JPH0339593Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0339593Y2 JPH0339593Y2 JP10350685U JP10350685U JPH0339593Y2 JP H0339593 Y2 JPH0339593 Y2 JP H0339593Y2 JP 10350685 U JP10350685 U JP 10350685U JP 10350685 U JP10350685 U JP 10350685U JP H0339593 Y2 JPH0339593 Y2 JP H0339593Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- locking
- locking hole
- end stopper
- locked
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 11
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Window Of Vehicle (AREA)
- Flexible Shafts (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は自動車に最適なウインドレギユレー
タ用ワイヤ係止構造に関するものである。
タ用ワイヤ係止構造に関するものである。
[従来技術]
従来、ワイヤによつてウインドガラスの昇降を
図るワイヤドラムタイプのワイヤ係止構造として
は、例えば、実開昭59−147876号公報記載等が知
られている。
図るワイヤドラムタイプのワイヤ係止構造として
は、例えば、実開昭59−147876号公報記載等が知
られている。
即ち、第7図と第8図に示す如くガイドレール
101に装着された昇降自在なキヤリアプレート
103に丸穴状の係止作業孔105を有するワイ
ヤ係止部107が設けられ、ワイヤ係止部107
には、円筒状に形成されたワイヤ端末部111が
係止されると共に該端末部111にはキヤリアプ
レート103を駆動するワイヤ109が結合され
た構造となつている。
101に装着された昇降自在なキヤリアプレート
103に丸穴状の係止作業孔105を有するワイ
ヤ係止部107が設けられ、ワイヤ係止部107
には、円筒状に形成されたワイヤ端末部111が
係止されると共に該端末部111にはキヤリアプ
レート103を駆動するワイヤ109が結合され
た構造となつている。
[考案が解決しようとする問題点]
かかる係止構造において、ワイヤ端末部111
の径aは係止作業孔105の径bより若干小径
で、長さdは係止作業孔105の径bより大きく
設定されている。
の径aは係止作業孔105の径bより若干小径
で、長さdは係止作業孔105の径bより大きく
設定されている。
したがつて、ワイヤ端末部111を係止作業孔
105から挿入して組付けを行なう際に、ワイヤ
端末部111を牽引方向(第8図矢印イ)に対し
てほぼ直交する方向に起こしておいて係止作業孔
105より挿入した後、切欠溝115に沿つて牽
引方向へほぼ90度回動させて係止する手段をとつ
ている。これにより、ワイヤ係止部107に係止
された係止状態のワイヤ端末部111はワイヤ1
09に弛みが発生しても係止作業孔105の径よ
り径大となるため抜け出ることのない構造となつ
ている。
105から挿入して組付けを行なう際に、ワイヤ
端末部111を牽引方向(第8図矢印イ)に対し
てほぼ直交する方向に起こしておいて係止作業孔
105より挿入した後、切欠溝115に沿つて牽
引方向へほぼ90度回動させて係止する手段をとつ
ている。これにより、ワイヤ係止部107に係止
された係止状態のワイヤ端末部111はワイヤ1
09に弛みが発生しても係止作業孔105の径よ
り径大となるため抜け出ることのない構造となつ
ている。
しかしながら、ワイヤ端末部111の挿入時、
ガイドレール101に沿つて配置されたワイヤ1
09を第8図に示す如く該ガイドレール101に
形成された作業孔113から外側へ引き出してワ
イヤ端末部111を係止作業孔105と直交する
向きに起こして位置合せしながら挿入するため、
作業が大変面倒となり作業性の面で望ましくなか
つた。
ガイドレール101に沿つて配置されたワイヤ1
09を第8図に示す如く該ガイドレール101に
形成された作業孔113から外側へ引き出してワ
イヤ端末部111を係止作業孔105と直交する
向きに起こして位置合せしながら挿入するため、
作業が大変面倒となり作業性の面で望ましくなか
つた。
そこで、例えば、第9図、第10図に示す如
く、係止作業孔105の径bをワイヤ端末部11
1が係止状態のまま挿入できる大きさに確保する
ことで作業性の向上を図ることが考えられるが、
反面ワイヤ109に弛みが発生すると係止作業孔
105よりワイヤ端末部111が抜け出る問題が
起きる。
く、係止作業孔105の径bをワイヤ端末部11
1が係止状態のまま挿入できる大きさに確保する
ことで作業性の向上を図ることが考えられるが、
反面ワイヤ109に弛みが発生すると係止作業孔
105よりワイヤ端末部111が抜け出る問題が
起きる。
そこで、この考案は、作業性の向上が図れると
共に、ワイヤが弛んでも抜け出ることのないウイ
ンドレギユレータ用ワイヤ係止構造を提供するこ
とを目的としている。
共に、ワイヤが弛んでも抜け出ることのないウイ
ンドレギユレータ用ワイヤ係止構造を提供するこ
とを目的としている。
[問題点を解決するための手段]
前記目的を達成するためのこの考案にあつて
は、ガイド部材に装着された昇降自在なキヤリア
プレートに、係止作業孔を有するワイヤ係止部を
設け、該ワイヤ係止部に、前記キヤリアプレート
を駆動するワイヤのエンドストツパを係止した構
造において、前記係止作業孔の縁に、該作業孔か
ら前記係止状態のエンドストツパが抜け出るのを
阻止する拡縮可能な規制部材を設けてある。
は、ガイド部材に装着された昇降自在なキヤリア
プレートに、係止作業孔を有するワイヤ係止部を
設け、該ワイヤ係止部に、前記キヤリアプレート
を駆動するワイヤのエンドストツパを係止した構
造において、前記係止作業孔の縁に、該作業孔か
ら前記係止状態のエンドストツパが抜け出るのを
阻止する拡縮可能な規制部材を設けてある。
[作用]
かかるウインドレギユレータ用ワイヤ係止構造
において、ワイヤをガイド部材に沿つて延長した
エンドストツパを係止作業孔に位置合わせした
後、規制部材に抗して強制的に押圧する。この
時、規制部材は後退するため円滑に挿入され、ワ
イヤ係止部に係止される。以下、もう一方のエン
ドストツパを規制部材に抗して強制的に押圧する
ことで挿入される。これによりエンドストツパは
ワイヤ係止部に係止され、ワイヤが弛んでも規制
部材と干渉して抜け出ることはない。
において、ワイヤをガイド部材に沿つて延長した
エンドストツパを係止作業孔に位置合わせした
後、規制部材に抗して強制的に押圧する。この
時、規制部材は後退するため円滑に挿入され、ワ
イヤ係止部に係止される。以下、もう一方のエン
ドストツパを規制部材に抗して強制的に押圧する
ことで挿入される。これによりエンドストツパは
ワイヤ係止部に係止され、ワイヤが弛んでも規制
部材と干渉して抜け出ることはない。
[実施例]
以下、第1図乃至第6図の図面を参照しながら
この考案の一実施例を詳細に説明する。
この考案の一実施例を詳細に説明する。
図中1はワイヤ式ウインドレギユレータ3のガ
イド部材を示しており、ガイド部材1には作業孔
1aを有すると共にレール部5に沿つて昇降可能
なキヤリアプレート7が装着されている。
イド部材を示しており、ガイド部材1には作業孔
1aを有すると共にレール部5に沿つて昇降可能
なキヤリアプレート7が装着されている。
キヤリアプレート7にはワイヤ係止部9が形成
され、該係止部9には駆動部11より延長された
ワイヤ13,15のエンドストツパ17,19が
係止されている。
され、該係止部9には駆動部11より延長された
ワイヤ13,15のエンドストツパ17,19が
係止されている。
ワイヤ係止部9は、合成樹脂製で前記キヤリア
プレート7のプレート本体に一体に組付け固着さ
れ、前記ワイヤ13,15のエンドストツパ1
7,19が係止された前壁面9a及び後壁面9b
と、左右両壁面9c,9cと上壁面9dとを有す
るボツクス状に形成されている。ワイヤ係止部9
の上壁面9dには係止作業孔21と切欠溝23が
設けられている。係止作業孔21はワイヤ13,
15の牽引方向(第4図矢印ロ)と直交して設け
られ、ワイヤ係止部9の中心より後壁面9b側へ
偏位している。
プレート7のプレート本体に一体に組付け固着さ
れ、前記ワイヤ13,15のエンドストツパ1
7,19が係止された前壁面9a及び後壁面9b
と、左右両壁面9c,9cと上壁面9dとを有す
るボツクス状に形成されている。ワイヤ係止部9
の上壁面9dには係止作業孔21と切欠溝23が
設けられている。係止作業孔21はワイヤ13,
15の牽引方向(第4図矢印ロ)と直交して設け
られ、ワイヤ係止部9の中心より後壁面9b側へ
偏位している。
偏位量は後壁面9bに係止されたエンドストツ
パ19の先端部が係止作業孔21より若干露出す
る位置に設定されている。また、係止作業孔21
の縁には中央部へ向かつて立上がる拡縮可能な規
制部材25,25が対向して設けられ、巾Lはエ
ンドストツパ17,19の径Dより小さく設定さ
れている。
パ19の先端部が係止作業孔21より若干露出す
る位置に設定されている。また、係止作業孔21
の縁には中央部へ向かつて立上がる拡縮可能な規
制部材25,25が対向して設けられ、巾Lはエ
ンドストツパ17,19の径Dより小さく設定さ
れている。
一方、切欠溝23はワイヤ13,15の牽引方
向(第4図矢印ロ)に沿つて設けられ上壁面9d
から前壁面9a及び後壁面9bまで切欠され、溝
巾はワイヤの径より径大となつている。
向(第4図矢印ロ)に沿つて設けられ上壁面9d
から前壁面9a及び後壁面9bまで切欠され、溝
巾はワイヤの径より径大となつている。
ワイヤ13,15のエンドストツパ17,19
は円筒状に形成されワイヤ13,15の端末に軸
線方向に沿つて結合さている。
は円筒状に形成されワイヤ13,15の端末に軸
線方向に沿つて結合さている。
エンドストツパ17,19の長さMは係止作業
孔21の巾Tより小さく設定されている。
孔21の巾Tより小さく設定されている。
一方、各エンドストツパ17,19より結合さ
れた前記ワイヤ13,15はガイド部材1の長手
方向に沿つて配置され、ガイド部材1の両端部に
装着されたガイドプーリ27,27を介して前記
駆動部11の各ワイヤドラム29,29に掛回さ
れている。
れた前記ワイヤ13,15はガイド部材1の長手
方向に沿つて配置され、ガイド部材1の両端部に
装着されたガイドプーリ27,27を介して前記
駆動部11の各ワイヤドラム29,29に掛回さ
れている。
各ワイヤドラム29,29は正転・逆転可能な
駆動軸31に装着され、駆動部11の正転又は逆
転で一方のドラム29のワイヤは牽引側となり、
他方のドラム29のワイヤは従動側となる。牽引
側となる前記ワイヤはワイヤドラム29に巻込ま
れる一方、従動側のワイヤは、ドラム29より繰
出されるようになる。
駆動軸31に装着され、駆動部11の正転又は逆
転で一方のドラム29のワイヤは牽引側となり、
他方のドラム29のワイヤは従動側となる。牽引
側となる前記ワイヤはワイヤドラム29に巻込ま
れる一方、従動側のワイヤは、ドラム29より繰
出されるようになる。
このように、構成されたウインドレギユレータ
用ワイヤ係止構造において、駆動部11より延長
されたワイヤ13,15をガイド部材1に沿つて
延長した後、作業孔1aと対向し合う位置に移動
したキヤリアプーレト7側の係止作業孔21にエ
ンドストツパ17を位置合わせし、作業孔1aよ
り強制的に押圧する。この時、エンドストツパ1
7は円筒状のため周面が規制部材25,25に対
して滑べるようになり、円滑に押し込まれる。押
し込まれたエンドストツパ17は前壁面9aに当
る係止状態まで緊張させる。次に、もう一方の、
エンドストツパ19を係止作業孔21に位置合せ
して強制的に押圧して挿入した後、後壁面9bに
当るまで緊張させることで組付けは完了する。
用ワイヤ係止構造において、駆動部11より延長
されたワイヤ13,15をガイド部材1に沿つて
延長した後、作業孔1aと対向し合う位置に移動
したキヤリアプーレト7側の係止作業孔21にエ
ンドストツパ17を位置合わせし、作業孔1aよ
り強制的に押圧する。この時、エンドストツパ1
7は円筒状のため周面が規制部材25,25に対
して滑べるようになり、円滑に押し込まれる。押
し込まれたエンドストツパ17は前壁面9aに当
る係止状態まで緊張させる。次に、もう一方の、
エンドストツパ19を係止作業孔21に位置合せ
して強制的に押圧して挿入した後、後壁面9bに
当るまで緊張させることで組付けは完了する。
したがつて、駆動部11の操作によりワイヤ1
3,15を駆動することでキヤリアプレート7は
ガイド部材1に沿つて昇降する。この場合、例え
ば、キヤリアプレート7の上昇時(第6図矢印
ハ)に上位側のワイヤ13は緊張した牽引側とな
る反面、従動側となる下位側のワイヤ15に弛み
が発生して係止作業孔21からエンドストツパ1
9が抜け出ようとしても規制部材25に干渉し外
れ出ることはない。
3,15を駆動することでキヤリアプレート7は
ガイド部材1に沿つて昇降する。この場合、例え
ば、キヤリアプレート7の上昇時(第6図矢印
ハ)に上位側のワイヤ13は緊張した牽引側とな
る反面、従動側となる下位側のワイヤ15に弛み
が発生して係止作業孔21からエンドストツパ1
9が抜け出ようとしても規制部材25に干渉し外
れ出ることはない。
なお、キヤリアプレート7の下降時(矢印ハと
逆方向)にあつては、上位側のワイヤ13が従動
側となり弛むようになるが、下位側のエンドスト
ツパ19に上位側のエンドストツパ17が当接す
るため、上位側のエンドストツパ17は上壁面9
dに一部分がかかつた状態となり抜け出ることは
ない。
逆方向)にあつては、上位側のワイヤ13が従動
側となり弛むようになるが、下位側のエンドスト
ツパ19に上位側のエンドストツパ17が当接す
るため、上位側のエンドストツパ17は上壁面9
dに一部分がかかつた状態となり抜け出ることは
ない。
即ち、この実施例では、規制部材25の外に係
止作業孔21の位置を後壁面9b側へ偏位させる
ことで上位側のワイヤ13の弛みに対して、エン
ドストツパ17,19が当接して係止作業孔21
から抜けでることがない二重の抜けどめとなつて
いる。この場合、係止作業孔21の偏位を前壁面
9a側へ設定することも可能である。
止作業孔21の位置を後壁面9b側へ偏位させる
ことで上位側のワイヤ13の弛みに対して、エン
ドストツパ17,19が当接して係止作業孔21
から抜けでることがない二重の抜けどめとなつて
いる。この場合、係止作業孔21の偏位を前壁面
9a側へ設定することも可能である。
[考案の効果]
以上説明したように、この考案のウインドレギ
ユレータ用ワイヤ係止構造によれば、ワイヤのエ
ンドストツパをワイヤ係止部に容易に係止するこ
とができるようになり、作業性の向上が図れる。
またワイヤが弛んでも抜け出ることはない。
ユレータ用ワイヤ係止構造によれば、ワイヤのエ
ンドストツパをワイヤ係止部に容易に係止するこ
とができるようになり、作業性の向上が図れる。
またワイヤが弛んでも抜け出ることはない。
第1図はこの考案を実施したキヤリアプレート
の平面図、第2図は同上の底面図、第3図は要部
の平面図、第4図は第3図の−線断面図、第
5図は第3図の−線断面図、第6図はこの考
案を実施したウインドレギユレータ全体の斜視
図、第7図は従来例を示した第3図と同様の平面
図、第8図は第7図の−線断面図、第9図は
別の従来例を示した第3図と同様の平面図、第1
0図は第9図の−線断面図である。 主要な図面符号の説明、1……ガイド部材、7
……キヤリアプレート、13,15……ワイヤ、
17,19……エンドストツパ、21……係止作
業孔、25……規制部材。
の平面図、第2図は同上の底面図、第3図は要部
の平面図、第4図は第3図の−線断面図、第
5図は第3図の−線断面図、第6図はこの考
案を実施したウインドレギユレータ全体の斜視
図、第7図は従来例を示した第3図と同様の平面
図、第8図は第7図の−線断面図、第9図は
別の従来例を示した第3図と同様の平面図、第1
0図は第9図の−線断面図である。 主要な図面符号の説明、1……ガイド部材、7
……キヤリアプレート、13,15……ワイヤ、
17,19……エンドストツパ、21……係止作
業孔、25……規制部材。
Claims (1)
- ガイド部材に装着された昇降自在なキヤリアプ
レートに、係止作業孔を有するワイヤ係止部を設
け、該ワイヤ係止部に、前記キヤリアプレートを
駆動するワイヤのエンドストツパを係止した構造
において、前記係止作業孔の縁に、該作業孔から
前記係止状態のエンドストツパが抜け出るのを阻
止する拡縮可能な規制部材を設けたことを特徴と
するウインドレギユレータ用ワイヤ係止構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10350685U JPH0339593Y2 (ja) | 1985-07-09 | 1985-07-09 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10350685U JPH0339593Y2 (ja) | 1985-07-09 | 1985-07-09 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6214077U JPS6214077U (ja) | 1987-01-28 |
JPH0339593Y2 true JPH0339593Y2 (ja) | 1991-08-20 |
Family
ID=30976124
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10350685U Expired JPH0339593Y2 (ja) | 1985-07-09 | 1985-07-09 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0339593Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1181140A (zh) | 1995-04-10 | 1998-05-06 | 株式会社小松制作所 | 作业机的操作控制杆的操作反作用力控制装置 |
JP7287133B2 (ja) * | 2019-06-19 | 2023-06-06 | 株式会社アイシン | ウインドレギュレータ及びその組付方法 |
-
1985
- 1985-07-09 JP JP10350685U patent/JPH0339593Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6214077U (ja) | 1987-01-28 |
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