JP2504573Y2 - 小旋回掘削機の安全装置 - Google Patents
小旋回掘削機の安全装置Info
- Publication number
- JP2504573Y2 JP2504573Y2 JP1989051120U JP5112089U JP2504573Y2 JP 2504573 Y2 JP2504573 Y2 JP 2504573Y2 JP 1989051120 U JP1989051120 U JP 1989051120U JP 5112089 U JP5112089 U JP 5112089U JP 2504573 Y2 JP2504573 Y2 JP 2504573Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- revolving structure
- upper revolving
- counterweight
- excavator
- safety device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、小旋回掘削機の上部旋回体の周囲に配設し
た衝突時対策用の安全装置に関する。
た衝突時対策用の安全装置に関する。
従来の技術 第5図は、従来技術の小旋回掘削機1の側面図であ
る。図において、2は小旋回掘削機1の下部走行体、3
は上部旋回体、4は上部旋回体3後部に装備されたカウ
ンタウエイト、5は上部旋回体3に装着されている作業
アタッチメントである。第6図は、第5図のA−Aより
見た一部切欠き平面図である。図において、Oは上部旋
回体3の旋回中心、Rは上部旋回体3の後端旋回半径で
ある。第7図は、第5図のBより見た正面図である。
る。図において、2は小旋回掘削機1の下部走行体、3
は上部旋回体、4は上部旋回体3後部に装備されたカウ
ンタウエイト、5は上部旋回体3に装着されている作業
アタッチメントである。第6図は、第5図のA−Aより
見た一部切欠き平面図である。図において、Oは上部旋
回体3の旋回中心、Rは上部旋回体3の後端旋回半径で
ある。第7図は、第5図のBより見た正面図である。
次に、従来技術の小旋回掘削機1の構成を第5図〜第
7図について述べる。小旋回掘削機1の上部旋回体3
は、下部走行体2に対して旋回可能に設けられている。
また上部旋回対3の後部には、カウンタウエイト4が設
備されている。そして上部旋回体3(作業アタッチメン
ト5を除く)の旋回半径を小さくすべく、上部旋回体3
の前後面部および左右両側面部が後端旋回半径Rの範囲
内におさまるように設定している。
7図について述べる。小旋回掘削機1の上部旋回体3
は、下部走行体2に対して旋回可能に設けられている。
また上部旋回対3の後部には、カウンタウエイト4が設
備されている。そして上部旋回体3(作業アタッチメン
ト5を除く)の旋回半径を小さくすべく、上部旋回体3
の前後面部および左右両側面部が後端旋回半径Rの範囲
内におさまるように設定している。
考案の解決しようとする課題 従来より油圧ショベルでは、上部旋回体のバランスを
良くするために、上部旋回体の後部を後方へ大きく延出
させているもの(図示していない)が多い。しかし上記
上部旋回体を左又は右に旋回させると、その上部旋回体
の後部が下部走行体の車幅より突出するので、いわゆる
小旋回を行うことができない。そのために下部走行体の
車幅内で上部旋回体が旋回できるような小旋回掘削機が
勘案され、狹隘な小路、作業場内での掘削作業に対応す
るようにしている。しかし、小旋回掘削機の左右側面部
のそれぞれ前端付近の衝突時対策用手段が十分に講じら
れていなかった。本考案は、小旋回掘削機の旋回時にそ
の上部旋回体と、他の作業者、支障物などとの衝突・損
傷を防止するような安全装置を提供することを目的とす
る。
良くするために、上部旋回体の後部を後方へ大きく延出
させているもの(図示していない)が多い。しかし上記
上部旋回体を左又は右に旋回させると、その上部旋回体
の後部が下部走行体の車幅より突出するので、いわゆる
小旋回を行うことができない。そのために下部走行体の
車幅内で上部旋回体が旋回できるような小旋回掘削機が
勘案され、狹隘な小路、作業場内での掘削作業に対応す
るようにしている。しかし、小旋回掘削機の左右側面部
のそれぞれ前端付近の衝突時対策用手段が十分に講じら
れていなかった。本考案は、小旋回掘削機の旋回時にそ
の上部旋回体と、他の作業者、支障物などとの衝突・損
傷を防止するような安全装置を提供することを目的とす
る。
課題を解決するための手段 イ.本考案では、下部走行体の上部に、カウンタウエイ
トを装備している上部旋回体を連接し、上部旋回体の旋
回中心を中心とし、かつ上部旋回体の後端旋回半径を半
径として画いた円周の範囲内で上部旋回体の旋回ができ
るようにし、また上部旋回体の下部側周囲に衝突時対策
用の帯状突起部を配設している小旋回掘削機において、 ロ.上記上部旋回体の左右側面部のそれぞれ前端付近
と、上部旋回体後部のカウンタウエイトの後面部に突出
せしめた帯状突起部の平面視外周面部が、上記円周上に
あるように形成した。
トを装備している上部旋回体を連接し、上部旋回体の旋
回中心を中心とし、かつ上部旋回体の後端旋回半径を半
径として画いた円周の範囲内で上部旋回体の旋回ができ
るようにし、また上部旋回体の下部側周囲に衝突時対策
用の帯状突起部を配設している小旋回掘削機において、 ロ.上記上部旋回体の左右側面部のそれぞれ前端付近
と、上部旋回体後部のカウンタウエイトの後面部に突出
せしめた帯状突起部の平面視外周面部が、上記円周上に
あるように形成した。
作用 イ.本考案の安全装置を装備した上部旋回体の旋回作動
時には、その左右側面部のそれぞれ前端付近と、カウン
タウエイトの後面部に突出せしめた帯状突起部の平面視
外周面部が、上記円周上の位置を通過する。したがって
上記カウンタウエイト後面側から前端付近にわたる帯状
突起部に接触することがあっても、引掛けられるように
衝突して損傷するのを防止することができる。
時には、その左右側面部のそれぞれ前端付近と、カウン
タウエイトの後面部に突出せしめた帯状突起部の平面視
外周面部が、上記円周上の位置を通過する。したがって
上記カウンタウエイト後面側から前端付近にわたる帯状
突起部に接触することがあっても、引掛けられるように
衝突して損傷するのを防止することができる。
ロ.なお上記帯状突起部は、緩衝効果を有するバンパ部
材で形成しているので、上記帯状突起部に他の支障物な
どが衝突したときにはバンパ部材の緩衝効果が発揮さ
れ、自車体または支障物などの損傷を防止することがで
きる。
材で形成しているので、上記帯状突起部に他の支障物な
どが衝突したときにはバンパ部材の緩衝効果が発揮さ
れ、自車体または支障物などの損傷を防止することがで
きる。
実施例 以下、本考案の実施例を図面に基いて詳細に説明す
る。第1図は、本考案の安全装置をそなえた小旋回掘削
機6の側面図である。図において、従来技術と同一構成
要素を使用するものに対しては同符号を付す。7は小旋
回掘削機6の上部旋回体、8は上部旋回体7の後部に取
付けたカウンタウエイト、9はカウンタウエイト8に設
けた帯状突起部、10L,10Rは上部旋回体7の左右両側部
にそれぞれ設けた帯状突起部である。第2図は、第1図
のC−Cより見た一部切欠き平面図である。図におい
て、O′は上部旋回体7の旋回中心、R′は上部旋回体
7の後端旋回半径である。なお、カウンタウエイト8の
帯状突起部9、上部旋回体7左右両側面部のそれぞれ帯
状突起部10L,10Rは、図示明確をはかるために斜線を施
した。第3図は、第1図のDより見た正面図である。第
4図は、本考案における小旋回掘削機6の斜視図であ
る。
る。第1図は、本考案の安全装置をそなえた小旋回掘削
機6の側面図である。図において、従来技術と同一構成
要素を使用するものに対しては同符号を付す。7は小旋
回掘削機6の上部旋回体、8は上部旋回体7の後部に取
付けたカウンタウエイト、9はカウンタウエイト8に設
けた帯状突起部、10L,10Rは上部旋回体7の左右両側部
にそれぞれ設けた帯状突起部である。第2図は、第1図
のC−Cより見た一部切欠き平面図である。図におい
て、O′は上部旋回体7の旋回中心、R′は上部旋回体
7の後端旋回半径である。なお、カウンタウエイト8の
帯状突起部9、上部旋回体7左右両側面部のそれぞれ帯
状突起部10L,10Rは、図示明確をはかるために斜線を施
した。第3図は、第1図のDより見た正面図である。第
4図は、本考案における小旋回掘削機6の斜視図であ
る。
次に、本考案の構成を第1図〜第4図について述べ
る。本考案では、上部旋回体7の左右側面部のそれぞれ
前端付近(第2図におけるイ位置、ロ位置付近)と、上
部旋回体7後部のカウンタウエイト8の後面部に突出せ
しめた帯状突起部9の平面視外周部が、上記円周(第2
図に示す旋回中心O′を中心とした半径R′なる円周上
にあるように形成した。なお本実施例では、左右側面部
の帯状突起部10L,10Rを上記円周より若干内側の位置に
設定している。また上記帯状突起部9,10L,10Rはそれぞ
れ水平方向に連続して設けているが必ずしも連続的でな
く、断続的に設けるようにしてもよいが、その場合には
断続部分の角部を丸くして引掛かりがないようにする。
また上部旋回体7に前面側の下部は運転者の目視確認が
容易にできるので、帯状突起部の配設を省略している。
る。本考案では、上部旋回体7の左右側面部のそれぞれ
前端付近(第2図におけるイ位置、ロ位置付近)と、上
部旋回体7後部のカウンタウエイト8の後面部に突出せ
しめた帯状突起部9の平面視外周部が、上記円周(第2
図に示す旋回中心O′を中心とした半径R′なる円周上
にあるように形成した。なお本実施例では、左右側面部
の帯状突起部10L,10Rを上記円周より若干内側の位置に
設定している。また上記帯状突起部9,10L,10Rはそれぞ
れ水平方向に連続して設けているが必ずしも連続的でな
く、断続的に設けるようにしてもよいが、その場合には
断続部分の角部を丸くして引掛かりがないようにする。
また上部旋回体7に前面側の下部は運転者の目視確認が
容易にできるので、帯状突起部の配設を省略している。
次に、本考案の安全装置の作用について述べる。本考
案では上部旋回体7の旋回作動時に、その左右側面部の
それぞれ前端付近と、カウンタウエイト8の後面部に突
出せしめた帯状突起部9の平面視外周面部が、上記円周
上の位置を通過する。したがって上記カウンタウエイト
8後面部側から前端付近にわたる帯状突起部に接触する
ことがあっても、引掛けられるように衝突して損傷する
のを防止することができる。なお上記帯状突起部9,10L,
10Rは緩衝効果を有するバンパ部材で形成しているの
で、上記帯状突起部9,10L,10Rに他の支障物などが衝突
したときにはバンパ部材の緩衝効果が発揮され、自車体
または支障物などの損傷を防止することができる。
案では上部旋回体7の旋回作動時に、その左右側面部の
それぞれ前端付近と、カウンタウエイト8の後面部に突
出せしめた帯状突起部9の平面視外周面部が、上記円周
上の位置を通過する。したがって上記カウンタウエイト
8後面部側から前端付近にわたる帯状突起部に接触する
ことがあっても、引掛けられるように衝突して損傷する
のを防止することができる。なお上記帯状突起部9,10L,
10Rは緩衝効果を有するバンパ部材で形成しているの
で、上記帯状突起部9,10L,10Rに他の支障物などが衝突
したときにはバンパ部材の緩衝効果が発揮され、自車体
または支障物などの損傷を防止することができる。
考案の効果 本考案の安全装置では、上部旋回体の旋回中心を中心
とし、かつ上部旋回体の後端旋回半径を半径として画い
た円周の範囲内で上部旋回体の旋回ができるようにして
いる小旋回掘削機において、上記上部旋回体の左右側面
部のそれぞれ前端付近と、上部旋回体後部のカウンタウ
エイトの後面部に突出せしめた帯状突起部の平面視外周
部が、上記円周上にあるように形成した。それにより本
考案の安全装置を装備した上部旋回体の旋回作動には、
その左右側面部のそれぞれ前端付近と、カウンタウエイ
トの後面部に突出せしめた帯状突起部の平面視外周面部
が、上記円周上の位置を通過する。したがって上記カウ
ンタウエイト後面部側から前端付近にわたる帯状突起部
に接触することがあっても、引掛けられるように衝突し
て損傷するのを防止することができる。たとえば作業者
が上部旋回体の側面側の先端付近の位置に居るとき上部
旋回体が旋回をしても、その上部旋回体の後部に引掛け
られて衝突することは防止される。なお上記帯状突起部
は緩衝効果を有するバンパ部材で形成しているので、上
記帯状突起部に他の支障物などが衝突したときにはバン
パ部材の緩衝効果が発揮され、自車体または支障物など
の損傷を防止することができる。
とし、かつ上部旋回体の後端旋回半径を半径として画い
た円周の範囲内で上部旋回体の旋回ができるようにして
いる小旋回掘削機において、上記上部旋回体の左右側面
部のそれぞれ前端付近と、上部旋回体後部のカウンタウ
エイトの後面部に突出せしめた帯状突起部の平面視外周
部が、上記円周上にあるように形成した。それにより本
考案の安全装置を装備した上部旋回体の旋回作動には、
その左右側面部のそれぞれ前端付近と、カウンタウエイ
トの後面部に突出せしめた帯状突起部の平面視外周面部
が、上記円周上の位置を通過する。したがって上記カウ
ンタウエイト後面部側から前端付近にわたる帯状突起部
に接触することがあっても、引掛けられるように衝突し
て損傷するのを防止することができる。たとえば作業者
が上部旋回体の側面側の先端付近の位置に居るとき上部
旋回体が旋回をしても、その上部旋回体の後部に引掛け
られて衝突することは防止される。なお上記帯状突起部
は緩衝効果を有するバンパ部材で形成しているので、上
記帯状突起部に他の支障物などが衝突したときにはバン
パ部材の緩衝効果が発揮され、自車体または支障物など
の損傷を防止することができる。
第1図は本考案の安全装置をそなえた小旋回掘削機の側
面図、第2図は第1図のC−Cより見た一部切欠き平面
図、第3図は第1図のDより見た正面図、第4図は本考
案における小旋回掘削機の斜視図、第5図の従来技術の
小旋回掘削機の側面図、第6図は第5図のA−Aより見
た一部切欠き平面図、第7図は第5図のBより見た正面
図である。 1,6……小旋回掘削機 2……下部走行体 3,7……上部旋回体 4,8……カウンタウエイト 9,10L,10R……帯状突起部 R,R′……後端旋回半径
面図、第2図は第1図のC−Cより見た一部切欠き平面
図、第3図は第1図のDより見た正面図、第4図は本考
案における小旋回掘削機の斜視図、第5図の従来技術の
小旋回掘削機の側面図、第6図は第5図のA−Aより見
た一部切欠き平面図、第7図は第5図のBより見た正面
図である。 1,6……小旋回掘削機 2……下部走行体 3,7……上部旋回体 4,8……カウンタウエイト 9,10L,10R……帯状突起部 R,R′……後端旋回半径
Claims (1)
- 【請求項1】下部走行体の上部に、カウンタウエイトを
装備している上部旋回体を連接し、上部旋回体の旋回中
心を中心とし、かつ上部旋回体の後端旋回半径を半径と
して画いた円周の範囲内で上部旋回体の旋回ができるよ
うにし、また上部旋回体の下部側周囲に衝突時対策用の
帯状突起部を配設している小旋回掘削機において、上記
上部旋回体の左右側面部のそれぞれ前端付近と、上部旋
回体後部のカウンタウエイトの後面部に突出せしめた帯
状突起部の平面視外周面部が、上記円周上にあるように
形成したことを特徴とする小旋回掘削機の安全装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989051120U JP2504573Y2 (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 小旋回掘削機の安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989051120U JP2504573Y2 (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 小旋回掘削機の安全装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02144054U JPH02144054U (ja) | 1990-12-06 |
JP2504573Y2 true JP2504573Y2 (ja) | 1996-07-10 |
Family
ID=31570269
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989051120U Expired - Lifetime JP2504573Y2 (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 小旋回掘削機の安全装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2504573Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5677567U (ja) * | 1979-11-19 | 1981-06-24 |
-
1989
- 1989-04-28 JP JP1989051120U patent/JP2504573Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02144054U (ja) | 1990-12-06 |
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