JP2006306214A - キャリアプレート構造体 - Google Patents
キャリアプレート構造体 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006306214A JP2006306214A JP2005129739A JP2005129739A JP2006306214A JP 2006306214 A JP2006306214 A JP 2006306214A JP 2005129739 A JP2005129739 A JP 2005129739A JP 2005129739 A JP2005129739 A JP 2005129739A JP 2006306214 A JP2006306214 A JP 2006306214A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carrier plate
- window glass
- hole
- plate structure
- guide rail
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Window Of Vehicle (AREA)
Abstract
【課題】キャリアプレートとガイドレールとの間のガタを確実になくすることができる簡単な構造の改良されたキャリアプレート構造体を提供することである。
【解決手段】本発明のキャリアプレート構造体は、窓ガラスをキャリアプレートに固定するための窓ガラス固定手段と、該窓ガラスを付勢して支持する支持手段とを備えていることを特徴としている。
【選択図】図1
【解決手段】本発明のキャリアプレート構造体は、窓ガラスをキャリアプレートに固定するための窓ガラス固定手段と、該窓ガラスを付勢して支持する支持手段とを備えていることを特徴としている。
【選択図】図1
Description
本発明はキャリアプレート構造体に関する。さらに詳しくは、キャリアプレートに窓ガラスホルダを介して固定するための窓ガラス固定手段と、該窓ガラス固定手段を上方に付勢して支持する支持手段とを備えているキャリアプレート構造体に関する。
キャリアプレートのスムーズな摺動を維持しながら、キャリアプレートとガイドレールの間の回転ガタをできるだけ少なくすることを技術課題としているものとして、例えば特許文献1に記載されたものがある。
特許文献1には、基板と、その基板上に、ガイドレールを挟持するように設けられる合成樹脂製の摺動部と、その摺動部の、ガイドレールと摺動するガイド面に設けられる弾性高分子材料製の弾性突起とを備えているキャリアプレートが記載されている。
また、特許文献1には、前記弾性突起がガイドレールを挟む両側のガイド面にそれぞれ設けられると共に、その両側の弾性突起同士の隙間の寸法が、ガイドレールの摺動する部位の寸法よりも狭いキャリアプレートが記載されている。
また、特許文献1には、前記摺動部が金属製の基板に一体的に成形された硬質合成樹脂製であり、前記弾性突起がその摺動部に2層成形された弾性高分子材料製の弾性体の突出部であることが記載されている。
さらに、引用文献1では、前記弾性突起が、キャリアプレートの摺動方向に対して横向きに延びる突条の形態を備えていることを開示している。
特許文献1記載のキャリアプレートは、ガイド面に弾性突起を設けているので、ガイドレールと強く当接した場合でも、当接圧を小さくすることができる。そのため、ガイドレールとのクリアランスを小さくしても、キャリアプレートの摺動抵抗がそれほど大きくならない。そのため、従来に比してクリアランスを小さくすることができ、窓ガラスの昇降時の窓ガラスの前後方向の回転ガタを少なくすることができる。
引用文献2は、より簡単な構造で、長期に渡り円滑な窓ガラスの昇降ガイドができるウインドレギュレータを得ることを目的とし、シュー部材に回転力を与えることでチャンネル部材との接触力を得れば、簡単な構造で安定したガイド力が得られるという着想に基づいている。
そして、引用文献2記載の車両用窓ガラスの昇降方向に向けて固定されるチャンネル部材(すなわち、ガイドレール);およびこのチャンネル部材内に摺動自在に嵌まるシュー部材を有し、窓ガラスに固定されるスライダベース;を有する車両の窓ガラス昇降ガイド装置において、シュー部材が、スライダベースに回動可能に軸着されていること、その軸を中心として回転すると上記チャンネル部材に接触する非円形部材であること、およびトーションばねによりその軸を中心とする回転力が与えられていてチャンネル部材との接触力が与えられていることを構成上の特徴としている。
引用文献2の場合、シュー部材には、少なくとも回動付勢力によってチャンネル部材と接触するコーナ部に、円柱面部を設けている。これにより、チャンネル部材に確実に接触させるとともに摩擦抵抗を少なくしている。
そして、引用文献2においてシュー部材は、本体部材とこの本体部材に移動可能に冠着された蓋部材とから構成し、この本体部材と蓋部材を、ばね手段により、チャンネル部材の車両幅方向の左右壁と接触させるており、これにより、車両幅方向の遊びをとっている。
前記特許文献1のキャリアプレートの場合、ガイドプレートと摺動する箇所が、キャリアプレートの材料とは異なる別の材料から構成しているため、製造工程が多くなるという欠点がある。
また、特許文献2では、ガイドレール内に摺動自在に嵌まるシュー部材を有しており、バネでシューを付勢してガタをなくしているため、部品点数が多いという欠点がある。
本発明は、キャリアプレートのガイドレールとのガタを確実になくすることができる簡単な構造の改良されたキャリアプレート構造体を提供することを目的とする。
本発明の第1の態様は、窓ガラスをキャリアプレートに固定するための窓ガラス固定手段と、
該窓ガラスを付勢して支持する支持手段
とを備えている
ことを特徴とするキャリアプレート構造体である。
該窓ガラスを付勢して支持する支持手段
とを備えている
ことを特徴とするキャリアプレート構造体である。
また、前記窓ガラス固定手段は、前記キャリアプレートおよび窓ガラスそれぞれに同心状に1つ以上穿設された孔と、当該孔を挿通する締結手段とからなることが好ましい。
また、前記締結手段を前記孔に挿通する前の状態で、前記キャリアプレートの孔と窓ガラスの孔とが同一軸心上になく、
窓ガラスの自重で前記支持手段が撓むことによって前記キャリアプレートの孔と窓ガラスの孔とが同一軸心状に並ぶ
ことが好ましい。
窓ガラスの自重で前記支持手段が撓むことによって前記キャリアプレートの孔と窓ガラスの孔とが同一軸心状に並ぶ
ことが好ましい。
また、前記締結手段を前記孔に挿通する前の状態で、前記キャリアプレートの孔と窓ガラスの孔とが同一軸心上になく、
前記締結手段を前記孔に挿通し、締め付けることによって前記キャリアプレートの第1の孔と窓ガラスの第1の孔とが同一軸心上に並ぶ
ことが好ましい。
前記締結手段を前記孔に挿通し、締め付けることによって前記キャリアプレートの第1の孔と窓ガラスの第1の孔とが同一軸心上に並ぶ
ことが好ましい。
また、前記支持手段が弾性体であることが好ましい。
本発明の第2の態様は、前記キャリアプレート構造体を有するウインドレギュレータおよび該ウインドレギュレータを有する車両である。
本発明によれば、窓ガラスをキャリアプレートに固定するための窓ガラス固定手段と、
該窓ガラスを付勢して支持する支持手段とを備え、
前記窓ガラス固定手段が、前記キャリアプレートおよび窓ガラスそれぞれに同心状に1つ以上穿設された孔、および当該孔を挿通する締結手段からなるので、
窓ガラスの自重によって、キャリアプレートに時計方向または反時計方向のモーメントが生じるため、キャリアプレートとガイドレールとが点接触し、回転ガタがなくなる。
該窓ガラスを付勢して支持する支持手段とを備え、
前記窓ガラス固定手段が、前記キャリアプレートおよび窓ガラスそれぞれに同心状に1つ以上穿設された孔、および当該孔を挿通する締結手段からなるので、
窓ガラスの自重によって、キャリアプレートに時計方向または反時計方向のモーメントが生じるため、キャリアプレートとガイドレールとが点接触し、回転ガタがなくなる。
添付図面を参照しながら本発明のキャリアプレート構造体について以下に詳細に説明する。
図1は本発明のキャリアプレート構造体の一例を示す断面説明図、図2は本発明のキャリアプレート構造体の他の例を示す断面説明図、図3は本発明のキャリアプレート構造が適用される車両用ウインドレギュレータの一例を示す説明図、図4はキャリアプレートとキャリアプレートのガイドレールとの関係を示す図3の矢印X方向から見た断面説明図である。
実施の形態1
図1〜2を参照すると、本実施の形態のキャリアプレート構造体は、窓ガラス3をキャリアプレート1に固定するための窓ガラス固定手段(1a、3a、4、5)と、窓ガラス3を付勢して支持する弾性体の支持手段2とから構成されている。
図1〜2を参照すると、本実施の形態のキャリアプレート構造体は、窓ガラス3をキャリアプレート1に固定するための窓ガラス固定手段(1a、3a、4、5)と、窓ガラス3を付勢して支持する弾性体の支持手段2とから構成されている。
本実施の形態のキャリアプレート構造体においては、窓ガラス固定手段は、キャリアプレート1に穿設された孔1aと、該孔1aと同心状になるように窓ガラス3に穿設された孔3aと、当該孔1aおよび3aを挿通する締結手段(4、5)とから構成される。そして、本実施の形態において締結手段(4、5)としては、ボルト4およびナット5が好適に採用されるが、ピンなどの他の手段も採用することができる。窓ガラス3の孔3aは、窓ガラス3に金属または合成樹脂製の窓ガラス保持手段14(図4参照)を設け、この窓ガラス保持手段14に穿設することも可能であり、本発明に含まれることはいうまでもない。
本実施の形態においては、ボルト4を孔1aおよび孔3aに挿通する前の状態で(図1(a)参照)、窓ガラス3を支持手段2に載置した瞬間には、キャリアプレート1の孔1aと窓ガラス3の孔3aとが同一軸心上になく、窓ガラス3の自重で支持手段2が撓むことによってキャリアプレート1の孔1aと窓ガラス3の孔3aとが同一軸心AX上に並ぶのである(図1(b)参照)。
このとき、キャリアプレート1に矢印F方向に力が発生し(図1(b)参照)、図3に示すように、キャリアプレート1が回転する。その結果、その回転によって、キャリアプレート1とガイドレール10との間の隙間S1とS3、または隙間S2とS4が0になり、点接触の状態になる。
そこで、キャリアプレート1の孔1aと窓ガラス3の孔3aとが同一軸心AX上に並ぶ状態でボルト4を挿通したのち、ナット5を螺着すると、キャリアプレート1とガイドレール10との間のガタがない状態でキャリアプレート1に窓ガラス3を取り付けることができる。
支持手段2の素材としては特に限定されないが、たとえば、ポリアセタール、ポリアミド、ポリエチレンなどの合成樹脂材料を用いることができ、さらにキャリアプレート1の材料と同一にすれば、一体的に成形できるため、加工が容易になるという利点がある。しかし、かかる材料に限られることはなく、金属製の板バネ等を採用することもできる。
実施の形態2
つぎに、図2を参照すると、本実施の形態のキャリアプレート構造体も、前述の実施の形態1と同様に、窓ガラス3をキャリアプレート1に固定するための窓ガラス固定手段(1a、3a、4、5)と、窓ガラス3を付勢して支持する弾性体の支持手段2とから構成されている。
つぎに、図2を参照すると、本実施の形態のキャリアプレート構造体も、前述の実施の形態1と同様に、窓ガラス3をキャリアプレート1に固定するための窓ガラス固定手段(1a、3a、4、5)と、窓ガラス3を付勢して支持する弾性体の支持手段2とから構成されている。
本実施の形態のキャリアプレート構造体、窓ガラス固定手段は、キャリアプレート1に穿設された孔1aと、該孔1aと同心状になるように窓ガラス3に穿設された孔3aと、当該孔1aおよび3aを挿通する締結手段(4、5)とから構成される。窓ガラス3の孔3aは、窓ガラス3に金属または合成樹脂製の窓ガラス保持手段14(図4参照)を設け、この窓ガラス保持手段14に穿設することも可能であり、本発明に含まれることはいうまでもない。
また、本実施の形態においても締結手段(4、5)としては、ボルト4およびナット5が好適に採用されるが、ピンなどの他の手段も採用することができる。
本実施の形態においては、キャリアプレート1の孔1aの径d1、窓ガラス3の孔3aの径d2、およびボルト4の径d3は、d3<d2=d1の関係を満たす。
このため、本実施の形態においては、ボルト4を孔1aおよび孔3aに挿通する前の状態で(図1(a)参照)、キャリアプレート1の孔1aと窓ガラス3の孔3aとが同一軸心上になく、ボルト4を孔1aおよび孔3aに挿通したのち、ボルト4とナット5とを締め付けることによってキャリアプレート1の孔1aと窓ガラス3の孔3aとが同一軸心上に並び、このときキャリアプレート1に矢印F方向に力が発生し(図2(b)参照)、図3に示すように、キャリアプレート1が回転する。その結果、その回転によって、キャリアプレート1とガイドレール10との間の隙間S1とS3、または隙間S2とS4が0になり、点接触の状態になるので、キャリアプレート1とガイドレール10との間のガタのない状態でキャリアプレート1に窓ガラス3を取り付けることができる。
本実施の形態においても、支持手段2の素材としては特に限定されないが、たとえば、ポリアセタール、ポリアミド、ポリエチレンなどの合成樹脂材料を用いることができ、さらにキャリアプレート1の材料と同一にすれば、一体的に成形できるため、加工が容易になるという利点がある。しかし、かかる材料に限られることはなく、金属製の板バネ等を採用することもできる。
実施の形態3
前述のとおり、実施の形態1および実施の形態2のキャリアプレート構造体は、図3に示す車両用ウインドレギュレータ15に適用することができる。
前述のとおり、実施の形態1および実施の形態2のキャリアプレート構造体は、図3に示す車両用ウインドレギュレータ15に適用することができる。
本実施の形態のウインドレギュレータ15は、車両のドアDの縦方向に設けられたガイドレール10と、該ガイドレール10に摺動自在に設けられたキャリアプレート1と、ガイドレール10の端部に固定された端末固定具13を介して、一端がキャリアプレート1に、他端がケーブルドラム16に固定されたインナーケーブル12と、インナーケーブル12を摺動自在に挿通するアウターケーシング11と、ケーブルドラム16が連結され、インナーケーブル12を繰り出し自在に巻回する駆動手段Mとから構成されている。そして、キャリアプレート1には窓ガラス3が取り付けられている。
1 キャリアプレート
1a 孔
2 支持手段
3 窓ガラス
3a 孔
4 ボルト
5 ナット
10 ガイドレール
11 アウターケーシング
12 インナーケーブル
13 端末固定具
14 窓ガラス保持手段
15 ウインドレギュレータ
16 ケーブルドラム
1a 孔
2 支持手段
3 窓ガラス
3a 孔
4 ボルト
5 ナット
10 ガイドレール
11 アウターケーシング
12 インナーケーブル
13 端末固定具
14 窓ガラス保持手段
15 ウインドレギュレータ
16 ケーブルドラム
Claims (7)
- 窓ガラスをキャリアプレートに固定するための窓ガラス固定手段と、
該窓ガラスを付勢して支持する支持手段
とを備えている
ことを特徴とするキャリアプレート構造体。 - 前記窓ガラス固定手段が、前記キャリアプレートおよび窓ガラスそれぞれに同心状に1つ以上穿設された孔と、当該孔を挿通する締結手段とからなる請求項1記載のキャリアプレート構造体。
- 前記締結手段を前記孔に挿通する前の状態で、前記キャリアプレートの孔と窓ガラスの孔とが同一軸心上になく、
窓ガラスの自重で前記支持手段が撓むことによって前記キャリアプレートの孔と窓ガラスの孔とが同一軸心状に並ぶ
ことを特徴とする請求項1または2記載のキャリアプレート構造体。 - 前記締結手段を前記孔に挿通する前の状態で、前記キャリアプレートの孔と窓ガラスの孔とが同一軸心上になく、
前記締結手段を前記孔に挿通し、締め付けることによって前記キャリアプレートの第1の孔と窓ガラスの第1の孔とが同一軸心上に並ぶ
ことを特徴とする請求項1記載のキャリアプレート構造体。 - 前記支持手段が弾性体である請求項1、2、3または4記載のキャリアプレート構造体。
- 請求項1、2、3、4または5記載のキャリアプレート構造体を有するウインドレギュレータ。
- 請求項6記載のウインドレギュレータを有する車両。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005129739A JP2006306214A (ja) | 2005-04-27 | 2005-04-27 | キャリアプレート構造体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005129739A JP2006306214A (ja) | 2005-04-27 | 2005-04-27 | キャリアプレート構造体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006306214A true JP2006306214A (ja) | 2006-11-09 |
Family
ID=37473604
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005129739A Pending JP2006306214A (ja) | 2005-04-27 | 2005-04-27 | キャリアプレート構造体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006306214A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013121753A (ja) * | 2011-12-09 | 2013-06-20 | Toyota Motor Corp | ハイブリッド車両の制御装置 |
JP2017008483A (ja) * | 2015-06-16 | 2017-01-12 | 株式会社ハイレックスコーポレーション | 対象物移動装置 |
-
2005
- 2005-04-27 JP JP2005129739A patent/JP2006306214A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013121753A (ja) * | 2011-12-09 | 2013-06-20 | Toyota Motor Corp | ハイブリッド車両の制御装置 |
JP2017008483A (ja) * | 2015-06-16 | 2017-01-12 | 株式会社ハイレックスコーポレーション | 対象物移動装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7832054B2 (en) | Free stop hinge | |
JP4579864B2 (ja) | ウインドレギュレータ | |
JP5307637B2 (ja) | ヒンジ装置 | |
US9955597B1 (en) | Electronic device and suspension mount thereof | |
US20070245549A1 (en) | Jig for assembling rotor | |
JP2009169812A (ja) | アクセル装置 | |
JP2008174111A (ja) | モータの取付け構造及び車両用アクチュエータ | |
JP2006306214A (ja) | キャリアプレート構造体 | |
WO2017006734A1 (ja) | 切断機およびはさみ | |
JP2007120106A (ja) | 引戸の揺れ止め防止具 | |
JP5051578B2 (ja) | 自動車用ドアチェック装置 | |
JP2006348627A (ja) | ウインドレギュレータおよび治具 | |
JPH11208414A (ja) | ローラーガイド | |
US8316388B2 (en) | Shaft supporting structure with coil spring for pressing shaft onto bearing, and optical disc apparatus including the same | |
JP4754891B2 (ja) | ガラスホルダー | |
JP5277103B2 (ja) | ステアリングコラム装置 | |
US6748702B2 (en) | Outside weather strip of a vehicle | |
JP2007153251A (ja) | ディスプレイ装置 | |
JP2007231656A (ja) | ウインドウレギュレータのホルダ | |
US7191563B2 (en) | Tension roller of power slide device for vehicle sliding door | |
JP2010175000A (ja) | 回動装置 | |
JP2004211791A (ja) | 防振装置 | |
JP2009030585A (ja) | オートテンショナ | |
JP2007283929A (ja) | 部材取付構造 | |
JP2009127335A (ja) | 引戸外れ止め装置 |