JP4754891B2 - ガラスホルダー - Google Patents

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本発明は、車両のウインドガラスを昇降させる装置、いわゆるウインドレギュレータ装置にウインドガラスを取り付けるために用いられるガラスホルダーに関する。
図5を用いて従来のガラスホルダーの構成について説明する。図5は従来のガラスホルダーを示す斜視図である。
自動車等の車両のドアには、ウインドガラスを昇降させるためのウインドレギュレータ装置が取り付けられている。このウインドレギュレータ装置とウインドガラスとの間に設けられるガラスホルダーは、下部側はウインドレギュレータ装置にボルト等で固定され、上部側はウインドガラスが嵌め込まれることでウインドガラスが一体的に保持される。
図5に示す従来のガラスホルダー100は、その全体が弾性力を有する金属板で構成される。下部の円筒状の屈曲部102は金属板を密着させずに上方に折り曲げ加工され、屈曲部102から上方に延びる一対の挟持芯部104、106が形成される。屈曲部102の近傍には、一対の挟持芯部104、106を貫通する取り付け孔113が穿設されている。また一方の挟持芯部104の中間部には、他方の挟持芯部106と離れる方向に屈曲され、略水平な面を有する段部112が形成されている。さらに一対の挟持芯部104、106の中間部から上部には、合成樹脂製の挟持片108、110がインサート成形法により固定されている。
上記構成によるガラスホルダー100の取り付け方法としては、一対の挟持芯部104,106によって不図示のウインドガラスを挟むように装着する。ウインドガラスの下端縁が段部112に支持され、一対の挟持芯部104、106に成形される挟持片108、110とウインドガラスが密着することで、ガラスホルダー100はウインドガラスと一体的に保持される。この状態で、ガラスホルダー100の取り付け孔113と、ウインドレギュレータ装置の昇降部材(例えば、リフトアームブラケット)に穿設される孔とをボルト116を用いて連結する。ガラスホルダー100は、その全体が弾性力を有する金属板で構成されているので、ボルト116を締め付けることで、一対の挟持芯部104、106には互いに近づく方向の弾性力が生じ、挟持片108、110とウインドガラスが強く密着する。これにより、ウインドガラスは、ウインドレギュレータ装置の昇降部材に取り付けられるガラスホルダー100に、保持される。
特開平9−175173号公報
上記のガラスホルダー100は、一対の挟持芯部104、106でウインドガラスを挟み、ウインドレギュレータ装置に一対の挟持芯部104、106をボルト114で締め付けることにより、ウインドガラスを保持する構成であるため、ガラスホルダー100にウインドガラスを強固に保持させるには、ボルト116をより強く締め付けなければならない。
しかしながら、ウインドガラス取り付け時に、ボルト116を強く締め付け過ぎることで、一対の挟持芯部104、106に挟まれるウインドガラスにひび割れが生じたり、破損するおそれがある。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、その課題は、簡易な構造でウインドガラスを保持でき、ウインドガラスの破損を防ぐことができるガラスホルダーを提供することにある。
上記の課題を解決する請求項1に係る発明は、上部側でウインドガラスを保持し、下部側はウインドレギュレータ装置に締結されるガラスホルダーであって、弾性力を有する平板部材で構成され、該平板部材を略U字状に間隔を持たせて形成した屈曲部と前記ウインドレギュレータ装置に固定させるための一対の腕部とを有する基部と、該基部の一方の縁側から一体的に上方に延び、前記ウインドガラスの一方のガラス面に当接可能な第1ガラス把持部と、前記基部の他方の縁部から一体的に上方に延び、前記ウインドガラスの他方のガラス面に当接可能な第2ガラス把持部と、前記第1ガラス把持部から連続的に形成され、前記ウインドガラスの下端縁を保持可能なガラス受け部とを有し、該第2ガラス把持部には、その下縁から略斜め下方向で、かつ、第1ガラス把持部に近づく方向に延び、前記第1ガラス把持部と前記第2ガラス把持部とによって形成される空隙内に突出するように形成され、前記ウインドガラスが前記第1ガラス把持部と前記第2ガラス把持部との間に嵌め込まれて、前記ウインドガラスの下端縁が前記ガラス受け部に保持された状態において、前記ウインドガラスの他方のガラス面によって弾性変形させられることで、前記第2ガラス把持部の上端部に対して、前記ウインドガラスの他方のガラス面に押接する方向の弾性付勢力を生じさせる傾斜片が設けられていることを特徴とするガラスホルダーである。
上記の課題を解決する請求項2に係る発明は、前記弾性力を有する平板部材は金属板であることを特徴とする請求項1記載のガラスホルダーである。
請求項1の発明によれば、弾性力を有する平板部材で構成され、第1ガラス把持部と第2ガラス把持部との間に嵌め込まれるウインドガラスによって、第2ガラス把持部に設けた傾斜部を弾性変形させることで、第2ガラス把持部の上端部に対して、ウインドガラスに押接する方向の弾性付勢力を生じさせてウインドガラスを保持させる構成としたので、簡易な構造で、ウインドガラスを破損させることなく、ウインドガラスを強固に保持できるガラスホルダーを提供できる。
請求項2の発明によれば、前記弾性力を有する平板部材として金属板を用いたので、安価で、所望の弾性力を生じさせることができるガラスホルダーを提供できる。
以下、図面を用いて本発明を実施するための最良の形態を説明する。図1は本形態例のウインドレギュレータ装置とガラスホルダーとウインドガラスの関係を示す分解斜視図、図2は本形態例のガラスホルダーの斜視図、図3はウインドレギュレータ装置に取り付けられたガラスホルダーを図2の矢印A方向から見た側面図であり、(a)はウインドガラスの非装着状態を示し、(b)はウインドガラスを嵌め入れた状態を示す。図4は本形態例のガラスホルダーの展開図である。
図1において、Xアームタイプのウインドレギュレータ装置10は、車両のドア内部に固定され、ウインドレギュレータ装置の駆動源としてのモータが取り付けられている駆動部12と、駆動部12に回動可能に支持されるリフトアーム14と、このリフトアームの中間部分に揺動可能に枢着される一対のイコライザアーム16、17と、リフトアーム14とイコライザアーム16の先端部をそれぞれ移動自在に案内するガイド部を有するリフトアームブラケット18と、イコライザアーム17の下端部を移動自在に案内するガイド部を有するイコライザアームブラケット20とを備えている。
ガラスホルダー22は、下部側がリフトアームブラケット18の長手方向の両端部に穿設される取り付け孔に不図示のボルトを介して固定され、上部側にはウインドガラス24が保持され、このガラスホルダー22によって、ウインドレギュレータ装置10のリフトアームブラケット18とウインドガラス24とは一体的に昇降することになる。
上記構成のXアームタイプのウインドレギュレータ装置10は、駆動源としてのモータを回転駆動させることによりリフトアーム14が回動して、そのリフトアーム14の先端部がリフトアームブラケット18のガイド部をスライドすることにより、イコライザアーム16の先端部もスライドし、リフトアーム14及びイコライザアーム16の各々の先端部が近づく方向に移動することにより、リフトアームブラケット18が水平状態を保ちながら上方に押し上げられ、リフトアームブラケット18に取り付けられるガラスホルダー22によって保持させるウインドガラス24が上方に移動する。さらに、ウインドガラス24を下降させるには、駆動源としてのモータを反転させることで可能となる。
次に、図1乃至図4を用いて、本発明を実施するためのガラスホルダーの最良の形態について詳細に説明する。
ガラスホルダー22は、弾性力を有する平板状の金属板から構成され、その展開図を示す図4において、破線部を山折り加工し、一点鎖線部を谷折り加工することで、図2に示すような全体形状が形成される。
ガラスホルダー22の下部側には、ガラスホルダー22を図2の矢印A方向から見て略U字状に形成される屈曲部26と、ガラスホルダー22をウインドレギュレータ装置10に取り付けるための一対の腕部28、30とからなる基部32を有している。屈曲部26の、ウインドガラス24の厚さ方向(図2における矢印C及びD方向)の一方(図2の矢印C方向)の縁部には、取り付け孔34が穿設された第1腕部28が一体的に形成されており、屈曲部26の他方(図2の矢印D方向)の縁部には、取り付け孔36が穿設された第2腕部30が一体的に形成されている。なお、第1腕部28と第2腕部30は、金属板を略U字状に折り曲げ加工された屈曲部26によって所定の間隔を有して対向しており、これは、ガラスホルダー22をウインドレギュレータ装置10に取り付ける際に、ボルト38を用いて第1腕部28と第2腕部30とを近づく方向に締め付けることで、ガラスホルダー22の上部側に弾性付勢力を付与する働きを有する。
基部32には、その縁部から連続して上方に延びる一対のガラス把持部40、42が形成されている。
第1ガラス把持部40は、基部32の一方(図2の矢印C方向)の縁部から連続して上方に延びる第1ガラス当接部44と、第1ガラス当接部44からガラスホルダー22の長手方向(図2の矢印A及びB方向)に延びる一対の第1張り出し部46、46とを有し、これらは、ウインドガラス24の一方のガラス面に当接可能に設けられている。
さらに、第1張り出し部46、46には、その下縁から略水平方向で、かつ、第2ガラス把持部42に近づく方向(図2の矢印D方向)に延びる一対のガラス受け部48、48と、ガラス受け部48、48の縁部から上方に延び、かつ、後述する第2張り出し部54、54と当接可能な立壁部50、50とが連続的に設けられている。
第2ガラス把持部42は、基部32の他方(図2の矢印D方向)の縁部から連続して上方に延びる第2ガラス当接部52と、第2ガラス当接部52からガラスホルダー22の長手方向(図2の矢印A及びB方向)に延びる第2張り出し部54、54とを有し、これらは、ウインドガラス24の他方のガラス面に当接可能に設けられている。
さらに、第2張り出し部54、54には、その下縁から略斜め下方向で、かつ、第1ガラス把持部40に近づく方向(図2の矢印C方向)に延び、第1ガラス把持部40と第2ガラス把持部42とによって形成される空隙内に突出するように、傾斜片56、56が連続的に設けられている。
次に、上記構成のガラスホルダー22の組み付け方法を説明する。
ガラスホルダー22の下部側は、ガラスホルダー22の第1腕部28に穿設された取り付け孔34と、第2腕部30に穿設された取り付け孔36とに連通されるボルト38を、ウインドレギュレータ装置10のリフトアームブラケット18の長手方向両端部に穿設された取り付け孔に締め付けることで固定され、ガラスホルダー22とウインドレギュレータ装置10のリフトアームブラケット18とは、一体的に保持される。
また、ガラスホルダー22の上部側には、ウインドガラス24が装着される。図3の(a)ウインドガラスの非装着状態において、第1ガラス把持部40と第2ガラス把持部42との間隔は、装着されるウインドガラス24の厚さ寸法と略同一か、ウインドガラス24の厚さ寸法より僅かに大きい寸法に設定され、容易にウインドガラス24をガラスホルダー22に装着可能なように設定されている。この状態のガラスホルダー22にウインドガラス24を嵌め入れると、ウインドガラス24の下端部が、第1ガラス把持部40と第2ガラス把持部42とによって形成される空隙内に突出する傾斜片56を押接する。
さらに、ウインドガラス24を嵌め入れて、ウインドガラス24の下端部がガラス受け部48に保持されることで、図3の(b)ウインドガラスを嵌め入れた状態に示されるように、ウインドガラス24のガラスホルダー22への装着が完了する。この状態において、ガラスホルダー22の傾斜片56は、ウインドガラス24の他方のガラス面によって弾性変形させられ、立壁部50と当接する第2張り出し部54との境界部58を中心として、図3における反時計方向に回動する。これに伴って、第2ガラス当接部52及び第2張り出し部54、54が、傾斜片56との境界部58を中心として、図3における反時計方向に回動して、第2ガラス当接部52及び第2張り出し部54、54の上部側がウインドガラス24の他方のガラス面に押接して弾性付勢力が生じる。
つまり、ウインドガラス24は、一方のガラス面には第1ガラス把持部40が当接し、他方のガラス面には第2ガラス把持部42が押接することで、ウインドガラス24は、ガラスホルダー22に強固に挟持され、ガラスホルダー22に一体的に保持されることになる。
なお、図1において、ガラスホルダー22とウインドガラス24との間に設けられるゴム材料もしくは合成樹脂材料で成形させるフィラー60は、ウインドガラス24がガラスホルダー22に装着される際に、金属材料からなるガラスホルダー22のウインドガラス24に対する負荷を軽減するために必要に応じて追加される部材であり、ガラスホルダー22自体を合成樹脂材料等で形成した場合には、省くことも可能な部材である。
また、上記形態例では、本発明のガラスホルダーをXアームタイプのウインドレギュレータ装置に適用した場合で説明したが、Xアームタイプのウインドレギュレータ装置に限るものではなく、本発明のガラスホルダーは、ガラスホルダーを用いるウインドレギュレータ装置であれば、どのタイプのものにも適用できる。
本形態例のウインドレギュレータ装置とガラスホルダーとウインドガラスの関係を示す分解斜視図である。 本形態例のガラスホルダーの斜視図である。 ウインドレギュレータ装置に取り付けられたガラスホルダーを図2の矢印A方向から見た側面図であり、(a)はウインドガラスの非装着状態を示す図であり、(b)はウインドガラスを嵌め入れた状態を示す図である。 本形態例のガラスホルダーの展開図である。 従来のガラスホルダーを示す斜視図である。
符号の説明
10 ウインドレギュレータ装置
18 リフトアームブラケット
22 ガラスホルダー
24 ウインドガラス
26 屈曲部
28 第1腕部
30 第2腕部
32 基部
40 第1ガラス把持部
42 第2ガラス把持部
44 第1ガラス当接部
46 第1張り出し部
48 ガラス受け部
52 第2ガラス当接部
54 第2張り出し部
56 傾斜片

Claims (2)

  1. 上部側でウインドガラスを保持し、下部側はウインドレギュレータ装置に締結されるガラスホルダーであって、
    弾性力を有する平板部材で構成され、
    該平板部材を略U字状に間隔を持たせて形成した屈曲部と前記ウインドレギュレータ装置に固定させるための一対の腕部とを有する基部と、
    該基部の一方の縁側から一体的に上方に延び、前記ウインドガラスの一方のガラス面に当接可能な第1ガラス把持部と、
    前記基部の他方の縁部から一体的に上方に延び、前記ウインドガラスの他方のガラス面に当接可能な第2ガラス把持部と、
    前記第1ガラス把持部から連続的に形成され、前記ウインドガラスの下端縁を保持可能なガラス受け部とを有し、
    該第2ガラス把持部には、その下縁から略斜め下方向で、かつ、第1ガラス把持部に近づく方向に延び、前記第1ガラス把持部と前記第2ガラス把持部とによって形成される空隙内に突出するように形成され、前記ウインドガラスが前記第1ガラス把持部と前記第2ガラス把持部との間に嵌め込まれて、前記ウインドガラスの下端縁が前記ガラス受け部に保持された状態において、前記ウインドガラスの他方のガラス面によって弾性変形させられることで、前記第2ガラス把持部の上端部に対して、前記ウインドガラスの他方のガラス面に押接する方向の弾性付勢力を生じさせる傾斜片が設けられていることを特徴とするガラスホルダー。
  2. 前記弾性力を有する平板部材は金属板であることを特徴とする請求項1記載のガラスホルダー。
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