JP2504634Y2 - 衝立等の間仕切用パネルの連結装置 - Google Patents

衝立等の間仕切用パネルの連結装置

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JP2504634Y2 JP6499993U JP6499993U JP2504634Y2 JP 2504634 Y2 JP2504634 Y2 JP 2504634Y2 JP 6499993 U JP6499993 U JP 6499993U JP 6499993 U JP6499993 U JP 6499993U JP 2504634 Y2 JP2504634 Y2 JP 2504634Y2
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宜正 瓜生
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東海工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【産業上の利用分野】本考案は衝立等の間仕切用パネル
の連結装置に関する。
【従来の技術及びその問題点】従来、衝立等の間仕切を
図10及び図11に示すように、複数のパネル1,1を
連結して形成するものにおいて、その両パネル1,1の
連結側端に縦枠2,2を設け、別に該両縦枠2,2に嵌
合する嵌合溝3,3を形成した一対のジョイント具4,
5を用意し、これらを図11に示すように縦枠2,2を
表裏側から挾持するように縦枠2,2に嵌合し、ボルト
6及びナット7により締着して、両パネル1,1を回動
可能に連結するようにしたものがある。
【考案が解決しようとする課題】前記従来の連結装置に
おいては、ボルト及びナットを使用するため、パネルの
連結操作時には締付工具が必要である上に、樹脂製のジ
ョイント具に対して金属製のボルト及びナットが使用さ
れ、かつそのボルト及びナットが外視されるため、美観
を損ねる問題があった。更に、ボルト及びナットの締着
作業は、パネルの表と裏の両側に作業者がいて行う必要
があり、1人では行えない問題もある。そこで本考案
は、工具を使用することなく連結操作ができ、しかも美
観上も向上でき、更に1人の作業者でも連結できる連結
装置を提案することを目的とするものである。
【課題を解決するための手段】本考案は前記の課題を解
決するためのもので、第1の考案は、連結すべきパネル
(10a)(10b)の夫々の連結部側に形成した連結
用の空間(23)(23b)と、該空間を上下に貫通す
る縦枠(11a)(11b)と、上記空間(23)(2
3b)の上下面の一方又は双方において縦枠(11a)
(11b)の外周部に位置して形成した嵌合用隙間(2
2)(22b)と、上記両縦枠(11a)(11b)を
挾持するジョイント具(24)と、上記縦枠部に嵌合す
るU状のジョイントスペーサ(39)とからなり、上記
ジョイント具(24)は2枚のジョイント構成片(2
5)(26)で切半状に形成され、かつそれぞれのジョ
イント構成片(25)(26)に、上記両縦枠(11
a)(11b)に嵌合する半円形の嵌合溝(28)(2
9)(28a)(29a)を形成し、更に両ジョイント
構成片(25)(26)の上端又は下端には、上記嵌合
用隙間(22)(22b)に嵌合する嵌合片(32)
(32a)(33)(33a)を突設し、両ジョイント
構成片(25)(26)を、両縦枠(11a)(11
b)を回動可能に挾持するように接合してその嵌合片
(32)(32a)(33)(33a)を嵌合用隙間
(22)(22b)に嵌入し、空間(23)(23b)
内に上記ジョイントスペーサ(39)を介在させること
を特徴とするものである。第2の考案は、上記ジョイン
ト構成片(25)(26)には、それを縦枠(11a)
に嵌合した状態でそのパネル(10a)の軸方向と直交
する方向に回動した場合に、その直交位置でパネル(1
0a)側に当接してそれ以上の回動を阻止するストッパ
面(38′)を形成したものである。
【作用】両ジョイント構成片(25)(26)における
嵌合溝(28)(29)(28a)(29a)を両パネ
ルの縦枠(11a)(11b)に嵌合して、両ジョイン
ト構成片(25)(26)を、両縦枠(11a)(11
b)を挾持するように接合する。この状態で、その両ジ
ョイント構成片(25)(26)を上方又は下方へ摺動
してその嵌合片(32)(32a)(33)(33a)
を嵌合用隙間(22)(22b)に嵌入する。そして、
上記ジョイント構成片(25)(26)以外の空間(2
3)内にジョイントスペーサ(39)を、縦枠(11
a)(11b)の外周に位置するように介入し、両ジョ
イント構成片(25)(26)の嵌合片(32)(32
a)(33)(33a)が嵌合用隙間(22)から外れ
ないようにする。また、ストッパ面(38′)を形成す
ることにより、一方のジョイント構成片(25)を一方
のパネル(10a)における縦枠(11a)に嵌合して
そのパネル(10a)と直交する位置に回動することに
より、そのジョイント構成片(25)のそれ以上の回転
が阻止される。そのため、その一方のジョイント構成片
(25)に他方のパネル(10b)の縦枠(11b)を
嵌合する場合や他方のジョイント構成片(26)を組み
付ける場合に、一方のジョイント構成片(25)が逃げ
回動しない。したがって、パネルの一方の面側からのみ
パネルの連結操作ができる。
【実施例】次に図1乃至図9に示す本考案の実施例につ
いて説明する。10a,10bは連結すべきパネルで、
夫々の連結側の端部には丸パイプからなる縦枠11a,
11bが固設されている。該縦枠11a,11bは座板
12a,12bを介してボルト13a,13bにより固
着されている。14a,14bはジョイントカバーで、
一方のジョイントカバー14aは、水平の上部嵌合片1
5と水平の下部嵌合片16とを上下方向に所定の間隔を
有して配置し、これらと、その後部に鉛直状に配置した
取付片17とを樹脂により一体成形して正面からみてコ
字状に形成されている。上部嵌合片15と下部嵌合片1
6には、図4に示すように、縦枠11aの直径よりも大
径で丸穴状の嵌合穴18が形成されている。そして、こ
のジョイントカバー14aへの取付けは、中間の側カバ
ー20をパネル10aに嵌合設置した後に、該両嵌合穴
18,18を縦枠11aに同心的に嵌入してその取付片
17に形成した突片19をパネル11aに嵌合し、上部
の側カバー21をパネル10aに嵌合して、上部嵌合片
15に上部の側カバー20を嵌合し、該ジョイントカバ
ー14aがパネル10aより離脱しないように取付けら
れている。このジョイントカバー14aの取付けによ
り、その上部嵌合片15と下部嵌合片16には、縦枠1
1aとの間に環状の嵌合用隙間22が形成され、上下の
嵌合片15と16の間には、縦枠11aの周囲に連結用
の空間23が形成される。尚、他方のパネル10bにお
けるジョイントカバー14bも上記と同様に形成されて
取付けられており、上記一方のジョイントカバー14a
と同一部分には同一符号にbを付してその説明を省略す
る。24はジョイント具で、図5に示すように切半状態
の一対のジョイント構成片25,26とからなり、夫々
樹脂で形成されている。一方のジョイント構成片25に
ついて説明する。その切半面である接合面27は鉛直面
に形成され、その接合面部には、その両側に位置して平
面形状が半円形の嵌合溝28と29が相互に並行して上
下方向に形成されている。これら両嵌合溝28,29の
内径は、上記縦枠11a,11bの外周に嵌合する径に
設定され、また、これら相互の間隔は、上記の両パネル
10a,10bを図3に示すように連接した場合におけ
る両パネル10a,10bの両縦枠11a,11bの間
隔と同一に設定されている。そのジョイント構成片25
の主体部30は厚肉に形成され、その外周面31は上記
嵌合溝28,29と同心状の半円状に形成されている。
該主体部30の上部には、両嵌合溝28,29を延長形
成するように、嵌合溝28,29と同心状の嵌合片3
2,33が上方へ突出的に形成されている。該嵌合片3
2,33は、その嵌合溝28,29を形成する内周面が
鉛直面に形成され、外周面が主体部30の外径より小径
で、かつ上方に亘る程内側へ傾斜するテーパ面に形成さ
れ、全体として、この嵌合片32,33が上記図4に示
す嵌合用隙間22にガタつきのないように嵌入するよう
になっている。34,35は主体部30の下部に突設し
た係止片で、その内周面は嵌合溝28,29と同一の鉛
直面に形成され、外周面は嵌合溝28,29と同心状で
かつ上記主体部30の外径より小径に形成されている。
36は主体部30の接合面27における一方の側に突設
した接合ピン、37は他方の側に形成した接合穴で、こ
れらは相互に嵌合する形状に形成されている。38は外
面に形成したつまみ部で、薄肉状に形成され、その外面
が半円形の2つの外周面31,31の頂部を結ぶ直線状
に形成され、これがストッパ面38′になっている。上
記他方のジョイント構成片26も上記の一方のジョイン
ト構成片25と同様に形成されており、その主要部には
上記の符号にaを付してその説明を省略する。尚、この
他方のジョイント構成片26における接合ピン36aは
上記一方のジョイント構成片25における係合穴37
と、接合穴37aは係合ピン36と対向する位置に形成
されている。39はジョイントスペーサで、樹脂によ
り、図5に示すように平面形状がU字状に形成されてい
る。該ジョイントスペーサ39の内面40の内径は、上
記ジョイント構成片25,26における嵌合溝29,2
9aの内径と同径に設定され、外面41の外径は上記ジ
ョイント構成片25,26の主体部30における外径と
同径に設定されている。そして、その上部と下部の内側
には外方へへこんだ段部42が形成されており、該段部
42が上記ジョイント構成片25,26の係止片35又
は35a(34又は34a)に嵌合するようになってい
る。44は手掛け用の溝である。尚、図2に示すよう
に、上記のジョイント具24における主体部30,30
aの上下幅の長さH1 は、1個のジョイントスペーサ3
9の上下幅の長さH2 と同長に形成され、また、ジョイ
ントカバー14a,14bにおける上部嵌合片15と下
部嵌合片16との相互の対向間隔長(空間23の上下
長)H3 は上記の長さH1 (H2 )の3倍の長さに設定
されている。次に2枚のパネルを連結する操作について
説明する。図6において、A側に作業者が位置して、一
方のパネル10aの縦枠11aに一方のジョイント構成
片25の嵌合溝28を図6の左側から嵌合する。次で、
そのジョイント構成片25を図6の矢印B方向に水平に
回転して図7に示すようにつまみ部38の外面であるス
トッパ38′を、パネル10aに固設したジョイントカ
バー14aにおける取付片17の内側鉛直面に当接させ
る。これにより、そのジョイント構成片25は、それ以
上B方向へは回転しない。次で、図7に示すように、他
方のパネル10bにおける縦枠11bを、上記ジョイン
ト構成片25の嵌合溝29に、A側から矢印C方向へ移
動して嵌合する。このとき、ジョイント構成片25は上
記のように回動が阻止されているので、縦枠11bをジ
ョイント構成片25に押し付けても、そのジョイント構
成片25はC方向に逃げ回動せず、1人の作業者によっ
てその嵌合が容易かつ確実に行える。次で、他方のパネ
ル10bを図7の矢印D方向に回動して図8に示すよう
に一方のパネル10aと並行させる。次で、図8に示す
ように、他方のジョイント構成片26を作業者が手に持
ってA側から矢印E方向へ持ってゆき、その両嵌合溝2
8a,29aを両体枠11a,11bに嵌合する。この
とき、接合ピン36,36aを接合穴37,37aに嵌
入する。この嵌合時においても上記のジョイント構成片
25は逃げ回動しないのでその嵌合は1人の作業者で行
える。そして、両縦枠11a,11bを挾持した両ジョ
イント構成片25,26を、そのまゝ上方へ摺動させ
て、嵌合片32,32aをジョイントカバー14aにお
ける上部嵌合片15の嵌合穴18と縦枠11aとで形成
された嵌合用隙間22内へ押し入れ、また同時に嵌合片
33,33aを他方のパネル10bにおける上記と同様
の嵌合用隙間22b内へ押し入れる(図3参照)。次
で、一方のパネル10aにおける縦枠11a側におい
て、ジョイントスペーサ39を、上記一対のジョイント
構成片25,26の下面とジョイントカバー14aにお
ける下部嵌合片16間の間隙23に、A側から矢印F方
向(図5参照)へ押し入れる。この場合、2個のジョイ
ントスペーサ39,39を重合的に入れる。これによ
り、両ジョイント構成片25,26とからなるジョイン
ト具26は離脱することなく両縦枠11a,11bを回
転可能に挾持する。そして、両パネル10a,10bを
相互に直線上に位置するように水平回転すれば、図1に
示すようになる。この直線状態の正面図は図2のようで
あり、また正断面図は図3のようになる。以上のようで
あるから、上記の連結操作は1人の作業者により工具を
使用することなく容易にかつ確実に行うことができる。
尚、上記の連結操作においては説明上、ジョイント具2
4を上方の嵌合用隙間22に嵌合して、その下部に2個
のジョイントスペーサ39を介在するようにしたが、ジ
ョイント具24を下部の嵌合用隙間22に嵌合して、そ
の上部に2個のジョイントスペーサ39を介在するよう
にしてもよい。次に3枚のパネルをT状に連結する場合
について図9により説明する。図9において、第1のパ
ネル10aと10bは上記と同様に1個のジョイント具
24で連結し、その第1のパネル10a側には2個のジ
ョイントスペーサ39,39を介在する。第2のパネル
10bと第3のパネル10cとは、上記のジョイント具
24を上下を逆にして、その嵌合片32,33,32
a,33aをジョイントカバー14bの下側の嵌合用隙
間22に嵌入して連結する。そして、第2のパネル10
b側の両ジョイント具24,24間に1個のジョイント
スペーサ39を介在し、第3のパネル10c側には2個
のジョイントスペーサ39,39を介在する。尚、上記
のようなパネル相互の連結は、図1及び図9に示すよう
に、パネルの上部と下部において行うようになってい
る。また、2枚のパネル10a,10bを連結するのみ
である場合には、嵌合用隙間22を上方又は下方のみに
設け、ジョイントカバー14aにおける上部嵌合片15
と下部嵌合片16との対向間隔長H3 をH1 の2倍に
し、1個のジョイント具24と1個のジョイントスペー
サ39とで連結するようにしてもよい。また、上記実施
例においては、各パネルの片側のみを連結する例を示し
たが、1枚のパネルの両側に夫々上記のような連結装置
を設けることにより、複数のパネルを連続的に連結でき
ることは勿論である。また、上記の連結装置を備えた側
に他のパネルを連結しない場合には、ジョイントカバー
内にジョイントスペーサ39を3個重合的に嵌入してお
く。
【考案の効果】以上のようであるから、本考案によれ
ば、締付用の工具を使用することなく連結でき、また連
結部材全体を樹脂で形成して外観を向上させることがで
きる。更に、ジョイント構成片にストッパ面を形成する
ことにより、連結操作をパネルの1方の側からのみ行う
ことができ、1人の作業者で容易かつ確実な連結作業が
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の実施例を示す斜視図。
【図2】 連結部の拡大正面図。
【図3】 同拡大正断面図。
【図4】 パネル側の縦枠とジョイントカバー部を示す
斜視図。
【図5】 ジョイント構成片とジョイントスペーサの斜
視図。
【図6】 連結操作の第1段階を示す平断面図。
【図7】 連結操作の第2段階を示す平断面図。
【図8】 連結操作の第3段階を示す平断面図。
【図9】 3枚のパネルを連結した状態を示す斜視図。
【図10】 従来の連結構造を示す正面図。
【図11】 同連結部の拡大平断面図。
【符号の説明】
10a,10b…パネル 11a,11b…縦枠 2
2,22b…嵌合用隙間 23,23b…空間 24…ジョイント具 25,26
…ジョイント構成片 28,28a,29,29a…嵌
合溝 32,32a,33,33a…嵌合片 39…ジ
ョイントスペーサ 38′…ストッパ面

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 連結すべきパネル(10a)(10b)
    の夫々の連結部側に形成した連結用の空間(23)(2
    3b)と、該空間を上下に貫通する縦枠(11a)(1
    1b)と、上記空間(23)(23b)の上下面の一方
    又は双方において縦枠(11a)(11b)の外周部に
    位置して形成した嵌合用隙間(22)(22b)と、上
    記両縦枠(11a)(11b)を挾持するジョイント具
    (24)と、上記縦枠部に嵌合するU状のジョイントス
    ペーサ(39)とからなり、上記ジョイント具(24)
    は2枚のジョイント構成片(25)(26)で切半状に
    形成され、かつそれぞれのジョイント構成片(25)
    (26)に、上記両縦枠(11a)(11b)に嵌合す
    る半円形の嵌合溝(28)(29)(28a)(29
    a)を形成し、更に両ジョイント構成片(25)(2
    6)の上端又は下端には、上記嵌合用隙間(22)(2
    2b)に嵌合する嵌合片(32)(32a)(33)
    (33a)を突設し、両ジョイント構成片(25)(2
    6)を、両縦枠(11a)(11b)を回動可能に挾持
    するように接合してその嵌合片(32)(32a)(3
    3)(33a)を嵌合用隙間(22)(22b)に嵌入
    し、空間(23)(23b)内に上記ジョイントスペー
    サ(39)を介在させることを特徴とする衝立等の間仕
    切用パネルの連結装置。
  2. 【請求項2】 上記ジョイント構成片(25)(26)
    には、それを縦枠(11a)に嵌合した状態でそのパネ
    ル(10a)の軸方向と直交する方向に回動した場合
    に、その直交位置でパネル(10a)側に当接してそれ
    以上の回動を阻止するストッパ面(38′)を形成した
    請求項1記載の衝立等の間仕切用パネルの連結装置。
JP6499993U 1993-12-06 1993-12-06 衝立等の間仕切用パネルの連結装置 Expired - Lifetime JP2504634Y2 (ja)

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