JP2506686Y2 - 車両用灯具の取付構造 - Google Patents
車両用灯具の取付構造Info
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- JP2506686Y2 JP2506686Y2 JP1990050773U JP5077390U JP2506686Y2 JP 2506686 Y2 JP2506686 Y2 JP 2506686Y2 JP 1990050773 U JP1990050773 U JP 1990050773U JP 5077390 U JP5077390 U JP 5077390U JP 2506686 Y2 JP2506686 Y2 JP 2506686Y2
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- Japan
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- wall
- engaging
- lamp body
- lamp
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Description
【考案の詳細な説明】 ［産業上の利用分野］ 本考案は、車両用灯具の取付構造に係り、特に灯具本
体にクリップを簡単に固定するのに最適な車両用灯具の
取付構造に関するものである。
体にクリップを簡単に固定するのに最適な車両用灯具の
取付構造に関するものである。
［従来の技術］ 以下、従来のこの種の車両用灯具の取付構造を第４図
を参照して説明する。
を参照して説明する。
図において、１は灯具本体で、この例ではターンシグ
ナルランプである。この灯具本体１はハウジング２の周
縁部とレンズ３の周縁部とを超音波溶着などで固定し
て、灯室４を形成する。このハウジング２の中央に凹部
５を形成し、この凹部５の底部に取付穴６を設ける。
ナルランプである。この灯具本体１はハウジング２の周
縁部とレンズ３の周縁部とを超音波溶着などで固定し
て、灯室４を形成する。このハウジング２の中央に凹部
５を形成し、この凹部５の底部に取付穴６を設ける。
７はバルブで、このバルブ７はホルダ８に着脱可能に
取り付けられている。このホルダ８を前記ハウジング２
の取付穴６に着脱可能に取り付けて、バルブ７を前記灯
室４内に配設するものである。
取り付けられている。このホルダ８を前記ハウジング２
の取付穴６に着脱可能に取り付けて、バルブ７を前記灯
室４内に配設するものである。
９は前記ハウジング２の凹部５の底部と前記ホルダ８
の鍔部との間に介在させた第１パッキングである。10は
前記灯具本体１と後述する車体11との間に介在させた第
２パッキングで、この第２パッキング10は前記灯具本体
１の周縁部に接着などで固定されている。
の鍔部との間に介在させた第１パッキングである。10は
前記灯具本体１と後述する車体11との間に介在させた第
２パッキングで、この第２パッキング10は前記灯具本体
１の周縁部に接着などで固定されている。
かくして、ターンシグナルランプの灯具本体１が構成
される。
される。
11は取付体としての車体で、この車体11に取付穴12を
設ける。
設ける。
13は前記灯具本体１のハウジング２に一体に設けた係
合爪で、この係合爪13は前記車体11の取付穴12の一縁に
係合するものである。
合爪で、この係合爪13は前記車体11の取付穴12の一縁に
係合するものである。
14は前記灯具本体１と別部品のクリップで、このクリ
ップ14は断面がほぼＬ字形をなし、一端側の固定部15に
スクリュウ挿通孔16を設け、他端側の弾性部17の先端に
係止部18を設けたものである。
ップ14は断面がほぼＬ字形をなし、一端側の固定部15に
スクリュウ挿通孔16を設け、他端側の弾性部17の先端に
係止部18を設けたものである。
なお、図面では省略したが、前記クリップ14を前記灯
具本体１に正規の位置にスクリュウ止めする回り止め部
が前記ハウジング２に設けられている。この回り止め部
は、２枚のリブを前記ハウジング２に、前記クリップ14
の固定部15の幅より若干大きい間隔をおいて一体に並設
してなるものである。
具本体１に正規の位置にスクリュウ止めする回り止め部
が前記ハウジング２に設けられている。この回り止め部
は、２枚のリブを前記ハウジング２に、前記クリップ14
の固定部15の幅より若干大きい間隔をおいて一体に並設
してなるものである。
前記クリップ14の固定部15を前記ハウジング２の回り
止め部の間にセットし、スクリュウ20を締め込んで前記
クリップ14を灯具本体１に固定する。
止め部の間にセットし、スクリュウ20を締め込んで前記
クリップ14を灯具本体１に固定する。
かくして、車体11の取付穴12の一縁に灯具本体１の係
合爪13を係合させておき、次いで車体１の取付穴12の他
縁に灯具本体１のクリップ14の弾性係止部18を弾接させ
ることにより、灯具本体１を車体11に取り付けることが
できる。
合爪13を係合させておき、次いで車体１の取付穴12の他
縁に灯具本体１のクリップ14の弾性係止部18を弾接させ
ることにより、灯具本体１を車体11に取り付けることが
できる。
［考案が解決しようとする課題］ ところが、上述の従来の車両用灯具は、スクリュウ20
でクリップ14を灯具本体１に固定するものであるから、
別部品のスクリュウ20代がかかり、しかもそのスクリュ
ウ20をねじ込むための組み付け工程がかかるため、全体
としてコスト高となるなどの問題がある。
でクリップ14を灯具本体１に固定するものであるから、
別部品のスクリュウ20代がかかり、しかもそのスクリュ
ウ20をねじ込むための組み付け工程がかかるため、全体
としてコスト高となるなどの問題がある。
本考案の目的は、コストが安価で、しかも確固に固定
できる車両用灯具の取付構造を提供することにある。
できる車両用灯具の取付構造を提供することにある。
［課題を解決するための手段］ 本考案は、上記の問題を解決するために、灯具本体に
断面Ｈ形状をなしかつ中央の立ち壁に係合孔を設けた係
合部が設けられており、クリップに、幅が前記係合部の
両側の立ち壁の間の幅と等しいか若干小さい当接壁及び
弾性壁が、それぞれ設けられており、前記弾性壁には係
合爪が設けられており、前記クリップの当接壁及び弾性
壁が前記係合部の両側の立ち壁の間に挿入され、前記ク
リップの当接壁と弾性壁とが前記係合部の中央の立ち壁
を弾性挟持し、前記クリップの係合爪が前記係合部の係
合孔に係合されていることを特徴とする。
断面Ｈ形状をなしかつ中央の立ち壁に係合孔を設けた係
合部が設けられており、クリップに、幅が前記係合部の
両側の立ち壁の間の幅と等しいか若干小さい当接壁及び
弾性壁が、それぞれ設けられており、前記弾性壁には係
合爪が設けられており、前記クリップの当接壁及び弾性
壁が前記係合部の両側の立ち壁の間に挿入され、前記ク
リップの当接壁と弾性壁とが前記係合部の中央の立ち壁
を弾性挟持し、前記クリップの係合爪が前記係合部の係
合孔に係合されていることを特徴とする。
［作用］ 本考案は、上記の構成により、クリップの当接壁及び
弾性壁を係合部の両側の立ち壁の間に挿入すると、クリ
ップの当接壁及び弾性壁の幅が係合部の両側の立ち壁の
間の幅と等しいか若干小さいので、このクリップの当接
壁及び弾性壁が係合部の両側の立ち壁の間において確固
に挟持され、左右方向のガタが無い。また、クリップの
当接壁と弾性壁とが係合部の中央の立ち壁を弾性挟持す
るので、前後方向のガタが無い。さらに、クリップの係
合爪が係合部の係合孔に係合されるので、上下方向のガ
タが無い。この結果、クリップを灯具本体の係合部にガ
タ無く確固に固定することができる。
弾性壁を係合部の両側の立ち壁の間に挿入すると、クリ
ップの当接壁及び弾性壁の幅が係合部の両側の立ち壁の
間の幅と等しいか若干小さいので、このクリップの当接
壁及び弾性壁が係合部の両側の立ち壁の間において確固
に挟持され、左右方向のガタが無い。また、クリップの
当接壁と弾性壁とが係合部の中央の立ち壁を弾性挟持す
るので、前後方向のガタが無い。さらに、クリップの係
合爪が係合部の係合孔に係合されるので、上下方向のガ
タが無い。この結果、クリップを灯具本体の係合部にガ
タ無く確固に固定することができる。
このように、スクリュウ等の別部品を用いずにクリッ
プを灯具本体に固定することができるので、コストが安
価である。
プを灯具本体に固定することができるので、コストが安
価である。
［実施例］ 以下、本考案に係る車両用灯具の取付構造の一実施例
を第１図乃至第３図を参照して説明する。
を第１図乃至第３図を参照して説明する。
第１図は本考案の取付構造を具備した車両用灯具の断
面図、第２図は同じく底面図、第３図は要部の分解斜視
図である。
面図、第２図は同じく底面図、第３図は要部の分解斜視
図である。
図中、第４図と同符号は同一のものを示す。
図において、31は灯具本体１に設けた係合部で、この
係合部31は、前記ハウジング２の凹部５の側部のうち、
ハウジング２の係合爪13と反対側の部分に断面Ｈ形状を
なす立ち壁32を一体に突設する。その立ち壁32のうち、
中央の立ち壁の中央に長方形の係合孔33を設ける。前記
左右の立ち壁32のうち、中央の立ち壁から側部に若干突
出した部分を係合凸部34とする。前記係合部31の中央の
立ち壁32とハウジング２との付け根部分に係合溝35を設
ける。
係合部31は、前記ハウジング２の凹部５の側部のうち、
ハウジング２の係合爪13と反対側の部分に断面Ｈ形状を
なす立ち壁32を一体に突設する。その立ち壁32のうち、
中央の立ち壁の中央に長方形の係合孔33を設ける。前記
左右の立ち壁32のうち、中央の立ち壁から側部に若干突
出した部分を係合凸部34とする。前記係合部31の中央の
立ち壁32とハウジング２との付け根部分に係合溝35を設
ける。
36は例えば合成樹脂製のクリップで、このクリップ36
はほぼω字形をなす本体37からなる。その本体37の一方
側に弾性部17および係止部18を設ける。この本体37の中
央側にその幅が前記係合部31の係合凸部34間の幅と等し
いか若干小さい当接壁38を設ける。この本体37の他方側
にその幅が前記係合部31の左右の立ち壁32間の幅と等し
いか若干小さい弾性壁39を設け、その弾性壁39の内側面
の中央に係合爪40を一体に設ける。
はほぼω字形をなす本体37からなる。その本体37の一方
側に弾性部17および係止部18を設ける。この本体37の中
央側にその幅が前記係合部31の係合凸部34間の幅と等し
いか若干小さい当接壁38を設ける。この本体37の他方側
にその幅が前記係合部31の左右の立ち壁32間の幅と等し
いか若干小さい弾性壁39を設け、その弾性壁39の内側面
の中央に係合爪40を一体に設ける。
この弾性壁39前記当接壁38との間の距離が、前記係合
部31の中央の立ち壁32の厚さより小さい。
部31の中央の立ち壁32の厚さより小さい。
この実施例における本考案の車両用灯具の取付構造
は、以上の如き構成からなるので、クリップ36の当接壁
38および弾性壁39を、係合部31の左右の立ち壁32の間お
よび左右の係合凸部34の間に、それぞれ挿入し、かつク
リップ36の当接壁38の先端を係合部31の係合溝35に係合
させ、さらにクリップ36の係合爪40を係合部31の係合孔
33に弾性係合させる。すると、クリップ36の当接壁38及
び弾性壁39の幅が係合部31の両側の立ち壁32の間の幅と
等しいか若干小さいので、このクリップ36の当接壁38及
び弾性壁39が係合部31の両側の立ち壁32の間において確
固に挟持される。この結果、クリップ36を灯具本体の係
合部31にガタ（特に第２図中の矢印へ方向（左右方向）
のガタ）無く確固に固定することができる。
は、以上の如き構成からなるので、クリップ36の当接壁
38および弾性壁39を、係合部31の左右の立ち壁32の間お
よび左右の係合凸部34の間に、それぞれ挿入し、かつク
リップ36の当接壁38の先端を係合部31の係合溝35に係合
させ、さらにクリップ36の係合爪40を係合部31の係合孔
33に弾性係合させる。すると、クリップ36の当接壁38及
び弾性壁39の幅が係合部31の両側の立ち壁32の間の幅と
等しいか若干小さいので、このクリップ36の当接壁38及
び弾性壁39が係合部31の両側の立ち壁32の間において確
固に挟持される。この結果、クリップ36を灯具本体の係
合部31にガタ（特に第２図中の矢印へ方向（左右方向）
のガタ）無く確固に固定することができる。
特に、この実施例においては、クリップ36の当接壁38
が係合部31の係合溝35に係合し、かつクリップ36の係合
爪40が係合部31の係合孔33に弾性係合するので、第１図
中の矢印ニ方向（上下方向）のガタを防ぐことができ
る。また、クリップ36の当接壁38と弾性壁39とが係合部
31の中央の立ち壁32を弾性挟持するので、第１図中の矢
印ホ方向（前後方向）のガタを防ぐことができる。
が係合部31の係合溝35に係合し、かつクリップ36の係合
爪40が係合部31の係合孔33に弾性係合するので、第１図
中の矢印ニ方向（上下方向）のガタを防ぐことができ
る。また、クリップ36の当接壁38と弾性壁39とが係合部
31の中央の立ち壁32を弾性挟持するので、第１図中の矢
印ホ方向（前後方向）のガタを防ぐことができる。
この結果、クリップ36が灯具本体１の係合部31に上
下、左右、前後にさらにガタ無く確固に固定される。
下、左右、前後にさらにガタ無く確固に固定される。
このように、スクリュウ等の別部品を用いずにクリッ
プ36を灯具本体１に確固に固定することができるので、
別部品代や組み付け工程などがかからず、全体としてコ
ストが安価となる。
プ36を灯具本体１に確固に固定することができるので、
別部品代や組み付け工程などがかからず、全体としてコ
ストが安価となる。
かくして、車体11の取付穴12の一縁に灯具本体１の係
合爪13を係合させておき、次いで車体１の取付穴12の他
縁に、上述のように灯具本体１に固定した本考案のクリ
ップ36の弾性係止部18を弾接させることにより、本考案
の取付構造を具備した車両用灯具を車体11に取り付ける
ことができる。
合爪13を係合させておき、次いで車体１の取付穴12の他
縁に、上述のように灯具本体１に固定した本考案のクリ
ップ36の弾性係止部18を弾接させることにより、本考案
の取付構造を具備した車両用灯具を車体11に取り付ける
ことができる。
なお、第３図において、作図上の便宜から、係合部31
側の幅と、クリップ36側の幅との寸法比が異なる。
側の幅と、クリップ36側の幅との寸法比が異なる。
［考案の効果］ 以上から明らかなように、本考案の車両用灯具の取付
構造は、クリップを灯具本体の係合部にガタ無く確固に
固定できる。
構造は、クリップを灯具本体の係合部にガタ無く確固に
固定できる。
しかも、スクリュウ等の別部品を用いずにクリップを
灯具本体に固定することができるので、別部品代や組み
付け工程などがかからず、全体としてコストが安価とな
る。
灯具本体に固定することができるので、別部品代や組み
付け工程などがかからず、全体としてコストが安価とな
る。
第１図乃至第３図は本考案に係る車両用灯具の取付構造
の一実施例を示し、第１図は本考案の取付構造を具備し
た車両用灯具の断面図、第２図は同じく底面図、第３図
は要部の分解斜視図である。 第４図は従来の車両用灯具の取付構造を示した車両用灯
具の断面図である。 １……灯具本体、２……ハウジング、３……レンズ、７
……バルブ、11……車体、12……取付穴、13……係合
爪、17……弾性部、18……係止部、31……係合部、32…
…立ち壁、33……係合孔、35……係合溝、36……クリッ
プ、37……本体、38……当接壁、39……弾性壁、40……
係合爪。
の一実施例を示し、第１図は本考案の取付構造を具備し
た車両用灯具の断面図、第２図は同じく底面図、第３図
は要部の分解斜視図である。 第４図は従来の車両用灯具の取付構造を示した車両用灯
具の断面図である。 １……灯具本体、２……ハウジング、３……レンズ、７
……バルブ、11……車体、12……取付穴、13……係合
爪、17……弾性部、18……係止部、31……係合部、32…
…立ち壁、33……係合孔、35……係合溝、36……クリッ
プ、37……本体、38……当接壁、39……弾性壁、40……
係合爪。
Claims (1)
- 【請求項１】クリップと灯具本体とが別部品であり、そ
のクリップを灯具本体に固定し、そのクリップを取付体
の取付穴の縁に弾接させて、灯具本体を取付体に取り付
ける車両用灯具の取付構造において、 前記灯具本体には断面Ｈ形状をなしかつ中央の立ち壁に
係合孔を設けた係合部が設けられており、 前記クリップには、幅が前記係合部の両側の立ち壁の間
の幅と等しいか若干小さい当接壁及び弾性壁が、それぞ
れ設けられており、前記弾性壁には係合爪が設けられて
おり、 前記クリップの当接壁及び弾性壁が前記係合部の両側の
立ち壁の間に挿入され、前記クリップの当接壁と弾性壁
とが前記係合部の中央の立ち壁を弾性挟持し、前記クリ
ップの係合爪が前記係合部の係合孔に係合されているこ
とを特徴とする車両用灯具の取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990050773U JP2506686Y2 (ja) | 1990-05-17 | 1990-05-17 | 車両用灯具の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990050773U JP2506686Y2 (ja) | 1990-05-17 | 1990-05-17 | 車両用灯具の取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0411148U JPH0411148U (ja) | 1992-01-30 |
| JP2506686Y2 true JP2506686Y2 (ja) | 1996-08-14 |
Family
ID=31569614
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990050773U Expired - Lifetime JP2506686Y2 (ja) | 1990-05-17 | 1990-05-17 | 車両用灯具の取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2506686Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4110537B2 (ja) * | 2006-11-13 | 2008-07-02 | いすゞ自動車株式会社 | コンビランプの取付構造 |
| JP5124890B2 (ja) * | 2008-06-18 | 2013-01-23 | スタンレー電気株式会社 | 車両用灯具 |
| JP6662938B2 (ja) * | 2018-03-30 | 2020-03-11 | 株式会社ホンダアクセス | 取付構造及び取付方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6349391Y2 (ja) * | 1984-12-07 | 1988-12-19 | ||
| JPS6337447U (ja) * | 1986-08-29 | 1988-03-10 |
-
1990
- 1990-05-17 JP JP1990050773U patent/JP2506686Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0411148U (ja) | 1992-01-30 |
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