JPH0745385Y2 - 四輪駆動車の動力伝達装置 - Google Patents

四輪駆動車の動力伝達装置

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JPH0745385Y2
JPH0745385Y2 JP1989102491U JP10249189U JPH0745385Y2 JP H0745385 Y2 JPH0745385 Y2 JP H0745385Y2 JP 1989102491 U JP1989102491 U JP 1989102491U JP 10249189 U JP10249189 U JP 10249189U JP H0745385 Y2 JPH0745385 Y2 JP H0745385Y2
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wheel drive
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、四輪駆動車の動力伝達装置に係り、特に変
速機全体の剛性を向上するとともに、構成が簡単でコン
パクトにし得る四輪駆動車の動力伝達装置に関する。
[従来の技術] 車両にあっては、内燃機関の発生する駆動力を走行条件
に応じて所要に変換して取出するために、変速機と差動
機と動力分配機とを有する動力伝達装置が備えられ、且
つ、内燃機関を車体の中央部位あるいは後部位に横置き
荷搭載して二輪駆動(2WD)と四輪駆動(4WD)とに切換
可能な四輪駆動車(MR車)がある。横置き内燃機関を搭
載した四輪駆動車としては、例えば、特公昭63-25966号
公報に開示されている。この公報に記載のものは、パワ
ープラントからの出力を前車軸と後車軸とに分割する車
軸間差動装置を車体縦方向の軸線上に配置することによ
り、パワープラントに一体的に設けられる車軸間差動装
置とパワープラントに一体的に設けられる車軸間差動装
置とからなる伝動ユニットの車体幅方向寸法を小さくす
るものである。
[考案が解決しようとする問題点] ところで、従来、横置き内燃機関を搭載した四輪駆動車
の動力伝達装置においては、第5図(a)に示す如く、
動力伝達装置102は、変速操作する変速機104に左右の主
動輪である後車輪の差動を可能とする後側差動機106を
連結するとともに、この後側差動機106には従動輪であ
る前車輪に駆動力を伝達する動力分配機108を連結し、
この動力分配機108は後側差動機106を挟んで変速機104
の反対側に配設され、動力分配機108には推進軸(図示
せず)に固設する外部出力軸(図示せず)を連結して構
成されている。
しかし、動力伝達装置102全体が、第5図(b)に示す
如く、コ字型に構成されてしまい、変速機104全体の剛
性が低下してこの変速機104を被包する変速機ケースの
変形が生じ易くなり、また、外部出力軸を必要とするの
で、耐久性、駆動力の伝達に信頼性が低いという不都合
があった。
また、外部出力軸の取廻し等で、動力伝達装置102全体
が大きくなり、動力伝達装置の大型化を招くという不都
合があった。
[考案の目的] そこで、この考案の目的は、上述の不都合を除去すべ
く、トランスファ出力軸の中間部位を変速機ケース内に
貫通して設け、トランスファ出力軸の他端側を変速機ケ
ースから突出して設け、トランスファ出力軸の他端側に
推進軸を連結して設け、変速機ケースとトランスファケ
ース間のトランスファ出力軸を被包する補強用カバーを
設け、補強用カバーを変速機ケースとトランスファケー
スとに固設したことにより、変速機全体の剛性を向上さ
せるとともに、構成が簡単で、動力伝達装置全体をコン
パクトにし得る四輪駆動車の動力伝達装置を実現するに
ある。
[問題点を解決するための手段] この目的を達成するためにこの考案は、四輪駆動車に横
向きに内燃機関を設け、この内燃機関に変速機を連結し
て設け、この変速機を被包する変速機ケースを設け、前
記変速機に連結されて左右の主動輪の差動を可能とする
差動機を設け、この差動機に連結されて従動輪に駆動力
を伝達する動力分配機を設け、この動力分配機は前記差
動機を挟んで前記変速機の反対側に配設し、前記動力分
配機を被包するトランスファケースを設け、前記動力分
配機には前記四輪駆動車の前後方向に指向するトランス
ファ入力軸とこのトランスファ入力軸に平行なトランス
ファ出力軸とを設け、前記トランスファ入力軸と前記ト
ランスファ出力軸の一端側とを連結するトランスファチ
ェーンを設けた四輪駆動車の動力伝達装置において、前
記トランスファ出力軸の中間部位を前記変速機ケース内
に貫通して設け、前記トランスファ出力軸の他端側を前
記変速機ケースから突出して設け、前記トランスファ出
力軸の他端側に推進軸を連結して設け、前記変速機ケー
スと前記トランスファ間の前記トランスファ出力軸を被
包する補強用カバーを設け、この補強用カバーを前記変
速機ケースと前記トランスファケースとに固設したこと
を特徴とする。
[作用] この考案の構成によれば、内燃機関からの駆動力は、変
速機から差動機に至り、そして、動力分配機を経て他の
差動機に伝達される。このとき、トランスファケースか
らのトランスファ出力軸が変速機ケースを貫通して指向
しているので、従来の外部出力軸を不要とし、動力伝達
装置をコンパクトにすることができるとともに、推進軸
を短くすることができる等で駆動・騒音の発生を低減
し、また、トランスファ出力軸の補強用カバーがトラン
スファケースと変速機ケースとに剛節されているので、
変速機全体の剛性を向上させることができる。
[実施例] 以下図面に基づいてこの考案の実施例を詳細且つ具体的
に説明する。
第1〜4図は、この考案の実施例を示すものである。第
3図において、2は四輪駆動車(4WD車)、4はこの四
輪駆動車2の後部位に横向きに配置された内燃機関、6
は動力伝達装置、8は前側差動機、10・10は前車輪、12
・12は前側車軸、14は推進軸、16・16は後車輪、18・18
は後側車軸である。
動力伝達装置6は、内燃機関4に直接連結した変速機20
と、この変速機20に連結した後側差動機22と、変速機20
から離間されてこの後部差動機22に連結した動力分配機
(トランスファ)24とからなる。
変速機20は、変速操作するものである。後側差動機22
は、左右の主動輪である後車輪16・16の差動を可能にす
るものであり、内燃機関4側に位置している。動力分配
機24は、内燃機関4の駆動力を従動輪である前車輪10・
10に伝達するものであり、後側差動機22を挟んで変速機
20の反対側に配設されている。
第1図に示す如く、変速機20には、変速機ケース26のラ
イトケース26−1に被包されたクラッチ28と、レフトケ
ース26−2によって被包され且つ回転可能に支持されて
四輪駆動車2の左右方向Yに指向したメイン軸30及びカ
ウンタ軸32とが設けられている。つまり、変速機20は、
変速機ケース26であるライトケース26−1とレフトケー
ス26−2によって被包されている。
メイン軸30及びカウンタ軸32には複数段の変速歯車列が
設けられ、歯車列を切換えて各段の歯車を噛合させるこ
とにより、内燃機関4の駆動力を走行条件に応じて所要
に変換して取出す構成である。
メイン軸30及びカウンタ軸32の端部は、サイドケース26
−3によって被包されている。
カウンタ軸32に固定したファイナルライブ歯車34には、
後側差動機22のデフケース35に支持させたファイナルド
リブン歯車36が噛合されている。また、デフケース35に
は、トランスファベベル歯車38が固設されている。
このトランスファベベル歯車38は、メイン軸30及びカウ
ンタ軸32と略直交すべく、つまり、四輪駆動車2の前後
方向Xに指向して配置されたトランスファ入力軸である
トランスファピニオン軸40の一端側に設けられたトラン
スファピニオン歯車42が噛合している。
トランスファピニオン軸40は、トランスファケース43を
構成する前側トランスファケース44及び後側トランスフ
ァケース46によって回転可能に支持されている。
また、トランスファピニオン軸40の他端側には、トラン
スファドライブスプロケット48が固設されている。
動力分配機24から推進軸24に駆動力を伝達させるため
に、動力分配機24から変速機20側に指向し且つ変速機ケ
ース26のレフトケース26−2を貫通するとともにトラン
スファケース43の前側トランスファケース44のエクステ
ンションケース50の外面から離間してトランスファ出力
軸52が配設される。このトランスファ出力軸52は、トラ
ンスファ入力軸であるトランスファピニオン軸40と平行
に配設されている。また、後側差動機22のデフケース35
は、変速機ケース26とトランスファケース43とによって
回転可能に支持されている。
トランスファ出力軸52は、一端部52aが前側トランスフ
ァケース44に保持させた第1軸受54と後側トランスファ
ケース46に保持させた第2軸受56とによって回転可能に
支持されるとともに、他端部52bがレフトケース26−2
に保持させた第3軸受58によって回転可能に支持されて
いる。つまり、このトランスファ出力軸52は、図1、2
に示す如く、一端側がトランスファケース43に保持させ
た第1、第2軸受54、56によって回転可能に支持され、
また、中間部位が変速機ケース26の後面部26-2aに形成
した後面挿通孔27−1に挿着された第4軸受59によて回
転可能に支持されているとともに変速機ケース26内の空
間Sを横断し、更に、他端部52aが前面部26-2bに形成し
た前面挿通孔27−2に挿着された第3軸受58によって回
転可能に支持されているとともに前面部26-2bよりも四
輪駆動車2の前方に突出している。
トランスファ出力軸52の一端部52aには、トランスファ
ドライブスプロケット48に対応してトランスファドリブ
ンスプロケット60が固設されている。
このトランスファドリブンスプロケット60とトランスフ
ァドライブスプロケット48とは、四輪駆動車2の左右方
向Yに指向するトランスファチェーン62によって連結さ
れている。
トランスファ出力軸52の他端部52bには、トランスファ
シフトケース64内において二輪駆動と四輪駆動とに切換
えるトランスファ切換ドック66と、トランスファ切換ス
リーブ68と、トランスファ側連結軸70と、このトランス
ファ側連結軸70に連結すべくコンパニオンフランジ72と
が設けられている。このコンパニオンフランジ72には、
推進軸14が連設される。
トランスファケース43の前側トランスファケース44と変
速機ケース26のレフトケース26−2間には、この間でト
ランスファ出力軸52を被包する被包部材である補強用カ
バー74が設けられる。
この補強用カバー74は、変速機ケース26とトランスファ
ケース43とに堅固に固設される。つまり、この補強用カ
バー74の一端側の第1カバーフランジ74aは、前側トラ
ンスファケース44の前面部44aに剛節、つまり堅固に固
定される。また、補強用カバー74の他端側の第2カバー
フランジ74bは、レフトケース26−2の後面部26-2aに堅
固に固定される。
従って、動力伝達装置6は、第4図(a)、(b)に示
す如く、変速機20と後側差動機22と動力分配機24と補強
用カバー74とにより、略四角形に構成される。
次に、この実施例の作用を説明する。
内燃機関4の駆動力は、変速機20に至り、メイン軸30及
びカウンタ軸32を経てファイナルドライブ歯車34とファ
イナルドリブン歯車36とによって減速された後、トラン
スファベベル歯車38及トランスファベベルピニオン42に
より1次増速され、且つ、駆動力の向きが変更される。
そして、トランスファピニオン軸40のトランスファドラ
イブスプロケット48の回転により、トランスファチェー
ン62を介してトランスファドリブンスプロケット60が回
転し、トランスファ出力軸52を回転させる。
次いで、トランスファ連結軸70を介してコンパニオンフ
ランジ72が回転するので、このコンパニオンフランジ72
によって推進軸14が回転される。そして、駆動力は、前
側差動機12によって2次減速され、前車輪10・10に伝達
される。
ところで、動力伝達装置6は、第4図(a)、(b)に
示す如く、変速機20と後側差動機22と動力分配機24と補
強用カバー74とによって略四角形に構成されているの
で、変速機ケース26とトランスファケース43との結合力
が大となり、変速機22及び動力伝達装置6全体の剛性を
大幅に向上させるとともに、トランスファ出力軸52の中
間部位がレフトケース26−2で保持されて外部に露出し
ていないので、変速機ケース26の変形を防止して変速機
22全体の剛性を向上し、強度の向上及び振動・騒音の発
生を低減し、しかも、水や泥等の不純物の侵入をも阻止
し、各部の摩耗を防止して耐久性及び各部の機能を良好
に維持し、駆動力の伝達の信頼性を向上することができ
る。
また、トランスファ出力軸52を補強用カバー74によって
被包させたので、回転体同志の干渉による不都合の発生
を回避するとともに、安全性を向上させることができ
る。
更に、トランスファ出力軸52の中間部位をレフトケース
26−2に貫通させて配置したので、動力伝達装置6をコ
ンパクトな構成とし、且つ推進軸14の長さを小とし、振
動・騒音の発生をさらに減少させることができる。
更にまた、前側トランスファケース44にフランジ状の補
強用カバー74の第1カバーフランジ74aを取付けるとと
もに、レフトケース26−2にはフランジ状の補強用カバ
ー74の第2カバーフランジ74bを取付けるので、各ケー
スの開口部位にオイルシール材等を不要とし、構成を簡
単にして、組付け等を簡便に行わせることができる。
また、トランスファ出力軸52の他端部52bがレフトケー
ス26−2に保持させた第3軸受58によって保持されてい
るので、トランスファ出力軸52を支持すべくセンタサポ
ートをボルトで固定するような支持構造を不要とし、こ
れにより、位置決め精度を向上することができるととも
に、部品点数を低減し、構成の簡素化を図ることができ
る。
[考案の効果] 以上詳細な説明から明らかなようにこの考案によれば、
トランスファ出力軸の中間部位を変速機ケース内に貫通
して設け、トランスファ出力軸の他端側を変速機ケース
から突出して設け、トランスファ出力軸の他端側に推進
軸を連結して設け、変速機ケースとトランスファケース
間のトランスファ出力軸を被包する補強用カバーを設
け、補強用カバーを変速機ケースとトランスファケース
とに固設したことにより、変速機全体の剛性を向上させ
るとともに、駆動・騒音の発生を防止し、また、従来の
外部出力軸を不要として耐久性・動力伝達の信頼性を向
上し、更に、回転軸同志の干渉を防止し、且つ安全とし
得る。
【図面の簡単な説明】
第1〜4図はこの考案の実施例を示し、第1図は動力伝
達装置の断面図、第2図は動力伝達装置の側面図、第3
図は四輪駆動車の概略構成図、第4図(a)、(b)は
動力伝達装置の組付形状を説明する図である。 第5図(a)、(b)は従来の動力伝達装置の組付形状
を説明する図である。 図において、2は四輪駆動車、4は内燃機関、6は動力
伝達装置、8は前側差動機、20は変速機、22は後側差動
機、24は動力分配機、26は変速機ケース、30はメイン
軸、32はカウンタ軸、43はトランスファケース、44は前
側トランスファケース、50はエクステンションケース、
52はトランスファ出力軸、62はトランスファチェーン、
そして74は補強用カバーである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】四輪駆動車に横向きに内燃機関を設け、こ
    の内燃機関に変速機を連結して設け、この変速機を被包
    する変速機ケースを設け、前記変速機に連結されて左右
    の主動輪の差動を可能とする差動機を設け、この差動機
    に連結されて従動輪に駆動力を伝達する動力分配機を設
    け、この動力分配機は前記差動機を挟んで前記変速機の
    反対側に配設し、前記動力分配機を被包するトランスフ
    ァケースを設け、前記動力分配機には前記四輪駆動車の
    前後方向に指向するトランスファ入力軸とこのトランス
    ファ入力軸に平行なトランスファ出力軸とを設け、前記
    トランスファ入力軸と前記トランスファ出力軸の一端側
    とを連結するトランスファチェーンを設けた四輪駆動車
    の動力伝達装置において、前記トランスファ出力軸の中
    間部位を前記変速機ケース内に貫通して設け、前記トラ
    ンスファ出力軸の他端側を前記変速機ケースから突出し
    て設け、前記トランスファ出力軸の他端側に推進軸を連
    結して設け、前記変速機ケースと前記トランスファケー
    ス間の前記トランスファ出力軸を被包する補強用カバー
    を設け、この補強用カバーを前記変速機ケースと前記ト
    ランスファケースとに固設したことを特徴とする四輪駆
    動車の動力伝達装置。
JP1989102491U 1989-08-31 1989-08-31 四輪駆動車の動力伝達装置 Expired - Lifetime JPH0745385Y2 (ja)

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