JP2500211Y2 - 用紙保持装置 - Google Patents

用紙保持装置

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JP2500211Y2
JP2500211Y2 JP3653990U JP3653990U JP2500211Y2 JP 2500211 Y2 JP2500211 Y2 JP 2500211Y2 JP 3653990 U JP3653990 U JP 3653990U JP 3653990 U JP3653990 U JP 3653990U JP 2500211 Y2 JP2500211 Y2 JP 2500211Y2
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sheet
roller
holding
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英治 井上
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Fuji Xerox Co Ltd
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  • Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
  • Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
  • Pile Receivers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、壁掛け方式のファクシミリ等の画像形成装
置において、読取りが終了した原稿を排出トレイを用い
ずに、排出部に保持させるための装置に関し、特に、原
稿が薄い用紙の場合でも、紙の腰を強くさせた状態で、
保持ローラ装置に向けて搬送出来るようにする用紙保持
装置に関する。
(従来の技術) 一般に使用されているファクシミリ等の装置は、デス
クや専用の台の上に載置して使用するように構成されて
いる。これに対して、非常に小型の装置の場合には、電
話器と同様に、壁掛けタイプのものとして構成されてい
るものもある。
前述したような壁掛けタイプのファクシミリは、例え
ば、特開平1-222981号公報等に示されるようなものがあ
り、該従来例のファクシミリは、第5図に示されるよう
に構成される。
前記第5図に示されるファクシミリ1において、装置
本体2には、ダイヤル手段5を設けた受話器4、スイッ
チや液晶ディスプレイ等からなる操作パネル3等が設け
られる。
また、前記装置の上部には、原稿を挿入する挿入口6
と、原稿を支持するガイド手段7を配置し、装置の下部
の原稿の排出口8には、原稿が落下することがないよう
に、原稿の上端部を挟持する手段を設けている。なお、
前記ファクシミリ本体の内部には、通常のファクシミリ
の場合と同様に、原稿の画像の読取り手段と、サーマル
ヘッドによる感熱紙に対する書込み手段等を設け、それ
らの用紙に対する搬送手段等を設ける。
前記ファクシミリ1において、受信用紙はロール状の
感熱紙を用いるもので、本体2の内部に収容された用紙
に対して、受信した画像情報を書込み、カットされない
状態で、用紙が排出口から長く垂れ下がるようになる。
そして、受信の動作が終了してから、任意にカットして
取出すようにする。
前記ファクシミリ1の原稿の排出手段は、第6図に示
されるように構成される。第6図に示される原稿の排出
部12には、その上流部に配置される排出路10の端部に、
排出ローラ装置11を設け、該排出ローラ装置11の下流部
に、ガイド板13、13aにより設定される原稿の案内部を
設ける。
また、前記排出部12に対応させて、保持装置20を設け
ており、該保持装置20を保持板21と、該保持板21に原稿
を押圧する2組のローラ装置とから構成している。
前記ローラ装置は、上側の保持ローラ27と、下側の搬
送ローラ25とからなり、該2組のローラ装置25、27は、
それぞれ別個のモータにより正逆方向に駆動が行われ
る。
そして、排出部12から排出される原稿Dの後端部を、
搬送ローラ25により一旦停止させて保持し、該搬送ロー
ラ25を保持ローラ27とともに時計方向に駆動して、保持
板21に摺動させながら、保持ローラ27によるニップ部に
まで上昇させ、該原稿Dを保持ローラ27により保持させ
るようにしている。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、前述したような従来のファクシミリに
設ける用紙保持装置は、トレーシングペーパーやその他
の薄い用紙を原稿として用いる場合に、保持ローラによ
る保持の作用が良好に行われ得なくなる等の問題が発生
する。
つまり、保持ローラにより保持板に対して用紙を押圧
した状態で保持されているものに対して、次の用紙が搬
送ローラと保持ローラとを逆転させることにより、前記
保持ローラによるニップ部に送り込まれるような動作が
行われる。その際に、先に保持されている用紙の腰が弱
い場合には、ローラとの摩擦により、先の用紙がループ
部Dyとして示すようにループを生じて、その用紙の先端
部が折れたりして、用紙を損傷する等の問題が発生す
る。
また、同様な問題が搬送ローラによる摩擦部に発生し
た場合には、排出部の端部に折れ曲がった用紙が残るこ
とがあり、排出部からの用紙の排出に支障が発生する等
の問題もある。
(考案の目的) 本考案は、上記したような従来より用いられている装
置の欠点を解消するもので、搬送ローラが当接する部分
の保持板に、用紙の腰を強化するための手段を設け、薄
い用紙に対しても、その搬送作用を良好に行わせること
が出来るようにする手段を提供することを目的としてい
る。
(問題点を解決するための手段および作用) 本考案は、ファクシミリにおいて、処理の終了した用
紙を下部に排出するように構成し、装置の用紙排出口
に、用紙の案内と保持の作用を行う板部材と、該板部材
に対して用紙の押圧を行う2組のローラ部材を所定の間
隔をおいて配置し、該ローラ部材を正逆方向に駆動を行
う駆動手段に接続してなる装置に関する。
本考案のファクシミリは、上のローラ装置が、用紙の
上端部を板部材に押圧保持する作用を行い、下のローラ
装置が、装置本体から排出される用紙を保持手段に向け
て送る作用と、排出作用とを行い得るように構成してい
る。
そして、前記板部材のローラが当接する部分に段部を
形成し、該段部に対してローラにより用紙を押圧するこ
とにより、該用紙を搬送方向に直角な方向に波状に湾曲
させ、紙の腰を強化しながら搬送することが出来る。
前述したように構成したことによって、本考案の装置
においては、ローラにより保持板に押圧される用紙が、
移動方向に直角な方向に波状に湾曲されるので、その用
紙の腰を強くすることが出来、ローラ装置により摩擦さ
れた場合でも、折れたりすることが防止される。
また、本考案の保持装置においては、保持板に設ける
リブや凹部等の形状を任意に構成することが出来るので
あり、容易に加工を行うことが出来るので、保持板の加
工上の問題は発生しない。
(実施例) 図示された例に従って、本考案の用紙保持装置の構成
を説明する。
第1図に示される本考案の実施例は、前記第5図に示
されたような装置において、用紙の排出部に設けた保持
装置の構成を示している。
前記第1図に示される保持装置20に対して、その表面
側に保持ローラ27と搬送ローラ25とを所定の間隔をおい
て配置し、両ローラをそれぞれ保持板に向けて押圧させ
ながら回転させるように設けている。
前記保持板21は板部材の上下の端部を折り曲げて、上
折り返し部21aと下折り返し部21bとをそれぞれ突出させ
て設けており、前記上折り返し部21aは、保持板21の上
部に表面側に突出させて配置し、該上折り返し部に用紙
の上部を突き当てた状態で、保持ローラ27により用紙を
保持させるようにする。
また、下折り返し部21bは保持板の下部の補強部材と
しての作用の他に、装置のフレームに対する取付け手段
等として用いられるものである。さらに、前記保持板21
に押圧されるローラ装置は、軸26、28に対してそれぞれ
2個ずつのローラを配置しているが、前記ローラの数
は、2個以上であってもよい。
前述したように構成した保持板21において、搬送ロー
ラ25が当接する部分の両側に、リブ22、22を突出させて
設けており、該リブ22……はローラ25が当接する部分に
対して、上下方向に所定の長さにわたって配置される。
前記保持板21に設けられるリブは、第1a図に示される
ように、保持板を構成する板部材を表面側に突出させる
ように、プレス加工等により構成することが可能であ
る。また、前述した構造の他に、すじ状の部材を保持板
の表面に貼り付けて、リブ22を構成することも可能であ
る。なお、前記保持板をプラスチックにより構成する場
合には、板部材とリブとを一体に成形することによって
構成することが出来る。
第2図に示される本考案の別の実施例では、保持板21
の搬送ローラ25が当接する部分を、凹部23として構成し
ている。前記凹部としては、例えば、第2a図にも示され
るように、保持板の板部材をプレス等により打ち欠いて
形成することが出来るもので、その凹部の深さ等は、任
意に設定することが出来る。また、前記第2図に示され
る例において、保持板をプラスチックの成形品で構成す
る場合には、前記凹部の深さや長さ等を任意に構成する
ことが出来る。
前述したように、保持板21に凹凸を設けたことによ
り、本考案の保持装置においては、用紙を搬送ローラに
より保持板に押圧することにより、その用紙を巾方向に
波状に湾曲させることが出来る。
そして、用紙にコルゲートを形成することによって、
その用紙が搬送方向に対して腰の強いものとなり、搬送
ローラや保持ローラにより送りの作用が行われる際に、
その用紙が折れ曲がったりするのを防止出来る。
したがって、ファクシミリに読取らせる原稿が、トレ
ーシングペーパー等のように薄い用紙であっても、搬送
ローラ25により上方に搬送し、保持ローラによりすでに
保持されている用紙の上に挿入しようとする場合に、次
の用紙が先に保持されている用紙を湾曲させたり、折り
曲げたりするのを防止出来る。
さらに、搬送ローラにより保持部に挿入される用紙の
腰も強化されるので、保持ローラにより挟持される位置
に用紙の先端部を挿入する作用も確実に行われ得るもの
となる。
次に、本考案のファクシミリにおいて、読取りが終了
した原稿を取扱う作用を説明する。
第3図に示される実施例は、前記第6図に示されたも
のと同様に、ファクシミリの原稿排出部の構成を示して
いるもので、画像読取り部の下流部に設けた排出路10の
端部に、排出ローラ装置11を配置し、該排出ローラの上
の部分に用紙センサーS1を設けている。
また、前記排出ローラ装置11の下流部に排出部12を配
置し、該排出部12をガイド板13、13aを対向させたもの
で構成し、前記ガイド板13の下端部を保持板21の方に湾
曲させている。
前記排出部12に対応させて設けている保持装置20は、
前述したように構成される保持板21と、上下のローラ装
置25、27とから構成される。前記保持ローラ27は通常の
ローラ部材で構成されるが、搬送ローラ25は大径部25a
と、小径部25bとを組合せたもので構成している。
なお、前記ローラ装置25、27は、それぞれ別のモータ
30、31により駆動が行なわれるもので、搬送ローラ25の
モータ30は正逆駆動が行なわれ、大径部25aにより保持
板に原稿を押圧した状態で、該原稿を上下方向に移動さ
せる作用を行う。また、保持ローラ27のモータ31は、原
稿の上端部を保持板とローラ27との間に挿入する際に、
少しだけ時計方向に駆動するのみの作用を行う。
前記搬送ローラ25の大径部25aは、後述するように、
保持板21に対して用紙を押圧する作用を行う部分であ
り、小径部25bは、第3図に示されるように、原稿Dの
通過を許容出来るように、保持板との間に隙間を形成す
るような径のものとして構成される。
前述したように構成される本考案の保持装置20におい
て、排出路10から排出ローラ装置11により排出部12を通
って送り出される原稿Dは、その後端部が用紙センサー
S1により検知され、その信号が装置の制御装置に入力さ
れる。
前記原稿の後端部の検知が行なわれるまでは、搬送ロ
ーラ25は小径部25bが保持板21に対応する位置に停止さ
れており、前記原稿の後端部の検知信号が制御装置に入
力されると、所定のタイミングで、該ローラ25を反時計
方向に駆動する動作を開始する。
そして、第4図(a)に示すように、搬送ローラ25を
反時計方向に向けて、そのローラの表面に突出している
大径部25aの円弧の長さに応じた角度だけ回転させ、該
原稿Dの上端部が排出部12の下端部から抜け出す状態に
まで、該原稿を下降させる。
その後で、同図(b)に示すように、搬送ローラ25を
時計方向に向けて逆転駆動を行わせ、原稿Dを保持板21
に沿って上昇させる作用を行う。そして、原稿の上端部
が保持ローラ27の部分に接近した時に、同図(c)に示
されるように、モータ31を駆動して、保持ローラ27を時
計方向に駆動し、その原稿Dの上端部を、保持板21と保
持ローラ27との間にニップし、その原稿に対する保持動
作を終了する。なお、前記原稿を保持ローラにより保持
した後で、搬送ローラ25は第3図に示す位置にまで回転
されて、その位置で次の原稿の排出に向けて待機する。
前述した動作は、ファクシミリに挿入される原稿につ
いて、継続して行なわれるが、全部の原稿の送信の動作
が終了すると、オペレータは保持ローラに保持されてい
る原稿を、保持装置から手で引抜いて取出すことが出来
る。
前述した本考案は、ファクシミリに排出トレイを設け
ずに、保持装置により原稿を保持させるように構成した
ものに関するものであり、記録紙は長いロール紙から、
カットしないものが垂れ下がる状態で保持される場合を
想定して説明している。
これに対して、前記ファクシミリが受信した記録紙
を、相手側の原稿に対応させてカットする機構を設けた
場合には、その記録紙を前記原稿に対する保持装置と同
様な機構を用いて保持させるようにすることが可能であ
る。そして、その場合には、前記保持装置は、原稿と記
録紙とに対応させて、2組設けることが必要となる。
なお、前述した本考案の実施例において、搬送ローラ
25のローラ部材は、図示されたものの他に、任意の形状
のものを用いることが出来、各ローラ装置の駆動機構等
も、前述したような作用を行うことが可能なものであれ
は、別の構成を採用することも出来る。
(考案の効果) 本考案の用紙保持装置は、上記したような構成を有す
るものであり、保持板に対して凹凸を形成するのみの加
工を施すことによって、該保持板に摺動する用紙に対す
る搬送作用を良好に行わせることが出来る。
そして、ローラにより保持板に押圧される用紙が、移
動方向に直角な方向に波状に湾曲されるので、その用紙
の腰を強くすることが出来、ローラの逆転により摩擦さ
れた場合でも、用紙の端部が折れたりすることを防止出
来る。
また、本考案の保持装置においては、保持板に設ける
リブや凹部等の形状を任意に構成することが出来るので
あり、容易に加工を行うことが出来るので、保持板の加
工上の問題は発生しない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の保持装置の構成を示す斜視図、第1a図
は保持板に形成するリブの説明図、第2図は本考案の別
の実施例の斜視図、第2a図は保持板の凹部の説明図、第
3図は本考案のファクシミリの下部の機構の説明図、第
3a図は用紙保持部の説明図、第4図は本考案の装置によ
る原稿の保持の作用の説明図で、同図(a)ないし
(c)は、原稿の移動の順序を示しており、第5図は本
考案が適用されるファクシミリの正面図であり、第6図
は従来の保持装置の説明図である。 図中の符号 1……ファクシミリ、8……排出口、10……排出路、11
……排出ローラ装置、12……排出部、20……保持装置、
21……保持板、22……リブ、23……凹部、25……搬送ロ
ーラ、27……保持ローラ、30・31……モータ。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】処理の終了した用紙を下部に排出するよう
    に構成し、装置の用紙排出口に、用紙の案内と保持の作
    用を行う板部材と、該板部材に対して用紙の押圧を行う
    2組のローラ部材を所定の間隔をおいて配置し、該ロー
    ラ部材を正逆方向に駆動を行う駆動手段に接続するとと
    もに、 上のローラ装置が、用紙の上端部を板部材に押圧保持す
    る作用を行い、下のローラ装置が、装置本体から排出さ
    れる用紙を保持手段に向けて送る作用と、排出作用とを
    行い得るように構成してなる壁掛け可能な画像読取りま
    たは記録装置において、 前記板部材のローラが当接する部分に段部を形成し、該
    段部に対してローラにより用紙を押圧することにより、
    該用紙を搬送方向に直角な方向に波状に湾曲させ、紙の
    腰を強化しながら搬送することを特徴とする用紙保持装
    置。
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