JP2503324Y2 - ロ―ルブラインドの固定装置 - Google Patents

ロ―ルブラインドの固定装置

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JP2503324Y2
JP2503324Y2 JP1990071394U JP7139490U JP2503324Y2 JP 2503324 Y2 JP2503324 Y2 JP 2503324Y2 JP 1990071394 U JP1990071394 U JP 1990071394U JP 7139490 U JP7139490 U JP 7139490U JP 2503324 Y2 JP2503324 Y2 JP 2503324Y2
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shaft
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winding shaft
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弘之 平岩
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Tachikawa Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、例えば浴室に設置されるロールブライン
ドを同浴室の対向壁面間に固定するようにしたロールブ
ラインドの固定装置に関する。
〔従来の技術〕
一般に、浴室はその内周壁面がタイルで構成された
り、或いは合成樹脂で一体形成されている。そのため、
浴室内に横型ブラインドを設置するために、その横型ブ
ラインドのヘッドボックスをネジやくぎを使用して簡単
に取付けることができなかった。
そこで、上記の問題を解決するために、ヘッドボック
スの両端に固定装置を支持し、その固定装置には支軸を
設けるとともに、その支軸を外方に向かって付勢するコ
イルスプリングを設け、支軸の基端には基台を設けて、
その基台がタイル壁面等を押圧することによりヘッドボ
ックスを対向壁面間に支持するようにしたものがある。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかし、ロールブラインドにおいては、上記のような
取付手段で同ロールブラインドを浴室の対向壁面間に固
定すると、壁面を押圧するためのコイルスプリングの付
勢力が巻取軸にかかってしまい、そのため巻取軸の回転
に負荷がかかり、その回転操作が行いにくくなるという
問題がある。
本考案は上記問題点を解消するためになされたもので
あり、その目的はロールブラインドを対向壁面間に固定
してもコイルスプリングの付勢力で巻取軸の回転に支障
をきたすおそれのないロールブラインドの固定装置を提
供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するためにこの考案では、ケースの
両端に支持板を設け、少なくとも一方の支持板にはケー
ス内に突出する支持筒を設け、同支持筒内には支軸をケ
ース端部からケース長手方向に移動可能に支持すると共
に、支持筒内にはその支軸をケース外方に向かって付勢
する付勢手段を設け、前記ケース内における支持筒の外
周面にてスクリーンを吊下支持した巻取軸を回転可能に
支持した構成としている。又、前記ケースは巻取軸の上
方及び側方を覆うような形状に構成している。
〔作用〕
従って、この考案ではロールブラインドを対向壁面間
に固定すると付勢手段による付勢力が支持筒を介して両
支持板間のケースにかかって、巻取軸にはその付勢力が
かからない。又、スクリーンを巻下ろした時にできる巻
取軸とケースとの間の隙間からの視界を遮断することが
できる。
〔実施例〕
以下、この考案を具体化した一実施例を図面に基づい
て説明する。
第2図に示すように、このロールブラインドは一対の
支持板1,2間に断面逆U字型のケース3が支持されると
ともに、同支持板1,2間にケース3でその上方及び側方
が覆われた巻取軸4が回転可能に支持されて、その巻取
軸4から撥水性を有する合成樹脂製等のスクリーン5が
垂下されている。一方の支持板1にはロールブラインド
を浴室の対向する壁面間に支持固定するための固定装置
6が設けられている。又、他方の支持板2近傍において
巻取軸4内部には操作装置7が内装され、その操作装置
7には無端状のボールチェーン8が掛装されている。そ
して、ボールチェーン8を操作して操作装置7を回転さ
せることにより、巻取軸4を回転させてスクリーン5を
昇降するようになっている。
次に、前記操作装置7の詳細な構造を説明すると、第
4図に示すように、他方の支持板2のほぼ中央には嵌合
孔9が形成されるとともに、操作シャフト10の基端部11
がその嵌合孔9に嵌挿され、操作シャフト10が支持板2
に対して回転不能に支持されている。又、支持板2の巻
取軸4側にはプーリカバー12が取着されるとともに、操
作シャフト10はその基端から中央部に渡ってブレーキド
ラム13で覆われ、そのブレーキドラム13の基端はプーリ
カバー12に回転不能に支持されている。そして、ブレー
キドラム13の基端部周囲にはプーリ14が回転可能に支持
され、そのプーリ14に前記ボールチェーン8が掛装さ
れ、ボールチェーン8の操作でプーリ14を正逆方向に回
転させることができる。
前記ブレーキドラム13の周囲には三連のストップスプ
リング15が嵌着され、第5図に示すように各ストップス
プリング15の端部15a,15bは中心に対し若干の角度を隔
てた位置で外側に向かって折曲されている。そして、両
端部15a,15bのいずれか一方に両端部15a,15b間の間隔を
広げようとする力が作用すると、ストップスプリング15
が拡径してブレーキドラム13との摩擦力が低下すること
により同ストップスプリング15がブレーキドラム13の周
囲を回転する。又、両端部15a,15bのいずれか一方に両
端部15a,15b間の間隔を縮めようとする力が作用する
と、ストップスプリング15が縮径しようとしてブレーキ
ドラム13との摩擦力が増大し、ブレーキドラム13外周面
に強固に圧接されるようになっている。
第4図に示すように、前記プーリ14の先端側には軸方
向に延びる駆動片16が一体に形成され、その駆動片16は
第5図に示すように前記ストップスプリング15の両端部
15a,15b間に位置している。そして、プーリ14が回転さ
れて駆動片16が両端部15a,15bのいずれかに当接する
と、ストップスプリング15は拡径されて同ストップスプ
リング15とブレーキドラム13との摩擦力が低下するた
め、プーリ14とともにストップスプリング15がブレーキ
ドラム13の周囲を回転するようになっている。
第4図に示すように、操作シャフト10の中央部には回
転ドラム17が回転可能に支持され、その基端部は前記ス
トップスプリング15の周囲に位置するとともに、その一
部が切除され、その端縁部17a,17bは第5図に示すよう
に端部15a,15bの両側に位置している。従って、回転ド
ラム17が回転されて端縁部17a,17bのいずれか一方がス
トップスプリング15の端部15a,15bのいずれかに当接す
ると、ストップスプリング15とブレーキドラム13との摩
擦力が増大するため、回転ドラム17の回転が阻止される
ようになっている。
第4図、第6図に示すように、回転ドラム17の先端部
外周面には平歯車18が形成され、その平歯車18の周囲に
は同平歯車18と係合する三つの平歯車19が中心に対し互
いに120°の間隔で配置されている。その三つの平歯車1
9は操作シャフト10に回転不能に支持された歯車押え20
と回転ドラム17の周囲を回転可能な歯車押え21との間に
支持された軸22に回転可能に支持されている。又、操作
シャフト10の先端部には操作キャップ23が回転可能に支
持され、前記平歯車19及び回転ドラム17はこの操作キャ
ップ23で覆われている。そして、操作キャップ23内周面
の平歯車19と対応する位置には同平歯車19と係合する内
歯車24が形成され、回転ドラム17が回転されるとその回
転が平歯車19を介して操作キャップ23に伝達されるとと
もに、同操作キャップ23は回転ドラム17に対して常に逆
方向に回転するようになっている。又、操作キャップ23
には巻取軸4が嵌着されている。
次に、前記固定装置6の詳細な構造を説明すると、第
1図、第3図に示すように、一方の支持板1のほぼ中央
には巻取軸4側に向かって突出する支持筒25が形成さ
れ、その支持筒25には六角形の挿通孔25aが形成されて
いる。その支持筒25の挿通孔25aには六角棒状のボルト
軸26が相対回転不能に且つ軸方向に移動可能に嵌挿さ
れ、その基端から中央部にかけて六角頂部外周面にネジ
27が刻設されている。そして、そのボルト軸26中央部に
は有底孔28が設けられ、その有底孔28の底面には四角形
の透孔29が設けられている。又、有底孔28には支軸30が
挿入されており、その基端には四角板状の基台31が一体
に形成され、その外面は滑り止めのために凹凸状に形成
されている。その支軸30の中央部から先端方向には段差
32を介して第一の縮径部33が形成され、その第一の縮径
部33先端から四角棒状の第二の縮径部34が突出されてい
る。そして、その第二の縮径部34が前記ボルト軸26の透
孔29に挿入されるとともに、第二の縮径部34の先端にE
リング35が嵌着されて支軸30が抜けないようになってお
り、支軸30がボルト軸26に対し相対回転不能に且つ軸方
向に移動可能に支持されている。
前記ボルト軸26の有底孔28内にはコイルスプリング36
が配設され、そのコイルスプリング36には支軸30の第
一、第二の縮径部33,34が挿通されている。そして、コ
イルスプリング36の一端は有底孔28の底部に当接すると
ともに、他端は支軸30の段差32に当接し、有底孔28底部
を支点として支軸30は外方に向かって付勢されている。
又、ボルト軸26に形成されたネジ27にはナット37が螺合
され、そのナット37の回転操作によりボルト軸26を軸方
向に移動できるようになっている。又、前記支持筒25外
周には操作キャップ38が回転可能に支持され、その操作
キャップ38には巻取軸4が嵌着されている。又、他方の
支持板2の外面側には前記支軸30基端の基台31と同じく
滑り止めのために凹凸状に形成された支持面39が設けら
れている。
次に、上記のように構成されたロールブラインドの作
用を説明する。
さて、このロールブラインドを対向する壁面に固定す
るには、他方の支持板2の支持面39と固定装置6の基台
31とを壁面に当接させてロールブラインドを壁面間に配
置すると、固定装置6の支軸30がボルト軸26内に圧入さ
れてコイルスプリング36が圧縮される。すると、コイル
スプリング36の付勢力により支軸30の基台31と支持板2
の支持面39とがそれぞれ壁面に圧接され、ロールブライ
ンドが壁面間に支持される。そして、固定装置6のナッ
ト37を回転させて、支軸30に対しボルト軸26を基端方向
に相対移動させれば、コイルスプリング36が更に圧縮さ
れ、その反作用によりロールブラインドが壁面間に強固
に支持固定される。この時、コイルスプリング36の付勢
力によってボルト軸26は先端方向に付勢されるが、その
付勢力はナット37を介して支持板1に伝達されて、両支
持板1,2間に支持されたケース3にかかる。又、ケース
3は断面逆U字型に形成されているので軸方向からの圧
力に対して強く、撓んだりする恐れがない。従って、巻
取軸4にはロールブラインドを支持固定するための力が
全くかからない。
上記のように、壁面間に固定支持されたロールブライ
ンドのスクリーン5を下降させるには、ボールチェーン
8を操作してプーリ14を第5図に示す矢印D方向に回転
させると、プーリ14の駆動片16がストップスプリング15
の一方の端部15bに当接して同ストップスプリング15と
ともに回転ドラム17をブレーキドラム13の周囲で回転さ
せる。そして、回転ドラム17の回転が平歯車19を介して
操作キャップ23に伝達され、巻取軸4が第5図に示す矢
印E方向に回転されてスクリーン5が巻下ろされる。そ
して、巻取軸4の上方及び側方はケース3で覆われてい
るため、スクリーン5を巻下ろした時に形成される巻取
軸4とケース3との間の隙間から室内が見えることがな
く、ロールブラインドをそのケース3と天井面とが接す
るような状態で固定することにより外部からの視界を完
全に遮断することができる。
又、ボールチェーン8を操作してプーリ14を第5図に
示す矢印E方向に回転させると、プーリ14の駆動片16が
ストップスプリング15の他方の端部15aに当接して同ス
トップスプリング15とともに回転ドラム17がブレーキド
ラム13の周囲に回転され、巻取軸が第5図に示す矢印D
方向に回転されてスクリーン5が巻上げられる。
一方、スクリーン5を所望位置まで昇降した後にボー
ルチェーン8を手放すと、巻取軸4はスクリーン5の重
量等によりいずれかの方向に回転しようとするが、巻取
軸4の回転にともなって操作キャップ23及び平歯車19を
介して回転ドラム17が回転されて、同回転ドラム17の端
縁部17a,17bがストップスプリング15の端部15a,15bのい
ずれかに当接すると、ストップスプリング15とブレーキ
ドラム13の摩擦力が増大するため、巻取軸4の回転は阻
止される。そして、上記のような昇降操作において巻取
軸4を回転させても、ロールブラインドを壁面間に支持
するためのコイルスプリング36の付勢力は支持板1を介
してケース3のみに伝達されるので、巻取軸4の回転に
何ら支障をきたすことがない。
上記のように、このロールブラインドの固定装置はロ
ールブラインドを壁面間に固定支持すると、固定装置6
内のコイルスプリング36の付勢力が両支持板1,2間のケ
ース3にかかって巻取軸4には全くかからないので、巻
取軸4の回転に支障をきたすことがなく、スクリーン5
の昇降操作をスムースに行うことができる。又、コイル
スプリング36の付勢力を受けるケース3は断面逆U字型
に形成されているので、軸方向の圧力で撓んだりするお
それがないとともに、巻取軸4の上方及び側方が同ケー
ス3で覆われているので、スクリーン5を巻下ろしても
巻取軸4とケース3との間の隙間から室内が見えるおそ
れがない。更に、この固定装置6は巻取軸4内に配設さ
れているので、ロールブラインド全体が大きくなること
がない。
〔考案の効果〕
以上詳述したように、この考案はロールブラインドを
壁面間に支持固定しても巻取軸に負荷がかることがな
く、よって巻取軸の回転に支障をきたすおそれがないと
ともに、巻取軸とケースとの間の隙間からの視界を完全
に遮断することができるという優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案を具体化したロールブラインドの固定装
置の一実施例を示す要部拡大断面図、第2図はロールブ
ラインド全体を示す一部破断正面図、第3図は第1図に
おけるA−A線断面図、第4図は操作装置を示す部分拡
大断面図、第5図は第4図におけるB−B線断面図、第
6図は第4図におけるC−C線断面図である。 支持板1,2、ケース3、巻取軸4、スクリーン5、支持
筒25、支軸30、コイルスプリング(付勢手段)36。

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ケース(3)の両端に支持板(1,2)を設
    け、少なくとも一方の支持板(1)にはケース(3)内
    に突出する支持筒(25)を設け、同支持筒(25)内には
    支軸(30)をケース(3)端部からケース(3)長手方
    向に移動可能に支持すると共に、支持筒(25)内にはそ
    の支軸(30)をケース(3)外方に向かって付勢する付
    勢手段(36)を設け、前記ケース(3)内における支持
    筒(25)の外周面にてスクリーン(5)を吊下支持した
    巻取軸(4)を回転可能に支持したことを特徴とするロ
    ールブラインドの固定装置。
  2. 【請求項2】前記ケース(3)は巻取軸(4)の上方及
    び側方を覆うような形状である請求項1記載のロールブ
    ラインドの固定装置。
JP1990071394U 1990-07-03 1990-07-03 ロ―ルブラインドの固定装置 Expired - Lifetime JP2503324Y2 (ja)

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JPH0428599U JPH0428599U (ja) 1992-03-06
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58167258U (ja) * 1982-05-06 1983-11-08 いすゞ自動車株式会社 多用途型トノ−カバ−装置
JPH0450857Y2 (ja) * 1986-01-24 1992-12-01

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JPH0428599U (ja) 1992-03-06

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