、同時に中間層表面
を滑らかにし、繰り返し使用に有効な電子写真感光体
(特に積層型の有機系電子写真感光体)を提供するもの
である。
[構成] 本発明は導電性基体と感光層との間に中間層を有して
なり繰り返し使用される電子写真感光体において、前記
中間層が中間層のバインダー樹脂の屈折率よりも高い屈
折率を有する白色顔料を含有し、かつ、平均表面粗さ0.
4μm以下であることを特徴とする。
ちなみに、本発明者らは中間層に中間層のバインダー
樹脂の屈折率よりも高い屈折率を有する白色顔料を含有
させるとともにその中間層表面を一定の粗さ以下に押え
れば、モアレ発生が有効に防止でき感光層の塗工も良好
に行なえることを確めた。本発明はかかる知見に基づい
て完成されたものである。
以下に本発明をさらに詳細に説明すると、既述のよう
に、本発明感光体は導電性基板上に中間層、感光層を順
次積層した構成が採られている。導電性基体としてはア
ルミニウム、ニッケル、ステンレスなどの金属;カーボ
ン等の導電性顔料を分散したプラスチック;絶縁性支持
体(プラスチック又はプラスチックフィルムのごときも
の)上に金属を蒸着した又は導電性塗料を塗工したもの
等が例示できる。
中間層に含まれる白色顔料は屈折率の値が大きいもの
であり、具体的には酸化チタン(屈折率2.76)、亜鉛華
(屈折率2.02)、硫化亜鉛(屈折率2.37)鉛白(屈折率
1.94〜2.09)、リトポン(屈折率1.84)等をあげること
ができる。
中間層のバインダーとしては、その上に感光層を溶剤
で塗布することを考えると一般の有機溶剤に対して耐溶
剤性の高い樹脂が望ましい。このような樹脂としてはポ
リビニルアルコール(屈折率1.49〜1.53)、カゼイン
(屈折率1.3〜1.6)、ポリアクリル酸ナトリウム(屈折
率1.3〜1.6)等の水溶性樹脂:共重合ナイロン(屈折率
1.51〜1.59)、メトキシメチル化ナイロン(屈折率1.51
〜1.59)等のアルコール可溶性樹脂:ポリウレタン(屈
折率1.50〜1.60)、メラミン樹脂(屈折率1.56)、エポ
キシ樹脂(屈折率1.56〜1.61)等の硬化性樹脂などが挙
げられる。
これら白色顔料及びバインダーを用いて中間層を形成
するには、白色顔料、バインダー溶液及び溶剤をボール
ミル等の手段で分散し、この分散液を導電性基板に塗布
乾燥すればよい。中間層の平均表面粗さ(Ra)を0.4μ
m以下に調整あるいは小さくするためには、塗工後の中
間層表面をバフ研磨等の手段で研磨する方法、または粗
大粒子をほとんど含まない44μmフルイ残分(JIS K 51
01)0.01%以下の白色顔料を用いる方法等が用いられ
る。
中間層には、必要に応じて、塗工性の改良あるいは導
電性の改良の為に界面活性剤、導電剤、導電性微粉末等
が添加されてもよい。
白色顔料とバインダーとの割合は、使用する材料によ
って異なる為画一には定められないが、バインダーを1
重量部とした場合白色顔料は0.05〜20重量部程度がよ
い。また、中間層の膜厚としては0.3〜30μm好ましく
は1〜15μmくらいが適当である。
感光層は(1)電子供与性化合物と電子受容性化合物
との組合せにより電荷移動錯体を形成したもの(USP348
4237に記載)、(2)は有機光導電体に染料を添加して
増感したもの(特公昭48−25658号公報に記載)、
(3)正孔あるいは電子活性マトリックスに顔料を分散
したもの(特開昭47−30328号、特開昭47−18545号など
の公報に記載)、(4)電荷発生層と電荷輸送層とに機
能分離したもの(特開昭49−105537号公報に記載)、
(5)染料及び樹脂からなる共晶錯体を主成分とするも
の(特開昭47−10785号公報に記載)、(6)電荷移動
錯体中に有機顔料ないしは無機電荷発生材料を添加した
もの(特開昭49−91648号公報に記載)など従来から知
られている有機光導電体のいずれで形成されていてもか
まわない。
しかし、これらの中でも特に(4)のタイプの積層型
感光体は機能にあわせて多様に材料が選択できる上で有
利である。
電荷発生層はアゾ系顔料、フタロシアニン系顔料、ス
クエアリック顔料、インジゴ系顔料、ペリレン系顔料、
セレン粉末、セレン合金粉末、アモルファスシリコン粉
末、酸化亜鉛粉末、硫化カドミウム粉末のごとき電荷発
生物質をポリエステル、ポリカーボネート、ポリビニル
ブチラール、アクリル樹脂などの結着樹脂溶液中に分散
し、これを中間層上に塗工することにより形成される。
電荷発生層の厚さは0.01〜2μmくらいが適当である。
電荷輸送層はα−フェニルスチルベン化合物(特開昭
58−198043号公報に記載)、ヒドラゾン化合物(特開昭
55−46760号公報に記載)などの電荷輸送性物質を成膜
性のある樹脂例えばポリエステル、ポリサルホン、ポリ
カーボネート、ポリメタクリル酸エステル類、ポリスチ
レンなどに溶解させ、これを電荷発生層上に厚さ10〜30
μm程度に塗工すればよい。ここで成膜性樹脂が用いら
れるのは、電荷輸送性物質が一般に低分子量でそれ自身
では成膜性に乏しいためである。
かくして製造された感光体はモアレを有効に阻止し、
繰り返し使用にも適している。なお、この電子写真感光
体には必要であれば、感光層表面に従来と同様な保護層
を設けることが可能である。
次に実施例及び比較例を示す。
実施例1 ポリビニールアルコール(クラレ社製 PVA−217)10
0gを水2kgに加え攪拌しながら加熱し、溶解した。次
に、これに44μmフルイ残分が0.03%の酸化チタン(帝
国化工社製 JA−1)100gを加えボールミルで12時間分
散した。得られた分散液を直径80mmφ、長さ340mmのシ
リンダー状アルミニウム基板に浸漬塗工法で塗布し、12
0℃で10分間乾燥を行なった。こうして得られた中間層
は厚さ約4μmであり、これをバフ研摩により表面粗さ
Ra=0.4μmに仕上げた。
一方、ポリエステル樹脂(東洋紡績社製 バイロン20
0)15gをシクロヘキサノン450gに溶解し、これに下記構
造式 のトリスアゾ顔料30gを加えボールミルにて48時間分散
し、更にシクロヘキサノン600gを加え3時間分散を行な
った。これを容器に取り出し固形分が1.5重量%になる
ように、攪拌しながらシクロヘキサノンで希釈した。こ
うして得られた電荷発生層用塗工液を前記中間層上に浸
漬塗布し、120℃で5分間乾燥を行なって約0.2μm厚の
電荷発生層を形成した。
また、ポリカーボネート樹脂(帝人社製 パンライト
K−1300)240gを1800gのテトラヒドロフランに溶解
し、これに下記構造式の電荷輸送物質160gを溶解し、更
にシリコンオイル(信越化学社製 KF−50)0.05gを加
えた。こうして得られた電荷輸送層用塗工液を前記電荷
発生層上に浸漬し、120℃30分間乾燥を行なって約15μ
m厚の電荷輸送層を形成し積層型電子写真感光体(サン
プルNo.1)を作成した。
実施例2 実施例1と同様に厚さ約4μmの中間層をバフ研摩に
より表面粗さRa=0.2μmに仕上た。
これに実施例1と同様の電荷発生層と電荷輸送層を設
けた感光体(サンプルNo.2)を作成した。
実施例3 共重合ナイロン(東レ社製 CM−8000)80gをメタノ
ール1800gに溶解し、更に44μmフルイ残分が0.002%以
下の酸化チタン(富士チタン工業社製 TA−300)480g
を加え、ボールミルで5時間分散を行なった。得られた
分散液を直径800mmφ、長さ340mmのシリンダー状アルミ
ニウム基板に浸漬塗工法で塗布し、120℃で10分間乾燥
を行なった。こうして得られた中間層の厚さ約2μmで
あり、その平均表面粗さはRa=0.15μmであった。
これに実施例1と同様の電荷発生層と電荷輸送層を設
け感光体(サンプルNo.3)を作成した。
実施例4 実施例3の酸化チタンに代えて、44μmフルイ残分が
0.01%以下の酸化亜鉛(堺化学工業社製 SAZEX特号)6
40gを用いた以外は実施例3と同様にして感光体(サン
プルNo.4)を作成した。中間層の厚さは約2μmで、平
均表面粗さRa=0.3μmであった。
比較例1 実施例1と同様に作成した中間層をバフ研摩を行なわ
ずに表面粗さRa=0.6μmのものを使用し、実施例1と
同様の電荷発生層と電荷輸送層を設け感光体(サンプル
No.5)を作成した。
比較例2 実施例1と同様に作成した中間層をバフ研摩により表
面粗さRa=0.50μmにしたものを使用し、実施例1と同
様の電荷発生層と電荷輸送層を設け感光体(サンプルN
o.6)を作成した。
比較例3 実施例3の酸化チタンに代えて、44μmフルイ残分が
0.02%以下の酸化チタン(帝国化工社製 JA−5)を用
いた以外は実施例3と同様にして感光体(サンプルNo.
7)を作成した。中間層の厚さは約2μmで、平均表面
粗さRa=0.5μmであった。
以上のようにして得られた感光体(サンプルNo.1〜
7)を第1図に示した反転現像方式を採用した装置で、
λ=780nmのレーザー光で潜像を形成し、転写紙上に画
像を得たところ表−1に示した結果が得られた。但し、
いずれのサンプルでもモアレの発生は認められなかっ
た。
[効果] 実施例の記載から明らかなように、中間層に中間層の
バインダー樹脂の屈折率よりも高い屈折率を有する白色
顔料を含有させ、その表面を滑らかにすることでモアレ
が防止され、しかも耐久性のある感光体が得られるよう
になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は反転現像方式を用いた電子写真複写機の概略図
である。 1……光学系(レーザー光)、2……現像器(負極性現
像剤使用) 3……転写チャージャー、4……転写紙 5……クリーニング装置、6……一次チャージャー 7……感光体ドラム

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】導電性基体と感光層との間に中間層を有し
    てなり繰り返し使用される電子写真感光体において、前
    記中間層が中間層バインダー樹脂の屈折率よりも高い屈
    折率を有する白色顔料を含有し、かつ、平均表面粗さ0.
    4μm以下であることを特徴とする電子写真感光体。
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