JP2502565B2 - 車両用動力伝達装置 - Google Patents

車両用動力伝達装置

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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、車両の前輪または後輪にエンジンからの動
力を伝達する動力伝達装置の改良技術に関するものであ
る。
(従来の技術) 従来より、この種の車両用動力伝達装置の一例とし
て、例えば特開昭57−87716号公報や米国特許第4346622
号公報等に示されるように、車体の前部または後部にエ
ンジンおよび変速機を車体左右方向にいわゆる横置き支
持するとともに、このエンジン側(変速機側)に位置す
るアクスル軸上に、入力部材としてのスプロケットと、
該スプロケットに遊星歯車機構からなる減速機構を介し
て連結された傘歯車機構からなるデフ機構(差動機構)
とを配置し、上記アクスル軸上のスプロケットを変速機
の出力スプロケットに対しチェーンにより駆動連結した
ものは知られている。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、この従来例のようにアクスル軸上の入力側に
遊星歯車機構等からなる減速機構を配置する場合、その
減速機構を構成するサイドギヤやピニオン等は一般的に
ヘリカルギヤが採用される。ところが、このヘリカルギ
ヤを使用した減速機構ではアクスル軸方向のスラスト力
が生じることから、このスラスト力を受けるべく、減速
機構をその側方のスプロケットおよびデフ機構に対して
若干のスペースをあけることがが行われる。従って、そ
のスペースの分だけ、動力伝達装置のアクスル軸方向の
長さが長くなることとなり、そのコンパクト化を図るこ
とが困難になる。
また、このようにデフ機構、減速機構およびスプロケ
ットが離隔状態に配置されているので、装置の組付け
時、それらデフ機構、減速機構およびスプロケットがア
クスル軸に対しそれぞれ個別に組み付けられ、このた
め、装置の組付性が悪いという問題もあった。
本発明は斯かる諸点に鑑みてなされたもので、その目
的は、上記したアクスル軸上に配置される減速機構およ
びスプロケットやギヤ等からなる入力部材の支持構造を
改良することにより、減速機構に対する軸方向のスラス
ト力の作用に関係なく、動力伝達装置のアクスル軸方向
の長さを短縮化するとともに、入力部材および減速機構
の支持構造を簡単化して、装置の組付性の向上を図るこ
とにある。
(問題点を解決するための手段) この目的を達成するため、本発明の解決手段は、上記
したアクスル軸上に配置されるデフ機構に、入力部材お
よび遊星歯車機構からなる減速機構を支持し、このデフ
機構と入力部材との間、および該入力部材と減速機構と
の間にそれぞれベアリングを配置している。
具体的には、本発明は、車体の前部または後部にエン
ジンおよび変速機がその各出力軸を車体左右方向に配置
せしめて支持されてなる車両の動力伝達装置を対象とす
る。
そして、上記エンジンおよび変速機が支持された側に
位置するアクスル軸上に、変速機の出力部材に駆動連結
されるギヤやスプロケット等の入力部材と、該入力部材
に遊星歯車機構からなる減速機構を介して連結されるデ
フ機構とが配設し、この入力部材および減速機構はデフ
機構に支持する構成とする。
さらに、上記入力部材と減速機構との間、および入力
部材とデフ機構との間にはそれぞれスラストベアリング
を配設し、一方、入力部材と減速機構との連結部と、デ
フ機構との間にはラジアルベアリングを配設する。
(作用) この構成により、本発明では、アクスル軸上に配置さ
れる入力部材と減速機構との間、および入力部材とデフ
機構との間にはそれぞれスラストベアリングが配設され
ている一方、入力部材と減速機構との連結部と、デフ機
構との間にはラジアルベアリングが配設されているの
で、減速機構のギヤ要素がヘリカルギヤで構成されて、
その減速機構にアクスル軸方向のスラスト力が作用して
も、そのスラスト力は上記スラストベアリングにより受
けることができる。このため、減速機構とその側方の入
力部材およびデフ機構との間にスペースをあける必要が
なくなり、よって動力伝達装置のアクスル軸方向の長さ
を短くしてそのコンパクト化を図り得ることとなる。
また、上記入力部材および減速機構はデフ機構にラジ
アルベアリングを介して支持されているので、その入力
部材および減速機構の支持構造が簡単になり、装置の組
付け時には、予め、デフ機構に対して減速機構および入
力部材を組み付けることにより、それらをユニット化で
き、よって動力伝達装置の組付性を向上させるとができ
るのである。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図は本発明の実施例に係るFFタイプの車両を平面
的に示し、1は車体、2は該車体1の前部にクランク軸
2a(出力軸)が車体左右方向に延びるように横置き状態
で搭載された4気筒エンジン、3は該エンジン2の左側
に横置き状態に支持されたロックアップ機構付きの自動
変速機であって、該変速機3は、ハウジング4内に、エ
ンジン2のクランク軸2aにトルクコンバータ5を介して
連結される入力軸6と、該入力軸6に外嵌合支持された
出力部材としてのスプロケット7と、上記入力軸6とス
プロケット7との間の動力の伝達経路を切り換えるため
の遊星歯車機構からなる変速機構8と、該変速機構8を
作動調整する湿式クラッチ機構9〜13およびブレーキ機
構14とを備え、上記入力軸6とスプロケット7との間の
伝動経路の切換えによって変速比を切り換えるようにな
されている。
上記変速機3の後側にはアクスルユニット15が設けら
れいる。このアクスルユニット15はアクスルハウジング
16を有し、該アクスルハウジング16内には、左右に分割
されたアクスル軸17a,17bが上記エンジン2のクランク
軸2a(変速機3の入力軸6)と平行に配設され、この左
右のアクスル軸17a,17bはそれぞれジョイント18,18…お
よび左右のドライブ軸19a,19bを介して左右の前輪20a,2
0b(駆動輪)に連結されている。
上記左右のアクスル軸17a,17b上には、第1図に拡大
詳示するように、傘歯車機構からなるデフ機構21(差動
機構)と、遊星歯車機構からなる減速機構26と、上記変
速機3のスプロケット7にチェーン32を介して駆動連結
される入力部材としてのスプロケット31とが配置されて
いる。上記デフ機構21は、左右のアクスル軸17a,17bに
それぞれ左右の円筒状支持部22a,22bにて外嵌合支持さ
れた中空球状のデフケース22と、このデフケース22内に
嵌装され、左右のアクスル軸17a,17bの各内端に結合さ
れた1対のサイドギヤ23,23と、該各サイドギヤ23に噛
合し、アクスル軸17a,17bと直角に配置したピニオン軸2
4によりデフケース22に回転自在に支持された1対のピ
ニオン25,25とを備えてなる。
また、上記デフケース22の左側支持部22aは左側アク
スル軸17aに沿って左方に延び、その左側支持部22a上に
は上記減速機構26が支持されている。この減速機構26
は、デフケース22の左側支持部22aに支持されたサンギ
ヤ27と、該サンギヤ27に噛合する複数のピニオン28,28,
…と、該各ピニオン28を担持するピニオンキャリア29
と、上記各ピニオン28に噛合するリングギヤ30とで構成
され、上記リングギヤ30はアクスルハウジング16の内壁
に回転不能にスプライン結合されている。また、上記ピ
ニオンキャリア29はその内周歯部29aにて上記デフ機構2
1のデフケース22外周面に回転一体にスプライン結合さ
れており、この減速機構26においてそのサンギヤ27に入
力された回転をピニオン28,28,…を介して減速しながら
デフ機構21に伝達するようになされている。
また、上記減速機構26のサンギヤ27は左方に延長さ
れ、その延長部分の先端には上記スプロケット31が回転
一体に固着されている。また、上記デフケース22の左側
支持部22a上には上記スプロケット31よりも左側に抜止
めリング33が一体的に固着され、この抜止めリング33に
より上記減速機構26およびスプロケット31がデフ機構21
のデフケース22に対して軸方向に移動不能に抜け止めら
れている。
そして、上記スプロケット31と減速機構26のピニオン
キャリア29との相対向する側面間、およびスプロケット
31とデフ機構21のデフケース22に一体的に固着された抜
止めリング33との相対向する側面間にはそれぞれニード
ルベアリングからなるスラストベアリング34,35が配設
されており、この2つのスラストベアリング34,35によ
り、デフ機構21および減速機構26に対するスプロケット
31の軸方向の相対移動を規制するようになされている。
一方、上記減速機構26のサンギヤ27とスプロケット31と
の連結部の内周面と、デフ機構21におけるデフケース22
の支持部22a外周面との間にはニードルベアリングから
なるラジアルベアリング36が配設されており、このラジ
アルベアリング36により、減速機構26のサンギヤ27およ
びそれと一体のスプロケット31をデフ機構21のデフケー
ス22に対して回転自在に支持するようになされている。
したがって、上記実施例においては、エンジン2から
出力された動力は変速機3でその回転が変速された後、
該変速機3のスプロケット7からチェーン32およびアク
スル軸17a,17b上のスプロケット31を経て減速機構26の
サンギヤ27に伝達され、該減速機構26において回転が減
速された後にデフ機構21、アクスル軸17a,17bおよびド
ライブ軸19a,19bを介して左右の前輪20a,20bに伝達され
る。
この場合、上記スプロケット31と減速機構26のピニオ
ンキャリア29との間、およびスプロケット31とデフ機構
21のデフケース22(該デフケース22と一体の抜止めリン
グ33)との間にはそれぞれスラストベアリング34,35が
配設されているので、減速機構26のサンギヤ27や各ピニ
オン28等がヘリカルギヤで構成されて、該減速機構26に
アクスル軸17a,17b方向のスラスト力が作用したとして
も、そのスラスト力を上記両スラストベアリン34,35に
より受けることができる。その結果、スプロケット31と
減速機構26とを互いに近接配置することができ、アクス
ルユニット15のアクスル軸17a,17b方向の長さを短縮し
て、動力伝達装置のコンパクト化を図ることができる。
また、上記スプロケット31および減速機構26は上記デ
フ機構21のデフケース22上にラジアルベアリング36を介
して支持されているため、そのスプロケット31および減
速機構26の支持構造が極めて簡単になってそれらを一体
ユニット化でき、よってアクスルユニット15ひいては動
力伝達装置の組付性を高めることができる。しかも、こ
のようなスプロケット31および減速機構26のデフケース
22上への支持により、それらを組付け時に自動的にセン
タリングすることができる。
さらに、上記減速機構26のピニオンキャリア29はデフ
機構21のデフケース22に対してスプライン結合されてい
て、アクスル軸17a,17bの径方向に若干量だけ移動可能
であるので、該ピニオンキャリア29を自動調心すること
ができ、各ピニオン28のサンギヤ27およびリングギヤ30
に対する歯当りを常に良好に調整することができる。
尚、上記実施例では、変速機3からの動力をチェーン
32を介してフロントアクスル軸17a,17b上のスプロケッ
ト31に伝達するようにしたが、動力を歯車機構を介して
伝達するように変更することも可能である。
また、上記実施例では、車体1の前部にエンジン2お
よび変速機3を搭載したFFタイプの車両に適用した場合
を説明したが、本発明は、エンジンおよび変速機が車体
後部にあるRRタイプの車両にも適用することができるの
は勿論のことである。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によると、車体にエンジ
ンおよび変速機をいわゆる横置きに搭載したFFあるいは
RRタイプの車両において、上記エンジン側に位置するア
クスル軸上に、変速機の出力軸に駆動連結されるスプロ
ケット等の入力部材と、遊星歯車機構からなる減速機構
と、デフ機構とを配設するとともに、上記入力部材およ
び減速機構をデフ機構に支持し、上記入力部材と減速機
構との間、および入力部材とデフ機構との間にそれぞれ
スラストベアリングを配設する一方、入力部材と減速機
構との連結部と、デフ機構との間にラジアルベアリング
を配設したことにより、アクスル軸上の減速機構の各ギ
ヤ要素がヘリカルギヤで構成されていても、その減速機
構へのスラスト力をスラストベアリングにより受けて、
減速機構を入力部材およびデフ機構に対し近接配置で
き、動力伝達装置のアクスル軸方向の長さを短縮して、
そのコンパクト化を図ることができるとともに、入力部
材および減速機構のデフ機構への支持により、その支持
構造を簡単化してそれらを一体ユニット化でき、動力伝
達装置の組付性の向上を図ることができるものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図は要部の拡大断面
図、第2図は車両における動力伝達系の全体構成を示す
スケルトン図である。 1…車体、2…エンジン、3…変速機、7…スプロケッ
ト、15…アクスルユニット、17a,17b…アクスル軸、20
a,20b…前輪、21…デフ機構、22…デフケース、26…減
速機構、29…ピニオンキャリア、31…スプロケット、32
…チェーン、34,35…スラストベアリング、36…ラジア
ルベアリング。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車体の前部または後部にエンジンおよび変
    速機がその各出力軸を車体左右方向に配置せしめて支持
    されてなる車両の動力伝達装置であって、上記エンジン
    および変速機が支持された側に位置するアクスル軸上
    に、変速機の出力部材に駆動連結されるギヤやスプロケ
    ット等の入力部材と、該入力部材に遊星歯車機構からな
    る減速機構を介して連結されるデフ機構とが配設され、
    上記入力部材および減速機構はデフ機構に支持されてお
    り、上記入力部材と減速機構との間、および入力部材と
    デフ機構との間にはそれぞれスラストベアリングが配設
    されている一方、入力部材と減速機構との連結部と、デ
    フ機構との間にはラジアルベアリングが配設されている
    ことを特徴とする車両用動力伝達装置。
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