JP2502622Y2 - ブラインドの操作コ―ドガイド - Google Patents
ブラインドの操作コ―ドガイドInfo
- Publication number
- JP2502622Y2 JP2502622Y2 JP1989152426U JP15242689U JP2502622Y2 JP 2502622 Y2 JP2502622 Y2 JP 2502622Y2 JP 1989152426 U JP1989152426 U JP 1989152426U JP 15242689 U JP15242689 U JP 15242689U JP 2502622 Y2 JP2502622 Y2 JP 2502622Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head box
- operation code
- hole
- code guide
- insertion part
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は横型ブラインドのスラットを昇降するため
の操作コードをヘッドボックス内からヘッドボックス外
へ案内するための操作コードガイドに関するものであ
る。
の操作コードをヘッドボックス内からヘッドボックス外
へ案内するための操作コードガイドに関するものであ
る。
従来、横型ブラインドの一種類としてヘッドボックス
一側から垂下される昇降コードを操作することによりヘ
ッドボックス内のスラット駆動軸を回転させてスラット
を昇降及び角度調節するようにしたものがある。このよ
うなブラインドでは操作コードをヘッドボックスから取
り出す部分に操作コードガイドが設けられている。
一側から垂下される昇降コードを操作することによりヘ
ッドボックス内のスラット駆動軸を回転させてスラット
を昇降及び角度調節するようにしたものがある。このよ
うなブラインドでは操作コードをヘッドボックスから取
り出す部分に操作コードガイドが設けられている。
その操作コードガイドを第5図〜第7図に従って説明
すると、第5図に示すように操作コードガイド1はヘッ
ドボックス2一側に設けられる取り付け孔3に対しヘッ
ドボックス2外から嵌合する形状であり、その嵌合時に
取り付け孔3内に没入する嵌着部4には貫通孔5がヘッ
ドボックス2側面に沿う方向に形成されている。その貫
通孔5は第5図及び第6図に示すように嵌着部4を取り
付け孔3に没入させた状態ではヘッドボックス2内側面
に接する位置に形成されている。
すると、第5図に示すように操作コードガイド1はヘッ
ドボックス2一側に設けられる取り付け孔3に対しヘッ
ドボックス2外から嵌合する形状であり、その嵌合時に
取り付け孔3内に没入する嵌着部4には貫通孔5がヘッ
ドボックス2側面に沿う方向に形成されている。その貫
通孔5は第5図及び第6図に示すように嵌着部4を取り
付け孔3に没入させた状態ではヘッドボックス2内側面
に接する位置に形成されている。
この操作コードガイド1をヘッドボックス2に固定す
るための固定ピン6は断面円形の金属棒をL型に屈曲し
て把持部7と嵌挿部8が形成され、嵌挿部8の中間部に
は抜け止めのための湾曲部9が形成されている。
るための固定ピン6は断面円形の金属棒をL型に屈曲し
て把持部7と嵌挿部8が形成され、嵌挿部8の中間部に
は抜け止めのための湾曲部9が形成されている。
このような操作コードガイド1をヘッドボックス2に
取り付けるには第5図に示すように嵌着部4を取り付け
孔3内に嵌合し、この状態で貫通孔5に固定ピン6の嵌
挿部8を嵌挿すると、第6図に示すように操作コードガ
イド1の両側に突出する嵌挿部8がヘッドボックス2内
側面に当接するため、固定ピン6と操作コードガイド1
とでヘッドボックス2側面を挟み着けるようにして操作
コードガイド1がヘッドボックス2に固定される。そし
て、ヘッドボックス2内に配設される駆動装置10から操
作コードガイド1を介して操作コード11がヘッドボック
ス2外へ垂下されている。なお、操作コードガイド1の
嵌着部4先端はヘッドボックス2内で駆動装置10に係合
して同駆動装置10のヘッドボックス2長手方向の位置決
め部材として作用している。
取り付けるには第5図に示すように嵌着部4を取り付け
孔3内に嵌合し、この状態で貫通孔5に固定ピン6の嵌
挿部8を嵌挿すると、第6図に示すように操作コードガ
イド1の両側に突出する嵌挿部8がヘッドボックス2内
側面に当接するため、固定ピン6と操作コードガイド1
とでヘッドボックス2側面を挟み着けるようにして操作
コードガイド1がヘッドボックス2に固定される。そし
て、ヘッドボックス2内に配設される駆動装置10から操
作コードガイド1を介して操作コード11がヘッドボック
ス2外へ垂下されている。なお、操作コードガイド1の
嵌着部4先端はヘッドボックス2内で駆動装置10に係合
して同駆動装置10のヘッドボックス2長手方向の位置決
め部材として作用している。
ところが、ヘッドボックス2はアルミ押し出し型材で
形成されるため、その肉厚が設計寸法より薄くなること
があり、このような場合には固定ピンあるいは操作コー
ドガイド1とヘッドボックス2側面との間に隙間が生じ
る。この結果、操作コードガイド1と固定ピン6とでヘ
ッドボックス2側面を挟み着けることができなくなるた
め、操作コードガイド1がヘッドボックス2に対しガタ
つくことがあるという問題点があった。
形成されるため、その肉厚が設計寸法より薄くなること
があり、このような場合には固定ピンあるいは操作コー
ドガイド1とヘッドボックス2側面との間に隙間が生じ
る。この結果、操作コードガイド1と固定ピン6とでヘ
ッドボックス2側面を挟み着けることができなくなるた
め、操作コードガイド1がヘッドボックス2に対しガタ
つくことがあるという問題点があった。
この考案の目的は、上記のような構成の横型ブライン
ドにおいてヘッドボックスに対し確実に固定し得る操作
コードガイドを提供するにある。
ドにおいてヘッドボックスに対し確実に固定し得る操作
コードガイドを提供するにある。
この考案は上記目的を達成するために、スラットを昇
降する操作コードをヘッドボックス内から操作コードガ
イドを介してヘッドボックス外へ垂下し、その操作コー
ドガイドはヘッドボックスに設けた取り付け孔に嵌着部
を嵌挿し、ヘッドボックス内でその嵌着部に設けた貫通
孔に固定ピンを差し込んでヘッドボックスに固定するブ
ラインドにおいて、固定ピンは、少なくとも前記貫通孔
間の長さを有し、前記貫通孔に挿通される挿通部と、該
挿通部の両端から一方へ突出形成され、挿通部を前記貫
通孔に挿通した状態で挿通部をその軸線を中心とした所
定の回動位置とした時、ヘッドボックス内側に圧接され
て前記挿通部を嵌着部とともにヘッドボックス内方へ向
かって付勢する圧接部と、該圧接部がヘッドボックス内
側面に圧接した状態で該ヘッドボックス内の所定位置に
係合されて前記挿通部の前記回動位置を保持する保持部
とを具備し、これら挿通部、圧接部及び保持部を弾性材
料で一体的に形成したものである。
降する操作コードをヘッドボックス内から操作コードガ
イドを介してヘッドボックス外へ垂下し、その操作コー
ドガイドはヘッドボックスに設けた取り付け孔に嵌着部
を嵌挿し、ヘッドボックス内でその嵌着部に設けた貫通
孔に固定ピンを差し込んでヘッドボックスに固定するブ
ラインドにおいて、固定ピンは、少なくとも前記貫通孔
間の長さを有し、前記貫通孔に挿通される挿通部と、該
挿通部の両端から一方へ突出形成され、挿通部を前記貫
通孔に挿通した状態で挿通部をその軸線を中心とした所
定の回動位置とした時、ヘッドボックス内側に圧接され
て前記挿通部を嵌着部とともにヘッドボックス内方へ向
かって付勢する圧接部と、該圧接部がヘッドボックス内
側面に圧接した状態で該ヘッドボックス内の所定位置に
係合されて前記挿通部の前記回動位置を保持する保持部
とを具備し、これら挿通部、圧接部及び保持部を弾性材
料で一体的に形成したものである。
上記手段により、固定ピンの挿通部を貫通孔に挿通
し、挿通部を所定の回動位置に配置すると、その両端に
突出形成された圧接部がヘッドボックス内側面に圧接さ
れて挿通部を嵌着部とともにヘッドボックス内方へ向か
って付勢する。これにより、操作コードガイドがヘッド
ボックスに圧着される。又、この圧着状態は保持部がヘ
ッドボックス内の所定位置に係合されることで確実に保
持される。
し、挿通部を所定の回動位置に配置すると、その両端に
突出形成された圧接部がヘッドボックス内側面に圧接さ
れて挿通部を嵌着部とともにヘッドボックス内方へ向か
って付勢する。これにより、操作コードガイドがヘッド
ボックスに圧着される。又、この圧着状態は保持部がヘ
ッドボックス内の所定位置に係合されることで確実に保
持される。
以下、この考案を具体化した一実施例を第1図〜第4
図に従って説明する。
図に従って説明する。
この実施例は第1図に示す固定ピン12を除いて前記実
施例と同一構成であるので、その同一構成部分は同一番
号を付してその説明を省略する。
施例と同一構成であるので、その同一構成部分は同一番
号を付してその説明を省略する。
固定ピン12は前記従来例と同様に弾性を有する金属棒
を折曲げて形成されている。そして、固定ピン12は、貫
通孔5に挿通される挿通部16と、該挿通部16の両端に形
成され、挿通部16を前記貫通孔5に挿通した状態で弾性
力によりヘッドボックス2内側面に圧接可能な圧接部14
と、該圧接部14と同方向に延びてヘッドボックス2内側
面に圧接した状態を保持する保持部15とを有し、更に、
一方の圧接部14と保持部15とを連結する把持部13を備え
ている。保持部15と挿通部16の間隔は前記駆動装置10の
下部を挟み込み可能な間隔であり、保持部15はく字状に
屈曲されている。又、挿通部16は圧接部14よりも保持部
15寄りになるよう屈曲されている。
を折曲げて形成されている。そして、固定ピン12は、貫
通孔5に挿通される挿通部16と、該挿通部16の両端に形
成され、挿通部16を前記貫通孔5に挿通した状態で弾性
力によりヘッドボックス2内側面に圧接可能な圧接部14
と、該圧接部14と同方向に延びてヘッドボックス2内側
面に圧接した状態を保持する保持部15とを有し、更に、
一方の圧接部14と保持部15とを連結する把持部13を備え
ている。保持部15と挿通部16の間隔は前記駆動装置10の
下部を挟み込み可能な間隔であり、保持部15はく字状に
屈曲されている。又、挿通部16は圧接部14よりも保持部
15寄りになるよう屈曲されている。
さて、このように構成された固定ピン12で操作コード
ガイド1をヘッドボックス2に取り付けるには、第2図
に示すように嵌着部4を取り付け孔3内に嵌合し、この
状態で同図に二点鎖線で示すように固定ピン12の把持部
13をヘッドボックス2側面に沿わせた状態で貫通孔5に
挿通部16を途中まで挿通する。このとき、挿通部16は貫
通孔5に対し第3図に示すように挿通される。
ガイド1をヘッドボックス2に取り付けるには、第2図
に示すように嵌着部4を取り付け孔3内に嵌合し、この
状態で同図に二点鎖線で示すように固定ピン12の把持部
13をヘッドボックス2側面に沿わせた状態で貫通孔5に
挿通部16を途中まで挿通する。このとき、挿通部16は貫
通孔5に対し第3図に示すように挿通される。
次いで、挿通部16を支点として把持部13を水平方向に
回動し、その状態でさらに挿通部16を貫通孔5内に挿通
すると、第2図に実線で示すように保持部15が駆動装置
10とヘッドボックス2内底面との隙間に支持され、回動
不能に支持され、挿通部16は第4図に示す状態に保持さ
れる。この状態では、挿通部16両端に形成された圧接部
14のみがヘッドボックス2内側面に圧接され、その圧接
部位を支点とする圧接部14の弾性力により操作コードガ
イド1がヘッドボックス2に圧着される。
回動し、その状態でさらに挿通部16を貫通孔5内に挿通
すると、第2図に実線で示すように保持部15が駆動装置
10とヘッドボックス2内底面との隙間に支持され、回動
不能に支持され、挿通部16は第4図に示す状態に保持さ
れる。この状態では、挿通部16両端に形成された圧接部
14のみがヘッドボックス2内側面に圧接され、その圧接
部位を支点とする圧接部14の弾性力により操作コードガ
イド1がヘッドボックス2に圧着される。
従って、ヘッドボックス2側面の肉厚が若干薄くなっ
ても上記圧接部14の弾性力により操作コードガイド1を
ヘッドボックス2に確実に固定することができる。
ても上記圧接部14の弾性力により操作コードガイド1を
ヘッドボックス2に確実に固定することができる。
以上詳述したように、この考案は操作コードガイドを
ヘッドボックスに対し確実に固定することができる優れ
た効果を発揮する。
ヘッドボックスに対し確実に固定することができる優れ
た効果を発揮する。
第1図(a)はこの考案を具体化した固定ピンの正面
図、第1図(b)は同じく側面図、第2図はこの考案の
具体化した操作コードガイドの取り付け状態を示す側面
図、第3図及び第4図は固定ピンの動作を示す断面図、
第5図は従来の操作コードガイドの分解斜視図、第6図
は従来の操作コードガイドの取り付け状態を示す側面
図、第7図は同じくその断面図である。 操作コードガイド1、ヘッドボックス2、取り付け孔
3、嵌着部4、貫通孔5、操作コード11、固定ピン12、
圧接部14、保持部15、挿通部16。
図、第1図(b)は同じく側面図、第2図はこの考案の
具体化した操作コードガイドの取り付け状態を示す側面
図、第3図及び第4図は固定ピンの動作を示す断面図、
第5図は従来の操作コードガイドの分解斜視図、第6図
は従来の操作コードガイドの取り付け状態を示す側面
図、第7図は同じくその断面図である。 操作コードガイド1、ヘッドボックス2、取り付け孔
3、嵌着部4、貫通孔5、操作コード11、固定ピン12、
圧接部14、保持部15、挿通部16。
Claims (1)
- 【請求項1】スラットを昇降する操作コード(11)をヘ
ッドボックス(2)内から操作コードガイド(1)を介
してヘッドボックス(2)外へ垂下し、その操作コード
ガイド(1)はヘッドボックス(2)に設けた取り付け
孔(3)に嵌着部(4)を嵌挿し、ヘッドボックス
(2)内でその嵌着部(4)に設けた貫通孔(5)に固
定ピン(12)を差し込んでヘッドボックス(2)に固定
するブラインドにおいて、 固定ピン(12)は、 少なくとも前記貫通孔(5)間の長さを有し、前記貫通
孔(4)に挿通される挿通部(16)と、 該挿通部(16)の両端から一方へ突出形成され、挿通部
(16)を前記貫通孔(5)に挿通した状態で挿通部(1
6)をその軸線を中心とした所定の回動位置とした時、
ヘッドボックス(2)内側に圧接されて前記挿通部(1
6)を嵌着部(4)とともにヘッドボックス(2)内方
へ向かって付勢する圧接部(14)と、 該圧接部(14)がヘッドボックス(2)内側面に圧接し
た状態で該ヘッドボックス(2)内の所定位置に係合さ
れて前記挿通部(16)の前記回動位置を保持する保持部
(15)と を具備し、これら挿通部(16)、圧接部(14)及び保持
部(15)を弾性材料で一体的に形成したことを特徴とす
るブラインドの操作コードガイド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989152426U JP2502622Y2 (ja) | 1989-12-29 | 1989-12-29 | ブラインドの操作コ―ドガイド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989152426U JP2502622Y2 (ja) | 1989-12-29 | 1989-12-29 | ブラインドの操作コ―ドガイド |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0390795U JPH0390795U (ja) | 1991-09-17 |
JP2502622Y2 true JP2502622Y2 (ja) | 1996-06-26 |
Family
ID=31698692
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989152426U Expired - Fee Related JP2502622Y2 (ja) | 1989-12-29 | 1989-12-29 | ブラインドの操作コ―ドガイド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2502622Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014001526A (ja) * | 2012-06-15 | 2014-01-09 | Tachikawa Blind Mfg Co Ltd | 日射遮蔽装置、支持部材及びスペーサー |
JP6970621B2 (ja) * | 2018-01-23 | 2021-11-24 | 株式会社ニチベイ | ブラインド |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0354553Y2 (ja) * | 1985-10-16 | 1991-12-02 |
-
1989
- 1989-12-29 JP JP1989152426U patent/JP2502622Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0390795U (ja) | 1991-09-17 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |